【読んだ時期】
2年前くらいだと思います。

【大体のジャンル】
異世界 恋愛

【主人公/登場人物】
男性

【記憶にある粗筋】
結婚の約束をした幼馴染が勇者と魔王討伐の旅にでてしまい帰りを待っていたが
帰ってきた幼馴染は勇者に惚れており、ごめんなさいされてしまう。
しかし主人公は幼馴染が旅に出ている間に王都では知らぬ人が居ないレベルの凄腕宮廷薬師になっており
その腕で治した王女や遊女などが今がチャンスと主人公に迫る感じのストーリーだったと記憶してます。
幼馴染と暮らすために豪邸を用意していたのに無駄になった描写が頭に残ってます。

【補足】
話数は10話あるかないかだったと思います