ライトノベル作家志望者が集うスレ 241 IP無
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↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524901553/l50
【ラノベ】自作を晒して感想を貰うスレ・議論スレ94
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1536409843/
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1543004319/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 241
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1544091271/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧1
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募
・2月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募
・4月1日〆 スニーカー大賞(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募
10〜15万字 カクヨム経由@完結必須
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ
・4月25日〆 集英社ライトノベル新人賞前期(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字 ウェブ応募
・4月末〆 えんため大賞ファミ通文庫部門(KADOKAWA)
39×34 85〜165枚 粗筋800字 データ郵送ウェブ応募
・5月10日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 100〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募
・5月末〆 京都アニメーション大賞(京都アニメーション)
42×34 50〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧2
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・8月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン
第2ターン同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞後期
前期に同じ
・10月末〆 ジャンプ小説新人賞(集英社)
フリー部門 40×32 100〜150枚 粗筋800字 ウェブ応募
テーマ部門 40×32 30枚以下 粗筋800字 ウェブ応募
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン)
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募
・10月末〆 講談社ラノベチャレンジカップ(講談社)
40×34 100枚〜無制限 郵送・ウェブ応募
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を >>1
乙
俺もIP開示はやだなと思ってたとこなんだよ >>1もつ
なんでIP表示かと思ったら勝手にやられてたのか……荒らし防止の自治のつもりだったのか 1乙だけなのもなんなので。
主人公の人格が変わる(変身などの副作用、あるいは二重人格)ってラノベだとあんまし見ない気がする
見ないどころかそういうラノベが思い浮かばない。人気がないんだろうか?
本当は小心者なのに周囲にナメられないように大物ぶっている、というのならあったけど、これは演技だしなぁ…… >>6
人格が変わるというか暴走してる状態だけど、アクセルワールドの災禍の鎧を装備したハルユキ君がいるぞ >>6
漫画でも人格変化ものは難しいからなあ
性格というか行動パターンや考え方が変わるだけというのは、運転や武装、飲酒などでそうなるキャラは作りやすいかもだが
なんのために多重人格にするのかというのもポイントだけど、同時に存在しない2人のキャラクターってことなら、小説でやるなら叙述トリック的なパターンかもね >>8
マンガ・ゲームならいくらでも思いつくが、むかーしのキャラばかりだからなぁ……
二重人格なんか中二病の代表例みたいなイメージだよ
>>7
それは知らなかった。暴走ということはその場限りのネタなのかね? IPはさすがにないほうがいいよねおつ
人格が変わるのはカタルシスに関わりにくい上に、要素として目新しさはないからねー
投稿作だとこいつがこんなことに!を狙えないし >>9
その場限りではない。寄生されて精神を乗っ取られる感じ >>6
ぱっと思いついたのは
レンタルマギカ
明日ボクは死ぬ、キミは生き返る キッキッキんちゃん?
キンちゃん様〜
キ・ン・ジ・様
キンちゃん様 好っき好っき大好っき 占いよりキンジ様♪
本当よ、好っき好っき大好っき 逃げ隠れても無駄です〜!
