あれ爆発着底お姉様ってアンデールの店で買い物してんじゃないっけ

>過去スレ
3巻の特典SSは爆発着底お姉様のとある日常を描いたお話(全3話)
時系列は「とらのあな購入特典SS」→「Webアンケート特典SS」→「メロンブックス購入特典SS」の順番

(とらのあな購入特典SS)
・卒業論文のテーマに悩む爆発着底お姉様
・ジェイアンヌに出勤する途中でシャドーボクシングをしているタウロに出会う(29話)
・娼館の媚薬事件に気がついたのが、薬師を目指している自分ではなくタウロだったことで対抗心が芽生える
・今度こそベッドで完全勝利してやるわ→同伴出勤に誘う
・タウロが薬師を名乗っていることを爆発着底お姉様は知っているけど信じていない
・仮に本当だったとしても三流以下の『自称薬師』だろうと思っている

(Webアンケート特典SS)
・タウロとの再戦で負けた後、丸一日寝込むことになった爆発着底お姉様
・翌々日になんとか歩けるようになり、『薬師の店アンデール』で買い物をする
・卒業論文について悩んでいると聞いたアンデールが、精力剤や媚薬の原料になる『白い淑女(ホワイトレディ)』を勧めてセクハラする
・卒論のテーマを「回復系か治療系にしたい」と断る爆発着底お姉様

(メロンブックス購入特典SS)
・『薬師の店アンデール』で買い物をした後、ジェイアンヌに顔を出して予約をキャンセルしたことをコンシェルジュに詫びる爆発着底お姉様
・帰宅して子供向けの物語集『伝説と民話』を流し読みしながら卒論のアイデアを探す
・霊薬などはこういう本にしか登場しない
・『万能薬(エリクサー)』や『神酒(ソーマ)』、『若返りの薬』といった霊薬は、知られていても実物はない
・本の中の短編(エルフの里に伝わる民話)によると、アムブロシアが失われたのはザラタンが全部食べてしまったから
・エルフ達は食べないようザラタンに懇願した(食べるのは年に1個だけでお願いします)
・我慢できないザラタンがエルフの目を盗んで食べ尽くした(とエルフの里に伝わっている)