【魔王は世界を征服するようです】不手折歌 part5
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小説家になろうで「魔王は世界を征服するようです」を投稿している作者「不手折歌」のスレです。
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スレ建てする際には「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を >>1 の一行目にすること。
【魔王は世界を征服するようです】不手折歌 part4
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545151878/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 書籍化決まって、発売前ぐらいに宣伝も兼ねて2部始まるんじゃないかと思ってる
どちらにしろ1/11前後になんらかの報告があるんじゃないかな >>461
まったく同じこと思った、発売前は更新あるはず
書籍化上手くいけば更新頻度落ちるけど更新続いて失敗すればエタるかな
買うしかないな 応援したいなら評価入れて感想書いて書籍化したらお布施するくらいしか出来ないからな 今も更新してていい感じに出版してるのだと
ナイツ＆マジックとかだろうか、アニメ化もしてるし
そこそこ固定ファン層も厚そう 今最新話まで追いついたけどもうこれここで終わってもよさそうだけどな
これ以上山場もなさそうだし ４年かけて第一部完
更に４年かけて第二部完
更に４年かれて最終章完
単行本完結まで無理だろうな。
むかしなら気長に待ったりしてもヒット作が５年ぶり１０年ぶりで続編がぁってのはあったが
今の書籍されてるので、そんだけ長く続けられてる作品なんて有名どころの極々１部だけな感じがする。 今頃は編集さんと打ち合わせしてんのかねえ
編＜とりあえずキャロルとミャロの２ヒロインで売りたいので書籍では死なない方向で
作＜ムリ
編＜じゃあ死に際はぼかして後でヒョコッと復活させてください
作＜あんた何もわかってねーな。大学どこ出てんの？俺は○○だけど？？
なんてテンプレ展開になってたりしてｗ キャロルは女王だから、婿のユーリが他にも女作ってましたは、周りが認めないでしょ キャロルとセックスしないルートにするしかないよ
まあ時間はたっぷりあるけどそこまで刊行できるかがまず疑問 連レスすまんが別にキャロル生存ルートにしてほしいというわけではなく
キャロル生かしてヒロイン並列させるというならそうするしか無いんじゃないかという考え ユーリが全権握って十字軍殲滅してるから、キャロルと恋仲になってないと、キャロルから全権委任される流れにするのが厳しい
登場人物の生死は変えようがないと思う
毒殺については作者渾身のネタみたいだし 実際キャロルと恋仲になってなかったとしたらユーリはどうするつもりだったんかね
両親もキャロルも逃げないだろうからユーリだけ逃げるってことは無いだろうし
毒殺も結婚も無かったら国内統一する大義名分もないし 一巻目に引きをつくるには鷲を届けたときに
キャロルとひと悶着あって学園編のいくつかを前倒し 両親も友人も見捨ててってのはユーリの性格からしてもありえないしプロットとしておかしいでしょう アメリカで大農園経営をするユーリ親子を見たくないでもない すいません、最近読み始めたんですが、この物語って戦争犯罪というか
強姦虐殺みたいな鬱展開はありますか？
今学園に入った辺りですが、ヒロインが将来的に酷い目にあったりとか読みたくないので教えてください。
王道ファンタジー大好きなのでタイトルで避けてて大失敗。 >>481
釣りで聞いてるとしか思えんが強姦は無いけどヒロインは酷い目にあうっつーか死ぬぞ
ヒロインと結婚する時の家族顔合わせで両親とヒロインが殺される
その復讐で魔王になるっつー話
疫病ばら蒔いたり拷問したりそういう残酷な描写どんどん増えるんで後半からは全然雰囲気変わる >>481
味方もヒロインも死ぬ銀河英雄伝説、天鏡のアルデラミンタイプやで
ヒロインは人生に満足して死ぬけど
王道ファンタジーじゃなくてガチ軍機物って感じ >>481
両親とヒロインぶち殺されて悪鬼羅刹になる話だから王道ファンタジー期待してるならやめたほうがいいかも
あらすじだと前向きな話に見えるけど途中から物凄く暗い話になる ここはやけに編集者認定したり作者認定したりする書き込みが多いスレ あー、聞いといてよかった。マジですか。
マジですか。はぁー。なんでそんなん書くかな普通に面白いのに…
ありがとうございました。はぁ、久しぶりの当たりだと思ったのになぁ
今聞いただけでかなり落ち込んでるので取り敢えず去りますどうも… 現状面白いならとりあえず読んでみればいいのにって思うんだけど
個人の自由なのは分かってるんだけどさ 言うほど悪鬼羅刹感も無いけどな
今までの原動力が大切な人たちを守るためで、それを守ろうと四苦八苦してたら
気を抜いたところに付け込まれて痛い目見て
あとは目の前の問題をどうにかこうにか片付けたって所だろうか
問題はぽっかりと開いた穴をいかにうまく塞げるか
仕事に逃げそうなところをヒロインたちがいかに防げるかってのがキモになりそう
長文失礼 復讐で魔王になるというより復讐で魔王認定されるといったほうが正しい気が ネタかホントか知らんけどガチで聞いてるなら普通に読むのやめといたほうがいいと思うけどな
両親とかヒロイン殺されるイベントあるの100万字くらいだから思い入れある分ダメージデカいと思うし
そこからは戦記メインだし実質的に全然別のお話よ 落差大きいのが欠点よな
企業編や学園編好きな層が毒殺からの流れで振るい落とされる
逆に戦記物好きが企業学園編で見切りを付ける まあ個人的には書籍だと少なくともキャロルは生かすと思う
毒殺をやるまでは書籍出したくなかったってことはwebで一度やって満足しただろうし
商業化してもヒロイン死なせたらガチ無能だし書籍で変えたら買う動機になるでしょ
ピンピンしてるキャロルと両親の墓前に立つシーンとかで1巻始めよう キャロル生存レベルでwebと差別化すると負担大きすぎるだろうからwebの更新は止まりそう
読んでみたい気もするけどね キャロル生き残ったらそれもう完全に別物じゃねえか
ここまで読んできてそれ言ってるとか本当に作品読んでんのか うーん、今の段階でそんなずっと先の展開のこと考えなくてもよくない
構成を思いっきり変えて１巻冒頭に毒殺シーンや墓の前に立つシーンを入れるならともかく
最初はキャロルとミャロを二大ヒロインとして売り出して後々キャロルを殺すか、生かすか
考えればいい、１巻が売れないと話しにならないんだから
陶都物語やギルドの新人教育係(自称)がどうなったか知ってるでしょ >>497
結局は、書籍化されても更新頻度は高いままじゃない限り
売り上げは維持できんよ。 ヒロイン(？)として一番最初に登場するのシャムだしなあ
ラノベとして見たらセールスポイントきついよこの作品 更新頻度が高いとなろう読者としてはありがたいけど、更新が少なくても書籍の売上
が下がるわけではないよ、別に連動していない
なろう小説を買っている人の中でネットでなろうを読んでる人なんて一部なんだから >>500
それなんだよな
なろう内の更新速度も評価ポイントも売上に直結しない
テンプレタイトルもなろう内なら有効かもしれないけど、書籍じゃ意味なし
書籍のノウハウは全く違うんだろうな シャムが最初に登場してミャロの露出が多い中でキャロルとくっついて、毒で退場。
ヒロインで作品アピールするの厳しいかもしれない 毒殺よりアンジェリカに見逃されたのにエピタフに虐殺された親子のシーンのほうが読んでて辛かった
子供が酷い目に会うのは本当にキツイ 産まれる前に殺された可哀想な父と母の本物の子供もいたんですよ！ 魔王は世界を制服するようですスレ出来てたか
今一番好きな作品だから嬉しい
なろうでは珍しくキャラクターと世界観のしっかりした良作やで 征服違いでした
それはともかく、略称良いの無い？
まおせかよりセンス良いやつ 魔王だといろいろあるからスレだと魔王征服と呼ばれてるな イーサ先生のシスターコスプレは偉人オーラが凄すぎてエロく無さそう イーサ先生って出番来るたびに株が下がってるような気がする そりゃ一宗派に獣扱いされてるやべえ人だからな
まともな訳がない 株下がってるというかこいつぜってーやべーやつだになってるというか
冷静に考えてみると今まで出てた情報の時点でやばい人物だっただけだが ヤバい奴度だったらたぶん作品世界でNO1
実際の歴史でも宗教の新派作るのは偉人か狂人しかいない ルターとかカルヴァンとか思想史、宗教史的には偉人なんだけど個人の評伝読むと日本人的には多分嫌いになる
国内の宗派の祖で言うと日蓮的
カリスマはあるんだろうけどその攻撃性に辟易する
イーサ先生は作中描写ではかなりマイルドな部類じゃないかな イーサ先生は元々やべー奴だからしょうがない
方向性は違えど、新撰組やべー奴やんけってのとちょっと感覚似てる気がする イーサ先生は宗教改革者というより超先鋭的少数過激派の長だったから
改革者でもあるわけだけどそういう人の思想は政治利用されるんで作中での扱いは現実に即してたりする 今風に言うと原理主義者だしな
人に強要するのと暴力的な側面は0だけど 教養院のイーサ先生の秘蔵っ子達がどうなるのか
この辺の問題はユーリ・ホウの治世だと出て来ないだろうけど娘や孫ぐらいですごいことになりそう 魔女（ザ・ウィッチ）笑 闇夜の騎士（ダークナイト）笑 魔王（サタニス）笑
獣級異端者、神逆者、獣の論者、舌禍の塔、論災 ←超カッコイイ…… シャン人相手には布教してないはず。
例外はいるだろうけど。 イーサ先生の元ネタは福音主義というかプロテスタントだろうからアメリカ大陸で布教するのに相応しいと言える クラ人のが語彙的に成熟してるとかの演出なんかね
んなわけないかｗ燃えるゴミ、不燃ごみ、ワレモノみたいな実際的実用的な格付けや
分別名で日本語だとかっこいい通り名っぽくなるだけだよなｗｗｗ サタニスって言ったのクラ人だしそこは関係ないのでは 聖職者は説法するから「イイスス様がこう仰ったのこういうことなんです」とか民衆に話をしてるときに
イーサ先生は「原典にそんなこと書かれてません」とか論破しまくってたんだろうなぁ
クラ人社会の聖職者は権力者でもあって面子もあるからそんな人いたらそりゃ敵視される 原理主義者も扱いを間違えると相当難しいからなんとも言えんわな
ユーリとしてはイイスス教ワタシ派をどう扱うのだろうか
国民に広めるのかそれともカソリカ派にだけ広めるのか
あんまり語られてないけどシャン人独自の宗教ってないんかね、神殿とか神官とかもいないし
皇室崇拝の類いなのだろうか 聖沼信仰とかいうのが昔からあって、聖山の神殿に流れ着いた王族とかが引き籠ってるって話何回もあったじゃん その設定あったけどそうなると王族の血脈は残ってるんだよな
多分ないだろうけどそこから引っ張ってくる野心家いたら面倒
出家したら二度と王族扱いされないとかあるのかもしれないけど 聖沼信仰は日本の三輪山みたいな土地がご神体というプリミティブな形態の信仰だよな
日本の神道は仏教や道教の影響をかなり受けたけど、シャン人の聖沼信仰は意図的に原始形態を守ってたイメージがある
神話は少なかったのかな
トロルとか出てくるし想像力についてはクラ人と大差無いように思うが さて、今日が期限だが
今日か明日に何かしらのアクションがあるのだろうか 今日まで決めた(出版社への返事?)としても、そこから詳細含めての話になるだろうから
ポシャったにしろ、書籍化が決まったにしろすぐの報告は無いかもね ポイント10万以上で書籍無しなんて今時ない金脈を逃す出版社はいないだろう 出るだろ
編集者には売れる売れないじゃなく出版点数のノルマがあるらしい。千部しか売れなくてもそれが100人いれば10万部だ
だから扱いは雑になるんだろうけど 正直読者としては書籍化とかどうでもいいから続きが読みたいって感じ >>536
意外です
売れそうなのを選んでいるのだと思ってました 難しいよね
「ジェームズ・リッチマン騒動」でググれば色々見えてくるものはあるけど
作家側の意見が全て正しいとも思わんがなろう作家なんて所詮こんな扱い でもそんな木っ端作者と10万pt超えのこれとじゃ全然扱いは違うと思うぞ そういうこと
自費出版に限りなく近い出版点数のノルマがある出版社と、10万ポイント超えの作家を一本釣りできる出版社を比べちゃいかん １０万ポイント超えしているからそこまで軽く扱われないだろ
大手ではなくても複数社から声掛かってるんじゃない そのリッチマンの見てきたけどたかが2万pt程度の底辺作品じゃん…
10万pt超えのこの作品と比べるとか失礼にもほどがある 総合評価１２万の「その無限の先へ」も売れなくてあっさり打ち切りくらったからなんとも 作者も出版社から軽く扱われないようにするため更新頑張って１０万ポイントまではあげたんだろうな
出版社もそう簡単に切り捨てないだろって
「町を作る能力」みたいにならなければいいんだが なりふり構わず頑張ってポイントクレクレもしてたしな
ただ最近はなろうのポイントがクレクレでインフレ傾向にあって高ポイント爆死もちらほら出てるんでどうなるやら 「陶都物語」「その無限の先へ」「ライブダンジョン」
この辺の爆死を見てるからなんとも ポイントなんか最初の一冊が出るまでの話で後は出版実績の世界 陶都とライブダンジョンは何が面白いのか分からなかったし無限は途中からグダってるしでな
早いところ更新こない場合長期にわたってまた更新なくなるかエタると予想してる 陶都とはタメが長くてカタルシスが遠い割に弱いって点では似てる 子供スタートでそのまま書籍化したら売れないだろうな、ってみんな心配してる 許されるラインは起業編あたりか
しかし幼少期は抜かせない これまで作品の時系列の並び順を変えて成功した事例ってあるのかね？
「大魔王は倒せない」は時系列変えて出版して3巻打ち切りだったが。
変えたら、良さが無くなる気がするなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
