異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part194
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part193
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545879538/ >>542
それはリプレイか何かの発言だったと思うが、古代カストゥール人のほうは明らかに人間超えた魔法を使ってるっていう…… (あっ、察し)
>>548
>それはリプレイか何かの発言だったと思うが
小説版だよ?
TRPGのルール的な表現じゃなくて、フォーセリア人の知識で言わせるような婉曲な表現だったんで、それが記憶に残っている。
>古代カストゥール人のほうは明らかに人間超えた魔法を使ってる
ほらよ。公式の雑多なコラムとかにいろいろあったのを思い出したから好きなのを選べや。
「達成値上昇ルールに上限の無かった頃の話」「遺失呪文やらの失われた魔法技術」「魔法能力の高いハイヒューマン」「超英雄ルール(Lv11以上だの英雄ポイントだの)」
(「オレサマの知恵にない事は絶対に納得しない」って輩に1ペリカを賭けよう) ちょっと手持ちのフォーセリア関連の資料を漁ってみたら、カストゥール王国のアレ、初期の資料だと、コンセント直結で魔法使い放題にみえる記述もあったけど、
新しめの資料だと、外部充電器的な感じに変わってきてるような? とりあえず資料になりそうなものは集めるのが当然じゃろ?(曇りのない真っ直ぐな目で) これも一つの「取材」の形ではあるからな。
あと見ていてやっぱ楽しい。
たとえ役に立とうが立つまいが集めたり目にしたりするのは、読専であっても損になるものは一つもない。 もう押入れとかにしまっちゃったよ?
当時散々遊んだし関連資料は読みまくったから未だに覚えてるだけだ。
ドラゴンマガジンで記事「フォーセリアガゼット」だけ立ち読みしたりもしたな。 フォーセリア世界では新たに魔法の武具を作製することが
出来なくなってるのはやり過ぎだと思った
TRPGだったらマスターの裁量でどうとでもなるんだろうけど >>549
リプレイでもジェイナスが言ってる
つーか魔法王メルドラムゼーの「魔力の塔は限界のない魔晶石みたいなもの」発言があるんで、少なくともこの当時は個人でもアホみたいな魔力がつぎ込めたんだろう
ペリカは君がとっておきたまえ 魔力の塔ね、フレーバー程度に触れている小説とガッツリ扱ってる小説では設定が変わってるんじゃないかってくらい描写にぶれがあるのに注意
リプレイ本のほうも、その時々のGMの解釈のブレっぽいのが見えるし
資料を漁ればあさるほど、あの辺の設定は結構ガバいようにみえる
誰か、これが公式最終見解だみたいなの探してきてくれ そういや、SNEには「後出し優先の法則」ってのがあったな。
最後に発表されて、その後に変更のなかったのが最終的な設定になる。
あと、ワールドデザイナーの水野良とシステムデザイナーの清松みゆきの見解も異なる。
例えば魔晶石(MP電池)に、一度に一個しか使えず自前のMPとの併用不可(その結果として、価格は従来の保有MPに比例じゃなくてMPの二乗に比例)だの、
MP追加消費による達成値上昇は術者Lv÷2(端数切り上げ)を上限とする、という設定を決めたのはみゆきちゃんの方だな。
水(スイ)野良(フリー)が、魔晶石多数使用+自前MP追加→達成値無限上昇とかやり出したからな。 >>558
あれは際限なくあるとバランスやっぱ壊れるなってことで制限を掛けるしかないとなったんだよw
まさにチート振り回すなろ主の行う暴挙に近いw ○○貨○○枚という表現嫌い。
例えばお前らが16円拾ったとして「銅貨一枚半銅貨一枚アルミ貨一枚拾った」とか言わんだろ。 あれはGMもうっかり超高価なアイテム渡しちゃったポカもあるし・・・ >>560
イギリスで8シリング2ペニー7シリング拾ったって言うようなものさ
アメリカでも10ドルと5セントとか言うからそんなもんだ >>560
16円を拾って10円玉「1枚」5円玉「1枚」1円玉「1枚」と数るは大丈夫か? 途中で書き込んでしもた
その異世界で金が金貨やら銀貨やら銅貨やらで呼ばれてるなら
それを拾ったら金貨、銀貨、銅貨何枚で狂言されるのが普通だろう
その硬貨に10円とか5円とか呼び名があればそれになるだろう 日本人だと通貨単位が一つだから枚数じゃなく合計値で見ちゃうしな
あと暗算が早いのも関係していそうだ
貨幣の枚数を見て認識していても暗算で合計値をすぐ出してそっちで認識みたいな? でも、読みにくいから
これで、一日生活できるとかそういう書き方にすればわざわざ二重に説明する手間もないので
〜円とわざわざ表記する必要は全くない。 >>564、>>566
>通貨単位が一つ
そうなったのは、敗戦後の20世紀の半ばだからな。
物価が上昇して、円未満での取引が皆無になっちゃったから貨幣がなくなっちゃっただけだ。
何かで円の端数が出たときは、まだ言葉の上では銭だの厘だのが出てくる。
ドイツのハイパーインフレで、物価が一億マルク単位になっちゃったのに似ている。 貨幣や物価だの考えると、面倒になるよな。
需要(レア度・欲しい人、満足度)と供給(コスト=材料+時間×人件費)との兼ね合いに、権力者による関税だの価格指定だのがある。
今だと安価な物が産業革命前だと高価だったりとか、その逆とか。
前にも奴隷が高過ぎるとか、布が安過ぎるとかの指摘があったな。
あと、そもそも硬貨(加工した金属のインゴット)の価値が安過ぎたりもする。 身包み剥ぐ、は着ている服が財産になった時代の言葉だもんなー 蚕だの麻だの綿花だのを育てて、それから糸を紡いで反物に織って更に裁縫して服にする。
相当に人×時間の掛かったものだよね。
昔の日本では、硬貨の代わりに布が貨幣として流通してたそうな。
ようは江戸時代での米みたいに、価値があってある程度普及してて分割もできるからだそうだ。
「わらしべ長者」で反物と交換したり、「山姥の錦」で山姥相手に産婆・乳母をしたら無限に再生する錦を貰うってのも、当時は貨幣だった名残だ。 >>557
実際公式どうなってんだろうな、普段は個人の能力に制限されるが特別な儀式やなんやらで個人の枠を超えた魔法を使えるってのが合理的かな
アルトネリコからパクったアイディアだけど 質量ともに主食級なら各種穀物の類いも、貨幣レベルには届かぬまでも補助通貨には使えるな
商品価値を保てる期間てモンがあるんで長期の使用には向かんけどね
これはこれでアリ、早期に使い切られる点で流通活性化に貢献すると言えなくもない あと「塩」かな?
人間には必ず必要なものだから
「サラリーマン」の「サラリー」ってどっかの古語で「塩」って意味だったみたいだが 中世の西欧なんだ!
これ、授業でみた!
まだここの歴史では発見発明されてない概念なんだ!
とかやるせいかと 歴史ジャンルならイラつくのわかるよ?
異世界だろ? >>577
あまりに人間ってものを考えてない超ご都合主義だから
すこしは歴史なり資料みて勉強しろってことだよ。
まあ、すこしは主人公以外のキャラクター心情をかければそもそもこんなことにはならんのだが >>577
ぶっちゃけ「書くべきなのは異世界だろ? 現実から切り貼りしたフランケンシュタインじゃんか」ってイラつかれてんだよ 異世界いって日本知識チートするやつを読まない方向でいけばええんでないかい
そういう作品はコンセプト的に異世界に現実から切り張りした世界になるもんだから 突然始まるからイラつかれる訳でいきなりエスパーしろと言われても文句は無くならないし、批判させないのもまあ無理だろう >>555
一応、付与魔法の書物とかあればいくらでも復活できるという設定で、
小説内で付与魔法の書物が発見されたりその知識がある人がいるけど、
拡散されてないだけじゃなかったっけ?
>>558
魔力の塔も一つだけなのか、
多数あったのかぶれているからねぇ
建設のしやすさも考えるとバックアップを考えて複数あるほうが自然なんだよなぁ
>>572
実際に儀式的な魔法の使い方の場合は、上限なしじゃなかったっけ?
だから、復活の魔法も信者を大量に集めたりできる人物なら、
日数がある程度たっていても復活できていたような >>582
やっぱり公式もそうなんだ
ロードスしか読んだことないから詳しくなくてな >>574
給与を英語でサラリー(Salary)と言うのは、古代ローマで兵士の給与を塩で払ってたからだそうな。
念の為に言っておくが、今調べたのは「Salary」という綴りと具体的な国名「ローマ」だけだからな。 >魔力の塔
たしか初期のロードスだと、「塔」じゃなくて「魔力を溜めた場所」とかってあったな。
塔そのものが出てきたのは、リウイの初期とクリスタニアの末期だな。となると後出し優先でクリスタニアが最終か?
(リウイ末期のアトン戦で出てきたかどうかは憶えてない)
リウイ初期の描写では、一度のMP消費無限大みたいな使い方はしてなかったな。
本当に無限大だったら、望遠魔法で遠方から視認して攻撃魔法の、距離・範囲・達成値を拡大し、さらにダメージの確実性(複数回サイコロ振って最大を採用)とかってやりたい放題だろうし。
例えばファイアーボール(射程距離20m、半径3m、MP消費3)を撃つとして、
射程距離200m(消費10倍)、半径30m(体積換算で消費1000倍)、達成値+5(基本1+上昇分5で6倍)、ダメージの確実性でMAX化(1/36の確率のMAXが出るように36倍)で、
消費MP3×10×1000×6×36=6480000点という無茶苦茶も可能となる(註、通常は人間のMAXは24です)。
>>556
情けを掛けられた。チクショウ。
>>555
コモンルーン(誰でも呪文が使用できるアイテム)の作り方は判明してる。
消費が馬鹿高くて低レベルしか使えないけどな。
註:SWはMPが増えるんじゃなくて、術者Lvが上がると消費MPが減る(Lvで割り算)。コモンルーンは割り算なし。 超広範囲にわたって大地を枯れさせて無の砂漠を作るぐらいやって耐え切れずに壊れたぐらいだから
1億程度の消費なら100万回連発しても問題ないぐらいは容量あるんじゃないかね 塩そのものを与えられたわけではなく、塩買う金貨をサラリーと呼んだ説もあるような。
食べ物ないのに塩だけ山ほどあっても意味ないしな。
塩鉱山の奴隷たちはとりあえず腹を膨らませるため塩を食ったために、
末期になると異常に腹だけ膨れたガリガリの身体になったとか。
高血圧どころかいつ卒中であっち言ってもおかしくない状態。 魔力無限大を使いそうになったら術者が破裂する展開はどうだろう(何がよ)。
しかもそれで「死んだ」わけじゃなく、魔力だけで生きる亡霊として辺りを漂うことになるとゆー。
相手のMPが低ければ取り憑くことも可能だゾ! とあるなろう小説で、異世界転移したアメリカに喧嘩を売ってきた異世界の帝国なんだが、
>あり得ない事だらけに分析官達は唖然としていた。
>文明レベルは中世、陸戦の主戦力は、長槍兵とマスケット銃手であり、補助戦力で騎兵など、
>そして、航空戦力は2タイプの竜騎兵、現代兵器で言うところの戦闘機と攻撃機の様な2タイプだ。
>海上戦力は、戦列艦である。
中世レベルの軍隊ってこんなんだっけ? 18-19世紀を中世だと思ってる連中が結構いるからな… civ脳で考えると兵種はルネサンスのものだから中世後期でいいんじゃないかな マスケットは15世紀頃には実戦で使われていたようだから、一応中世と言えなくもないかな >>593
初期的な航空戦力が戦列艦と組み合わされたスタイル
