【読んだ時期】1年〜2年前
【大体のジャンル】勘違い 中世?
【主人公/登場人物】顔が悪人にしか見えない一家
【記憶にある粗筋】
顔のせいで悪人だと周囲の人達に誤解される貴族か領主の一家の話
父母や娘息子に1話ずつ焦点を当てられてる構成
ひとつひとつの行動が恐がられてるけど本人達には自覚がない
三人称視点で恐ろしい事をしてるように書かれてるけど実際には普通の事をしてるだけ
その家族の事を分かってる従者もいたような気がします
【補足】「悪そうな家族の話」みたいなタイトルかあらすじで最後に悪"そう"なだけという回収をする

記憶が曖昧で間違えていたら申し訳ないですが、よろしくお願いします