【読んだ時期】半年程度前
【大体のジャンル】恋愛もの、異世界(転移なし)
【主人公/登場人物】女/貴族令嬢
【記憶にある粗筋】父親が汚職で投獄され、身分を失った令嬢が最後に残ったお金で、以前夜会で絡まれた時に助けてもらった騎士に食べ物を差し入れる所からスタート
【補足】主人公がが視力が悪くて目を細めて騎士の事を見たのを騎士は冷たい目で見られたと勘違いしていた?