ライトノベル作家志望者が集うスレ 240
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524901553/l50
【ラノベ】自作を晒して感想を貰うスレ・議論スレ94
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1536409843/
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 239
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1539856741/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 現実の犯罪の話しになってしまうんだが、神戸連続児童殺傷事件の被害者家族のルポで、家族の一人が「犯人なんてつまらない奴だ」と思えるようになりたいって答えてた。
これは、また別の本に書いてあったことだが「誰かを(何かを)憎むのは、それに捕らわれコントロールされてるのと同じだ。まるで恋するかのように、四六時中それの事を考えている」
人生に障害はつきもので、大切なのは如何にそれを乗り越えるかで、自分の大切な人生を、嫌いな相手のために費やすべきではないって考え方だな。 スッキリした復讐だとあれだな、ポルナレフJ・ガイル戦の「我が妹の魂の名誉のために! 我が友ポルナレフの心のやすらぎのために この俺が貴様を絶望の淵にブチ込んでやる」
は全体の流れや結末も爽快感あったな
復讐に囚われすぎてないし、終わったからって喪失感に溺れたりもしてない
仲間の存在が復讐以外にも目を向けさせてくれたっていう成長譚にもなってる あとあれだ、完全に復讐者として生きてる主人公と言えばそれこそゴブリンスレイヤーじゃん
あっちは完全に針が振り切れて自分をゴブリンと同一視するまでになったけど、こちらも仲間に救われる話
六花の勇者の主人公もちょいそれに近いな 俺としては憎悪を完璧に肯定してくれた方が好みやな
ラノベ的に正しいかは置いといて >>104
理非善悪を完全にスルーして主人公の望みのままに物語が進むのは、なろう系タイプだな
勧善懲悪ならぬ完全懲悪というか、複雑性を廃して純粋なある種の爽快感を突き詰めた構成というか むしろ主人公を徹底して正義として書くのがなろうってイメージがある
復讐はするけど間違ってるのは全部主人公の事を分かってくれない勇者パーティさんの方なんすよみたいな 同じことでしょ
憎悪を完璧に肯定すると大体そうなるぞ なろう系主人公の特徴は正義なんかじゃなく、徹底的に無慈悲で、サイコパス的なまでに共感や同情心に欠けてることだよ。
だから、なろう系の主人公は敵に手加減しないし、徹底的にやる。それこそやり過ぎ、ファンじゃない読者は、ひくぐらいに。
さらに最近のザマァ系と言うか、主人公ハブられけいだと、敵どころか味方に対しても無慈悲かつ無関心だったりする。
「俺を爪弾きにした奴らが、俺の成功に驚いたり嫉妬したり、後悔してるの小気味いいw! 酷い目に遭うのも自業自得じゃねw?」
なんて具合にね。 たった今、電撃三次落ちの評価シートが届いた。
これまで電撃に限らず、いろんなとこのシートを貰ってきたが、
今回(つまり最新)のシートは、おそらく俺史上最高の、
・自分で長所だと思ってる部分を褒められた。
・自分で短所だと思ってる部分を注意された。
この二点が、ガッチリはまってた。いつもは、よくズレてるのに。
これは、自作の長所短所をしっかり把握できるってことで、
喜んでいいかなと。 >>110
おめでとう、成長を実感できることは何よりの成長だよな
少し下の競争相手として応援してる、今後もがんばってくれ 三次落ちは残念だったが次のモチベが上がるいい結果だったな
コメントをきちんと吸収出来たら次はいけるんじゃないか 忘れられてるかもしれないがニンジャスレイヤーも復讐もの >>110
お疲れ様
元プロが富士見に送った作品が3次落ちで、次に送った電撃が4次落ちだったゾ(どっちも同じ作品)
元プロでもこのばらつきだからな。十分にチャンスはある
なぜ知っているのかと言うと去年おととしと晒しスレに曝されていた作品だったからだ ということは、三次まで行けた人は今になってようやく届くわけなのか
受賞or最終残って担当決定まで行くと10月中に連絡来るって噂だけど >>95に返信ありがd
紹介された作品を調べてみたけど、どれもそうドギツイ感じのはないっぽいね。
キツそうなのは六花の勇者かな……主人公が復讐しか考えない凶暴な人格が本来の性格だとかで。
そこで自分が考えているストーリーを要点だけ書くので、よければ意見を頂ければと。
主人公:ラスボスに故郷を滅ぼされ妹を殺された
ヒロイン:主人公の妹に生き写し(もしくは性格などが似ていて、主人公は妹と重ねて見ている)
ラスボス:ヒロインの父親
黒幕:ラスボスの妻を殺した男
というキャストでのストーリー。
主人公は殺したかった相手がヒロインの身内だと知って、復讐心とヒロインを悲しませたくない気持ちの板挟みに遭う。
ラスボスに勝った後も自分が我慢するという結論を出して復讐を取りやめた。
で、ラスボスは黒幕を道連れにして死ぬ……という結末。
復讐を取りやめて生き残った主人公と、復讐を果たして死んだラスボス……という対比を狙ったんだけど、こういう話ってラノベでは不向きかな? 正直面白いのかどうかよくわからん
というかたまに思うけど、キャラを「ラスボス」「主人公」「ヒロイン」「黒幕」ってキッカリ役割だけで語れるもんかな……?
少なくとも、役割だけでこうやって列挙してもあんまり面白くは見えない気がする 雰囲気そんな役割だと察してってことならいいんじゃないの
このキャラは狂言まわし…みたいな感じに役割前提で考えると薄いキャラになりそうだけど キャラクターの役割は読者の好みもあるけど、
そのキャラクターと読者にどのような感情を生じさせて、
隠された情報やこの先の展開に興味を持たせるように具体的に考えたいところ
幸い面白い作品が溢れてるんで、
読者や観客が面白いと思う心理面から裏付けをとっていくような感じで >>119
なんかどことなくダースベイダーとルークを彷彿とさせる筋書きだな
長編シリーズならまあ悪くはないと思うけど新人賞の文字数では詰め込みきれんだろう >>117
追加情報。そのあと、ガガガに使いまわして一次落ち。さらに、某出版社で読んでもらって、いま、改稿その二の結果待ち
うまくすれば来年、出版。6年ぶりだな。タイトルは変わるって話になってる ぶっちゃけ復讐にありがちな要素詰め合わせだから、復讐の悪い要素が機能しつつ既視感強い仕上がりになりそう
他の部分で勝負できないときついね プロット組んで文字数計算してみたら明らかに規程オーバーしてることってあるよね
ゼロ魔だって1巻はフーケ倒して終わりなんだしイベントはあんまり詰め込みすぎないほうがいいのかも 信用ならないんだよなあ
何ていうか話の雰囲気で判るじゃん?
これは嘘だなとかさ 大多数のラノベ読者は主人公を自分と思って読む
主人公にはヒーローでいて欲しいし主人公様の敵はボコボコにされる為のサンドバックでいて欲しい
復讐心とヒロインを悲しませたくない気持ちの板挟み〜なんてよっぽど上手く書かなきゃまあ厳しいだろう >>129
結局両親を失ったヒロインは不幸になって終わりだしな
ここで聞いちゃう程度の思い入れなら労力をかける方向性がちょっと違うと思う >>112に返信ありがd
「ラノベに似合わない」ではなく「ありがち」「見たことある話」「一冊にまとめるのは難しい」といろいろ来たのは驚いた
どうやら自分は見るべき問題点を見誤っていたようで……指摘THX
話は変わるけど、キーボード打って変換するときちんと変換されず、全部ひらがなになることがしょっちゅうあるんだ。
たとえば「しゅじんこうはいもうとをびょうてきにあいしている」と入力してスペースキー押しても、変換されないでこんな風に全部ひらがなになってしまう
もう一回スペース押せば変換されるんだけど、これのせいでいちいち打ち直ししないといけないからめんどくさい……
調べたら不具合っぽいけど解決策は見つからず……なにかいい知恵はないだろうか? 結局本当に面白ければ、あらすじの段階でラノベに見合わないなんてまずないからな
あらすじからプロット、本文に起こす時に時代劇みたいな口調にしないとかキャラの年齢外見設定とかの縛りはあるけど、悲劇でも喜劇でもなんだかんだでラノベの懐は広い、面白ければ
PC買い換えれば? 俺はあまり詰め込みすぎとは思わなかったけどね
密度次第
初期化でもなんとかなるんじゃない? google日本語辞書つこうてるとたまに変換アホになる
この前は「ミュージシャン」が出てこなかった
(あれ?ミュージュシャンだっけ?とか自分の脳を疑って焦った)
ブラウザとかクラウドのエディター使うとか対処法もあるけど
素直に再起動したほうが速いかも @再起動
Aひらがなよく使ってた時期があって漢字変換が後回しなってるだけで使ってたら直る
B使用してるエディターのみの不具合ならアンインストールして再インストール
CウインドウズならIMEの辞書機能を修復ってのがあるらしい
D他に手がなければ普通に変換できた日付までシステムの復元
E時間かかるけど、最終手段、システムの初期化
もしもB以降をやるならググって自己責任で
DとかEはデータ消えるしね(Bもか?) 設定の初期化はしたけどダメだった
ひらがな候補が出ないようにも設定したけど普通に出てくる……
たとえば「海のバカヤロー」とか一発変換で終わりそうなのですぐにポチーしちゃうんだけど、
「うみのばかやろー」で入力されちゃうからいちいち直さないといけない。これがかなりの頻度で起こる。
今このレス書いてるときにも起こったほど
初期化すると辞書も皆消えるのかな……それは構わないんだけど一度よく調べてからやってみるよ
皆ありがとう! って初期化って規定値に戻すってやつのことか
それならやったけどダメだったorz >>112に関して自分なりに「こういう結末にした」という内訳なんだけど、
妹を殺した男が生きているのって読者的にモヤモヤしない?
内容を省いたのでラスボスが死ぬ経緯を述べると、
主人公がラスボスに勝つ→見逃すことを選ぶ黒幕が横槍を入れる→ラスボスが黒幕を抑えている間、主人公とヒロインを逃がす→黒幕を道連れにラスボス死亡
という流れで、主人公がラスボスを殺していたら黒幕に殺されていたという可能性もあったことを示す終わり方なのよね。
この辺りはFF12やテイルズの「悪いことしたら改心しても報いを受ける」ってところが自分に影響を与えた。
特に自分に影響を与えたのはFF12でして、
ヴェインの策謀でヴァンの兄が巻き込まれ死亡。その策謀の実行犯だったのがガブラス。
ガブラスは双子の兄に化けて国王暗殺の罪を着せた。このためガブラスの兄は「国王を裏切った報いとして処刑された」ことになっているんだけど、
ラストバトルではガブラスがヴェインを裏切り、相打ち覚悟の特攻をかまして死亡。
ガブラス自身が「ヴェインを裏切って処刑される」という兄と同じ末路をたどった。
そして黒幕のヴェインにはヴァンが兄が受けた仕打ちと同じことをそっくりそのままやり返した(剣でどてっぱらをブチ抜く)
ガブラスは改心して死んだけど、別にヴァンはこいつを許したわけじゃない(少なくともそういう描写はない)
ガブラスが死ぬことでヴァンの憎しみとかそういうめんどくさいのを奇麗にまとめてくれたので、自作のラスボスの末路もそんな感じなったという。
自分としてはガブラスが生きていたら「ヴァンはきっと許さないし、復讐しないにしても一生恨み続けるんだろうなぁ」ってモヤモヤした気持ちでエンディングを迎えたと思う。
というのが自分なりの「復讐モノ」の持論なんだけど、ヒロインに同情の声があったのは完全に予想外だった。
個人的には「妹殺されたのにヒロインのために復讐心を抑え込む主人公スゲー」ってつもりで書いていたので…… 「復讐」に念頭を置いたラノベがないか探したんだけどよさげなのがあった
イグニッション・ブラッドってラノベの2巻で、主人公は女上司をラスボスに殺され、ラスボスは恋人を主人公に殺されたってシチュ
このストーリーは人間と吸血鬼が殺しあう世界で、主人公が人間、ラスボスと恋人が吸血鬼
恋人を殺されたラスボスが復讐のために数年間の修行を積み、大幅にパワーアップした状態で主人公に一騎討ちを挑むというのがラストバトル
どちらも好きだった女性を殺されているので復讐のために戦っていたんだけど、
ラスボスは「死んでもいいから復讐を成し遂げる」
主人公は「仲間たちが待っているから死ぬわけにはいかない」
という違いがあって、最終的に紙一重の差で主人公が女上司の技をラスボスに決めて勝利……という幕切れ。
見どころは復讐に狂ったラスボスかなぁ……その辺のキャラよりずっとインパクトがあった
ただこの作者のラノベって長続きしないのよね……イグニッション・ブラッドは3巻で終わっちゃったし、新作も1巻が出てから全然でないのでたぶん打ち切り?
調べたらなろうで新作を書いていた。戦闘描写とかシリアスな雰囲気とか好きだったんだけど、やっぱりこういうのってラノベには合わないんだろうか……?
自分はシリアスの中にギャグを入れるのが好きなんだけど、ラノベってたいていはギャグの中にシリアスを入れる感じだから
たぶん自分のやり方ではラノベには合わないのかもしれない……という不安があって質問させていただいた次第です。
個々の意見はすごく参考になったので、復讐モノは横に置いといてコメディメインの明るいラノベにしてみます。 >>141
>>妹を殺した男が生きているのって読者的にモヤモヤしない?
いやそもそもそこに至るまでがあんまり面白くなさそうだから、そこにもあんまり興味を持てないというか……
ていうか>>142読んで思ったけど、要約めっちゃへたくそだな
もし一次通過とかはしてるぐらい本文は普通に書けるなら、あらすじまとめるのだけ極端に苦手なんじゃないか?
読む側にとって興味のある情報を興味のある順番に並べるって基本すらできてないから、何一つ要約が面白そうに見えない、読む気も失せる
ラノベに合うか合わないか〜って延々と気にしてる辺り、読み手の感覚、読みやすさを捉えるのが苦手な傾向があったりするのでは >>147
マウンティングか?
マウンティング言うのはマウンティングマウンティングじゃないか?
マウンティングかマウンティングじゃないかは言ったもん勝ちマウンティングな傾向がマウンティング ティゥンティゥンティゥン……(一次即死トラップを踏んだ音 みんなは主人公の髪形を黒髪坊ちゃん狩り? だけはしないでおこうぜ スキンヘッドなのに「髪の毛が逆立ちました」とか吹き替えで言わされているドキュメンタリーがあったな 禿頭キャラ作ったんだけど戦闘シーンで髪の毛逆立てたかったので「〇〇の頭から突然髪の毛が生えてきた」って描写を入れることにしましたありがとうございます
戦闘後に「ごっそり髪の毛が抜け落ちた」って描写を入れて辻褄を合わせれば何も問題はないですね! 使命背負わされた主人公が重責に耐えきれずに自殺する物語とか書きたい 序盤中盤で自殺しようとして生き延びるor蘇生するのはたまにあるけど、自殺ENDは斬新だな
シリーズ化考えずに新人賞に一発ぶち込むと考えればアリかも ないよw
まず新人賞においては救いの無い話って減点要素だからね、それも大幅な
もっと言えばそんな話で賞が取れるなら普通にやればもっとすんなりいく >>160
佐藤ケイの受賞作が、ヒロインの大量虐殺を阻止して主人公が死ぬって結末だったゾ
2巻どうなるんだこれと思ったら、主人公がキツネに転生して変化の術で生前の姿を取り戻すって展開だった 主人公が死に戻りして、タイムループする作品があったな。 >>160
ただそれだけでよかったんです
とかもその方向性だし、ブギポ系のセカイ系では珍しくない
レイパー主人公が死んだか死なないかで終わる話もある
BADとかもな
悲劇がラノベで好まれないって思うなら、それは単に読んだ数が足りてないだけだと思うぞ ラノベにおいてじゃなくて新人賞においてでしょ?
頭大丈夫? 作家になりたい人は作家のインタビューを読まないとダメだよね
いくら作品を見ても何の役に立たない、立ったと言う話を聞いたことない
料理をいくら食っても調理がうまくならないのと同じ インタビューの受け答えは上手くなるだろうね
少なくとも >>166
料理人のインタビューを読めば調理が上手くなるなんて話の方が聞いたことないが >>165
もう少し文章の意味を読み取れるようになってくれ 役に立たないものなんてないから
役に立てられる人、役に立てられない人の差はあるかもしれないけど やっぱり形から入るべきか
・・・小説家の形ってなんだ?ベレー帽は違うよな アゲキチ理論っぽいが別人だった
インタビュー「も」読むといいのは確かなんだが、
料理人だって食べて味を盗むなんてあたりまえにやってるの「 >>171
浴衣に万年筆、たばこはハイライトと喫茶店から盗んできたような灰皿 >>166
>料理をいくら食っても調理がうまくならない
調理技術は向上しなくても、繁盛店の食べ歩きをすれば、
「どういう味付けがウケるか」を知ることはできる。
むしろ、それは実際に食べることで「しか」学べないぞ。 >>166
料理人は他店の人気料理を食べ歩きして研究すんだろーが
お前馬鹿なの? 明らかに料理人の知識ないし、知識ないことを思い込みで喩えちゃう時点でマジレスしても話通じなさそう
「インタビュー読めば作家になれる」は斬新すぎてギャグとしてはちょっと笑えるけど まぁただ読むだけ、ただ食べるだけよりも、参考にはなるだろうけどね。 ただ〜だけを両方にかけてやらないのはアンフェアではないか >>171
編集に放置されて○ヶ月目
と売れないプロのスレに書き込む >>169
勝手に解釈変えて読み取れって本当に作家目指してんの?
ただの頭のおかしい人じゃん まぁ当たり前の話として、料理が上達するには料理するしかないわな
超一流シェフになるとかはともかく、手順を間違えずてきぱきこなすだけなら一人でも練習できるし なんでやたら話を自分なりにまとめて締めに入ろうとするんだろうw 全てに意見する必要なんかそれこそないでしょ
とりあえず触ってみるって赤ん坊じゃないんだから 創文板とか底辺スレじゃないんだから落ち着けよ
> 全てに意見する必要なんかそれこそない
まーたしかにウザっ とは思う
が、意見することによって脳が活性化してネタが降りてきたり筆が走りだすこともあるので否定できない
普通の人は書き込み窓そっ閉じで投稿やめるもんだけど >>187
人の話から気付きがあるならここを見ている意味があるからね
それでも実りのありそうな話がどんどんおかしな方向に行く時(個人的にそう思う)があるのが勿体ないと感じる
勝手に進む向きを決めるのもおこがましいのは確かだからあまり言うことじゃないかもしれないが むかし夢中で読んだ小説や観た映画も知識の吸収はもちろんだけど、
万人向けの嗜好を形成したり、過去の記憶と現在の感想を脳内比較して、
それなりに役に立ってると思う
いまは創作に役立つ内容そのものに強い興味があるから、
楽しんではいても見方はかなり変わったと感じるし それはそれで楽しいだろ?
「ああ、この作者はここで、こんな効果を狙ってるんだな」
とか、意図が分かってくるし。
「スティーブン・キングの作品では、やたらとジョックが酷い目に遭うし、小説作法じゃ自分の担当教室であったイジメについて書いている。何があったか知らないが、本人にも何かあったんだな」
とか、バックグランドに想いを馳せるのは楽しいもんだ。 >>191
葵せきながやたらと「リアルな暗い要素」を突っ込んできてたけど、リアルで何かあったんだろうか……
ネット小説時代から主人公に「心の闇」を抱かせることにこだわっていたし…… >>192
いや高校時代ガチぼっちだったのは生徒会最終巻にも書いてるぐらい有名な話だぞ、基本弟以外遊び相手いなかった時代はあるらしい
マテゴ時代はリアル要素の死にたがり主人公とギャルゲエロゲのラブコメ要素が混ざってて、
生存は仕事辞めたりマテゴハウス繋がりできたからか一番得意なコメディ極振りの学園モノ書けるようになって、
ぼくのゆうしゃでファンタジー書いた後はゲーマーズ!で苦手意識を克服したんであろうリアル寄りな部分もある青春系を書いてる
作者の精神的成長というか、トラウマを克服していく過程を見てるようでちょっとメタ的に楽しい
他だと、リゼロ作者なんかは大筋だったりリリアナ回だったりで創作の苦しみと喜びを表現してるのかなーと思ったりしたな 創作というのは科学的な視点が必要だ
オカルトを信じずに、宗教ですら科学的に書けよな
何故人が信じるのかとか、どういう理屈があるのかとか 青ブタじゃないけど量子力学とか雑学コラム見てると
オカルトと物理ってかなり似てるんだよな 似てるんじゃなくて、オカルトが苦し紛れに似せてるだけだゾ
神学の歴史とか勉強すると面白いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています