【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう5413【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
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小説家になろうで125名からなる作者LINEグループ(なろう同盟)が存在することが判明
笹村 彼方(839331)暁える(235733)海東 方舟(383970)烏丸鳥丸(384394)戸津 秋太(448443)東国不動(サカモト666)(586588)
羽田遼亮(602510)きなこ軍曹(半透めい)(643767)tera(32625)風来坊(124800)加賀いるか(866522)
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2016春 LINEグルの管理人:葱山暖(なろうアカ名:笹村彼方)が相互評価をメンバーに強制(評価ポイントが高いと、内容がひどくても出版社が書籍化する)
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笹村彼方の"異世界温泉へようこそ!"がなろう投稿、相互評価の力で日間駆け上がる(目標25000ポイント)
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2016.8 小説家になろう、ランキング操作目的の相互評価は不正と規約に明記、代わりにポイントクレクレは解禁
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別クラスタである創作者相互協力ネットワーク、IDありスレに小説を晒して複垢を追及され垢転生逃亡
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どうせ規約違反ならと複垢が爆発的に増加
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規約で禁止されていない相互レビューやレビュー付け直しが全盛を迎える
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笹村彼方、垢消し逃亡
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ポイントクレクレ+新規評価垢で日間7000pt達成が出る http://tueee.net/ncode/N0965DH/
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2016.11.29 小説家になろう、評価の付け直しによるランキング不正を規制、レビュー付け直しは容認されたため流行中
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2015年1-2月分の複垢BAN祭り発生。昨年夏以降、ちょうど2年前相当のアクセスログによる複垢BANを実施し続けているのが判明
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2016.12 赤ポストにパクられた被害作の方を規約違反として運営削除する手違いが発生
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2017.2 全話の更新・改稿時刻の表示を開始。代わりに評価時刻の表示を廃止、システム改悪で複垢判定が難しくなる
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葱山クラスタの幹部のteraがパクリ、複垢、クレクレを開始
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アトランティスが出現したので世界の秘密を探しにいきますhttp://tueee.net/ncode/N7480DP/複垢BAN処分×2回を受けたらしい
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なろう同盟の幹部が日間上位にランクインが常態化
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中七七三率いる複垢集団がTSジャンルへ移動 複垢一覧http://tueee.net/ncode/n3772bs/※10月に一部(144垢程度)BAN
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規制されなかったブクマ付け直しで日間に延々載り続ける不正も流行 http://narouyo.com/dendo/n8867co_dendo.html http://narouyo.com/dendo/n4372cr_dendo.html
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2017.10.5-6 中七七三分を含む4000垢がBANされ各作品のポイントが激減 https://i.imgur.com/RQIJ%41DA.png
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2017.10.27.11.2 月夜 涙(るい)の作品を評価している100の不正複垢がまとめてBANされる https://i.imgur.com/Wrr%4ELF9.png
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2017.11.1 ヒナプロ、なろうではもう小説を探せないと事実を認める。古参作家を集めた工作無効の新システムN-Starスタート
※前スレ
【不正ランキング操作問題】新・小説家になろう5412【相互評価クラスタ・複垢ポイント水増し】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1542861165/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured めぐみんは、片田舎の紅魔の里で両親と妹と暮らしていた。めぐみんは幼い頃、フードを被った巨乳の魔法使いの薫陶を受け、以来厨二病がひどくなっていた。
ある日、その治療のために町の病院に行こうとするが、馬車に乗り遅れ、通りかかったハジメの馬に乗る。
ハジメは娼婦の元締めで、めぐみんをヘロイン漬けにし、客を取らせる。めぐみんは客を傷つけ、ハジメは罰としてめぐみんの左目をナイフでえぐる。
そしてめぐみんの両親にめぐみんが借りたという偽の高額借用書を渡し、両親を保険金目当てに殺し、幼い妹は人体実験の材料として売り飛ばしてしまう。
めぐみんはワン・アイと呼ばれ、隻眼の娼婦として慰み者になりながらも少しずつ金を貯め、それを使って乗馬、射撃、魔法をそれぞれのプロから学び復讐に備える。
密売人から馬を、再会した巨乳の魔法使いから爆裂魔法を手に入れ、ついにハジメの手下や自分を買った客たちを殺しはじめる。
駆けつけた聖騎士さえも倒し馬車を奪い、めぐみんの復讐は続く。
その知らせを受けたハジメはめぐみんを追い決闘となるが、めぐみんはハジメが仕掛けたドパンドパンに倒れる。
ハジメはめぐみんを生き埋めにし、首に縄をかけ馬に引かせて惨殺し去ってゆく。 試しに読者の意見に従順に従ってみたら
猛烈な勢いでブクマ剥がれて日間からも落ちた
いやあいい勉強になったよ 頑張れ!冥姉さん!
http://www.nico video.jp/watch/sm5365296
あなたが邪魔だったの!
あなたが憎かったの!
あなたが嫌いだったの!
あなたが羨ましかったの!
いなくなればいいのに!
消えればいいのに!
潰れればいいのに!
死ねばいいのに! なろうって行ってみたいと思える世界ないよな
漫画だったらハンタやワンピやナルトの世界に行ってみたいとかあるけど >>7
ハンターハンターはともかく、ワンピースとナルトは嫌なんだが いつも感想くれてた人のアドバイス通りにシナリオ進めたらそれっきり感想くれなくなった
何がいけなかったんだよお >>10
前書きで意見をお待ちしておりますみたいなの書けば? >>10
自分が希望したとおりの展開になったら案外つまらなかったから 「――奴隷ちゃん……。オレが寝てる間は起こすなっつたよなああああ!?」
さて、状況を確認。ここは貴族のナローシュ様の屋敷。んで、いま後ろで鬼の形相をしてるのはナローシュ様(12)。ついでに言うと、ナローシュ様の好きなものは酒にたばこにギャンブルに風俗でーす☆彡
……なにそれワロエナイ。……チートで知力も知識も最高で近接戦闘も魔法も最強だけど、まあ絵にかいたようなクズご主人様なのは事実だ。
で、そのクズなナローシュ様がいま怒ってる。
んでもってその原因=私。
あとは……わかるよね?
「ひぃいぃ……ゆ、許して下さいナローシュ様」
「じゃかしいわあああこのカス奴隷がああああああ!!」
「きゃああああああああああああ! ナローシュ様許して! 許してください!」
容赦なく腹を蹴り飛ばされて床にうずくまるも構わず、奴隷である私の腹や背中をけり続けるナローシュ様。……いるとこにはいるもんだなあ……こんなクズご主人様――と、ふと他人事のように思ってしまう。
「ひぐっ……いだいよぉ……ゆるじでなろうじゅざま……おながげるのもうやめでえええ」
両目から涙がぼろぼろと出てこようとも、幼いころ庇ってくれた先輩奴隷ちゃんは数年前にナローシュ様の不興を買って生きたまま解体されて死んだ。つまり――誰も助けてはくれない。背中から伝わってくる激しい痛みに耐えながら一人思う。 ファンタジー系の世界はなにかと物騒だから、エロゲの世界に行きたい >>3
バカなお前に解説してやろう
それは『女キャラのランキング』だよね?
まず転スラの主人公は女ではない
そして転スラにメインヒロインはいない
また転スラのアニメの現在の進行状況では、女キャラは『ゴブリン、冒険者A、転移者(死亡)』しかいない
理解したか? 「あ、……いえ……あ、あ、そ、その……」
ナローシュ様がその声色に怒気を孕ませながら、私の方に近寄ってくる。
(や、やばい……!)
直観的にそのことを悟った私は、すぐさま謝罪しようとするも……時すでに遅し。
「ご、ごめんなさ――っひぐっ!?」
乱暴に頭を掴まれる――そして、一瞬――全身が虚空へと浮いた。
(う、うそでしょ……!?)
「きゃあああああーーーーーー!!」
――パアンッと耳の中をつんざくような衝撃音が走った。
そして、一瞬で顔一面がマグマのように激しい熱を帯びる。自身が力いっぱいに壁に向かって顔を打ち付けられたのだと気が付いたのは、およそ数秒経ってのことであった。両手で顔を押さえると、指の隙間からポタポタと鼻血が垂れてくるのに気が付く。
「あ、……あ、……あ………ご、……ごめんなしゃい……ゆ、ゆるひてくらしゃい、……も、もうしましぇんから……ぁ」
「謝るのがおせえんだよ、てめえ」
垂れてくる鼻血を必死に手で押さえながらナローシュ様に土下座する。そして、そんな惨めな土下座を見せる私の頭を――ナローシュ様は硬い革靴で楽しそうにぐりぐりと踏みつけた。
口の中いっぱいに血の味が広がり、涙と鼻血で顔中ぐしゃぐしゃだったが、形振り構わず土下座を繰り返す。 >>16
黒獣の奉仕国家はどうだ?
女神の生まれ変わりのエルフともやれるらしい >>5
受け手のこうすればいいとかほんと何も考えてないから残当 >>16
ランスやマヴラブオルタの世界に行って絶望してこい 作家は読者の希望願望通りに書くんじゃなくて
読者の希望願望を超えた展開を書かなければならない >>7
いやハンタもナルトもワンピも
どの世界もやだよ 「えっと……そのお金がないと、奴隷税も生存税も呼吸税も……払えなくなっちゃうんです。だから……えっと、その、……。そ、そのお金だけは勘弁してもらえませんか……? そのお金を取られちゃうと、私……死んじゃいます」
「…………」
無言のまま、ふっ、とナローシュ様が笑った。
つられて私も、えへへ、と愛想笑いを浮かべる。
「死ねよ。だったら」
「え……?」
ゴスッ……と鈍い音が狭い室内を木霊する。
「うっ……!?」
肺の中の空気がその蹴りと共に一度に外気に放出されるのがわかる。
「げほっ……げほっ……げほっげほっ」
床に這いつくばって、何度も息を吸いなおす。
その瞬間、ダラダラと口の奥から生温かい液体が垂れてきた。
茶色い畳を、真っ赤な鮮血が綺麗に染め上げる。
(うそっ……血。……血、出てる)
この血が口を切ったときにでてきたものなのか。はたまた、身体のもっと奥が損傷して出てきたものなのか。
……わからなかったが、自身の口からポタポタと勢いよく流れてくる鮮血を見て一気に血の気が引いた。……これ以上暴力を振るわれたら本気で死んじゃうかもしれない。
しかし、今度はナローシュ様が、その眉を吊り上げながら私の頭を掴む。
「なあ……奴隷ちゃん。……あまり俺を怒らせんなよ。そんなに俺に構ってほしいならな、この部屋でプロレスごっこでもしてやろうか? いまから俺のトモダチここにいっぱい呼んで、みんなで仲良くプロレスしてやろうか!? あぁん!?」
――輪姦まわすぞ。
暗にナローシュ様の目がそう告げてくる。
ここまで強く脅されては、もはや私に選択肢は残されてなかった。
ぎゅっと拳を握って、いまできるせいいっぱいの笑顔を作って私はほほ笑んだ。
「……どうぞ。そのお金はナローシュ様の好きなように使ってください」 物語の主人公にはなりたくはないけど、死なない程度の強さと死なない保証があるなら、どの世界だって行ってやるわ (あれ……? ……おかしいな。……お守り、入って……ない。)
しかし、袋を開けてみるとそこには……あるはずの母の形見のお守りがない。応接室のほうから……クスクスと笑い声が聞こえてきたので声のする方を見ると、聖女様がニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながらこちらを見ていることに気が付く。
(まさか……)
「あ、…あの。もしかして、と、とりました?」
慌てて聖女様を問い詰めるも、彼女はあっけからんとした顔でこれを否定。
「ひっどーい! ねえねえ助けてなろーしゅくん、貴方の奴隷ちゃんがウチのこと泥棒呼ばわりするんよぉ! どーしよぅ、困るわぁ! メーヨキソンよ、キ ソ ン!」
「そ、そんな…泥棒扱いしてるわけじゃ……ただ聞いただけで……」
「奴隷ちゃんてめえ…ほんとに輪姦まわされねえとわかんねえのか!?あ゛あ゛!?」
「あ、……あ、……ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! や、……い、いやああああああああああああああ!!」
ぐしゃり。
馬乗りにされ、何度も顔面をグーで殴られる。最初の一発目はすごく痛かった。……けど、二発目三発目を超えたあたりから、痛さより熱さの方がまさった。
そして、四発目を超えたあたりから顔の神経がマヒしたのか、痛さを感じなくなった。
……今はただ、顔中鼻血がまみれて呼吸ができないことの方がよっぽど辛い。
「ひっぐ…えっぐ……ごべんなざいゆるじでぐだざい。うだがっだの…あやま゛り゛ま゛ずがら゛あぁ……」
「……。って言ってるけど、どうする? 聖女様」
「うーん! ウチ優しいから許したげる! 感謝してね♪」
「……えっぐ…ば、ばい゛…あ゛りがどうございまず…ひっく……えっぐ」 もう奴隷ちゃん目線の話はいいよ
ナローシュ目線にして出直してきな >>29
本当にこういう話書きたいだけの人っているんだよね
こわっ 幼女のぷいきゅあがんばえー やっつけろー
を本気にしてプリキュアがテコピン一発で楽々敵を倒すような方向に脚本変えたらアホだろ >>28
じゃあ、対魔忍にTSして娼婦になっていいよ いちゃらぶハーレムから唐突のスカ展開とかやって読者を絶望のどん底に落としたい >>33
いやプリキュアがんばれよ
指一本て
余裕やん 声のデカイ読者は基本的に頭空っぽなんで
自分の要望を正しく理解できているとは限らない 今の生活が楽すぎるから、異世界になんて転生したくない
また日本で中流家庭に生まれたい >>39
アメリカの富豪の家に生まれて軍人になってみたい ってか口うるさいタイプの読者のホーム見て来いって
そいつが累計作家だったりするケースゼロだから
本当にためになるアドバイスできるならとっくに人気作家なってる >>39
50年後の日本に転生して、老人を支えるために働く生活は嫌だわ まあ、まともな知性ある本読みは
作者に展開の要望を言ったりしないもんではある 感想欄でうるせえのは書いててもほとばしるエッセイくらい ナロウシュが働いた性奴隷犯罪は国際法的時効が適用されない >>42
その負け犬作者特有の「小説も投稿してないヤツの話なんか聞きません」みたいな態度やめろよ
なろうの作者と読者で読み方の違いなんてないぞ
そんなんだから叩かれるんだぞ無能 まともでもないし知性もないけど
作者の描く結末が見たいから展開予想や展開に対する要望はひくわ 本好きの下克上のいうところの本好きは
知的な欲求じゃなく
フェティシズムのほうの好きなんだよ
わりとマジで とあるVtuberオーディションの闇が深すぎる・・・「同じキャラを12人に演じてもらい、人気の人格を採用。不合格になった11人の人格は抹消する」 小説投稿してなくても編集の意見なら聞くよ
編集でも作家でもないならスルー推奨 日本に転生するより中国や韓国に転生した方が幸せになれる気がする
いや、正確には人生の充実感はあっちの国のが上だと思う 負け犬作者だけど重版かかってるのでやっぱりこれからも読み専の感想は無視します…… >>56
尾田栄一郎は編集のアイディアは一切採用しないそうです 誤字脱字や明らかな展開矛盾の指摘ならありがたいんだけどねえ
大体の要望は「もっと徹底的にざまぁして」と「ストレス感じさせるな」だもん 俺は俺の意見しか聞かないわ
俺が「こいつの意見は聞くに値する」と言うときは素直に聞く
つまり結局は俺は俺の言うことしか聞いていないのだ このデスゲームの真相はVtuberオーディションだったのか ヘイトも溜めすぎ
ざまあもやりすぎ
君達は加減というものを知らない >>59
編集にアイデアを出されるのが嫌なだけだぞ
作家としての矜持がハンパない >>59
?
だから?
尾田は頭の中で纏まってるんじゃない どの作品の感想欄にもいる読者のコメントは無視してるな
だってそれ常になろう読んでるってことでしょ
ニートじゃん
金持ってるわけないんだからまず購買層ではない >>61
重版→3巻打ち切り を何度見てきたことか そういえば最近新木伸先生の話を聞かんな
静かにしてるのか? >>60
ナロウシュを12人に分裂させてそれぞれに違う人格を植え付ける。一番成り上がった人格が生き残る。残りは存在抹消。
うーんつまんなそう >>70
投稿速度なら予め貯めておけばいい
物語の進行速度はしらん。誰だってノロノロした展開はいらないだろ? >>66
エピソード重ねたり展開引っ張るとキャラが変質していくことに鈍感な人は少なくない印象はある
設定でどうなってようと描かれた事が全てって認識が薄いんだろうね >>71
お前の意見などそれ以下だから
聞く価値がないってことだろ >>73
重版しましたって割烹書いてるのにどう見ても重版した販売数じゃないときにする顔 jack みかん 呉
これほんとどの日間作品でも感想欄で見かける名前
いつ寝てるんだろ 展開が遅いのはどうしようもないな
書きたい事を好きなだけ書くという素人小説のサガ >>53
そのうち多重人格Vチューバーとか出てこないだろうな >>83
違う人格って最初から別人でいいじゃん
なろう作家が書く同じ能力しかない12人分の争いとか地獄かよ >>85
なだぎ武がビバリーヒルズのネタで自転車降りるときくらいしつこい描写好きよねみんな 一流は読者の言うことを聞くんじゃなくて読者の反応に聞くもんなんじゃないかな
ジャンプのアンケートがその最たる例で
反応の良さ悪さ、何に驚き感動し笑ったのか
そういった感情の熱や動きを体感して次に繋げるものだと思ってる 特定の著者にずっと感想つけてるような読者は本買うけどね
日間上位ならなんでもブクマしてるような奴はまず買わないよ なろう小説を引き算で洗練させたらみんな短編になってしまう >>85
書き出しの展開はめっちゃ早くて読者掴むの上手いなって作品も、中盤以降は無駄描写ばかりになるのが笑えるw 累計一位の作者の一位部屋ってやつ読んでるんだけど
これが投稿された時ってポイント募集するのダメだったの?
なんで緩和したんだ運営は
●33日目●
そうだ、いいことを思いついた。
前に別作品を読んだ時に見たが、作品の頭や前書き、後書きに、ブックマークに入れて欲しい旨や、評価を入れて欲しいという文言を入れておくのだ。
作品を見た人が、全て評価を入れてくれれば、かなりの底上げになるだろう。
●35日目●
運営から警告がきた。
なんでも、作中にブックマークや評価を入れてほしいと書くのは、規約違反になるらしい。
ひとまず、どれだけ効果があるのか確かめたいから、一週間ほどそのままにさせて欲しいと返信しておいた。 >>89
即死チートくんが12人いたらどうなるんだろうか >>91
そんな真面目にやってると鬱になりそう。てきとーでいいんだよ 読者の感想は大事だけど
問題はこの人達はアウトプットが得意なわけじゃないから
正しく自分の願望を伝えられてない可能性があるのよな
そこが難しい >>93
それは洗練とは言わない
なんとか浮いてるダンボールハリボテ巨大船のセロハンテープ剥がす作業だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています