星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の三
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>117
分からんぞ、少なくとも前回はTwitterでのチラ見せ無しでも受賞者おったし。 連絡来た人いないのかー?
怒らないからここで報告してごらん >>121
受賞作が上
それ以外は全部同じくらい下 >>123
Twitterで直接スタッフに訊いてみたら? 昔は今日ぐらいのタイミングで座談会だったんじゃないのか? 二重投稿してたジャンプ小説新人賞一次選考は通過していました。一次選考は >>134
おめでとう!
たぶん座談会では「二重投稿は駄目です」の一行だ 2月発表と言っときながら、28日に発表するとはよっぽどくずやな ナギラコースケって集英社と同じ人生ゲームで電撃の一次も通っとるやん。こりゃ、今回は、ナギラコースケに取られたかなあ いや、フツーに二重投稿で失格だと思うけど……何がしたいんだ、この人 今回、Twitterでも全然呟かれないし。不作回ってこんな感じだよな。無念だが。
つか、また来月に変更とかになったりして 前回も静かだったけど受賞作あったじゃん
たぶんもう連絡来てるんじゃない?
俺は落ちたようだが 『異世界転生人生ゲームオンライン』
設定は壮大で、かなりおもしろいと思いました。ただ前半と後半で落差がありすぎて、ひとつの物語としては違和感を覚えてしまい、最後までは楽しめませんでした。 (岡村) まだ諦めてないぞ
今日俺に連絡が来て今週中に座談会公開ってのが俺のシナリオだ 『人生ゲーム』
前回読んだ作品よりも、作中で何が起きているかが、よく理解できませんでした。(岡村) 受賞者おったんかい
てか、おっパブの続編出ることに驚き
意外と売れてたのか >>161
あからさまなエロ描写は殆ど無かった
読み物としてはミステリー感の方が個人的には強かった印象
今回の受賞作もそれっぽいけど、やっぱりこの賞ってミステリ要素を入れなきゃ取れないのかもしれんな >>162
ミステリ要素はあるかもしれない。
前半ミステリ風に進めて、後半アクション入れたら、クライマックスが暴力とぶったぎられてた。
知人は、あのラストだからよかったのにと真逆の評価だったし。 >>164
良さそうだけどなぁ。ロバートダウニー主演映画のホームズとか、アクション取り入れててめちゃくちゃカッコ良かったし。 >>164
座談会もう一回見てきた。イメージしてたのと違い、見当違いなことを言ってしまったようだすまん。 >>164
担当が丸茂氏だった人かな
あの人、兄貴と同じメフィスト属性っぽいからミステリー的な着地じゃないと評価辛くなるのかもね
つか「ぶったぎられた」と言いつつ期待枠じゃんどっかに足の小指ぶつけろよ >>167
期待枠なのはそうかもだけど、自分の作風と合ってない気がしてます。気合い入れて書いた作品だから、かろうじていい評価をいただけたと思いますし。
もう何回か挑戦してみます! 元々こんなもんだよ
人少ないんだよ
投稿作も減ってるし ここの印税契約って10%? まさか新人は賞金だけ? また星海社の新人やめたのか
ほんと定着しない職場だな >>176
web応募はともかくあのヘンな行数指定を何とかしてほしい。紙が余計にかさむ
データも一緒に送るんだから文字と行数は編集部でいじれるはずなのに
プリントアウトした時の手際見たいならデフォの行数文字数でいいだろって。意味わからんわ すごい![] 投稿日:2019/02/26(火) 20:58:48.86 ID:exq9+6El [1/2]
https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa025/01/01.html
>櫻井
>フィクションズ新人賞も今回で25回目となりました。
>丸茂
>今回の応募作は32作品です。
>ンで、結論。
>太田
>そう、特にガンダムの第1話は「究極の第1話」なんですよ! 主人公がロボットに乗って、戦って、
>敵をやっつける。かつ、最後にかっこいい最強のライバルも登場する。
>これが初回で完璧にできているロボットアニメはガンダムだけだと言って良いと思います。
>みんな、ガンダムを見よう!
>あれ?
>岡村
>太田さんと丸茂くんは、ミステリ部分にちょっと疑義があるってことですが、これはいわば、
>推理小説ではなく探偵小説なんだと思います。読者も一緒に謎解きするんじゃなくて、
>探偵の言動を楽しむタイプの作品です。
>太田
>色々な意見が出たけれど、やっぱりおおむね高評価ですね。努力家タイプの作家さんみたいだし、
>ミステリ的な弱点は改稿時に直してもらうとして、ここはひとつ受賞ということにしましょうか!
>一同
>おめでとうございます!
>探偵が右往左往するだけで受けるのか?
>>179
>投稿者の数的にはここが一番穴場な気がしてきた……
コードと盗作との境界を解決すれば救世主になれるんだろうね。 206 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2019/02/26(火) 20:58:48.86 ID:exq9+6El [1/2]
https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa025/01/01.html
>櫻井
>フィクションズ新人賞も今回で25回目となりました。
>丸茂
>今回の応募作は32作品です。
>ンで、結論。
>太田
>そう、特にガンダムの第1話は「究極の第1話」なんですよ! 主人公がロボットに乗って、戦って、
>敵をやっつける。かつ、最後にかっこいい最強のライバルも登場する。
>これが初回で完璧にできているロボットアニメはガンダムだけだと言って良いと思います。
>みんな、ガンダムを見よう!
>あれ?
>岡村
>太田さんと丸茂くんは、ミステリ部分にちょっと疑義があるってことですが、これはいわば、
>推理小説ではなく探偵小説なんだと思います。読者も一緒に謎解きするんじゃなくて、
>探偵の言動を楽しむタイプの作品です。
>太田
>色々な意見が出たけれど、やっぱりおおむね高評価ですね。努力家タイプの作家さんみたいだし、
>ミステリ的な弱点は改稿時に直してもらうとして、ここはひとつ受賞ということにしましょうか!
>一同
>おめでとうございます!
>探偵が右往左往するだけで受けるのか?
>>179
>投稿者の数的にはここが一番穴場な気がしてきた……
コードと盗作との境界を解決すれば救世主になれるんだろうね。 大爆死したケイオスドラゴン・アニメ1話放送直前のツイート
> 太田克史?@FAUST_editor_J
> 深夜の勢いで呟きますが、アニメの製作現場に興味のある人、とりわけ「脚本家志望者」のひとは
> 本日7/2(木)から放送開始される『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』を騙されたと思ってぜひ録画して
> おいてください。マストです! #chaos_anime #ケイオスドラゴン #ケイオスのある暮らし
> 太田克史?@FAUST_editor_J
> きのう勢い余ってつぶやいてしまった、脚本家志望者のひとは『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』をぜひ
> 録画しておいてねツイートですが、一ヶ月ほどするとちょっと(?)いいことが起こるように只今じわっと
> 準備中です。録画データ、消さずに待っていてくださいね。<(_ _)> #ケイオスのある暮らし
「いいこと」とは…?
なにが「マストです!」だよ、ふざけんなカス! 俺も投稿した。
ところでみんなは紙に印刷した文字数1ページあたり30×30にした?
30×20だと紙が嵩むよな。 この賞、2011年から年間3回も募集してるのにまだ受賞者10人くらいしかいないんだな アリスの人も消えた。Twitter去年から止まってる 上限なしだった賞がどんどん上限ありになっていく
こことメフィスト以外でまだページ数上限なしの賞ってある? ここって少数精鋭主義でたくさん受賞させないでその分受賞した作家は守るんじゃなかったのかよ
それが次々に使い捨てみたく消えるようならもういいトコ無しじゃん >>193
メフィスト賞はだいぶ前に「ページ数の上限アリ」になった
>>原稿規定
>>文書作成ソフト等で作成の上、1ページ目にタイトルと作者名を明記。縦書き、1段組、40字×40行で85〜180枚とします。 どこの馬の骨ともしれない新人の本くらい安くして沢山撒いてほしいってのはあるよね。
まず多くの人に読んでもらうとか認知あげるとかして、長く面倒みてあげるアピールすればもっと応募も増えると思うんだけどな。 受賞者で他の出版社で本を出せてるのって、おっパブの人だけか おっパブの人って、実はデビューがpuffじゃなくて、かぐや様なんだよな。マジで謎経歴。
ビアンカの人、ぜん ビアンカの人は全ボツ食らったってTwitterで言ってたけど、新作書いてるみたいよ。メイドカフェの人は創作指南書みたいなんを書いてる。
花園の人はクソ絵て可哀想だったな。 >>200
1作だけの人が創作指南・・・?とも思うが逆に1作だけだからこその苦労話が聞けるかもしんないな >>201
見てみたけど、やってることは広い意味では創作指南とは言え「物書きのための校正教室」だし、出だしのプロフィールに
>はじめまして、翻訳者・校正者・小説家の逢坂千紘(あいさかちひろ)です。
ってあるから、もともと翻訳・校正はプロかセミプロとしてやってたんじゃない?
内容も苦労話とかじゃなく純粋な校正の技術論だし >>199
ジャンプ小説新人賞授賞(未書籍化)からのかぐや様ノベライズでデビューだから、ジャンプ小説新人賞系の新人の動きとしては別に不自然じゃないぞ
尼とかで見るだけだとかぐや様ノベライズでデビューに見えるから、何でいきなりそこから?って思ってしまうけど、ちゃんと新人賞経由の人
つhttp://j-books.shueisha.co.jp/ippuku/interview/hitsujiyama.html
にしても、かぐや様ノベライズに至るまでの経緯で草
>担当編集からは授賞式の日に「次に会うとき、よければ何本かオリジナル作品のアイデアを持ってきてください。ホラーとかだったらいいなあ」と言われていたのですが、
>それを無視して勝手に『かぐや様』のノベライズ企画書を持っていきました。 >>203
>ジャンプ小説新人賞授賞(未書籍化)からのかぐや様ノベライズでデビューだから、ジャンプ小説新人賞系の新人の動きとしては別に不自然じゃないぞ
ここって、他社未満の人を掻っ攫うところ? http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa016/01/01.html
>太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
>林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
>太田
>いいですねぇ?林さん。そう、僕たちはつねにその覚悟とともに、全員が実名で選考をしています。その点では、この星海社FICTIONS新人賞は出版界では唯一無二の賞で、僕は誇りに思っています。
掻っ攫われるのはやだけど、掻っ攫いは公募のルール内なら問題無いよね。
新人賞の公募なんだから応募者だって戦略的に考えるだろうし、此処の水に合った才能なら歓迎されるだろうね。
此処の新人賞の特徴として、座談会で褒められたら使い廻しに回しずらいだろうと思うけど、
編集者付きですと云ってるのと同じようなニュアンスだとすれば、編集者はどう戦ってるんだろうか興味深い。
応募作を少なく絞ったりって方針みたいなのがここにはあるのかもしれないから、囲い込みの専用作家が欲しいんだなとも感じられる。
そういう仕組み? これから出る本
近刊図書情報ってんだけどさ。
本屋さんに置いてるよね。
一般車残法人 日本書籍出版協会怪人名簿。
此処に星海社の記載ってのがねーんだよね。
角川文庫の売れる作家の全技術ってんだね。
此処に星海社の記載ってのがねーんだよね。
何も無いってのも、不思議なんじゃねーの? >>208
座談会の軽薄さにはワイもかーなーり疑問あるけどさ、そーゆうのは仕方なくね 四月締め切りの応募作品については、GWにまとめて読むのかな。 puffが発売されたな。おい筒城、俺はお前の次回作を待ってるぞ。 売れない本ばっかり出してるお前が言うか?って程に応募者をおもちゃにして座談会で遊び過ぎたせいで誰も応募しなくなったという
最近ヤバいと気が付いたのか、座談会がかなりマイルドになってきたな >>213
これまでが異常だった
見物人から見てもあの知識マウントダブスタは不快
ぶっといブーメランで自分たちが損するだけよと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています