【魔王は世界を征服するようです】不手折歌 part1
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小説家になろうで「魔王は世界を征服するようです」を投稿している作者「不手折歌」のスレです。
次スレは>>970以降に立てれる人が宣言して立ててください。 騎兵(短槍+短剣)なのかな?さすがにランスくらい装備してるかな?
駆け鳥の戦闘描写がないからよくわからないね キャロルに近づく→会食の席でキャロル・カーリャ・ユーリ以外死亡→カーリャ非難のプラパガンダしながら殺害
→キャロルの名前の元に国内の邪魔者を排除→国内がきれいになったらキャロル死亡
自分の権勢のために女王家を利用しつくしてるように見える。新大陸のこと黙ってたのは自勢力強化のためだし
ひたすらに無能な敵相手に味方のミスでピンチになる、ってのは盛り上がらないと思う。せめて敵に人並の頭脳があれば、まだ何とか。 戦記としては勝ち確
政治劇としては不透明
個人としては、親を失い妻を失う寸前で、復讐済みでも原状回復しない負け確
何を見たいかによって評価は変わるがピーキーだな 国内でユーリに逆らえる勢力もなく、十字軍も迫ってきてるし、シヤルタの人間はユーリに従うしかないんだろうけどね。
内戦で敵兵が弱兵だったけど十字軍とまともに戦える兵はどれくらいいるんだろう 守りたいもの失う時点で実質的に負けてるようなもんだしな
本当に守りたいならお気楽セックスするべきじゃなかったし それな
ていうか国内詰んでるのに守るものいっぱいあるから簡単に逃げられねえってのが個人的には面白いポイントだった
守るものも復讐する敵もあっさり消滅していきなり話終わってて笑う キャロル死んだらもつ当初の予定通り新天地に逃げてよくね
元々王女のキャロルが恋人になったから逃げられなくなったわけだし >>365
感想返しでそれだとハッピーエンドにはならないって言ってるから無いやろ こっからどう着地してもハッピーエンドとは言わんくないか >>360
王鷲については、初め読んだとき獣の奏者エリンの王獣かと思った。まぁ名前と大きさ以外はほとんど似てないけど。 ユーリが何しようとしてたかよくわからん。
キャロルと恋人になった後も新大陸に逃げるつもりあったみたいだけどキャロルに話す気配なかったのが謎。
俺が一声かければ一緒に逃げてくれる、とか思ってたんだろうか 追い詰められてから告げないと王家に魔女セットでついてくるからでね
十字軍に勝つつもりならたいして正当性ない状態で魔女&将家相手に内戦せなならんが
派手な内戦やった時点で詰みだし身内だけ逃げるの前提で考えとったでしょいう キャロル死んだならもう新大陸に逃げりゃいいやはある意味正しい
ただ本人が望む望まないにかかわらず実権握れてるから普通に戦えてしまうのよな
それに逃げるにしても北欧で時間稼げるだけ稼いだほうがいいいうのもある >>370
殺すつもりだから(作者が)深く考えてなかったというのが一番ありそう >>370
新大陸という手札ではキャロルは守れないって言ってる、
それと戦うために都合がいいから結婚したとも言ってる。 王家を危険視してるのにキャロルとヤッちゃうこの矛盾から悲劇が生じたと言っても過言ではない
キャロルのことを血の一滴まで王家の誇りが染み込んでるとまで言ってるのに 人間関係ぜんぶ理屈で選べてたら世のほとんどの物語が成り立たん 言うてもユーリがキャロルに惚れてるような描写もないしな
危地で気が昂って抱くのはわからんでもないが
それからも都合よくヤッて、デキちゃった→よし結婚だの流れは
もうその後の展開のための作者のご都合だろ
だからユーリの考えから現状を紐解こうとしても道理は見えん 理屈で選ばないくらいキャロルに入れ込む描写があればまだ良かったんだろうけどな
てか鷲の爆撃もそうだけどこの主人公が思いつきで行動すると大体ロクな結果にならんな キーワードとかで戦記とか書いちゃっている割には全然戦記ものにはなってないよね まあ毒殺が新大陸隠してたせいで防げなかったこともそうだけど大体主人公の自業自得やな
因果はめぐるというか >>380
頭悪そうな敵を一方的に叩き潰すのも、一応戦記になる…のかなぁ。戦争してる?まぁ十字軍に期待なのか 十字軍も勝つのは楽で後はどういう風に虐殺するかってだけだしな…
まぁ現代知識チートで相手を蹂躙するってのはある意味極めて「なろう的」な戦記ではある
なろうですら戦記物を謳う作品はそういうの少ないから戦記と呼ぶのに抵抗があるのはわかるけど 戦記系はストレス多めだからちょいとなろう層にあわん気はする つーか敵が無能じゃなくて、技術優位持ってて、数も多くて、空から攻められる危険性を正確に把握してたら絶対に勝てねーから 数は勝ってるが寄合所帯
そも種族絶滅戦争食らってるから集権さえできれば焦土戦術採用しても指揮官の首が飛ばん
一方的に空から補給潰されるのは対処不能でね
夜間とか悪天候時の進軍なんて長期間続けれるものではないし
ゲームのゲームの飛行ユニットじゃないんだから対空射撃なんてまともに当てれるわけなし
川沿いに進軍して補給線短くするのが無難だけど北欧のあのあたりに水運使えるレベルの川あったっけ? 今の気候どうなってるのかしらんけど、スカンジナビア半島の北の方は地球準拠ならフィヨルドだらけ崖だらけよ
制海権抑えてるみたいだし海が凍るほど寒くないならフィンランド付近から船で軍渡した方が兵站諸々楽なんじゃないかな その地形で焦土採用できるほど追い詰めてしまった時点で無理では
空軍関係なしにゲリラくらい続けるだけで進軍不能になる ユーリ側の状況把握できて軍を思い通りにできるなら
兵集めるふりしてしばらく時間稼げばユーリ側何もできずに瓦解しちゃうな より万全を期すなら十字軍も船で各港を攻めてくると思うが
タイミング合わせるのが難しいか お互い抜け駆けを警戒しあってるから別行動は無理だろうな
同じ地域内ならともかく全く別方面となるとどっちかは割に合わない仕事になる可能性高いし 鷲と火炎瓶で木造船は棺桶だろう
鷲が休める空母作れば海は無敵では シャン人の造船技術パッとしなさそうだから王鷲空母は当分無理だろ
スクリューとか動力はおろかまともに外洋渡航可能なキャラヴェルも微妙
鷲はボスニア海をギリギリ渡れるから航続距離100キロくらいはあるし、主要な港から陸が見える範囲で迎撃が精一杯だし火炎瓶投げつけるならそれで防衛は十分って感じかな 新たな兵器を効率的に運用するには時間が掛かるよな
火炎瓶も増産して保管するだけでそれなりの技術と施設が必要になりそうだし 行軍してる連中に散発的に火炎瓶投下するだけでも相当精神にダメージ与えられそう 空母と言っても宿り木付ければいいだけだし、造船技術云々は必要ない気がする。あと、100km飛行できる能力があっても、動物なので疲れるから往復と戦闘機動を両立できるかは微妙なんじゃないかな 航空管制技術がないと着陸する船見失ってとかありそうだし
結局目視範囲の2倍位が作戦範囲かな 向こうも大砲開発中で射程2キロもなさそうだしまだまだ航空戦力には無力じゃないかな
開発出来そうでかつされて一番困るのは鳥撃ちというか散弾銃な気がする 銃撃されても安全な距離から投げ落とす、だと狙い難しいだろうし
行軍中の輜重狙いは一度にそれなりの量の火炎瓶投射しないといかんから効率悪そう
集積拠点に飽和爆撃かな 前回の戦争でキャロルとのお手軽セックスの原因にもなった爆撃の対策くらいは考えていると思うんだけどな。
アンジェにも報告上がるくらいの被害出してるしあれから年単位の時間も流れてる。 あのぐらいの時代の技術力で空爆とか事実上対策練りようないぞ すぐに捨てられる布かぶせとくだけでかなり被害は軽減出来そうなきもする
まだ爆発を伴うものじゃないし >>401
横方向じゃなくて45度より高い射角で、十分な飛距離と威力のある散弾なんてあったっけ?飛行高度500m以上とか余裕だろうし、無理じゃね?
あと、これくらいの高度だと、肉眼で見えるかは別として数十km先まで見えるんじゃないかな。何なら望遠鏡作ればいいしね。 >>406
火炎瓶を目標にぶつけるつもりなら攻撃の瞬間は高度10〜50mくらいまで落ちるんじゃないかと思う
鷲だから掠れば落ちるだろうし戦闘機相手にするような射程はいらんでしょ
巡航中の鷲はみんな言うように手の出しようがない
それだけ聞くと無敵感あるけど積載量制限が多分100kgくらいだから高高度から質量ばら撒くわけにもいかんしな…
史実はしらんけど決戦バトルフィールドが都合よく雨の降らない泥炭地とかだと気持ちよく丸焼きにできそうなんだけど 乗り手を軽量化したとして鷲の積載量は70kg〜100kgといったところか
高高度からでも焼夷弾や爆弾やらを一羽一発ても数十羽の編隊でやられたら詰むよね
対抗策がないから落とす側はやり放題 090話決戦の空を見ると「地上に近づいたところで、火炎瓶を結んである紐を解いた。」と描写あるから火炎瓶投下は割と地上に近づいてやってるから高高度からの爆撃ではないと思う。
地上に接近して投下してるからそこが一番危険なところでもあると思うんだけど、十字軍側が鳥の火炎瓶警戒してる描写が無かったし、十字軍は一方的にボコボコにされて終わりかな…
今までの戦闘がほぼ完封ばかりだから十字軍には頑張ってほしいところだけど 二人乗りは無理みたいだから、100kgどころか30kgぐらいがせいぜいなんだろうなぁ。
まぁポリタンクで20Lなので、あれよりちょっと小さいサイズとして1羽2個は持てるんじゃないの。ガソリン20Lばらまいたらけっこうな範囲に燃え広がると思う。 >>409
それをした一番の理由は着火のための火種を投下する必要があったから 前装式のライフルがそもそも大して射程無い上に散弾となるとさらに有効射程落ちるからなあ
近代のウィンチェスターM1897でやっと有効射程が20mとかだし
よく海戦で使われてた原始的な先込めラッパ銃なんかは10mも離れたら殆ど効果無かったそうな 数が少なかったのと投擲のノウハウがなかったから近づかざるえなかっただけだろうから
数があって観測的な投擲も使えるなら近づく必要はないわな
あの世界まだ蒸気機関もないんだっけ
あと200年は鷲空爆は無敵だね
長耳にしか鷲が懐かないって設定もあるから敵が使ってくることもないし 一例として急降下爆撃の投弾高度が500〜600mで精度が30mくらいとあるな
降下速度を抑えられる鷲で200mくらいで投下すればかなり精度も上がるしマスケット銃なら殆ど当たんないんじゃない
ていうか前回から数年しか経ってないのにまともな防空対策ができてたらそれはそれでご都合悪い主義な気がする ホウ家だけで鷲が500羽、他の家はそれより少ないとしても全体で1000羽くらいはいるわけで圧倒的すぎる
ていうかそんだけ鷲が有効&数がいるのに王城が空挺攻撃であっさり落ちるってなんも対空防御考えてないんだな 王鷲の主任務は伝令(高速通信)と偵察だったんじゃないかな。
というか…最新話、作者は色々言われてよくお勉強したんだろうけど、偵察に王鷲ではなく騎兵を使うとか書いてある時点でお察し 鷲の搭乗資格もちってガチ士官だから正面からの決戦時に運用するのはちょっとない
主力になる歩兵の統制がガタガタになる
ただ偵察は普通に鷲にさせるよなぁ なんか十字軍戦大丈夫なのかメタ的な意味で不安になってくるな 偵察に鷲を使わないじゃなくて
偵察に騎兵も使うだぞ よう読んだら歩兵部隊付きの軽騎兵なら鷲いても偵察するのはおかしくない
近現代でも空軍いてもジープやらでの偵察は行われるもんだし
司令部が必要な情報と前線の部隊が必要な情報は少し違う しかしほんと最近蘊蓄多いな
こういうの戦記好き?だと楽しいのかもしれんが つうか戦記物って勉強すればするほど実際にあった戦いか良くできた戦記物のパクリになる気がする
基本は抑えた上でゴリ押しに謎の説得感持たせることが肝要なんだろうな
マスケまでの戦いって囲んで棒で叩く、高いところからありとあらゆるものを投げつける、敵が強いので兵站をいじめる(焦土含む)くらいしか基本的に解決策ねーし 野戦でまともに火使われるきはせんが
逆襲開始時に一回だけ相手の司令部に空爆かける気はする
士気低い状態で一時的にでも指揮系統麻痺したら完全に崩壊するだろうし >>419
ホウ家軍一万強に対し王鷲500羽で、一般兵20人か30辺りに1羽だぞ。移動も視野も捕捉されやすさも段違いに悪い騎兵を使う必要がわからん。あるとすれば森とかの上空視界が利かない地形だが、そういう所を普通大軍は通らない。
要は地球にある用兵論をそのままもってきただけで、この世界で培われてきた用兵術まで消化しきれてなさそうってこと。 前回、空からの攻撃で火点けられたせいで全軍に影響出たのに
今回初手で司令部に直撃食らったりしたら酷いご都合展開としか思えんぞ それらをすべて運用できる状況ってまずないというか替えの鷲やらが大半でしょ
でないと士官数大杉 初手いうか締めでやるほうだと
補給潰して士気が低下しきった段階になるまでは多分やらん、やる意味も薄いし 国内なら相手も鷲を使う
デリケートな鷲
乗るので精一杯な天騎士もいる
不審な小規模集団発見時に威力偵察も含めた偵察
鷲に絞る必要もないやろ まーお城を襲えたのもそうだけど主人公が革新的な運用をしてる風で実は異世界?人を白痴化してるだけってのも往々にしてあるのよね
王鷲攻めなんてのがある割にその他の活用が不自然なまでに研究されてない感じはあるし >>430
ほぼ全てにおいて王鷲で上位互換できるのに騎兵使わなければいけない場面を教えて欲しいかな。
偵察なら不意の遭遇や待ち伏せ挟撃を避けるために5方向も出せば十分だし、この時代に威力偵察って何するの?敵兵の練度でも確かめるの?w >>428
補給潰されて士気が底ついてるって、それもう「逆襲開始時」じゃなくて
ほとんど逆襲され終わってんじゃん >>432
むしろ王鷲が居ないことを想定してはいけない理由を教えて欲しい
事故や伝令で出払ってたら鷲いねーからしゃーねーなあで済むの? >>434
マジため息しか出ないんだけど、ギョームの答えにユーリが「教科書通り」と言ってるだろ。
つまりこの世界では、王鷲と騎兵の一体運用が開発されてないわけな(二千年以上経つのに)
地上と空で手旗通信とかしながら運用すれば、偵察でも威力偵察でも相手の裏をかける可能性が高まるのに、なんでわざわざ目隠しして戦争しようとするの? この一言余計なこと言わないと気が済まないあたり自称戦記物ガチ勢だから相手しない方がいいと思う
行き着く先はだったら自分で書けやにしかならん 作者はほぼ確実にここ見てるから
ガンガン書いてけば本編の描写がどんどんブラッシュアップされるぞ >>435
誰も鷲を使ってはいけないなんて言って無いんだけど >>438
誰も騎兵を使っちゃいけないなんて言ってないんだけど キャロルの見舞いかと聞かれたときにキャロルのわけがない、と地の文で書かれてたけど
キャロルが毒を盛られたのは知られてるだろうから別に不自然な問いかけだとは思わないけどどうしてそんな表現なんだろう >>440
ところが作中では教科書レベルの兵法が、騎士だけ使うことを想定してるんだよなぁ…かなしいね >>442
いやだから鷲だけ使えとは書いて無くて
騎兵の運用方法の一つとして書いてるやん
騎兵と鷲の運用方法を聞かれたんじゃなくてその兵科の野戦以外での運用方法を聞かれたんだぞ >>443
ハイハイ屁理屈。
あんさんの言ってるのは、偵察兵の運用を聞かれて馬に乗るか乗らないかみたいな話なのに、「徒歩に限定してるんです!」っていうやつね >>415
王城が王鷲攻めで陥落したのは第一軍のドッラの父親が寝返り魔女側の上官を拘束して王城の救援に動かなかったのと王剣からの情報があったからじゃないですか
かつてムーラン家が反乱を起こして王城へ王鷲攻めを行った時は大量の兵が厳戒態勢を敷いていて失敗しました。昔からある戦法です。魔女としては信用しきれないが第一軍に食い止めてもらおうと思ったんでしょう >>444
自分が言ってるのは馬がいなかろうが偵察しなきゃいかんだろということなんだが >>446
この国で騎士というのはかなりの割合で天騎士のことであって、騎兵という兵種は駆鳥と王鷲を部下に世話させながら従軍する兵種なんだよ。あとは自分で納得のいくように考えな >>441
1.実家付近に匿ってるから遠すぎる
2.死亡フラグに気づいてんだよ殺すぞみたいな かなりは言い過ぎた。たぶん一割から三割くらいはいる。 空爆の為だけに無理やり作り出されたような設定の鳥に乗ってる奴か
初期の頃にナパーム作ってたけど、もう空爆無双した? 空という圧倒的なアドバンテージがあるのにここまで押し込まれるってのがある意味変なんだよな
そこらへんが一番のご都合悪い主義なのかもしれない どっちかというと攻撃以外の面かな
通信手段にしろ偵察にしろとんでもなく有利だと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています