>>988
2016年は2作しか書かなくて(毎年5〜10作くらい書いてる)、うちひとつが去年のガガガで最終行ったから渾身の一作の価値はわかるのよ
特に文章のクオリティは全然違う
ただ本命落ちて引き立て役が通過することがあまりにも多くて(今回のHJは両方落ちてショックを受けてる)、一作だけだと不安でならない

あとアイデアがだいたい年10〜12作くらいひらめくんだけど、まあ時間的に全部は書けないからいくつか没にして書ける範囲で書いてるって背景もあるのよ
この中に毎年1作か2作本命があるわけなんだけど、その本命が通過するとは限らないのが新人賞の恐いところ

受賞はしたい、死ぬほどしたい

>>990
参考にしてるよ、振り回されてるとも言えるが
少なくともガガガで初めて最終行った作品は評価シートがなければ書けなかった
ただ評価シートに拘泥しすぎて一次落ちになることも多いのよね