白黒シュミルズが動いてないと開閉できない閉架書庫の外伝読んで、初代ひめさまはツェントを王族で独占するつもりでシュミルズ作成したわけじゃないかもしれないと思った
政変でヤバくなった知識を残すための手段を図書館と司書に渡したのも多分、初代ひめさまだよな
メス書取るルートは残してるしシュミルズに案内もさせてる
本来の意図は、業務グル典写してミッションクリアにせずにじじさまの所に行って過去の歴史もメス書にダウンロードさせるためのシステムで、王族登録者に限った業務グル典ルートは国の崩壊を防ぐための保険だったのかも
まあ、答え合わせは無理そうな想像だけど