[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 47
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◆ 公式
http://gagagabunko.jp/
▲ 小学館ライトノベル大賞 ガガガ文庫部門
http://gagagabunko.jp/grandprix/index.html
▲ ガガガ文庫部門 第13回 応募要項
http://gagagabunko.jp/grandprix/entry13.html
▽ 第11回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門原稿募集中止のお知らせ
http://lululubunko.jp/lightnovel/novel_oubo.html
第13回締切
2018年9月末日(当日消印有効)
第14回締切
2019年9月末日(当日消印有効)予定
ガガガ文庫
ワープロ原稿の規定書式【1枚に42字×34行、縦書きで印刷のこと】70〜150枚。
あらすじ800字以内。紙原稿での投稿の場合、原稿枚数記載(本文1ページ目から)。
第11回より手書き原稿での応募は不可になりました。
※ワープロ原稿は、第7回から書式が変更されていますので要注意。
●到着確認のハガキは第7回から廃止になりました。
●GP/GGGPなどは、ワープロ書式による応募原稿の1P(文庫の見開き相当)を指しています。
※サンデーで何かあるたびに「ガガガ大丈夫か?」「いや、編集部の系譜が違うし」の繰り返しです。特異な事件があった場合にだけ話題にしましょう。
次スレは>>970 が立てましょう。もしダメだった場合は有志が手伝ってください。
※前スレ
[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 46
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1542456973/
テンプレ
>>1-2 俺も異世界物をパッチワークして書こうかな
何だか手間暇かけて作品書くのが馬鹿らしくなってきたわ >>979
もうこれは無理だと思う、嫌味でも煽りでもなくて
頑張ってほしい
編集長が変わって一発目にこれだからきついよ >>979
月夜のは買わんがあんたのが出たら買ってた >>983
ありがとう
その言葉でちょっと救われた
次こそは受賞を射止めるしかないな
気持ちを切り替えてとっととプロットを書き上げないとな 物書きですらない人間が言うのもなんだけど、面白い作品、マニアが賞賛する製品、売れる商品は必ずしもイコールじゃないんでしょう
皆さんが目指すのは作品、月夜先生が出すのは商品 とりあえず月夜もガガガも忘れて焼き肉とか食ってパーッとやろうぜ、土日だし。皆もしどこかの公募受かったら絶対読むからこっそり教えて 絶対買って読むから >>984
ずっと書き続けているだけで本当にすごいと思います。
自分なんて今回落ちただけでやる気がなくなっているので……。 >>984
また最終選考残ったってことは深田あり氏かな?
だとしたら、あんたはもう良くも悪くも新人賞界隈で有名なんだから、多作&使い回しの数打ちゃ当たる方式やめてみて、渾身の一作書いてみちゃどうかね
たぶんもう審査する側も、この人はある程度のレベルはクリアできてるけど、デビューさせていいくらい突き抜けた部分もないって評価が固まりつつあるんじゃないかな
別に評価シートコレクターなわけでもなく、本気で受賞したいんだろ? ガガガの二次を連続で通過できる技量があるなら他のとこで受賞できそうなもんだけどな 深田あり氏はどんな評価シートもらってんのかとか、それをちゃんと参考にしてんのかとか気になる
確かに良くも悪くも日本でトップクラスに多くの評価シートを掻き集めた(現在進行形で掻き集めてる)ワナビの一人ではあるだろうし >>988
2016年は2作しか書かなくて(毎年5〜10作くらい書いてる)、うちひとつが去年のガガガで最終行ったから渾身の一作の価値はわかるのよ
特に文章のクオリティは全然違う
ただ本命落ちて引き立て役が通過することがあまりにも多くて(今回のHJは両方落ちてショックを受けてる)、一作だけだと不安でならない
あとアイデアがだいたい年10〜12作くらいひらめくんだけど、まあ時間的に全部は書けないからいくつか没にして書ける範囲で書いてるって背景もあるのよ
この中に毎年1作か2作本命があるわけなんだけど、その本命が通過するとは限らないのが新人賞の恐いところ
受賞はしたい、死ぬほどしたい
>>990
参考にしてるよ、振り回されてるとも言えるが
少なくともガガガで初めて最終行った作品は評価シートがなければ書けなかった
ただ評価シートに拘泥しすぎて一次落ちになることも多いのよね 高次落ち常連は最終チェック=経歴や年齢で落とされてたりするので内容で勝負してもだめ 別レーベルだけど最近大学生の受賞者ばっかって話題になってたな 俺ここじゃないところで電話もらって一抜けしたばかりのワナビだけど
HJ一次落ちになぜか凄く共感した
俺は受賞する三年前くらいまで3次、4次の常連だったのだけど、そこから先行けなくて、
もっと売れ線、ヒットしてる漫画やラノベを研究して同じようなカタルシスの作品をやらないとダメなんだって考えるようになったんだ
でもその頃から1次落ちが増え出してさ
2017年なんて三社に新作出して二作一次落ちという結果で、残り一作も二次で落ちとされた
ここに来てガクッと通過率下がったもんだからもうプロになれないかもなって薄々分かってきて泣きそうになってたんだけど
最後にってことで、売れ線とか全部無視して昔みたいにオリジナリティだけを追求してみたらあっさり電話来たんだ
成績下がってきた時に、もし俺みたいなやり方してる奴いたら
一度売れ線とか意識するのやめて、とにかく他と被らないことだけ意識して書いてみて欲しい
自分にしかない個性をちゃんと理解することで、何かしら得るものがあると思うんだ
長文すんませんでした 僕も異世界ファンタジー書こうかな
カタハネとかパクればいけるか?? >>994
確かに今回最終まで行ったのは趣味100%の小説だったな
逆に評価シートを使って徹底的に対策したのは一次落ちだったし
まさに994そのものかもしんない
おれらしい作品を丁寧に書くのもありなのかもしれないな >>991
審査側も人間なんで、やっぱりどうしても複数送ってくる投稿者に対しては多少の予断が働くと思うんだよね
同レベルの作品と上げるかどうか迷ったときに、他の下読みが他の作品を読んで上げるかもしれないから複数投稿してる方を下げとくか、みたいな
他の賞で落ちてるのに上げたら自分の下読みとしての実力が疑われるんじゃないか?とかもさ
そりゃ機械的に判断されるのが一番だろうけど、人間だからあり得る 最終選考行ったからって僕のこと無視しないでください
深田ありさんのファンです
そんなに色んなネタを思いつくなんてやはり高学歴なのでしょうか? >>994
おいちょっと待て
お前このタイミングってまさか甲羅じゃないよな?
いやまあ枠数的に編集から即特定されかねないからこんなこと聞いてお前が答えるわけもないんだが このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 28日 5時間 4分 56秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。