作品であるな

月夜の雫
作者:榊燕

一人の青年夜月雫、、彼は眼が覚めると山の山頂にいた。
周りを見渡してもあるのは眼下に広がる奇麗な緑の風景と、木々の一つもない朽ちた山の風景。ひと振りのナイフと知り合うところから物語ははじまった。
一人の青年と、ひと振りのナイフが繰り広げるコミカルファンタジー。

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