>>881
いくつか理由があってね
今のなろう連載と書籍化作業で手一杯、時間的に厳しすぎる
漫画連載開始まで時間がなさ過ぎ(原作が設定すらない時点で、〇月から漫画連載開始です、とか……)
普通、小説読んで、作風が合った漫画家さんをコンペで選考するものなのに、そんな時間的余裕ゼロ
多分、何かの事情で穴があいて、大慌てで誰かを適当に宛がう、とかいう状態だったと思われる
欲しいのは漫画原作だけなのに、ゴネるから仕方なく書籍も出してやる、という態度が嫌
そういう状態で書籍を出して貰っても、適当な作業やイラスト、最低部数の初版、とか、怖すぎる
担当者の誠意が感じられない
現物を見てのオファーならともかく、これから設定を始めて、だから、「できたのが気に入らないから、ボツ」とか言い出しそうな担当さんである
今の書籍化作品にコミカライズの話が来ていて、多分、次作も、書けばそこから出して貰えそう(今の、割と売れてる)

なので、「次作品も、信頼できる担当さんがいる、信頼できるとこから出して貰うよ!」ってことで
いや、出して貰えるかどうか分かんないけど、心血注いだ我が子を、おかしなとこには売りたくないよ