マスケットがパーカッションロック式でも驚かない なろうで銃出る作品珍しいから作者が分からないんだろうね 現代の完成品に至るまで、数々の失敗作、事故などがあったのに
なろう世界じゃニートやリーマンであったり中世ヨーロッパ文化レベル世界の
ドワーフあたりがたいした事故も失敗もなくさくさく現代レベルの物を作ってしまうのは
どう考えてもおかしいと思う >>587
日本も明治になる前は米が給料だったりするから
米だけもらっても他の食べ物がないとやっぱり栄養が偏って困ることには変わりないし
だから、米を他のものに交換したりするわけだし
塩も他のものに交換するだけじゃないだろうか? 「ナロタジーの中世は近世モデル」問題は深刻よねえ。
実際の中世はアーサー王からバイキングの時代なんやで。
いいとこ黒死病大流行辺りでエンディング迎えてる。
15世紀ともなればルネサンス。 言うても実際に中世と銘打ってる作品は無いからな
受け手が勝手に中世ヨーロッパ風ってカテゴライズしてるだけで 初代ドラクエだって中世というより近世なのに世間的には中世ファンタジーと呼称される。
なろタジーに限らず 中世ファンタジーは、インフラ 経済 建築物は近世だよ ルネサンスは中世判定じゃね?
ぶっちゃけ中世初期で蛮族化が進みすぎたからローマギリシャ古典文化に回帰して人間性取り戻そうぜ的な動きだし
ある意味文明が後退しなかった正しい中世こそがルネサンス >>600
受け手じゃなく作者が作品中に中世風って表現しているのが転生転移系だとほとんどじゃね? そもそも、王様に権力が集中した絶対王政って
16〜18世紀ごろにヨーロッパで成立した国王による支配体制でしょ。
もう、いろいろおわってないかい? >>603
作者じゃなくなろう主が「中世風ファンタジーか〜」と作中で呟くので、作者は「実際は近世風だけど、読者知識にあわせて中世風って言っておくぜ」という可能性もワンチャン 一人称で主人公が間違えてるときはわざとやってますよと暗示させるフォローが必要だな
ないと作者がアホということになる 中世か近世かはっきりせんやないかーーーーい!
ルネッサーーーーンス! >>600
作者本人が中世って作中で言いたがるんだよなあ… >>597
その批判よくみるけど見当違いも甚だしいと思う
だって技術的に可能なんだし完成して当然だろ
まあ出来上がった物が市場で受け入れられるとか既得権益など政治的な理由でうんたらみたいな話はあっていいと思うが 技術的に可能か否かが既に怪しいが、可能だったからって試行錯誤こそ技術開発ってのは理解して欲しい
まさに 「良いコト考えついた!! 宝くじに当たり続ければ労働に時間を割く無駄を省いて人生エンジョイ!!」 となりかねんカキコ
ノウハウの積み重ね無しで答えだけ突然に渡されても手なんか出せんわ >>613
答えわかってるのに試行錯誤ってアホかと
インチキしてるのに努力させてどうすんだよ
そういうのは偉人伝記ものでやらないと >答えわかってるのに試行錯誤ってアホかと
まさか本気で言ってんの? 完成品の見本や設計図があっても同じものを作るにはやっぱり試行錯誤するものだけどね 大友にアシがこの角度の資料なくてどう描けばいいかわからないって聞いたら、
頭の中で回せばいいだろって言われたなんて逸話も聞くし
世の中天才ってのはやっぱり一定数いて、一つの側面から本質を把握しちゃうようなのがいる
あくまで技術的に可能という範囲であるなら、種族単位で優れているドワーフならありえなくもない
集合知、3人寄らばなんとやら、ドワーフが10人いればもうそれは稀代の大天才 >>615
だからさあ現代知識無双ってジャンルで試行錯誤させてどうすんのよ?
どういう展開がイラつくってのはわかるるけど
試行錯誤もしないです完成するのがありえないってのは難癖レベル マヨネーズも火薬も材料集めて混ぜ混ぜしたら出来るからな >>588
ロバさんかな?
>>614
Tsueeスレ逝け 王族への復讐で挨拶がわりに王国衰退させたり崩壊させたりする展開。
なんて主人公と直接関わってない一般人が最もダメージを受けるやり方を!それも、「復讐の第一段階達成。あ、国民一杯餓死したよ」って感じでもののついでみたいに! スマホ持ってる俺たちはスマホ作れるはずやろ!とか、スマホ分解すれば作り方わかるやろ!とか言っちゃうのかな
技術力があれば作れるだろ!と言われればそうかもしれんが、その技術力がある、って事は既に作ってるはずなんだよな、そういうのは
まあ電子部品含みで言うのは卑怯かもしれんが、銃にしたって下地になる思想体系を持たない技術者がどんだけ器用だったとしても、同じものを再現するには何度も試行錯誤は必要だと思うけどなぁ
少なくとも、一晩で「ほれ、出来たぞい!」をやれらるより、一月かかって「試作品が完成したぞい!」つって見本よりもちとずんぐりむっくりした一丁が完成する方が説得力はある
大昔のマスケットみたいに複雑な機構や加工のいらない銃ならあり得るけど
あと、火薬はどうすんだって話よね
主人公が製法知ってました?そうですか 例えば剣と魔法のファンタジーの世界の熟練鍛冶職人のドワーフに現代銃を一丁見本に渡して、こういうものを作ってくれって依頼したとして、
銃の類はそれまで全く扱ったことがない職人が短期間でささっと見本よりも出来のいい銃を作り上げてきたら、それはもはや天才どころの騒ぎじゃないよな
そんなのがごろごろいるのがなろう世界なわけだが、そんな凄まじいチート職人の扱いが軽いことが多いのが解せぬ 近現代の銃の実物をポンッと渡して一晩で仕上げてくるような作品を何個か教えてくれ
極端なこと多くに通じるみたいなを言ってるだけの低能にしか見えないから 一晩はないな
だが一週間や一ヶ月はかかっても、ノーヒントで作り上げてきてりテイクもほとんどない そのドワーフは80年代にフィリピンの密造銃工場で働いてたおっさんの転生者なんじゃね? 短期間てのは一晩でってことじゃないぞ
幾ら見本があっても武器といったら刀剣類しかつくったことないような鍛冶屋に現代銃をつくらせようとしたら、数ヶ月でも短いからな なにを根拠に「数ヶ月」とか勝手に定めてるんだろう
頭おかしすぎでしょw >>612
技術的に可能だから、なんの失敗もなくできるというのはおかしいな
技術者が設計して工場で作られたものが完成品として売り出してる中でもリコールされるものもあるし
それこそ何の技術もないニートとかが、ざっくりしたと意識だけで完成品を作れるわけないよ
お前の意見が見当違いも甚だしいね >>628
金属加工
特に精度求められるのにチョロっとでも関わった事ある奴なら
今まで作った事のない機構含んだ製品を
現物写しで部品加工して
きちんと動作する様に組み立てて作れってのが
そんくらいの難物だってわかるからなぁ
いわんや加工機械やネジの規格も定まってない世界でだろ?
数ヶ月でも短いってのは常識的な意見だと思う /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
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/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
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/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
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レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
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f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
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;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
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;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
このスレってこういう奴ばっかだよね まぁそれじゃ面白くないし
ドワーフさんディスっても仕方ないから
現地職人が凄いテクで再現しました系は
ある程度許容するけどさ
概念伝えたら完成品出てくるようなご都合以外はw
特に魔石系のエナジーアイテム出まくる奴で
魔力なくても起動できるような世界観だと論外 昔から自分の中の常識を絶対だと思い込んでトンチンカンな難癖をつけるスレですので
特にガイジ同士のにわか知識合戦になるともう目も当てられない と、こんな感じでいらつくこと書き込むと妙な反論したり、話の内容には触れる知識もないくせに
話してるやつらをバカにして悦に入るガイジがすみついてるからな 馬鹿なことを言ってれば馬鹿にされるのは当然だと思う 銃に関しては
日本の鍛冶屋がどんだけかけて
火縄銃作れる様になったかって辺りで
実例あるじゃねぇか
諸説あるけど短い方で4ヶ月程だろ >624
『どうしても破滅したくない悪役令嬢が現代兵器を手にした結果がこれです』の「悪役令嬢さんの家に家庭教師さんが来ます」
実物見本で一晩どころか
> 私は想像する。何度も見た図面。グアムの射撃場で撃ちまくった記憶。伯父さんに見せ貰った無可動実銃の中身。
>
>「これは……」
>
> すると、困惑するヴォルフ先生の声が響いた。
>
>「わあっ! できた! ポンプアクションショットガン!」
>「おい。嬢ちゃん」
>
> と、私が無邪気に喜んでいると、おっさんの声がした。下の方から。
>
>「え、誰?」
>「誰、じゃないだろ。お前さんがこれ作るのに手を貸してやった土の精霊ノームだよ」
>
> 現れたのはとんがり帽子をかぶり、立派なお鬚を生やした小人さんだった。
>
>「おおっ! 精霊が姿を見せるとは珍しいですね。普通は彼らから姿を見せることなどないのですが。アストリッド様が作ったこれと何か関係しているんでしょうか?」
>
> はわっ! まさか、私の現代兵器技術の再現を見破られた! この小人さんはこの世界の秩序を保つために私を抹殺しに!?
>
>「これ、構造みりゃ何をする道具かはすぐに分かる。俺たち精霊は人間より物知りだ。だが、お前さんときたら不完全なものを俺に作らせやがった。だから、完璧な形に仕上げておいてやったぞ。感謝するんじゃな」
>
>「なるほど。不完全だったのか……」
>
> 流石に記憶だけじゃ完璧に作るのは無理なのか。残念。 >>637
実物だけあってもノウハウその他がなければ簡単にパパっと作れるものじゃないって話に、
世界の奇跡担当であるところの精霊さんによるなんだかすごいチートパワーでつくってもらった話をもってこられてもなあ 知識チートで試行錯誤する流れ作らないのは、単にその作者がその流れで面白い展開作れないからやで。
問題は、そういう作者は「試行錯誤なしで即座に再現できる」流れにしてもたいていつまらん、ということだ。 >>637
色々とツッコみ所満載で「うわぁ…」
という言葉しか出てこないなそれ… 目標に向かって試行錯誤する流れなんて、ドラマ的にこんなに「簡単に面白くできる要素」はそうはない。
そんなに美味しいネタがあるのに使わないのは「それ無しでより面白く出来る作者」にのみ許された手法よ。
下手くそは何書いても下手くそだけどな! 試行錯誤の「行」と「誤」を徹底的に省くからなあ。
その辺のが一番面白いのに。
野球でもサッカーでも何々チームが勝ちましたーだけで沸くかっちゅー話やな。
結果しか追い求めない「オイソガ氏」ならそういうのを求めるんだろうけども。 >>646
サッカーでひたすら試合した、勝った、を繰り返している並行世界の日本(色々歴史が違うっぽい)を舞台にした話があったなー
書籍化までされてるってことはそれで面白いって思ってる人がいるんだろうねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています