【読んだ時期】半年ほど前
【大体のジャンル】現代?恋愛?
【主人公/登場人物】男性
【記憶にある粗筋】
広告代理店のデザイナーの男性がセクハラの濡れ衣で退職、
海外留学へ行く芸術家の彼女との別れ等で傷心のまま田舎へ。
退職の原因はデザインをパクった同僚デザイナーの罠である事が発覚。
彼女との別れはお互いを思いやった末のすれ違いであり、
それらの問題を幼馴染みや会社の元後輩のおかげで乗り越えて行く。
最終的には彼女と復縁でハッピーエンドだったと思います。
【補足】
幼馴染みには霊感がありました。
田舎の家には、大きなネコの様な生き物(?)がいます。
読んだのは半年ほど前ですが、すでに完結していましたので、
発表時期はもっと早いと思います。

分かりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。