笑顔も匂いもその声も〜この出会いだけは 〜正真正銘
運命です〜♪ どれもこれも聞いたことあるけど読んだことない奴だった…
結構あるものなのね。
鎧に寄生されるというありがたい情報で一つ思い出したけど、リミットレス!って昔のラノベもそんなネタだった。
呪われた防具を身につけた気弱主人公が戦闘狂になるやーつ 昔のなら、寄生とは違うけど意思を持つ武器が使用者の体を操って戦う「封仙娘々追宝録」らが近いかも。「ラグナロク」のラグナロクはリロイの体を操ってたっけか。そこは覚えてない
多重人格とは言えないけどね うーん、確かに多重人格ではないなぁ
こち亀の本田くらいわかりやすい奴はないものか 二重人格とは違うけど、姉の死体が生き返って敵になるというネタを何度か見たことがある
正確には姉の記憶を持っただけの別人なんだけど、主人公もしくはヒロインは割り切れず苦悩するというやつ
割り切ったパターン→偽物自身は自分を本当の姉だと思い込み、ヒロインに倒された後も「いつか分かり合える」と思いながら死亡
割り切れなかったパターン→主人公は姉が消滅するその時まで「姉さん」と呼びかけた
結局、「外見だけは同じ別人」ってやるとどうしても悲しい結末になってしまうのね… >>18
本田も言動が変わるだけで、人格ではないからなあ >>20
シティーハンターで依頼人の気の弱いおっさんが政治家だかに追われていて、
主人公の策略で相手を脅す演技をした時は別人みたいな口調になってたから
「こいつ二重人格ジャネーノ?」って言われてたっけ >>21
リョウが殺し屋として相手側について、狂言殺人するやつだっけ >>22
そうそう、それそれ
監視つけられているおっさんが逃れるため、相手を脅して殺し屋を雇うように仕向けるってやつ
漫画版だと本物の殺し屋はグラサンをかけていない海坊主(確かこの頃は海坊主いなかったはず)だけど、
アニメ版だと既に海坊主が出ているのでこの役回りは海坊主だった
こういうところがアニメ版の面白いところよね >>23訂正
>>漫画版だと本物の殺し屋はグラサンをかけていない海坊主
漫画版だと本物の殺し屋はグラサンをかけていない海坊主のそっくりさん >>23
リカちゃん人形を目印にしてハチ公にまたがる伊集院さん見てみたかった。アニメは観てないんだ
最近はドラゴンボールのヤムチャにトラック転生したやつみたいに、シティハンターの新宿に転生する漫画や、ファルコン店長の喫茶店の漫画とかもあって嬉しい 学園ブーム再来説というのを最近考えてる
1990年代に異世界ファンタジーブームが終焉して2000年代から学園ブームに変遷してラブコメやSFローファンタジーでヒットが出てきたのと同じ流れが2018年の今起きてるのではないかと
青ブタがアニメ化効果でヒットしたり、魔王学院がなろう系新作でダントツに売れてたりするのを見て思ってる
ちなみに2010年代にまた異世界ブームが再来してることから
1990年(異世界)→2000年(学園)→2010年(異世界)→2020年(学園)→2030年(異世界)
という10年サイクルで歴史は繰り返すのではないかと 青ブタもハルヒも学生設定なだけでジャンルはローファンだし
『学園』単体ジャンルはどうなんだろ 分類方法にも色々とあるし、ジャンルはしばしば跨るものだよ。確かにファンタジーやSFに、舞台が学園の作品が多いのは事実だし。
ただ、それは主人公の年齢が原因かと思うけどね。 主人公を中卒の大工とか寿司職人の見習いとか浪人とかDQNにすれば学園関係なくなるね
ラノベ向けでもなくなるけど、「ヤンママ最強勇者・息子のために頑張ります」とか読んでみたいw 低学歴の世界なんてラノベ読者もラノベ作家も嫌悪して蓋をして存在否定してるからなあ 「剣と魔法の世界で、戦士や魔法使いが、ドラゴンなどと戦う」
という作品を「異世界もの」と定義づけるなら、
DQ1以降、ゲーム業界ではずーっと異世界ものブームが続き、
途切れたことがないな。
一時期、落ちものパズルだの恋愛SLGだの対戦格闘だのも
活気づいたが、その真っ最中でも、DQやFFの新作が出ると
話題はそちらにさらわれてた。
ゲームにだって、学園バトルも学園恋愛もあるんだから、
別にゲームというジャンル自体が、異世界ものにとって有利という
わけではなかろうに、そうなってる。
やはり、異世界ものこそが普遍的に人気のある題材ってことだ。
ラノベにおいても、なんだかんだでスレイヤーズを越える作品は
未だに出てないしな。アニメだけで見ても、
「ゴールデンタイムすれすれの時間帯に、12クール放映」という実績。 >>32
90年代終盤から10年代くらいまではファンタジーは不毛の時代と言われてた
それこそ新人賞Q&Aに『ハイファンタジーは駄目ですか?』って質問が来るくらいには
数ですぎるとやっぱ飽きられるんよ
ただ、人気あるジャンルではあるからそのうち復興する
学園ラブコメだって、大ヒット作は無いにしろ中ヒットくらいなら今でも出てるし 現状供給が多すぎてよほどの力作やアイデアが優れているかしないと、
それなりに面白い作品でもそこから抜け出るのは大変だと思う
動画配信の定額サービス等も安価でエンタメに困らない状況だから、
作家側も学びやすくなってエンタメ全般のレベルが年々上がっていく印象 なんやかんやで今と昔ではファンタジーもだいぶ様変わりしたからなあ
冒険者ギルドがある世界がイマイチ受け入れられないソードワールド世代 ファンタジーに回帰しているようで、あくまで一方通行だと思うんだよね
どんどん入りこみやすさと、幅の広さで進化していってる
異世界転移系の弱点である、中世ヨーロッパ的世界観に限定されてしまうことを克服したのが、次世代の流行かな 転移転生モノも、なろう系だと「よく見知ったビデオゲーム的世界」であることに意味がある以上は、
モチーフ先はあくまで類型に収まってないと共感性なくなっちゃうけどな
逆に言えば一部の界隈だけで共有するハイコンテクストなコードで遊んでるだけだと外に拡散しづらいってのもあるが うん、だからその類型におさまらなくなるのは、学園→なろう系くらいのスパンで見た大きめの話だよ 転移転生それ自体が馴染みのコードになって、舞台自体は読者に憧景や既視感をまったく抱かせずとも成立できるなら面白そうではあるね
本末転倒的ジャンル転換、素敵 「ストーリーの終盤辺りで先が読める。意外性がない」
って自分の作品を何度か評されたんだけど、ラスト付近の意外性ってどう演出すればいいんだろう?
↑の内容はバトル要素のある作品についてなので、多分ラストバトルの展開を指摘されたと思う。
そこで聞きたいんだけど、「意外性」ってどういうところを意識して書いてる?
自分はラスボスの正体と目的を隠していたんだけど、「隠していただけで意外性がなかった(「ああ、やっぱり」って思われるような目的だった)」みたいで…… それをここで聞くのか
それがわかれば俺は今頃プロ作家になってるよ 材料となるアイデアの質
>>40のを悪く言ってしまうけど、アイデアが「分からないように隠そう」だから、俺の観点で言えばすごく質が悪い >>40
酷評されたこと前提だと、「ラスボスの正体と目的」を晒したとこで
酷評されるか、酷評した奴がイキってるだけ と励まされるかの2択になりそうだけど
ジャンルも審査員も違うし見てないだろうから貼っとくが
今回のCobalt短編入賞作は選評読む限り「意外性あった」とのこと。参考になれば
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/newface-award/no197/
個人的には(伏線を入れない書き方はやらないんで)まったく参考にならないが >>41
>>そこで聞きたいんだけど、「意外性」ってどういうところを意識して書いてる?
こう聞いたけど、バトルラノベを見るにやっぱりラスボスの正体と目的かなって思う
>>42
ありがとう。すごく参考になった。
↑の内容についてだけど、自分がやったのはこんな感じ。
1.主人公が戦闘の師匠で、ヒロインが弟子の師弟愛モノ
2.主人公にも師匠がいて、死んでいることを示唆する
3.ヒロインが謎の人物と出会う(多分ここで「ああこいつが師匠だな」と気づかれた)
4.謎の人物が他者を洗脳して主人公にけしかける
という感じ。自分が気にしてほしかったのは「なぜ師匠が生きているのか」「なぜ師匠が敵に回るのか」ってところなんだけど、それらをひっくるめて意外性がないと切り捨てられた模様。
とはいえ意外性ばかり気にして「超展開ワロタwww」言われてしまったら本末転倒なので、程々に意識しようと思う
>>43
試しに一つ見てみたけどめちゃくちゃ酷評されてるwwwwwwwwwそうか、編集も下読みもこうやって作品を見ていると思わないといけないのか……
ありがとう、ある意味メチャクチャ参考になった。この後じっくり読んでみる。 読者の期待には応えろ、予想は裏切れ、の話じゃないかな。
予想させる材料が不足していたか。
もしく予想そのままのものをポンと出してしまったか。
原因はどちらかだと思われる。 >>45
>>読者の期待には応えろ、予想は裏切れ、の話じゃないかな。
ああ、そうか……予想を裏切る展開はまったく入れていなかった
「師弟対決」の期待を煽ることしか考えていなかったから。
前に見たサスペンスの内容になるけど、予想を裏切るってこういう感じかね?
1.たくさんの女と関係を持っていた男Aが殺される
2.その男と最後につき合っていた恋人Bも少し前に事故死
3.恋人Bの妹Cは、男Aが保険金目当てで姉を殺したと訴える
4.更にAの関係者たちが次々と死ぬ。事件の犯人は妹Cの友人Dの犯行だった……かに思われた
5.実は男Aは本気で改心していて、恋人Bのことは本心から愛していた
6.実は妹Cも男Aを愛していたが、Aの気持ちが姉に向いていると知ると嫉妬心から二人とも殺そうとした(姉の事故死はその時に起こったもの)
7.姉だけ死んだので男Aに告白するが、拒否されたのでブチギレて毒殺した
8.AとBを殺す際に他の人間に手伝いを頼んでおり、そいつらも口封じに友人Dに殺させた(これが4の項目で触れたAの関係者たち)
9.DはCに惚れていた。その気持ちをCに利用される形で殺人の手伝いをさせられ、すべての罪を着せて殺された(つまりAが多数の女と関係を持っていたように、Cもまた男の心を弄ぶ悪女だったというオチ)
話が進み、どんどんAが実はいい人だったというのが判明する中、Cだけが「保険金目的で姉を殺した」と騒ぎ続けるのでおかしいなとは思ったけど
CがAに惚れていて嫉妬から殺人を行ったというのは意外性が強かったけど……ラノベに求められているのとは少し違うかな? >>44と入れ違いになりました。
そもそも期待も予想もさせられていないパターンかと。
読者は「謎の人物」を基本気にしないんですよね。ああこいつが黒幕ね、ぐらいにしか思わない。
で、予想どおりに謎の人物が黒幕だったわけで、それでは意外性がないと。モブだし。
これが謎の人物じゃなくて、重要キャラなら話は違うのですが。
頼りになる師匠がヒロインの前に現れた、でもなぜか敵対している、なぜに!?と。
もちろんこの場合、前半に師匠のエピソードをたくさん配置する必要がある。
フェイスレスとかアバン先生とかみたいに。
親友でもよく使われるパターン。アクセルワールド1巻がたしかこれのはず。
まとめると、読者は謎のキャラには興味ありません。
でも好きなキャラの謎には興味がある。 >>47
>>まとめると、読者は謎のキャラには興味ありません。
>>でも好きなキャラの謎には興味がある。
まさに目からうろこ。ありがとうございやす。
主人公と師匠の出会いのエピソードは終盤に突っ込んでました。
好きだった師匠と戦わなければならない苦悩を読者に見せたかったのです。
その辺りは「心理描写は上手い」と評されましたが、心理描写が上手いだけで肝心の展開が……というような評価でした >>40
今度、午後のロードショーで「シックス・センス」を放送する。未見だったらお勧め。意外性っていうのはああいうのだと思う
まあ、あれはあれで、古参のSFマニアからすれば定番なんだけど >>44
見た感じで思ったのはキャラのポジションずらして読者をミスリードさせるっていうのだけど、どうかな?
ようは読者の予想を裏切れば意外性ができるんだから謎の人物が師匠だと思われなければいい
ここで謎の人物の描写を事前の師匠の情報と矛盾する(と読者に思わせる)ものにするとか、あるいはモブとかその例に出てこない主要人物とかに誤認させるようにする
あと一人称限定だけど師匠とヒロインが接触するとこをヒロインの一人称にしたりして叙述トリックしかける >>49
>>51
レスTXHっす
シックスセンスは名作と聞いているので一度見てみたいなって思ってたところです
アサプラで似たようなこと(謎の人物の密会)をやってるシーンがあったんだけど、こっちは序盤からずっと行方をくらませていたラスボスでしたね
ヒロインを拉致する計画を依頼人と話しているシーンで、そこをたまたま主人公が聞いていたみたいな
まさか祖父が孫を拉致して廃人にしろなんて依頼するとはまったく思わなかったので、予想もできなかった…… >>44
1.主人公が戦闘の師匠で、ヒロインが弟子の師弟愛モノ
2.主人公にも師匠がいて、死んでいることを示唆する
3.ヒロインが謎の人物と出会う(多分ここで「ああこいつが師匠だな」と気づかれた)
4.謎の人物が他者を洗脳して主人公にけしかける
という感じ。自分が気にしてほしかったのは「なぜ師匠が生きているのか」「なぜ師匠が敵に回るのか」ってところなんだけど、それらをひっくるめて意外性がないと切り捨てられた模様。
この素直過ぎる展開のどこに意外性があると思うのか
気にして欲しいとかそんなのどうでもいいこと
今時バカでも知ってる俺俺詐欺を自分の考えた策で仕掛けて賢い相手を完全に出し抜ける自信があるという気持ちで書いてやっと意外性がでてくるんだよ
軽くレクチャーしよう
1.主人公が戦闘の師匠で、ヒロインが弟子の師弟愛モノ
2.主人公にも師匠がいて、死んでいることを示唆する
3.ヒロインが謎の人物と出会い狙われる(ここで「ああこいつが師匠だな。しかも悪に染まったな」と読者に思わせるようなやり取りをみせる)
4.謎の人物は師匠ではなく、変装していた別人格である二重人格の主人公であり師匠はいなかった。
5.まったく気づいていないヒロインと自分には師匠がいると思い込んでいることやヒロインを襲ったことを分かってない本来の人格の主人公
6.主人公の別人格が生まれたエピソードの導入
7.師匠を騙った理由とヒロインを狙った理由
8.ラストの結末
こういうのを意外性というのだよ
こんな流れのプロットは今即興で書き散らしたものだけど、意外性を作るってのは俺にはとても簡単な作業に思える
俺が見たら君が意外性があると思って考えたものは一つも捻りがない超素直で安直な物語に見えるよ
人を騙すには手の込んだ仕掛けが必要なんだ
人には向き不向きがあると思うし、こういうのを考える能力というのは最初から尖った人間にしかできないと思うから、君は超展開とか考えず素直に萌えの方の力を伸ばして学園ハーレムラブコメを書いた方がいいと思う >>44
横レスだけど、いろいろ書いたら長文なっちゃったので、手短にして投げっぱで私の思ったことを
44だけ読むと意外性云々より
そもそもまず師匠が実は黒幕という意外性の演出が必要なのかどうか?
子弟愛描きたいなら師匠の名前隠さない方が面白くなる可能性はないのか?
もう一つ。師匠と主人公を描きたいのか、師匠を通して主人公とヒロインを描きたいのか? もう少し煮詰めると
1.主人公が戦闘の師匠で、ヒロインが弟子の師弟愛モノ
2.主人公にも師匠がいて、死んでいることを示唆する
3.ヒロインが謎の人物と出会い狙われる(ここで「ああこいつが師匠だな。しかも悪に染まったな」と読者に思わせるようなやり取りをみせる)
4.謎の人物は師匠ではなく、変装していた別人格である二重人格の主人公であり師匠はいなかった。(もちろんそれはここで書かない)
5.まったく主人公がやったと気づいていないヒロインと自分には師匠がいると思い込んでいることやヒロインを襲ったことを分かってない本来の人格の主人公
6.なんらかの事件が起きて襲ってきたのが主人公だとヒロインが知ってしまう
7.ヒロインは主人公が誰かに操られていると主人公に諭すが、いわれないのないことを言われて仲違いする
8.主人公の別人格が生まれたエピソードの導入
9.師匠を騙った理由とヒロインを狙った理由が読者にここでやっと知らされる
10.ラストは主人公とヒロインによる感動で終わるか、悲劇で終わるかの結末
こんな感じの構成になる
これで書けばあまりにも稚拙にしたり下手じゃない限りは受賞するよ多分普通にね >>54
師匠の弟子が主人公
ヒロインの師匠が主人公
主人公はずっと亡き師匠のことを想っていて、ずっと師匠の影を追い続けてきた
そこへヒロインが押しかけ弟子になって、段々と『師匠』というものを知っていく
最後は主人公が師匠を超えることで弟子を卒業し、ヒロインの『師匠』になる
……という具合に主人公が弟子を卒業して、師匠となる成長モノって感じでした
単に師弟がラブラブするだけならアサプラ見ればいいじゃんって言われても困るので、
主人公の師匠を出すことで物語に深みをと思ったのですが「キャラが浅いので物語も浅い」とバッサリ切り捨てられました
自分が考えているほど下読みは評価しないとわかったので、今は別の話を作っているところっす >>55
その設定だと「主人公がどうやって師匠(もう一人の自分)の存在を知ったのかが不明」なので無理ですね
二重人格ネタは↑の方で語られている通りアレなので…… アゲキチVRMMOサッカーものカクヨムに書き始めたって本当? >>57
その設定を見ると主人公はヒロインが押しかけにいくほどの有名人なのか?
なら主人公の師匠はもっと有名な人間のはずで、主人公も師匠から免許皆伝されてる設定が合理的だろう
でも弟子は取らないという設定
師匠は死んだ設定にするよりあることが切っ掛けで人間的に変わってしまった
みたいな風にして執拗に聞いてくるヒロインに師匠については何も語りたくない
主人公の元から消えた師匠は悪の道に進んでいるという噂話があって、その流れで物語を膨らませたていった方がよくね?
ある日主人公の身内が大怪我を負った
現場に手掛かりを残してあったが、それは主人公だけにしか分からないもので師匠の痕跡だった
ここからクライマックスに向けて畳み掛けていくように風呂敷を広げて
師匠を討つという流れにした方が面白そうだけど
主人公は迷惑がるけど、ヒロインも勝手についてくる流れで
多分こんな流れにした方が王道で余計なゴミを削ぎ落としたスッキリした展開になると思うよ (ワッチョイ 1eb8-b75o)が師匠と弟子の物語を書きたいなら剣を使う物語よりアクションの多い肉弾戦の格闘作品をおすすめする
個人的には餓狼伝説を模倣して欲しい
キャラの性格やキャラ周りの関係性なども参考にできるはずだ
OVA1、2、劇場版
この3部作を見て何か感じるものがあればいいと思う
師匠がギースハワードみたいにマフィアのボスになってると面白い 『敵が実は主人公の父親だったor師匠だった』という展開は、スカラムーシュの時代なら意外だったろうけど、スターウォーズ以降は王道だよ。
なぜ敵に回ったか、悪墜ちしたかの理由付けは、そうしたプロットを選んだ時の義務であって、ここが適当だと驚いても感心してももらえない。
なので、意外性が無いと言われたら根本のところを見直すか、理由付けの部分に目新しさがないと、良くある王道展開の一パターンで流される。
まぁ慣例のようなので俺もアイデアを上げてみると(w)、ラスボスを師匠ではなくヒロインにしてしまうというのはどうだろうか? >>55
それで書けば受賞するなら、自分で書いて受賞しろよ
そうでないならそれで書いてくれる奴を探して信用させて受賞してくれよ。1人くらいみつかるだろそんなの
おまえは落選するのを恐れてるだけなんだよ。新喜劇に出てくる「ケンカで負けたことない」っていうケンカしたことないヤクザと同じだぞ >>53
こんなもん売れる訳ねーだろ
お前が面白いものじゃなくて読者が楽しめるものを書けよ
そんな下らない話でドヤ顔してるんじゃねーよアゲキチ https://www.amazon.co.jp/b/ref=gbpp_itr_m-4_f242_figure?node=5382957051
このあたりを見るとヒロインという要素の需要が年々縮小していって終わってきてるのが分かると思う
毎年のようにランキングを占拠していたヒロインがどうでもいい要素になってきているという
市場の反応がこれだとしたら読者の反応も同じということだろう 週末だな
作業目標って時間で設定する?進度で設定する? 一日何ページって感じでノルマを決めている。これだと、何日後には何ページまで行ってるって、事前に分かる 今日はここまで書きたいなって思いながら時間を設定する 初心者みたいな書き方というか最初に会話文だけ書いて
後から描写入れたり構成変えたり丸ごと消したりぐちゃぐちゃやってるから
時間も進行度もよくわかんない
ネタが何日かかっても浮かばなくて困るのは避けたいから(弱いネタも同様)
鎌池もやってるマインドマップは毎日やってる >>64
彼の中では読者が喜ぶものなんだと思うよ
そもそも形になってなきゃ誰も喜ばないのにね こっちのスレにはage厨いるし
IPスレにはワッチョイ b1b8-UKyl [180.29.80.53]いるし >>57
長文なったからまた手短に書くし個人的な見解だしアイデア足されたら言うこと変わるけど……
師弟愛→師匠の名前を隠す必要なし(ヒロインと主人公の関係を崩壊させれるから)
主人公の成長→師匠黒幕良い(ただしヒロインそっちのけで師匠と主人公エピになる。他の設定でヒロインと上手く結べたら別)
おそらくヒロインと主人公エピ多めで師匠の話ちょっと、ラスト師匠との戦いの苦悩
この前提で話すと
最初の焦点と違うラストの焦点。読者の興味が定まらなかった結果、
今回のこのお話の中で面白味として見つけやすかった黒幕が注目されて、
先が読める意外性がないという言葉になってる気がする
本来なら意外性に着目されず、師匠やっぱり黒幕だった!主人公どうするんだ!になるはずなので
長文削ってまとめたので伝わってなかったり勘違いさせたらごめんなさいですよ
具体的に書いたけど最初の1行目忘れずに参考程度に。だから私の解としては>>54なのです >>44にレスありがとうございます。仕事終わって帰ってきて気がついたら寝てしまったのでレス返し遅れました。
ストーリーはあえて王道(敵に回った師匠を主人公が超える)にし、キャラクター性を重視したんですが「キャラが薄いので物語も薄い」とバッサリやられました。
>>60
>>現場に手掛かりを残してあったが、それは主人公だけにしか分からないもので師匠の痕跡だった
>>ここからクライマックスに向けて畳み掛けていくように風呂敷を広げて
>>師匠を討つという流れにした方が面白そうだけど
>>主人公は迷惑がるけど、ヒロインも勝手についてくる流れで
実はこれをやりました。被害者は関係のない人間でしたが。終盤の展開はまさに↑ですね。結果は見ての通りです……。
>>62
最初のアイデアではヒロインがラスボスの師弟対決を考えていましたが、「師弟モノなら師匠の師匠がラスボスだろ!」ということでこうなりました。
>>72
>>今回のこのお話の中で面白味として見つけやすかった黒幕が注目されて、 先が読める意外性がないという言葉になってる気がする
なるへそ。下読みが唯一注目した(注目しやすかった)のが黒幕で、そこに焦点を当てた意見が「意外性がない、先が読める」だったわけですね
やりたかった肝心の師弟モノは「掛け合いが古臭い」で斬り捨てられたので、下読みが注目したのが黒幕でしたと
下読みにはいっそ酷評された方がリベンジに燃えてくるので、いただいた意見をもとにいろいろ工夫してみます >>73
まあ多分上手くいかないのは設定云々より根本的にキャラが悪いんじゃないかと?
実は前にそれ晒してたやん?
ちょっと読んだ気がするけど、最初のキャラのやり取りで読む気失ったもんよ
その理由だけど、主人公もヒロインもまだママのおっぱい離れできてなさそうな印象だったから
平たく言えばどっちのキャラも会話のやり取りが子供っぽい
ちょっと読んでる内におままごとを見てるような気分でそっ閉じしたんだよ
俺個人の見解でいうと、今自分が書ける最大限に精神年齢レベルを上げたキャラで物語を書くこと
実はその程度にしてやっと人が読める程度に感じられるキャラなんだよ
特にラノベ系のワナビが自分がいいと思って書いたキャラというのは凄く幼い
それが読む気を失わせる要因に繋がっていると俺は他人の作品を見る度によく思う
そのキャラが中学生だろうが、高校生だろうが関係なしに、自分が書ける最大限に老成したキャラにすると実はちょうど人が読み続けられるレベルの塩梅だという印象に至った
これはよーく心に留めておいて欲しいね
例を上げれば、青豚のキャラなんかが分かりやすいかな >>74
ネットに晒した覚えはないので多分別の人だと思います。
と思いましたがあらすじスレに晒していたのを思い出しました。意見を元に書き直したのでアレとは内容がかなり変わっています。 >>74
ありがちと非難する割に、過去のちゃんと読んでもいない晒し作品と同一認定して、説教めいた持論展開か
書かないワナビのテクニック論は無意味
こらはよーく心に留めておいてほしいな 俺はテクニック論すら語れないから、語れる人は、それはそれですごいと思うわ
小説を書いてないってのは問題だが 長いから最大5行でやってほしいわ
人間の脳って1日に12万文字しか処理できないから
便所のポエム読むのに浪費しちゃうと自分の原稿に影響するし >>79
学生時代に読んだ新聞記事に書いてあった
今ググってみても見つからないソース不明だけど
テス勉で丸暗記して脳パンパンのとき新聞チラシ雑誌の文字が読めない
(目で認識してるけど脳に到達しない。何度も読み返してしまうが頭に入らない)不思議な感覚なかった? >>80
うーん、残念ながらない
小説とかも一日に三冊くらいなら読めるし >>80
中学生の頃なら1日3冊くらい俺も読んでたけど、そうはならなかったなあ すみませんが質問です。
いろいろフリーのテキストエディタとか試したんですが縦書きができない、あるいはすぐ落ちるなど不便なので、
やっぱりワード買おうと思うんですが、
Amazonに売っている一番安い一万五千円くらいのワード2016というやつで大丈夫なんでしょうか。
電撃大賞に出したいので、縦書きで印刷もしたいのですが。 >>84
ワードだったらそれで大丈夫
ちゃんとアマゾン本体からの購入であることを確認して注文すること たまに変な業者がいるからね
ちなみにワード本体は数百MBのダウンロードしてのインストールになるのでその点の注意
近い値段だったら一太郎プレミアム特別優待版16000〜17000も良さげ
優待版購入はジャストシステム製品かMS Officeユーザである必要あるが、チェックないし無料のWordでもOK
一太郎は付属ソフトが豊富でATOKはプレミアムなら広辞苑付きで、文字変換→Endキーで言葉の意味を引けたりと便利 別売の類義語辞典もCtrl+Tabで引けたり
一太郎はダウンロード版とDVD版があって、ダウンロード版が少し安い
縦書き可能なテキストエディタでフリーダと、Mery、TATEditor、VerticalEditor辺りかね?
確かMeryは割と使いやすかったような VerticalEditorは古いが高機能で設定が面倒
TATEditor使ったことないので知らない 一太郎は必要ないかも知れないが、ATOKは漢字変換が優秀で、これがあると劇的にストレスが減るんだよね。逆にWordは、MS社も認めるクソ変換。 主旨は執筆用ソフトなんで、ATOKはついでだね
でもWordでできることは概ね一太郎でもできるし、ATOKもあわせてで小説書くなら一太郎がお勧めかな、個人的には
最初からWord付属してるなら、Wordでいいと思うけど、単品購入するなら一太郎かな、と 一太郎は止めとけ
あれで書くと誰でも上手くなったような錯覚を引き起こす
どっちかというとワードのMS明朝10.5の文字の見え方は小説になった時の見栄えに近い 単純に10万字打とうとするとwordは重いから、その辺も見込んで買った方がいいかもね
俺は最後の編集にしかwordは使わない >>84
mery使ってる
縦書・自動保存・文字/行カウント・アウトライン使えて便利
軽いからそう簡単にクラッシュしないぞ
拡張子関連付けとかフォント設定のクセが強いけどオススメ 生活苦しいとラノベなんぞ書く気分にならないよなぁ
その時間をバイトにでも使った方が絶対マシな人生送れるよな
どうせ受賞なんてするわけないんだし >>92
>その時間をバイトにでも使った方が
それを言ったら、映画鑑賞も草野球も読書も風景スケッチも、
もちろんゲームもアニメも、ありとあらゆる全ての趣味・娯楽を
否定することになるわけだが。
バイトは金が入って生活の助けになるが、その他の全ては
その利点がない。その点では、ラノベ執筆が他と比べて
劣っていることなど何もない。
むしろ、金がかからない分、貧乏人向けの趣味だと思うけどね。
映画館に行ってもゲーセンに行ってもバットやグローブを買っても
金はかかるが、ネット環境があれば執筆はタダだ。
資料代も郵便代も今はタダだしな。 執筆作業は体を壊すよ
座ってる時間が長いし同じ姿勢が続くから肩も肩甲骨も固まってきて徐々に蝕まれて不調になる
目だって一点集中してるから疲れる
タダというより体を悪くするからもっと確実に高い代償を払ってる
趣味としても褒められたものじゃない
体を動かす趣味を探した方がよっぽどいい 絵を描くために人体や建築、服飾を学ぶように、創作するために学ぶべき世界の法則ってのは数知れなくて
ただ日々を消費してくだけでは接点のなかった視界や視座を獲得できるのは極めて大きな利点
逆に言えば、雰囲気と気分だけで無責任に書き散らしていれば残るものはなにもなかろうなあ 物凄い健康に悪い趣味だからな執筆って
その体を悪くする行為がダイレクトに金に繋がらないなら早く辞めた方が得
引き伸ばすほど健康を害して病気になりやすくなり病院に通うことになったり気分が悪くなったり寿命を縮める
それは間違いないだろう 投資の話しもそうだったけど、何かしらサプライズを出さなきゃ気が済まない人間って居るよなぁ…… >>94
俺は会社員で身体を壊しかけた。とにかく、スッゲー睡眠不足状態。一年未満でクビ
で、翌日から、一日睡眠20時間、4時間だけ起きて、ごはん食べたりトイレ行ったり。で、また20時間睡眠〜
というのを一週間つづけて、やっと睡眠不足から解放された
そのあとも、心的ストレスからか、特に眠くないのに、それでも一週間くらい身体が動かず
いまはバイト。とってもハッピー。バイトで身体を動かして、家では頭脳労働。充実しまくっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています