5章は中盤の主人公の不用意な言動に違和感がずっとあった
・民間人お構い無しで攻撃を仕掛けてくるようなやつらに狙われたのに、リビアを外に一人で置いてバイト先に挨拶しに行く。
・同じくいつ狙われてもおかしくない状況なのに、能天気にもジルクの詐欺被害者を探すために町中をウロウロしようとする。
・ノエルと苗木を不当に奪われたのに、抗議もしないし悔しがりもしない。
・セルジュの事を信じてたのに…と言い始める。「共和国内で戦争確実な事件を起こす程バカとは思わなかった」なら理解出来るが。