【Knight's & Magic】 天酒之瓢 総合スレ7 【ナイツ&マジック】
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◆前スレ
【Knight's & Magic】 天酒之瓢 総合スレ6 【ナイツ&マジック】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1536287318/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured あの浮遊ってどういう設定なのかな?
高度一定とはあるけど、海抜基準なのか地面に対してなのか
前者ならホバークラフト的な運用は難しそう レビテータは浮遊装置と思いきや実は反重力装置で高度の概念が無い説 エーテル宇宙から地上に向かって大気と混じって下がっていくエーテル濃度に等しい所に浮かぶ(海抜というか宙抜?)と思ってた
Web版チラ見したら「比エーテル高度 対地30」みたいな言い方をしてる エーテルが空気のように地表や海面で遮られるなら エーテル高度=地表/海面高度
ニュートリノなんかの様に物質を透過するなら重力中心に対する距離だろうね
宇宙の方がエーテル濃度が濃くて下に行くほど薄くなると考えると大気圏基準の高度
と言う事もあるかもしれない。その場合低気圧と高気圧で飛行高度が変わることになる 今日は低エーテル圧なせいで頭が痛い、とかなりそうw オラシオの色々な研究を考えると最終目的はは宇宙に行くことなのかな? >>738
ベアリングぐらいで留めて
敢えて手を付けないとか
ロボにドリルとか付けたがらない性質だろうか? >>756
ベアリングが作れる世界なら鉄鋼技術は発展している やっぱ無理か
ミスリルで真球が作れれば行けそうだよね
ミスリルで槍の先っちょとかバールなんか作ればエーテルリアクタ壊せそうだよね 先端だけミスリルで作ってもそれ以外が壊れるだけじゃね 硬度9とか10の素材を加工するには、タングステンカーバイドの超硬バイトとかエンドミルのように長時間作用させないと難しいし、それでも刃がすぐだめになる。
武器の形で破壊するにはミスリルより硬く、刀のように微細なギザギザがないと刃がたたないので、超高速で重くて硬いものをぶつけるくらいでやっと壊れるんじゃないかな。 ミスリルは魔力をうまく流して調整してやると柔らかくなるんだから、その状態で加工して真球にする方法がいいんじゃないの、ベアリング用なら。。
武器にするにもその加工で問題なさそうだし >>762
ベアリングの球を簡単に作れると思っているのか? 外装として使った場合バレてうまいこと魔力を流し込まれるとグニャグニャにされちまうわけだからなあ
素材としての希少性がどの程度なのかわからんがそこ見合うかどうかわからん ライフソング抜きにしても特殊な魔法使ってこね回して〜なわけで、戦闘中にちょっと触れてどうにかなるのかどうか ライフソングの処理量がでかすぎるだけでこねるだけなら大したことではなかった気がする
そもそもナイトもギアと同じ全身結晶筋肉だから魔法使いながら手で触れるだけでぐにゃっていっちゃうと思う 冶金の技術は進歩しないのかな
フレーム一体成型とか出来れば、魔力消費も抑えられるんじゃないかな? 今度はプログラマーじゃなく新日鉄の技術者を転生させよう
超ハイテン幻晶騎士を作るのだ 外部燃料=空気中のエーテルをリアクタ使って魔力に転換→その魔力で強化魔法を起動し構造維持って仕組みだから
「単純に吸気量を増やせばいいのに(もしくはリアクタ多発化)なんで面倒で技術的難易度が高い骨格構造に手を入れる必要があるんだ?」
という感覚じゃないかなあ。
まず魔法ありきで成立してる構造物なので、材料物性のレベルを向上させても得られるメリットが大きくないんだと思われる。
だからこそ元プログラマーが「魔法構造を再プログラミングして最適化する方向性のチート」で無双できるわけだが。 元の強度が上がれば燃費も多少は良くなるけど力技が成立してる世界で発展するかってーとな
エルがそっち方面の知識持ってればその内手を出すだろうけど
そう言うのは余程ドン詰まりしない限りやらなさそう 燃費に関しても
エーテル吸気→リアクタで魔力変換→魔力でまず機体構造維持→余剰分のマナを結晶筋肉に蓄積→蓄積分から機体の駆動や魔法出力に利用
という流れなので、そもそも余剰出力がちゃんと出るように設計されるわけだ。
アーマードコア(PS)で言うなら
リアクタのスペック=ジェネレーター出力(回復出力)で、
結晶筋肉量=コンデンサ容量(ブースト持続時間やEN兵器連射回数)にあたる。
機体強度を上げるというのは「構造強化分のマナを余剰出力にまわす」のと同じなんだけど
余剰魔力増大だけならティラントー以降のエーテルサプライヤで同じ事ができるし、
メタ読みするとそろそろエルネスティが「高空の高濃度エーテル環境に対応したリアクタ設計」とかやり始めそうなんだよな。 >>763
こちらの世界では高度な技術発展が必要だったけど、あちらでは魔法を使って加工できるだろ
エルなら作れるんじゃないか。誰もマネできないけど。 「紙粘土をこねられるんだから知恵を絞れば紙粘土で真球を作れるでしょ」と言ってるように聞こえる
なんか球ぽい物は簡単に出来るだろうがベアリングに使える精度を出せるかなあ そんなあなたに!!e(エーテル)フィールドで潤滑問題解決!! てかナイツマ世界だと回転軸に転がり軸受け使うよりも「風魔法使って空気軸受けを成立させる」方が難易度低かったりしてな。 魔法がある世界は魔法も物理法則の一つだからちゃんと活用しないとね >>772
書籍で高濃度エーテル対応炉はオラシオが作ってたよね?
今回はエーテル過給器を作っていたからエーテル関係の取り扱いは
オラシオの方が上なんだろうね 錬金術師の名ありキャラがカットされたせいで専門家の存在忘れてる人多そう >>779
エーテル作用論の大元はオラシオの一族だしね
エル君の魔導計算機をホイホイ機能拡張したりハッキングしてフルコントロールできる演算能力に比べれば地味過ぎるぐらいの専門技能やな
ただ、オラシオ達が開放型の発想・実現に至ってるかどうかは知りたい 魔法が発達してると科学はあんま進歩しなくなるんだな
面倒なことは全部魔法で解決できちゃうし >>775
魔法で回転させながら加工する、重力を軽減してゆがみを減らす、
全方位から均等に力を掛ける、などのような、こちらで実現困難な手法は使えないのかな?
球の形を保たせたままで魔力の注入をやめて急速硬化させられるだろうから、
球を作るための加工の難度がこちらより低くてもおかしくない これミスリルで真球作るって話やってるからね?
成形用の魔法使いながらこねるっていう段階が必要な時点で触媒結晶で型を作って魔法流しながら形を作るしか方法がない件
硬い状態と柔らかい状態の差が極端すぎて滑らかにしたり歪みを削る処理が超絶やりにくそう (ナイツマ世界の)魔法で重力を軽減とかさらっと凄い事いわれた気が まぁそれはさておき、そろそろ基礎技術や素材レベルで発展する開発回もほしい気もする
細かく描写すると地味だけど >>784
ナイツマ世界の魔法で重力を軽減は設定的に不可能だろう
基本的にエネルギーの加算しかできないんだし 若手のアルヴ辺りに「ミスリルで歪みなき真の球体を作るためには」みたいなお題を出せば勝手にいろいろ考察捗らせて作ってくれるかも 聞いてもいいけど成果が出るのは100年後だ、とかアルヴだと素でありそうだがな。 現代の地球でも支那チョンは精度の低いベアリングしか作れない 人口イクラみたいに金属の製法と違ってもいいし、別の素材でもいいし、
それより浮遊大陸独特の改修とか新発見の方が(浮遊大陸の木とかで作ったものとか)気になる 最新刊読んだけど、何かつまらなかった。
今までと違ってワクワク感が無いんだよね。
空飛ぶ島っていう巨人以上のインパクトのはずだけど何かテンション上がらなかったわ。
多分もう買わないかも。 そういうふわっとしたこと言われても反応に困るんだが
それより更新はよ ワクワク感がないってのは何かわかるわ
人馬騎士とか飛翔騎士みたいに新しい物を作ってそれが活躍してると面白く感じるんだけど、最新刊の開発パートって近接戦仕様を飛翔騎士が運ぶらしいってことくらいしか分からんし開発してるものも活躍しないからあまり面白く感じないんじゃないかなー >>798
なるほど。
多分それかも。
俺もふわっとしたことしか言えなくて悪いけど。 今のところイカルガとシルフィアーネという「特別機にしか使わない技術」っぽいので
量産機へのフィードバックや戦術転換が見えないのもあれかな。 火力不足の改善案とか飛行高度の改善案の話を細かく書いてもらえなかったから理解できなかったんだね >>798
活躍シーンが次の巻に回されてるからなあ…… つか、原作(web版)でもまだ新技術の類いとか出てきてない......
webトイボックスはアレ、イカルガを通常炉でも動くようにしたダウングレード版イカルガでしかないから、目新しい要素がないし......
せいぜい竜闘騎と剣バカブースター位かな? 新技術。
......書籍だと剣バカブースター新技術じゃないんだった...... 新章入る度に新型製作してたらエル君達の戦力が
とんでもない事になってしまう >>804
通常炉1つで飛んでいるのが技術革新では無いと思っている? 読者の知らないところで行われる作者の都合の燃費問題の解決などワクワクするはずもなかろう >>801
そういうとこ細かく書いて欲しいんだよなあ トイボックスシリーズは「エルが乗らないと機能しない欠陥品」カテゴリでしかないので
そのまんま量産機に応用できるもんではないしな。 ラーフフィストのコントロールを一般兵士が行う。
無理だと思います >>804
プロとモデルにもならない実験モデルを汎用向けの開発モデル向けの整理に着手したような風味に仕立て直すとか十分にやる気が漏れたように思うのよ じゃあせめてラーフフィストは止めておけよと......
まあ、作者やエル君に言わないとしょうがないんですけどね。
にしても、テレスターレが息切れしていた頃からすると、隔世の感がありましたけどね、webトイボックス。 >>807
説明に書いてあったのを読んでいないのか?
>>812
あれから何年も経っているし魔力を蓄える結晶筋肉も進化しているだろうね
スラスターも改良されているだろうしエル意外が使うと魔力切れすると書いているから
相手に当たる瞬間だけ強化魔法を全開にして突き刺したりして燃費を確保しているんだろうね 結晶魔池の完成と発展はエルたちはノータッチだけど大きいよな
奪われなかった技術でもあるし >>812
初期型は御披露目で1回突撃して止まったら魔力切れだったのに、
最新型では船から船に跳び移ってすぐラーフフィストとバーニングフィスト全開で手練れのグスターボとバチバチやってまだ動けたからね
基礎技術の向上がさりげなく描写されてると見るかガバガバと見るかはその人の見方次第なんだろうけど
ラーフフィストは無理としてもショートジャベリンの誘導までは普通の騎士でもできるから、
銀線ワイヤーを延ばして敵の死角から魔導兵装を撃つインコムみたいな疑似オールレンジ攻撃は1騎につき1基くらいなら訓練次第で使えるかも? 適正のある各部隊のエース級に一基配備するという特殊装備扱いにしてもロマンがあるしいいね
妄想だけどそういう汎用化って好きだわ ラーフフィストもジャベリンもマギジェットスラスタで飛ばしてるから
高速なぶん操作可能時間が極めて短いってあたりが普及難易度を高めてるからなあ。
フィストの回収はスラスタでホバリングさせつつワイヤー巻き取りなんだろうけど
日常的にフルコントロール可能な変態じゃないと自機の動作と同時には無理だし
(空戦型は飛行の慣性があるからジャベリン投射中も完全静止ではない)。 まあ自分で言っといて何だが、よく考えたら背面武装が当たるのは照準器を合わせた先に撃つ仕組みがあるからで
ワイヤーで飛ばした先から発射じゃ発射装置をぶつける勢いで接射でもするか、
それこそニュータイプでもなきゃ絶対当たらんよなw
下手すると自分を撃つ事になる
もっともスラスタでカッ飛ぶ槍を演算して誘導という仕組みがよう判らんので、
システムに落とし込める可能性はあるかな? >スラスタでカッ飛ぶ槍を演算して誘導
有線の間は見ながら騎操士が修正してるんじゃないの、あれ ジャベリンは放物線軌道で射出して、スラスタ出力で飛距離調整+空力舵で着弾点微調整ぐらいじゃね?
その微調整もたぶん後方からのスラスタ目視による手動指令照準線一致誘導方式(最初期の誘導ミサイルの形式。要は全手動リモコン)だろうから、
パイロット兼誘導員は目標とジャベリンを着弾まで視界内に入れ続ける必要がある。
飛翔体はおそらく音速超えないだろうけど射程も目視範囲内でそう長くないので射出から着弾まで数秒ってところだろう。 というか追尾機能ないんだし目視で狙うしかないから飛翔騎士のショートスピアはどうやって狙ってるのかわからない その修正ってのが演算してスラスタの出力調整だから普通の騎士にはしんどいんじゃないの?と思うんだが、818の通りよう判らんので 背面武装の照準器と同じで、計算自体は魔導演算機がやってるんじゃね レシプロ戦闘機宜しく地力照準の打ちっ放しだったりしてなw ロックオンもないのに自動計算するための検出値はどっから持ってくるんだ…? >>822
誰でも扱えるようにマギウスエンジンのプログラムをエルがやった話は四巻に書いてある
読まないでグダグダ叩くなよ糞発達 ショートスピアはたぶん「面積あたりの投射密度を上げて数打ちゃ当たる」だと思う。
複数発同時発射で円錐形状の弾幕展開する感じ。
そもそも射出後のジャベリンの飛行軌道をくねくね変えられるのはエル以下の変態組だけで、基本的には「弓矢みたいに投射した方向角度に飛んでいく」程度のもんでしかないんじゃね。
手動誘導「できる機能はある」けど、実質無誘導ロケットみたいなもん。 多分計算でイメージしてるものが違う
俺が言ってんのは騎操士があっちに動けって指示出すとジャベリンがそう動くように演算機が計算する、ということ
だから目標が動くとその都度騎操士が指示を出す必要がある
多分>>825が言ってるのは、これを狙えって騎操士が指示したらあとは自動で目標を追尾し続けるよう計算して動かすことはできない、ってことだろ? ttps://pbs.twimg.com/media/DJZaJk9U8AAa5HM.jpg
アニメ用ジャベリンの外観だと「飛翔体が先端から末尾までを軸にロール挙動する」から噴流制御板を動かした時
全体がどう動くか出たとこ勝負になるんじゃねえかな。
板の一部を動かしてみてジャベリンがどっち向くか確認してカウンター当てて、を撃ち出してから着弾まで細かく繰り返す必要があるタイプだわ。 そう 飛翔体に目がついていない以上は発射したら標的と飛翔体両方を目視しつつ意識を集中してリアルタイムに指示を修正し続けなきゃならない と 今手元に書籍無いのでweb版から
#83 紫燕騎士団の戦い
>小型連装投槍器から魔導短槍が飛び出した。
>それは、魔導飛槍をただそのまま短くしただけの武装だ。
>同じように銀線神経によってつながっており、本体から魔力と魔法術式を受けて操作できる。
そやね騎士が演算する必要ないね。>>828が正解かな この構成で自動化できるとしたら、マギジェットスラスタの持続時間と出力を計測して
・A角度で射出してB時間噴射を続ければ着弾位置がCになる
という目盛りをバックウェポン用サイトに連動させる、ぐらいかな。
……この世界の魔法って測距あったっけ?
ないとしたらおおまかに目標サイズから目測で距離割り出すしかないか。 ラジコン飛行機を体当たりさせるような感じで操作するんじゃね? ラジコンで例えちゃうとなあ
じゃあ車運転しながらラジコン飛行機を操作して飛んでる鳥にぶつけてみて?って感じになるか?
なぜってまあ実戦はある程度戦闘機動取りながらやらなきゃいけないから…
まあ敵の攻撃も味方の動きも見てないといけないからこれでも足りんけど ttps://www.youtube.com/watch?v=EMUvFdDhIK0
最初期の有線誘導対戦車ミサイルはだいたいこんな感じの操作。
望遠鏡覗いて(せいぜいその視界範囲でしか軌道修正できない)ジョイスティックで微調整、という程度のもの。
ジャベリンの操作系がこれより洗練されてるって事はないだろうから、
ぶっちゃけマギジェットで飛ばしてるだけの実体槍を移動目標どころか飛行してる魔獣に直当て(近接信管などは存在しない)してる時点で
フレメヴィーラの飛翔騎士乗りは他国視点だとぶっちぎりの練度差付けた人外扱いされるんでねーかなあ。 スティック操作はサブアームの頃からなのでわりとお手の物なんじゃないかな
それを踏まえてステップアップ前提で修正のヘタな人上手い人の見極めとかは
実際に標的相手や演習で経験積ませてゆけば選別できそうだ
数をこなす程勘所も身に付きそうよね 槍に眼球をつけて飛ばしてるわけでもないのに当てられるのはすごいよな 視線誘導とか魔法側で出来るわけないじゃん
身体強化が難しいのは動く体にいちいち変数変えて術を維持するからなんだから
つまり視線の位置を取得するのは術者自身がやる事のはず うん?ああ魔法側でってことじゃないよ
言うとおり術者で魔法を経由して変数化するっていう意味
だから通常の演算能力者では一基が限界なんだろうし
ナイツマの魔法って演算機使わないと自動にはならないのは共通でしょ ややこしい誘導遠距離武器は使わず推進軸上の主砲と近接クローの竜闘騎って潔いというか合理的というか オラシオは一技術者であって変態技能持ちパイロット育成マンじゃないからな。
そういやシルエットギア技術は流出してないから竜闘騎は撃墜されたらパイロット諸共お陀仏か。
フレメヴィーラの増援が到着したら「なんだあのチート」ってパーヴェルツィーク側が驚愕しそう。 とはいえ、重武装の割に装甲薄めな人魚騎士と軽武装の竜闘騎で戦うと、多分竜闘騎の方が強い......フレメ騎士の変態技量を考慮しなければ。
『キルレシオでは勝ってるのに、敵の方が人的被害が少ない!』
ってなると、普通に負けるよりショックでかいかもだけど。 穢れの獣蹴散らしてきた飛翔騎士やぞ
竜闘騎なんてやられ役でしょ >>845
オラシオの嘆きを読んでその感想ならお前は相当頭が悪いな >>846
魔獣を相手にすることを想定した機体で火力不足を改良した物と
人間が作った空の敵を想定した機体だと戦略的な違いも出てきそうだよね 双発炉の飛翔騎士が竜闘騎より弱かったら悲しいな
竜闘騎が勝ちうるのって数と短距離の直線速度くらいでは?
しかもフレメヴィーラの騎士は飛行型魔獣との戦闘経験積んでるし とはいえ現状の飛翔騎士は「高度変更を行いづらい」飛行船もどきなので、
竜闘騎が翼の揚力とマギジェットスラスタの推力で飛んでるんであればそっちの方が空中では優位じゃないかな。
そのうち開放型の応用でろくでもない新型飛翔騎士が出てくるだろうけど今ではないはず。
最大速度は飛翔騎士・竜闘騎ともたぶん大差なし、というか空力や抵抗なんぞ推力+強化魔法で無視できる世界だから
魔力貯蔵量=結晶筋肉量で勝り双発でやや余剰出力がありそうな飛翔騎士の方が長時間ダッシュできるかな? って感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています