【読んだ時期】1,2年前
【大体のジャンル】よくある異世界ファンタジー
【記憶にある粗筋】
国内の権力争いを憂いていた王女は外部に助力を求め、専属メイドと一緒に王都外へ
余計な事をしないよう後を追ってきた騎士団に捕縛、暗殺されかける
命の危機に本性を現した王女は「メイドに唆されたの!」と全責任をメイドに押し付けて命乞い
結局は主人公or主人公パーティに助けられる

【補足】1シーンしか覚えてないのですが、何てタイトル・作品だったのか思い出せなくて
そこそこ有名な作品・作者さんだったような気が…
少ない情報で誠に申し訳ないのですが、どうか宜しくお願いしますm(_ _)m