ライトノベル作家志望者が集うスレ 240
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
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【ラノベ】自作を晒して感想を貰うスレ・議論スレ94
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 239
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>790
スパイに関しては、来るかどうかわからない要人暗殺のためにスパイが講師として入り込んでいただけで、
そこへお姫様という超VIPが着たから行動開始しただけ。スパイ講師が失踪したからグレンが非常勤講師になった。
スパイ講師は生徒から信頼されてたし、わざわざ学園襲撃なんてやらなくてもお姫様の拉致は容易いと思った
まあ、学園を襲ったテロリストを無能教師が解決したって展開をやりたかったんだろうけど ご都合主義はいいぞ
我が身に起こる限りこれほど素晴らしいものはない >>791
確認した。なるほど、そういう感想を抱くのもわかるわ
スパイってより、いつか使えるかもしれない人柱をそこら中に忍ばせておくっていう気の触れた集団みたいだな
そいつがうまくやってたら主人公の出番はなかったかもな
ただ、そう考えると逆に、やっぱりご都合とは思えないなあ
>>771の書き方だと、主人公がその学校に在籍する恩師に呼ばれたってことすら偶然と受け取れるから、そこで大きく印象違うと思う >>760
叙述ミステリーの傑作『ハサミ男』を読んでみると良い。映画化もされてるから、できれば、そっちも観るとなお良い。と言うか良く映像化できたよ。 それから、ご都合主義ってのは主人公補正のことではない。
シャーロック・ホームズは有り得ない天才として描かれてるが、少なくとも作中で、たまたま、運良く、偶然に犯罪の解明に至った事はない。
そう見えたとしたら、コナン・ドイルが筆を誤ったんだ。 >>796
偶然で手がかりを見つけてはいかんと、ノックスも言ってるしな なろう系がチートだの何なの言われてるけど、そんな事を言ったらアムロだってニュータイプだし、大抵の主人公は何らかの能力に秀でてるもんだ。 逆に全部偶然で事件を解決する探偵がいたら面白いかもね 途中で送ってしまった
逆転裁判は成歩道くんが思いつきを口にして(あれ、もしかして本当にそうなんじゃないか?)となって真相解明に至ることがあるが
まぁあれは基本コメディ路線だから許されるのであってガッチガチのミステリーだったら叩かれそう >>794
・スパイ講師が失踪したのでその後釜にグレンが就いた
・生徒の正体が、異能を持って生まれたために迫害の恐れアリとして追放されたお姫様だった(伏線もなく終盤で突然明かされた設定)
・しかもお姫様は、グレンが暗殺者時代に助けたことがあった
というのが1巻の内容だけど、これだけ都合がよくても長期連載になるくらい売れてるんだから読者は然程気にしないんだろうねぇ。自分も面白いと思う。
作者はフルメタを読んでワナビに目覚めたそうだから、異能持ちのサブヒロイン生徒をテロリストから守るって展開にさたのは共感できちゃう 葵せきなの生存終盤で、会長に暴走族のお友達がいるってギャグ描写での説明がされる
その後に会長の過去の話が出てきて、大人しい女子生徒と仲良くなるって内容が描かれる
で、杉崎が困っているところに暴走族のお友達が助けに来る→実は大人しい女子生徒だったことが判明
ヒロインの人脈のおかげで助かったわけだけど特にご都合主義には感じられなかった
むしろ暴走族のお友達の伏線を上手く仕込んでいたので「やられた!」って思ったよ……
>>800
似たようなので永井豪が読み切りでそういうの描いてたよ
ホームズのパチもの探偵が殺人事件の調査の依頼を受ける→探偵も助手もバカすぎて的外れな推理をしまくる→キレた依頼人が自分が真犯人だと明かす→トリックと動機も明かす→最後は主人公に射殺される
生存だとちょっと変化球をつけて、「最初からトリックも真犯人もわかっていたのにわざと的外れな推理をして、真犯人の矜持を嬲っていた」っていうのもありやした 漫画だと、回想シーンを入れて、無理やりその辺の辻褄を合わせるもんな。ただシリーズ一巻なら、それを計算に入れて、最初からどこかで描写しとくべきだ。 問題はそこかなぁ?と思ってワッチョイ見たらやっぱ同じ人だった
着眼点が変わってる人なんだな(安価はつけない) >>800
面白いかもねじゃなくて、そういうのはパターン化しないとすぐ行き詰まる
毛利小五郎みたいにコナンに全部やってもらえるというパターンとかな
偶然だけで作ったら1巻で終わるよ
すぐネタ尽きて頭沸騰するだろう
そのうち偶然でもなんでもなくて俺TUEEEEと同じデウスエクスマキナ化するわ >>800
なお命運探偵 神田川ってタイトルのギャグ漫画で既にシリーズ化してる模様 そう言えば、東野圭吾のミステリー小説にも『名探偵の掟』なんてのがあって、凡庸な主人公・探偵のために、脇役の警察官がフォローを入れてるなんてのがあったな。 >>809
それって作者が「証拠はストーリー内で提示するから、犯人は自分で考えてね(主人公が犯人の名前を言う寸前で終幕)」ってやったら
読者だの識者だのから不満が出たから、それに対する答えとして書いたそうな
自分もちょうどこの間「私が彼を殺した」を読んだけど犯人全然わからなかった…… 基本的に推理系なんて複数解釈できて当たり前だからな
答えがあるから後付けで理解できるのであって、小説なんだから作者でさえ見落としてる別解が生まれちゃって当然でさえある 東野圭吾は単に乱歩賞を取ったミステリー作家と言うだけでなく、業界や作家としての姿勢についても書いてる文学作家で、直木賞も取ってるからね。
『名探偵の呪縛』は、作家の分身である天下一大五郎が、ミステリーなるジャンルからの卒業するのをメタに描いてる。 現実にあり得る範囲内で作者がコントロールした殺人方法なんかを、熱心に推理して考察する人達の気持ちはよくわからんわ 俺は自分では推理せずに作者の推理とその後の展開を楽しむ読み方してるからなあ
だから上で出てた「私が彼を殺した」は解説読むまで「はあ?」となったわ 学生街の殺人はよかった。主人公が普通の青年でライバルになる刑事と最終的になかよくなったり。
メインストーリーの犯人が逮捕された後に真の黒幕がいたのは完全にやられた。 「私が彼を殺した」は、殺人の実行犯を推理する内容だけど、殺人を行うように仕向けた奴がいるのよね。
この場合、そいつが真の黒幕になるんだろうか?
仮にそうだとしても罪に問えるかどうかは微妙なラインかも? いやでも毒薬持ってるの知ってた上でそう仕向けたんだし……うーん >>811
スパイラル〜推理の絆〜 ってラノベお勧め
漫画もあるしアニメ化もされた
鋼鉄番長の密室って殺人事件があって、推理した主人公は依頼した女子高生に対して
「答えは3つあるから好きなのを選べ」って言ってるけど本来はこうなんだよね
真実は1つでも推理した解釈なら答えは複数あるのが普通 ツイッターで話題の「飄々としているが実はすげえ奴」の、表向きの欠点でセクハラ以外に何があるかって話題
セクハラキャラだらけだってわけじゃないが、回答が興味深かった
水虫の薬を塗りながらミーティングするとか、タバコとか なんかどうでもいい読者ばっかりだな
とても作家志望とは思えない ご都合主義とミステリーの話して重要参考人探偵の名が上がらないのは何事か >>822
オレらワナビは脳内映像(ドラマ)を文章として描写するんだから
それらを養うために漫画・アニメは重要ではないか?
シーンを順番に書けない人って変な描写の仕方するし…… シーンを順番にしか書けない人もいる
ページを捲らせるというのが漫画では大事だからな
小説ならどれだけの頻度で群像させるか 今度アニメ化するというお母さんの漫画を読んでみたけど
小説版だと面白かったのに、漫画だとすんごい退屈に感じられた……なぜだ? その逆もあるな。
『このすば』はアニメも見てるし、小説も読んだけど、アニメは小説よりも面白かった。キャラの顔芸は作画の、声は声優のお手柄だ。 >>825
有名な話だろう
小説のが純粋な読者に伝わる情報量は多いから心理描写とかは細かくなる
代わりに漫画やアニメだと入りやすくわかりやすくなる、悪くいえば雑にもなる
あと、先に読んだ媒体の方が面白く感じるとか単純にメディアミックス失敗してるとか、色々ある >>823
アゲキチが似たようなこと言ってるから同意しづらいな
というか、それを免罪符的に使ったらおしまいだと思う、結局一番役に立つのは小説を書くことで、二番目に役に立つのは小説を読むことだよ
三番目以降は基礎教養の類で、「アニメや漫画を見てれば作家になれる!」なんて言ってる奴がいたら笑われてもしゃーない それを言うなら、二番目に役に立つのはラノベを読むことだよ
だと思う つまり
ライトノベルを書く>ライトノベルを読む>基礎教養
って事か?
劣化コピーしか出来んような…… >>829
小説以外の媒体と小説との差に比べれば、小説とラノベとの差は誤差だと思う(小説のが意味が大きいってのもあるけど)
実際ラノベ的な小説も、一般小説的なラノベも、一般からラノベ化した小説やその逆もあるんだし
大した違いじゃないよ、まぁラノベ的な要素の強いラブコメ書く上では若干参考にしづらいだろうけど >>830
>>831は煽りではあるけど事実でもある
延々と基礎教養だけ学び続けてプロになれるのは天才だけで、そうでない奴ら、あるいは俺らはまずは真似から始まるなんて当たり前のことだ
スポーツでも武術でも料理でも何でも、まずは真似から始まるんであって、他の業界のプロを見てインスピレーションを受けたいなんてまだ型も満足に覚えてないアマチュアが抜かしてたら鼻で笑われるだろ?
いや、別にアマの段階から基礎教養やインスピレーションを受けるのが悪いとは思わない
でも、それがメインになったり、それのために書くこと、読むことを疎かにするのを正当化するのは違うだろってだけだ 違いがなければラノベっぽいだの言われないんだよね
ラノベよりって言うならわかるけど、がちがちの一般小説を読んで、これはラノベだとはならない 一般小説の字を見る度にこのスレの住人が考えてる一般小説バラバラそうだなって思う >>828
描写やシーンの構成はそれで養われるかもしれないけど、ネタはどうだろうか?
このネタって要するに閃きだし、これが面白くないとどうにもならない気がする
↑に書いたお母さんの一巻は、
ストーリー:母子問題
キャラ:母親がヒロイン
舞台:VRMMO
設定:母親のチート無双
こんなネタ絶対誰も思いつかないと思う。ちょっと強引なところもあるけど、面白さは正義ってやつ?
>>826
>>827
もう一回読んできたけど理由がわかった
文章だと苦も無く読み進められるけど、それを映像にすると退屈になるんだ
ギャグ自体は面白いんだけど、そこに入るまでの日常パートが……って感じか >>837
お母さんはなろう系にヤングアダルト混ぜてそれをまとめてギャグにした感じだと思う
むしろテンプレとテンプレの組み合わせの妙じゃない? >>837
俺は>>823が描写に関しての話をしたから、描写に関して反論した
アイデアに関しての話はまた別だな
>>834
これも、そもそもアニメや漫画と小説って話への反論なので小説媒体の中でのジャンル区分の話はしてない
正直そこはわりとどうでもいいので、区別したいなら区別しててくれ >>837
確かに、小説を読んでから漫画なりアニメを観みると、もうストーリーを知ってるから飽きる、ってのはあると思う。
特に非アクション・シーンなんかは。 >>839
そうだったのか、すまん。
>>結局一番役に立つのは小説を書くことで、二番目に役に立つのは小説を読むことだよ
↑この部分だけ見てアイデアの話を出してしまった。
お母さんの人は受賞するまでに40作以上も書いたって話だし、まさに「書いた量の勝利」って感じやね >>828
誰が言ったかより何を言ったかで判断した方がいいよ
>>823はそれまでの流れから、演出ではなく物語作りの話をしてるわけだし
アゲキチの発言は、4年の間に変わることもあるが、「ラノベを書くのにラノベを読む必要はない」論だし。「ラノベ以外も読め」を「ラノベを読むな」と誤読する典型例 >>841
12月2日の『林先生が驚く初耳学!』(MBS系)では、林修氏が「最初の2年はとにかく仕事の量をこなせ」と働き方に関する考えを語った。
林氏は日曜の夜頃、明日の出社が嫌になってしまういわゆる「サザエさん症候群」は、平日と休日にギャップがありすぎることが一因だと指摘。
『超一流、二流、三流の休み方』(あさ出版)によると、「三流はダラダラと休日を過ごすが、超一流は仕事の下準備をする」とあるという。
サザエさん症候群を解消するには、オンとオフの区切りを付けず、がむしゃらに働くことが良いのだという。(文:石川祐介)
「最初の2年はとにかく仕事の量をこなせ。量が質を生む」という言葉は、ZOZOで「コミュニケーションデザイン室」の室長を務める田端信太郎氏が著書『ブランド人になれ!会社の奴隷解放宣言』の中に書かれているものだ。
同書には、「下積みの2年は労働じゃない。学習のための2年なんだ」ともある。林氏によると
「他人が喜んでお金を払ってくれるレベルまで、仕事の本質・中身を高めるには、新人時代に”質”を追求するのではなくて、”量”をこなすことが大切だとこの本には書かれている」
という。
自身も20代の頃は毎日働き詰めで、1週間休み無く働いていたという。多い時は「90分の授業を1日5本やっていた」こともあった。現在の仕事は、過去の過密スケジュールで積んだ経験のおかげとも話していた。
林氏は「この人は優秀だな」と思う人には、「若い頃に無休で働いた経験はあるか?」と質問するという。相手の答えは「全員『イエス』」だそうだ。優秀な人は若手時代にがむしゃらで働いている、というのが共通点のようだ。
https://news.careerconnection.jp/?p=63569
書くのが一番さ
読んでも駄目
書いて覚えるしかない
電撃のQ&Aでも精神肉体勝負でひたすら書き続ければ誰でも筆力が上がると結論付けてるからな
サンプルを大量に見てきた結果がその答えであって、全ての業種で同じ事がいえる
心身を酷使してこそ成長を遂げるのだ いや、他人の書いた本を読んだらそこに自分の書くべきネタがそのまま書いてあるだろ。
表現もな。表現はパクリという概念もないから。
色々読んでパズルのように組み替えて、そのまま使えばいいだけ。
自分で考えるのは骨が折れる。それも大事だが簡単なのは10冊読んで、少しずつ参考にすること。
それぞれの本をA〜Jとして、その初めから10等分して1〜10とすると、
A3とG7とB10と……こういう風にどんどん参考にするわけだ。
そして表現も蓄積しておいた上で、丸パクリしながらどんどん使っていく。
これが俺の書き方だな。他人に教養する気はないが、合理的だろ。手間がかからない。少しの準備だけで可能だし。 10冊というのは少なすぎるんだが、結局はやることは同じだからな。
巧妙にパクっていくわけよ。 例えば大工
大工が作り方のマニュアルに目を通したところで何もできないのと一緒
実践あるのみ
失敗しながら身体で覚えて成長する
営業もそうだ
マニュアルを読んだところで実践できるものじゃない
結局自分のルーティンに沿ったやり方が求められるのが実践によって分かってくる
ようするにインプットはいらない
全てアウトプットのみでいけば最短距離
もちろんこなす量が一番大事だ >>846
大工は鉋の削り方を独学で習得するわけじゃない。
師匠がいるし、やり方の書いたマニュアルもあるだろ。適当にやっても出来ない。
営業だって、わけの判らんやつには任せられない。
敬語の勉強、何を話すか、どういう風にするとうまくいくか、全部にノウハウがあり、先生や本から教わるものだ。 >>847
心構えが駄目だ
人から教わるという発想が全て他人任せの思考
根性がない人間がいいそうな逃げの姿勢
教えないから見て覚えろ、やって身体で覚えろ
これ全ての理に通じて一番大事 >>839
どうでもよくないんだけど、まあいいや
てか、何でこんなageが多いんだ?
複垢でもつかってるの? >>848
見て覚えるのをやめて、学校で教わった寿司職人が増えているぞ。
ひょっとして、俺らのやって来たことって意味なかったんじゃねえか、てなことになってるし。
謙虚な心で、他人から教わるやつが結局は大成するんだよ。
自分だけで何とかなるって、敬語というのは自分で編み出すことなんか不可能だぞ。
日本語も同じ。
周り中頭がいいやつばっかりだったらともかく、そうじゃないやつは本を当たるしかないだろ。
お前の周囲は日本語完璧なんか? 周囲に影響されたらどんどんアホになる一方だろ。 >>850
日本人の全盛期を見たら分かるだろう
50年から90年までだ
この世代の生き方が日本人の最盛期だった
今の連中は50年代以降に作り上げられた物事によって恩恵に肖ってるだけで
自分らが新しいものを作ろうという気概すらない
だからここまで落ちぶれたんだよ
人の真似しかできない、自分が考える力がない、教えて欲しいとかいう他人任せの向上心がないカスばかりだからなw >>851
日本語は長い歴史があるが、誰かが一息に作り出したものではない。
造語ですら作ることは困難だ。
日本語は自分では作れない。意味がわからない。日本語についての理解を誤ってるな。 レス文字数>作品、プロット文字数
のやつはライトノベル作家志望者じゃなくてただのネラーだから マジでそろそろ「作家」志望者になって欲しいよな
参考書買って満足っていつの話のいつの段階やねん >>842
演出ではなく物語であっても、アイデアでないのなら意見は変わらないな
話の中身について答えたつもり
アゲキチに関してなら言ってもしゃーないので何も言わない
>>849
俺にとってはその区分はしてもしなくてもいい、って感じかな、少なくとも最初の人に反論した時のテーマではなかった
アゲキチは最近は3人いる
一人目は古参の書かない奴、二人目は口の悪い煽りたがり、三人目はキレやすい理論家
あんまり区別する意味はないので見たくなきゃ週一でNG入れときゃいい >>848
おまえ大工のこと全然知らないのに何言ってるんだ?
少しは知識つけてから喋れw >>842を見て今気づいた
漫画持ち出してもしょうがねえだろ」って↑のミステリーの話と関係あるものだったのか
と思って読み返したら>>811のスパイラルのことかな? 高校生の頃やってたなー
脊髄反射レスすまぬ ご都合主義と言えば高校生でラノベ作家って設定はかなり無理がある気がする
実際にそんな奴いないだろと リアリティに関する話題と似てる
作品全体のバランスの問題だから
アンバランスになってないなら別にいいのよ
読めば何となくわかるじゃん
この設定歪だな、違和感あるな、なんか気持ち悪いなって >>859
いるぞ
MFの過去の受賞者履歴見てこいよ
あそこは年齢も書いてあるからわかるが高校生とかいるぞ そもそもラノベには、未成年で天才ハッカーだの超能力者だの、魔法使いだのが居るんだから、リアリティがリアルそのものである必要はない。 あるゲームで17歳の主人公が5年前に山賊を討伐したという経歴を持ってて少年兵かよとユーザーに突っ込まれてた >>859
Twitterで高校生でなろうから書籍化した奴がいてしばらく絡んだことある
最近ちょっと話題になってた小学生一般作家も中学生一般作家もいたはずだし、乙一だって17歳でデビューしてる
高校生作家ぐらいならどの時代にも常に5、6人以上はいるんじゃないかな、売れるかどうかは人によるけど 西尾が二十歳デビューで、鎌池も声優曰く想像以上に若いらしいし
逆に遅咲きで五十代って噂もある劣等生作者の佐島なんかもいるし
最初からプロレベルに書ける天才もいて、それでも意外と売れなかったりすることもある
上限も下限もねーやな 現実にいないとか言い出したら、ファンタジー書けないしね
現実と異なることは早期に提示して、後出しにしなければ読者感覚的にそう問題はないと思われる 逆に言えば、高校生プロ作家を過度にありえないものとして描写してたらおかしなことになるからな
りゅうおし作者が最初は「高校生(中卒だけど)竜王とかありえねー」って反応だったのにだんだん「現実と同じくらいじゃね?」ってなって
最終的には現実が作中ラスボスに勝っちゃって追い抜かされたって苦悩してたしな
現実ではどこまでありえるのか、をせめてその時点では詳細に把握してないとツッコまれる >>865
むしろ、どうしていないと思ったんだ……
学生でラノベ作家って当たり前にいる フィクションならプロデビューからずっとベテラン相手に連勝するチートな若手棋士とか書き放題だぞ 浅井ラボって好きな作家さんが自身のブログで『三国志みたいに第三勢力を入れると話が面白くなりやすい』みたいなことを書いていて、なるほどなあ、と思った
確かに自分は、とりあえず敵勢力をどうにかして終わりってのが多かった気がする
裏切りキャラとか入れてみると話に深みが出たし(そんなに本格的に書いてないけど) ああ、三国志は初めから3勢力だから少し表現が違ったかも。ラボさんの文脈では問題なかったと思うけど
基礎からみっちり勉強したい。作劇以外でもSFとか好きだから理系の勉強を真面目にやりたい
SFは容赦なく落とされるみたい(一部の新人賞)だから、本当に書くならそれ以外の面白さも当然大事なのだろうな
ライトノベルじゃないSF系の賞を目指すのもアリかな、とも考えているけれど 声優の瀬戸麻沙美も16歳でオーディションに合格して翌年から声優活動していたし、やっぱ何事も才能なんだなぁ…… 若くして成功して周りから天才!ってちやほやされたいなら特別な才能はいるのかもしれないが、作家になりたいだけならまともに努力すればなんとかなると思っている
才能は確定しているから、あとは努力するしかないかな、とも思う >>859
羽田圭介も島本理生も15歳でデビューしてなかったか?
綿矢りさも17歳デビューしてるし >>876
才能があるのならもうとっくにデビューしているのでは…… >>878
読者を楽しませるストーリー
魅力的なキャラクター
綿密な舞台設定
これらをしっかりかけるなら学生デビューも夢じゃないですな
大抵はどれかの才能があると思うけど、どれか一つでも欠けていたらデビューは難しいかも
キャラが魅力的でもストーリーが単調で先が読めるとアレだし 芸術の才能って勉強とか科学と違って後付で決まったりすることもあるから、才能がある=すぐデビューとは限らないんだよなあ
ゴッホとか今では天才扱いだけど生きてた時はカス扱いだったし、文学系は時代によってゴミにもなったり権威にもなったりするから…… >>878
才能は確定、ってのはもう既に決まってる先天的なものって意味でしょ
文脈的に ワナビがラノベ作家になる方法
ほれ、見事解いてみせい! 主人公とライバルの間で揺れ動けタイプのヒロインって嫌われるって聞くけどマジ?
クラスの秀才イケメンにハート目のヒロインが、主人公のちょっとしたカッコ良さにドキッとしたりするのはご褒美なんですけど、こういうのもダメ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています