「松本零士は、四畳半の部屋で宇宙を駆け巡る物語を描いた」
なんて言われるね。確かに、しっかりした想像力があれば何でも描ける。

でも、
「ラノベ描きになりたいからといって、ラノベだけ読んでりゃいいわけではない。
幅広く、いろんな作品、いろんな物語、いろんなキャラに接することが大事」
とも言われる。
漫画とか、ゲームとか、映画とか、ドラマとか、「現実」とかね。