ライトノベル作家志望者が集うスレ 241
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ10
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※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 240
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こういうネタの時にそういうアスペみたいな事は思っても言わないほうがいいと思うぞ
そのレベルの話をしているわけではないって常識的に考えてわかるやん
ちゅーかそういう事言いだしたら正しい日本語で書いてる時点で読み手の事を考えて計算してるって事になるけど、そういう話をしたいんじゃないよなこのネタは
それがわからないのがアスペの特徴だと言われてしまえばそれまでではあるが >>546
賞を狙うのであれば、読み手の受けを考えて構成を考える
って話なんだけど理解できてない? 凡人が受けを狙わず好きなように書いても賞とれる!
といくら騒いでも、じゃああなたはそれで賞とれましたか?で終わる話なんだよなぁ 「なろうテンプレとかの話しじゃない」って意味だよ。 >>545
売れてない作家だとは思ってないけど
誰かが言ってたけど時代も国も文化でもないしラノベではないから、そんな言葉を借りてきてもね >>548
それは受けを狙え派にも同じ事が言えるし、どちらかと言えばそっちのほうが恥ずかしいと思う。
意味のない縛りプレイで自分を苦しめた挙げ句になぜかそれを正しいものと信じて他人にも押し付けようとしてる感じがして >>547
だからそんな事は当たり前で、自由に書け派だって適当な構成で書くべきなんて思ってるやつはひとりもいねーよ
完全に好き放題やって人気になったものなんて魔法科高校の劣等生みたいな昔のなろう系くらいのもんだろ。探せばもっとあるかもしれないが >>542
なら結論は出てるだろ
でも審査員は口を揃えて
「個性的な作品を待っている」
と言っている
つまりだ
個性がない作品は死んでいるということじゃないか?
ほとんど全てについていえる
同じものしかこの世にはないんだからな 俺らが考える程度の先人に学んだは全く学べてないし
俺らが考える程度の自由に書いたは全く自由じゃないよ
どっちも単なる思い込みの虚像 今度は個性うんぬん言い出して、論点ずらしが好きなんだな 個人的に興味が湧いたのは、>>527の章取った発言が本当かどうかだけだな
出戻りが事実ならワナビの中でこんだけイキって押し付けがましいのも頷ける カクヨムに掲載されている、
「食べるだけでレベルアップ!〜駄女神といっしょに異世界無双〜」
というのがちょっと前に富士見からラノベになったけど、1巻が出たっきり音沙汰なし
打ち切りかなと思っていたら1年後に漫画化って聞いて「え?」ってなった
人気があるのかないのかよくわからないタイプだけど、調べたら作者さんは結構本を出している人だから
実績を見込まれた感じなのかも? なろう系は打ち切り後のコミカライズがわりと珍しくない
なんだかよくわからんが売れるから、原作人気とは別物扱いなのかも コンテンツ不足だからか、年一冊程度しか進まない、電子出版が主流のコミカライズって多いでしょ?
もっとも、原作なしの電子出版マンガも多いけど。 読者を想定するという事と媚びるという事がごっちゃになってるんだな
売れる作品には内約には二種類あってそれは面白い作品と媚びた作品 最近話題になってる 僕たちのリメイクと三角の距離は限りないゼロってどうなの?
読んでる人いたら感想聞かせて欲しいんだけど とりあえず 創作意欲が湧くように
小説家を見つけたら
ミッドナイトインパリ
ラノベのプロ!
いまをいきる 図書館から借りてきた >>566-567
このラノ2019三位か、最近86以降新規開拓してなかったから読んでみるかな
漫画ならかぐや様にドハマリしたけど……
作中に「恋愛漫画を読んで恋愛がしたくなる」って回があったけど、
むしろ「恋愛漫画を読んで恋愛モノが書きたくなる」症候群だわ、仲の良い学生同士の友情とラブコメ書きたい……葵せきな系の…… 第160回直木賞に真藤順丈さんの「宝島」
2019年1月16日18時37分
電撃大賞銀賞作家、直木賞を取る ほー、やるじゃん
とはいえ前々から冲方丁がラノベもSFも天地明察も書いてたり、
お嬢様サンプルの人がぼくは明日、昨日のきみとデートするでヒットしたりはしてるけど
直木賞まで取ったとなればラノベ史に残るな
逆に文学畑の連中は火花と合わせて文学も地に落ちたと嘆いてるか……それとも、直木賞は元々エンタメ向けの賞っていういつものを言うか >>570
そう このラノにランクインして 評判 良さそうだからさ
図書館にリクエストして購入してもらうわ
最近の図書館なら人気あるやつなら取り寄せてくれるから
86と弱キャラ友崎くんも図書館リクエスト購入で読破したしね ……ま、まぁ悪いことではないな、うん
俺も大学図書館に好きなSF小説注文してるし ラノベ畑とは合わなかったんだろうな
電撃大賞者だけど一冊しか出してないし、その後ラノベ書いてないし 電撃と同年にダ・ヴィンチ小説賞、ポプラ社小説大賞、日本ホラー小説大賞でも賞を取ってるのか…すごいな >>572
直木賞ならすでに桜庭一樹が取ってるから何とも思わないんじゃないか?
有川浩も候補に挙がったことあるし それでも凡人にはできないことじゃろて
よし、わしも続くか!とは思わないけど、立派なことじゃよ >>578
あー桜庭一樹がいたか
むしろGOSICKのが長期シリーズな分ちゃんとしたラノベ作家かもな 続きたい気持ちはあるな、一般でもラノベでも出すっていうのは夢の一つだし
当然まずはどっちかでデビューしてからではあるけど、まだまだ大きな夢も諦めたくはないな ケータイ小説みたいなやつが芥川賞とったことなかったっけ? >>566
ぼくたちのリメイクは1巻が出た当時に読んだけどそれっきりかな
特に解決しなくても問題悩みを主人公が解決して、精神的に成長するっていうコンセプトが合わなかった 桜庭一樹といえば別名義で伝説のクソゲーイブザロストワンのシナリオを書いて失笑された奴だからな
イルカFAXは忘れられない >>572
七月隆文か
この人のラブゆうって作品好きだったんだけど6巻を最後に刊行が途絶えてしまって悲しい……
ドラマCDになったりしてたし、人気がなかったわけじゃないと思うんだがなぁ…… 19歳まで、か
本気で創作の道に進みたいなら、あるいは迷っているのだとしても、行って損は無いと思う
セミナーの内容自体が重要というより、そこに集まった同年代の人たちの熱意やらなんやらが良い刺激になるはずだから 図書館のイベントだけど ラノベ作家だと一体いくらぐらいで呼べるんだろうね
田中ロミオ とか 暁なつめとか呼べば来てくれるのかね相場がどんなもんか知らんけど 凄い小説書ける人だから指導が上手いとは限らんと思うが
野球なんか戦力外通告された選手がコーチとかに就任するし、有名な選手が監督になっても振るわない方が多いし 場末にいる自分の言に説得力もへったくれもないけど、はっきり言って才能の有る無しに左右されるほどプロへの道は狭くない
プロに成れずにくすぶっている人らは単純に努力の総量が足りていないし、努力の実行を支えるだけの熱意や覚悟が足りていないだけで、決して他と比べて才能がないわけじゃない
と自分は思ってる
だから、セミナーにもし行くなら、技術やらを学ぶ前に創作に対する姿勢を学んでくるのが一番得るものが大きいはず
と>>588に補足しておく >>589
最高で数十万、安くて数万ってとこらしい
https://aoyamahanako.com/blog/fee/
https://www.kouenirai.com/profile/8312
>>590
つってもまぁインストラクターや講師ならやっぱその道のプロ呼ぶのが基本よ
専門学校運営の大手企業とかも、カリキュラムだけ担当社員が組んで教えるのは一流のプロ呼んで来てるし >>589
直木賞作家の場合で、イベント招聘の相場は、15万円〜20万円だそうな。 まぁ後は交渉だわな
真っ当な社会人らしく講演のスケジューリングと目的意識をちゃんと設定するなら忙しくない限り断らんだろうけど、
ファン丸出しのお粗末な書類でも見せられたら「これはちょっと……」って言いたくなるだろうし
>>592のリンクにある講演依頼代行会社とかもあるから、そういうの経由すれば別に不可能ではないんじゃね
できれば自分側も何らかの組織の肩書きがあった方がそれらしくなるけど 別に彼らは教えることを専門としているわけじゃないから
有益になりそうな話はあるだろうが、それが作品作りに活かされるかどうかは別 まぁ業界によるんだよなそういうのも
料理とかだと細かい技術が大事になってくるからプロの教えは貴重だけど、
クリエイター、それも小説っていうのは技術の世界というよりセンスの側面が大きいというか……
同じ作り方をすれば誰が作っても同じになる、じゃないからね
無意味だとは思わないし、よくわからん奴が書いた小説家のなり方、みたいな本盲信するよりはいいと思うけども 近くの図書館ってことは声かけたこともない同級生の女子と出くわすかも知れんぜ、それで、
あ、〇〇君、だよね? 来てたんだ…えっと、〇〇さんも来てたんだ、何かかいたり?…私、漫画を…えっすごい、俺は小説をちょっと…ほんと? そんな風には見えなかった…やった、たぶん褒められた…ふふ、そうそう、褒めたの、、ねえ、どんなの書くの?
…まあいろいろだけど、そうだ、ちょうど仕上がった短編が一つあるから、読んでくれない?いやじゃなければ…うわ、すっごい読みたい…俺も〇〇さんの漫画読みたいなー、なんて…え、恥ずいなー、けど、私もたまたま原稿持ってきてるから、じゃああっちのカフェで…
俺なら行くね、絶対 いや待てよ 著名人がセミナーをするってことは著名人が受講者として参加してもおかしくないってことじゃん
つまりスティーブンキングやスピルバーグ、ピクサーの監督が受講者として来てくれる可能性も ゼロじゃないってわけだ 冒頭の主人公の語りみたいだわ
イスに座ったら異世界飛ばされないかなあ 荒木飛呂彦のアシスタントはジャンプで悉く10週打ち切りになっているからな
近くに居ても指導を受けても結果に結び付きにくい分野だろうな >>602
週刊少年ジャンプで一時期でも連載できる、しかも複数回って、多分漫画家の中では上位10%クラスなのでは?
ヒロアカ作者も誰かのアシだったはずだし、才能ある人はちゃんと伸びるんじゃ……
と思ったら面白い図を見つけた
http://www.ktr.to/Comic/assistant.html
なんていうか、才能あって成功する人はほぼ確実に恵まれた環境(大物作家のアシ)に辿り着けるから
卵が先かにわとりが先かは判断できなさそうだな、漫画家の場合 和月伸宏の元アシスタント
・尾田栄一郎
・武井宏之
・鈴木信也
すげえな・・・ ワンピースの作者ってるろ剣のアシもやってたんだ
そうか、ゾロはその影響だったのか
戦闘の合間合間に入るギャグはターちゃんの作者からかな? そうだよ だからゾロがロリの服を着てるのもるろ剣の作者の影響だよ >>604
>多分漫画家の中では上位10%クラスなのでは?
そう。よくあること。例えば芸能人に対しても同じ理屈が言える。
「特撮ヒーロー出身俳優は、その後ロクに売れないよなー」
なんてのは思いっきり間違い。
戦隊であれライダーであれ、
「日本人なら誰でも知ってる超有名シリーズに、一年間レギュラー出演」
というのが、どれほどの栄冠か。それは、芸能人と名の付く人種全体からすれば、
どれほどの限られた存在であることか。
アイドルであれ芸人であれ俳優であれ、
そんなレベルに一瞬も掠りもせず、無念の内に去っていく者が、
一体どれほどいることか。
芸能人も、漫画家や小説家も、
「超例外的Sクラス」のことを「標準クラス」と思い込んでる人って
多いんだよな。そういう人たちの言う「下位クラス」が、
全く下位ではないという現実。 まぁ長期スパンで見た場合、ジャンプ作家だったけどその後漫画家引退した人とマイナー雑誌だけど二十年三十年続いてるような人なら後者が上、ってのはあるかもだけどね
それでも元ジャンプ作家は基本的に長期生存率も比較的高かったはずだから、ジャンプ掲載自体が相当プラスなのは間違いない 小説家もかな? スレイヤーズの神坂一は久しぶりに新作出したけど、それまでどうしてたんだろう…… 作家の場合、人気作が一つあればその知名度で食ってけるけど○○に載れば勝ち組!ってのはないな
電撃作家で即死して消えた作家なんてごまんといるし ISとかニャル子の作者の新しい作品は即打ち切りだから
ジャンプより厳しい世界 やっぱ売れてるうちはどんどん書け終わらせるなって縛られるのかな お前らはどんな小説を書いてる?
異世界ファンタジーは王道すぎて受賞しにくいらしいけれど 今は産業革命期頃モチーフのダークめなファンタジー
次はSFファンタジーか、青春ラブコメのどっちにするか迷ってる >>615
売れている人だと敢行ペースが遅くなることもあるね
編集から引き延ばしの一環として支持されたのか、あるいは印税で書く気力がなくなったのか…… 普通に期待でハードルが上がって納得のいく物書くのに時間かけてる、って発想はないのか…… >>615
そもそも売れなければ続刊が出せないしな >>616
まさに、その異世界ファンタジーものを書いている……何をやってたんだ俺…… ラノベ作家目指してるやつのディスコードを作った
入りたいやつは入りな
https://discord.gg /NkcHbkt >>622
授賞したくて書いてるの?
自分の創作意欲を発散する為じゃなく? >>623
入れない
>>624
受賞したくて書いている真っ最中 >>625
頑張ってると思うけど無理せんでね
高橋留美子は「売れたくて漫画家やっているので売れ筋作品しか書きません」とコメントしたけどその境地は俺には辿り着けない
異世界ものや異能力バトルとか売れやすそうでも書きたくない作品を無理に書こうとすると吐き気がするわ >>628
説明悪かったかも。もちろん、書きたい話でもある。それが偶然に一致したんだよ >>622
異世界ファンタジーものが受賞しにくいなんて根拠がないだろうから平気だよ >>628
そんなんじゃ仮にプロになれてもやっていけないやろ
そもそも書きたくない作品を書くぐらいで吐き気がするとか小説家に向いてないで その手の話題はラノベのプロで言ってたあの作品 続編書いてくれないかな >>631
仕事をとる事に節操がない事で有名?なわかつきさんとかでもやりたくない仕事は受けないと決めてるらしいからそういうこだわりはあったほうが小説家っぽくて良いと思うよ 売れ筋を書くのが偉い・ビジネスとして正しいと言われるが、
売れ筋(とされるもの)を書いたって、必ずしも売れるとは限らないんだよなぁ
逆に当時の売れ筋じゃない&編集者・出版社側が期待してなかった作品が想定外のヒットってこともある
ぶっちゃけ、何やっても結局はギャンブルやんけ 金が欲しければ売れそうな作品を書けばいい
でも市場の欲求を正確に読めるなら株式投資した方が儲かるはず
金だけじゃなくて自分の何かを作品に籠めたいから自分の書きたい作品を書くんじゃ
アニメ化が厳しくても主人公が義足で不自由さに悩む作品を書くんじゃ >>633
売れない作品を書けって言われたら引き受けないだろ >>634
言いたいことはわかるが、
「上手い野球選手を求めています」
と言ってる球団に入団希望なら、野球の練習をするだろ普通は。
バットを振る練習、ボールを投げる練習をするだろ。
「野球の練習から外れたこと」はしないだろ。
そこから外れて、サッカーの練習だけしてて野球の才能が花開く人も、
まぁゼロではないだろうが。超例外的天才だけだ、そんなのは。 >>634
あと、そもそも
>当時の売れ筋じゃない&編集者・出版社側が期待してなかった作品
普通、それでは出版してもらえない。
先に、ちゃんと編集者・出版社の求めるものを描いて実績を挙げたか、
よほど奇特&発言権がある&感性的に相性のいい編集者に巡り合えて、
その人に強烈にプッシュしてもらえるなどの超ラッキーがない限り、無理だ。 >>635
金が欲しいからじゃなくて、いろんな人に見てもらいたいから売れたい作品を書くんだよ
根本的に間違ってる
>でも市場の欲求を正確に読めるなら株式投資した方が儲かるはず
>金だけじゃなくて自分の何かを作品に籠めたいから自分の書きたい作品を書くんじゃ
>アニメ化が厳しくても主人公が義足で不自由さに悩む作品を書くんじゃ
それを言ってしまうなら、別に新人賞に応募しないで自分のサイトにでも公開してればいいんじゃない? ちょっと前にやったばっかの流れだから123.198.43.105と同一人物いるのかなと思ったらいなかった
139.101.73.232とかそれっぽいけどな
ぶっちゃけ自分の書きたい作品を書くか否か〜みたいな話はわりとどうでもいいというか、
両立できない奴が無能なだけでしょ……そして賞取らなきゃ証明できないどころか
どっちかのやり方で賞取ったって逆のやり方否定できないんだから悪魔の証明もいいとこなクソ議題でしょ…… 編集者から売れ筋ジャンルを書けと言われて、書いたけど売れなかったら編集者は責任取ってくれんの? >>641
そもそも作家って自分の好きなように書いたものが売れなくて出版社に損害を与えても一切責任取らないだろ?
それどころか全く売れなくても初版分の印税は受け取れる
金銭リスクを全部向こうが負担してる時点で、むしろ発売前から責任は十分果たされてるんじゃ ラノベ作家の編集で自分の担当した作家さんの作品が売れなかったらとても申し訳ない気持ちになる、と言ってた編集はいたよ >>642
責任とらないのは編集者
作家は打ち切りという形で責任をとられ
最終的には失業という形で責任をとらされる >>644
打ち切りになることで作家が責任を取ってることになるんなら、編集者も社内査定が下がることで責任取ってることになっちゃうぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています