異世界設定 議論スレ part48
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part195
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1547493385/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part47
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1545583485/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) スルー&NG推奨の荒らし死天王の皆さん
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※ >>1
おっつおっつ
あっちとこっちほぼ同時期に立ったな >>1おつー
異世界をだすならやっぱりワンダーが欲しい
舞台をわざわざ異世界ってするなら、「異」の要素にこだわってほしい つまりスカドラと長文マンのことか
1000この名無しがすごい!2019/01/26(土) 11:39:57.64ID:OC4yFeLe
1000ならこのスレで最も書き込みの多い人は異世界に転生 19桁精度の光格子時計へ 東京大学が「実効的魔法条件」を決定
理化学研究所の香取秀俊研究員(東京大学大学院工学系研究科教授)らの研究チームは、
ストロンチウム(Sr)原子を用いた「光格子時計」において、
光格子レーザーによる共鳴周波数のずれ(光シフト)を最小とする光格子の「実効的魔法条件」を導出した。
https://univ-journal.jp/24509/
俺にはよくわからんが「実効的魔法条件」とか
「光格子と原子の高次の相互作用(電気四重極子/磁気双極子や超分極相互作用など)は無視した近似の下で、「魔法周波数」と呼ばれる特定の周波数のレーザー光」とか
用語がやたらかっきえー >>9
光格子時計てのは、レーザー光で生成した光格子内に閉じ込めた数100万個の原子の光領域の共鳴周波数を基準とした原子時計のことな。
今までは18桁精度の原子時計を作ったチームはあったけど、19桁はおそらく初
おそらく精度は何千億年に1秒のズレとかだと思う。
魔法周波数てのは、原子をレーザー光で閉じ込めると、
そのレーザー光によって原子の共鳴周波数がずれるんだけど、
これを相殺するような特定の波長の個とな
実効的魔法条件は、その名前の通り、原子の共鳴周波数を最小にするための条件のこと
条件が計算できれば、あとはそれを実現するだけ
コンピュータ使った研究から実際に機器を使っての実験に移る。 つまり誤差の少ない時計の設計図が出来たよ!ってことか。 異世界だとこっちにはない時計もありそうだな
エーテル時計とかスライム時計とか ハト時計ならぬ時計ハトというのがいて一定の時間でくるっぽー鳴く
家で飼えば時間が分かるという寸法さ >>15
月が複数浮いてたりもするしな
月の配置で時間が分かっても不思議はないね
月が複数だけで終わってる作品は勿体ない
なんの為にそこに説明行数使ったのか…活かそうぜ そもそも時間を知るために時計があってもいいのでは?
時計出る作品ってほぼ知らないけど 何で魔法周波数なんだろう、と思ったが、「原子の動きに干渉しない特別なレーザー波長」を教授が「魔法波長」とつけたからのようで。
まずはレーザーで網を作って、その網で100万個のストロンチウム原子をざばっと掬って、
その網にかかったのの周波数を100万個のセンサーで一気に読み取って誤差を縮める話の模様。
まあ、仕組みとしては、餃子の王将で100箇の餃子を一気に作るマシーンをレーザーで作ったぞい、みたいな?
しかも餃子の焼き具合には影響しない、デリケートな動きを可能にする優れ物! みたいな。 ちなみに量子コンピュータも似た構造。0/1じゃなく、「ベクトルのズレ」というのを分子ごと掬い取って
その掬い取った単位で一気に読む。
小さなコンピュータだとオーバーテクノロジーなんだけど、大規模になればなるほどコストが相対的に安くなる感じ。 魔法波長から逆算するような、「現実世界の量子論」を本物の魔法で実現してみるような、
そんなファンタジーでSFな作品をものする書き手は現れぬものか。
割と量子論とか素粒子学とか相対性理論って、魔法と相性良いと思う。
「普通の技術なら理論倒れだ、だが量子論(魔法)ならばそれを可能にする」、みたいな。 量子の、波と粒両方の性質を持つってのが非常にイメージしにくいから難しいだろうなー 相対性理論の魔法と言えば
質量エネルギー転換をぶちかます、ディスインテグレートあたり? >>22
いや、相性悪いだろ
SF好きならそういうの喜ぶかもしれないけど、そもそもなろうはSF不人気だし
なろう読者が求めているのは、お手軽に読める軽い話で、そこに科学性求めてるのは少数派
そんなことよりも、主人公が敵を圧倒したり、華麗にザマアしたりする方が重要 需要は重要だからなぁ……
複数の月を利用した設定って言ったらウルティマのフェルッカとトランメルによるムーンゲートかね?
それぞれの月の満ち欠けよって繋がる場所が変わるってヤツ。 >複数の月
転移系じゃないけど、ルナルサーガだと月ごとに異なる系統の神々がいて、崇めるとそれぞれ魔法の力を授けてくれる他に種族まで変わるって設定だったな。 >量子論
30年前のゲーム原作のSF「ラプラスの魔」(山本弘)のシリーズだと、
不確定性原理を利用して、自分の望む状態を観測する事により、現実を書き換えるとか何とか。
作家にして魔道書の翻訳者である朝松健は、その作中で魔術とは偶然を操作して望むとおりの現象を引き起こすとか何とか。 既に指摘されてるが異世界であることを明確に描写する理由としては一番か
これ以外の手段だとドラゴンが飛んでるとか見たことない城があるとかあって
たまに目の前にモンスターが出てくるパターンもあるが
その場合いきなり戦闘になるからなあ >異世界であることを明確に描写する
空に浮いている島とか城なんてのもあるな。
ルナルだとそういうのもある。
太古の戦争で魔神みたいなのと互いに封じあった島サイズのドラゴンが、石化して宙に浮いている。 「旦那様、こっから先に船を出そうなんてやめるだ。この先の海は世界の果ての滝しかないですだ」
「やはり文明が発達していないな。世界は丸いんだ!」
「そんなことはないですだ、丸かったら落ちてしまいますだ!」
「まったく、行ってみれば証明できるだろう……あぁーーーっ!(落下)」
とかもありうるよな
平面世界でもおかしかない 平面世界は、とある飛空士への〜 がもうやってるので、それと比較されるのをお忘れなく 滝でないにしても
その時点の航海技術だと無理とか
海流の流れ的に一方通行とか普通にありそうよな 丸いかどうかは水平線、地平線で分かるぞ
平面世界なら視力の限り見える
地底世界だと上空に対面側の陸地が見える >>35
地球が丸いのは結構古くから予測&ある程度観測されてたね
紀元前5世紀以降は球体である証明やそうでないと説明がつかない実際の観測報告(星が見えなくなるとか、アフリカを回ってくると位置関係がおかしい等)が盛んになる
金貨や銅貨すらも一度廃れて後世制度を再整備する必要が出た中世頃はかなりそこらの認識も退化してたけど 平面の世界だともしかして北極星みたいなのが存在出来ない? >>37
昼夜のために太陽が動いてさえいれば良いから
それ以外の動かない星があったって良いんじゃね?
地上の動きと同期する星なのか
地上と同じく不動の星なのかは知らんけど いっそ、太陽と月は動くが
星は、全ての星が動かないとか いや、球面からだと北天頂にある星はどこから見ても北になるけど
平面上だと自分の座標位置によって北からずれちゃわない? その理由とか考えると物理的にいろいろ破綻しそう
まあ、魔力でなんとかなっとるんやで!でもいいけど
いっそ天の星は天体としての星じゃなくて、それぞれの輝きが異世界へのゲートなのだ…とかやったほうがファンタジー感は出るかもしれん 星の距離と位置の問題だからあり得るんじゃね?
平面世界の他の惑星その他が丸いと仮定してだけど。
重力の法則もわからんから断言も出来んけどな。
惑星軌道の要たる重力が巨大質量に対してどう動くかによる。
なお、現実世界では星は赤く偏光していく。
空間の拡張に伴い星の距離が離れていくから。
故に遥かな未来、星がなく複数の距離の近い惑星しか観測出来なくなる。
つまり宇宙には何もないと真っ暗と認識される世界が待っている。 >>37
そりゃまあ、平面だと横にかなり動いたら真北にある星が別の星になっちゃうだろうし
北にその星しかないなら位置が左右に振れるだけで誤魔化せるかもだが 小説でやっても伝わらんだろうが
ドラクエ世界地図型のドーナツ惑星な世界見てみたいわ >平面だと横にかなり動いたら真北にある星が別の星になっちゃうだろうし
平面で星が見える状況って、その世界の構造はどうなってるんやろな
絵が張り付けてある箱庭かな >>44
土星の輪っかみたいにな感じで、本星と支星の関係でドーナツ世界があるとか楽しいかも
赤道から極地に移動すると球形の本星が近付いてくるのとかなかなか迫力ある画になりそう >>40
あー、なるほど
北極ベルトみたいのに基準星が何個かくらいありゃいけんのかな?
それぞれの天体の位置関係で向かう方向を決めるとか いや、距離と位置による。
距離的に遠ければ動かぬ一点の星は出来るはず。
たぶん超巨大質量の恒星だと思うが。
平面世界がどの程度の広さかによっても距離は変わる。 詳しくないから想像になるけど
平面だと緯度経度というか座標が上手く取れないから北極星単体で意味ない星?
南極星、西極星、東極星もあって
頂極星(上方向の星)含めて位置を特定するとかだと
異世界感あるな >>45
マクロスの都市みたいな平面ドーム状の天体なんかね?
宗教画みたいな面白星が吊ってあるのかもだが >>35
>丸いかどうかは水平線、地平線で分かるぞ
異世界を甘く見てはいけない!
ロードス・ソードワールド・クリスタニアの世界フォーセリアなんてな、
公式設定で平面だと言われているのに、地平線や水平線があったりするんだぜ? ひ、「人の住んでるところだけ平面」な世界なら
海の向こうが全部滝で水平線があっても問題ないから…(震え声) 平面世界でありながら、水平線や地平線が存在する(移動するとその先の地形が見えてくる)にはどんな設定が必要? 高低差
だから海も地球同様、熱による海流ではなく高低差による海流が存在してる必要がある 実際は無限の平面で無限に見渡せる目があっても
自分の目の高さに水平線ができるんじゃね? 平面世界で高低差があっても、単に自分の目線より高いところにある遮蔽物に視線をふさがれるだけの話だから、遮蔽物の陰にあるもの以外は全部見えるでしょう >>54
カミサマが人々に世界の総てを見せないために、一定以上遠くの土地や海は空色(&夜色)のカーテンで隠しているんだよ。
これは見ただけで行って知った気にならないで、実際に足を運んで見聞きして知るように、という有り難い思し召しなんだよ。
ところでさ、ドーナツ型スペースコロニーでは逆にせり上がった地面が天井によって遮られているじゃないですか?
「そういう天井の線の一般名詞は、地平線に対して天平線とかかね?」と尋ねたら、そういうのを思いつけない奴らが「そんなモノ見えるわけがない」と喚かれた。
なんというか、自分の想像外の事を蛇蝎の如く忌み嫌って「有り得ない」と喚き散らす奴らが多すぎて困る。 ドーナツ型世界の2重円の内側で空を見上げたら別の地上が見えそうやな……
この場合重力はどうなるんや? >>59
ドーナツ型のコロニーは、重力じゃなくて遠心力使って重さ作り出してんだよ
地球と同じ重さを重力で出そうとしたら、地球と同じ質量のあるものを用意しなきゃならない
それは大変だから、ドーナツ回転させて遠心力で何とかしてる
だから、ドーナツと一緒に回されないように頑張れば無重力状態になる。 コリオリ力のせいでモノを投げるとあらぬ方向に向かいそうな世界だな。 >ルナル
懐かしい名前を聞いたな?w
なんでなろうでガープスステータスな作品無いんやろ… 地味で面倒なわりに数値が低いからと余り数値の意味を考えてないからじゃね?
TRPGを詳しく知らんと言うのもあるだろうな。 そりゃ、性格やら地位・名声・コネまでデータ化されてるんだ。
全部開示しちゃったら、頭の良い読者に今後の展開を読まれるでしょ。 ガープスは汎用系だから、どうパク……アレンジしても「ガープスっぽいもの」にしかならんしなあ。
しかもいちいち目標値をスキルごとに設定してる上に計算がめんどい。
未経験者の「難しそう」という直感は正解で、実は経験者であればあるほどに「ガープスはヤバイ」になる。 どこまでも平面世界ではあるけど、きわめて矮小な非ユークリッド空間に展開してるせいで
地平線や水平線の向こうが見えてしまうような世界。
この場合は丸い箱庭的世界にはなるな。
民話のような「右端に出て行こうとしたら左端に出た」みたいな世界も大好きだけど。 ずっと遠くに自分の後ろ姿が見えるのか
ファンタジーだな (俺の15000cpキャラ「千早神牙」はどこのなろう作品に転移してもツエーゼぜw…) >>52
平面の場合は遮蔽物や可視限界のが先に来そうだね
地球クラスの天体球体の場合は低い地点からの地平線は意外と近くなるのでくっきりと見える
平面の場合は途中でもやがかかったり山とかで可視光が弱まるか遮られるか、歪むか、余程条件が良ければ恐ろしく見通せる >>58
一定以上の距離に認識阻害が掛かる世界か、どっかで聞いたことがあるような?
ところでドーナツ型スペースコロニーってこんな感じ?
ttps://www.businessinsider.jp/post-172251
リンク先の絵程度のスケールだったら天平線って呼び名は大げさかな?
惑星サイズの巨大コロニーでも想定してるのかな? >>68
GM「旧版も上級ルールのセッションで使用しなかった技能は減衰を適用する。学習の時間ルールで技能の維持と取得にはcpと時間が必須。有利な特徴は特殊な背景を追加、取得できない場合は特徴没収、不利な特徴は使用しなかったらペナルティ適用な」
ガープスはガチ運用するとキャラが弱る。 >>54
高低差及び、世界の端が見えるくらい澄んだ環境と遮蔽物なしであること
あと、世界の端が綺麗に横に切れていて、自分に対して綺麗に水平に見える様な角度を探すこと
でないと角が見えて三角形に見えたり、円形だったり、端が綺麗でなくてガクガクになってる崖の先みたいなのが見える事になるのではないかと ゲームみたいな世界だと水平世界でも視界の限界が設定されていてその先がすっぱり見えないとか、フィールド間の先が見えないとかはあるかもね
まあ、水平は難しいかもだが 異世界だとハヴォック神みたいな荒ぶる物理法則があるかもしれんな。 子供の頃平面世界の絵を見て海の端から落ちた海水はどこに行くんだろうかと疑問だった >>76
こんな感じで魔法的ゲートで繋がってるんやな
異世界転生モノに大物が来たな。
どんな設定になるのか楽しみだわ
【漫画】まさかの異世界転生「騎士団長 島耕作」の告知にネットでは驚きの声
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1548649364/-100 転生して騎士団長になるとは書いてあRが
異世界とはどこにもないけど、どこから異世界転生って話が出たん?
原作者も中世の騎士を楽しみにしているしか言ってないじゃん? 本人が関わってなくて性転換見たかったとか言ってるので、作家の力量次第かな 聖シルベストロ教皇騎士団加藤一二三九段みたいに現代で騎士団に入ったのかもしれない >>82
転生とあるから舞台は未来か異世界だろうけど、
ここまで科学が発達しながら今更将来騎士がいる世界なんて来ないだろうから
必然的に舞台は異世界だろ >>86
過去転生って言うジャンルがあってだな
転生する先が必ず現代か未来に限った話じゃないという事だ >>81
どうせどっかの商会の会長になって最終的に会長島耕作になるんだろ 島耕作はよく知らんのだけど
個人の戦闘能力ってどの位? 申し訳ないがARMS的なしがないサラリーマンはNG。主婦も無敵じゃないのよあの世界! ここまで来たら伯爵島耕作まで行くかな。あるいは皇帝シマ=コーサク1世とか。
想像がはかどるぜ!(なお良い方に進むとは誰も) 教皇島耕作
宗教こそは(殿様)商売の頂点
中世だとカトリックは銀行もやってたんだっけ? >>68
よし、では他のガープスキャラと対決だ。
まずは水を肺に入れて窒息後に心停止させる。
次いで肺にプロパンガス&酸素入り空気を注入する。
最後に外から肺に穴を開けて放出したプロパンガスに引火させ、その後生き残らせる。
ガープスにはこれで生きているキャラもいるからな。 チートスキル強運の持ち主やろ
あとピンチになると関係持った女が助けてくれる 転性みたかったって連呼してるから、次はTS島耕作なのではなかろうか >>87
過去転生も知ってるけど、歴史を知ってる知識チートするときの例外的なものだろ
時間軸も因果律も無視した例外的な転生なおかけで、商業には滅多に出てこないから、無視していいと思う
無視できるほどその確率は低い 例外的云々で商業には滅多に出てこないから、無視していいと思うって台詞はなろう系の書籍化が始まったときにもその流れがさらに進むことの否定で聞いたセリフだな
前例があれば後に続くやつはそのうち出てくるってことよ
過去転生も、マイナーながらもジャンルとしては確立してるから可能性としては無視できるほど低いわけじゃないんだよなあ 過去転生といえるかどうか分からないが柘植久慶の逆撃シリーズとか
未来情報があっても歴史は変わらないってオチでつまんなかったけど 転生と聞いて過去転生もあるとか言ってるのは、
もはや一般人とは会話さえ成立しなくなったなろうヲタ
普通は、騎士団長に転生と聞いたら異世界転生思い浮かべるわな。
転生と聞いて過去転生だとか、パラレルワールドの日本転生だとか
そういうマイナーネタまで頭に思い浮かぶ自分の異常性に早く気付け。
一般人は、そんなこと思い付きもしないから
どこに転生するのか説明省略しても会話が成り立ってんだよ。 転生しても年齢を重ねた肉体が既に用意されている場合もある
憑依じゃないかって気もするけど 定義次第と思いますが
私の転生の定義は「一度死んでから再度生を受けること」なので
木の股から成長した形で生まれ出ずるモノがあってもよかろうもん まあ過去転生よりも過去転移の方が作品としては知られているのは多いか
>>103
何処にも告知には異世界なんて書いていないんだよ
そして原作者は「中世の騎士を楽しみにしている」とコメントしているんだ
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/d/ddf24_249_20190126044.jpg
>>104>>105
転生の定義としては「すでに一度死んでいる」という事だね
そして新たな肉体は最初から成人しているレベルのものでも成り立つ
その際は肉体性能は20歳ぐらいだが生まれてすぐの0歳って状況だし
そんな不自然発生したものなんて人工生命体か神様が創造したものみたいな特殊ケースだろうけどな 過去転生ってそれ、転生というかむしろ前世に巻き戻ってるだろとか思わなくもない
そして死ぬ度に来世と前世を行ったり来たりの輪廻の輪
無限ループって怖くね テンセイって聞いて、転性……女性化かって想像してしまう原作者には笑ったけど、
転生して騎士団長にってなら中世の騎士って想像するのはまあ普通
でも、すわ異世界転生で間違いないとか言っちゃう人はどんだけ異世界物にどっぷり浸かったオタなんだと
転生+騎士物語=異世界物語に決まってんだろ言っちゃうのはちょっとやばい人 なんかの紹介先で異世界って書いてたんじゃなかったか
まあ、紹介先が間違えてる可能性もあるが >>108
そう考えると、仮想戦記の「紺碧の艦隊」って怖いよな。
ところで、転生モノの作品「魔界転生」って「魔界」に転生したのに異世界転生扱いされてないよな? >転生の定義としては「すでに一度死んでいる」という事だね
一応国語辞典によると死んでなくても大丈夫な模様
>転じて、環境や生活を一変させること。
>「新しいもっと明るい生活に―しようと願い」〈志賀・暗夜行路〉
なので過去に行く話も自分の意志で行ったのなら「転生」という言葉を使って間違いではないようだ
ドラクエ9だとレベル99まで行った後にレベル1からやり直すことを「転生」と呼んでいたな >>89
島工作は、「わけありで太い人脈を持つ黒乳首女に異常にモテる」ことと、
「うーんこれは困った、などとボヤいてると、不思議と商売仇やライバルが勝手に自滅する呪いを無自覚に出す」
というスタンド能力がある。
戦闘能力は特にない。 >>109
能書きはいいからTwitterでも見て来いよ
みんな異世界転生だと理解してるから チートキャラでも抗えぬのが「時間の修正力」でございます。
まあ過去を書き換えたら仲間が、下手したら自分もがばんばん消えてしまうデメリットがあるんで
(出逢いのタイミングで惚れる腫れるが決まってしまうので)
その辺はリアルのタイムマシン問題でも触れられてるパラドックスの如きそれやな。
それを解消できる理屈を持つ者だけがブレイクスルーを果たせるという。 黒乳首は遊んでるわけじゃなくて女性ホルモンがどばどばに出てる状態を示すらしいので、
男の理想を詰め込んだ島耕作の相手とさせるには適してるなんて理屈も。
まあ最初は単に乳首へスクリーントーンを貼るのが面倒臭いという理由だったかも知れんが。 >>111
地獄天国(魔界仙人界)は地球の話になってたりするせいじゃないか >>118
なろう的にはそうだな
地獄や天国は現世の延長で異世界には含まれない。
異世界転生/転移タグ付けたくない作者がタグ逃れでよく使う手だ
知ってる作品は、牛頭の代わりにミノタウロス出して、
地獄の鬼の代わりにオーガ出して
聖書では地獄に住んでることになってるからとドラゴン出したりしてたら
感想欄はタグ逃れの批判でいっぱいになってたわ >>119
そこまでやるなら異世界やれよってくらい見苦しいなw
龍や牛頭馬頭、鬼とかでやりゃいいのに 騎士団長にファンタジー要素があるのか無いのか
もっと情報が出ないと分からんな 異世界は殆どが滅亡寸前だから
今の地球は理想郷なんだね 異世界限定って訳じゃないが、馬車って下り坂はどうやって速度制御したの?
ブレーキついてたの? 馬が頑張ってた
下り坂でリアカー引く想像してもらえれば分かるけど
早くなりそうでも人間の足でブレーキかけられる
馬は人間よりもっと強いから荷車程度なら抑えられる
馬が荷車に勝てないほどのやばい急勾配はそもそも進まないと思う 急勾配は馬から降りて荷物も自分で持って、馬は馬で御者がついて一緒にゆっくり昇る感じ。
そんでも平地ではやはり便利だから、そのくらいのリスクはしゃーあんめー的な。 鉄道でも車軸の工夫とギアで駆動力アップする前は、今で見るならなだらかな坂もなかなか昇れず、
ゆえに線路のコース取りに苦労してたなんて話も聞く。
その辺で生まれたのがスイッチバックとかループとかケーブルカーとかのシステム。
ちなみにモノレールも物凄く勾配に強い。跨座式(線路の上を走る式)ばかりじゃなく懸垂式(レールの下に垂れ下がる式)も。
懸垂式の湘南モノレールとか、見た目からしてえぐい勾配ばっかりあって結構驚く。 馬車には古くには棒式、チェーン式、ブレーキシュー式ブレーキがあってそれぞれ話も変わる
ちょっとした下りなら馬が耐えて頑張る
キツい場合は対応してるなら弛くブレーキして加速を押さえたり人も支えたりで勾配にもよる
登りも勾配に寄っては降りたり そこでワイバーンによる空輸ですよ
地形に左右されない アイテムボックスと転移魔法もない異世界とか不便過ぎてパスだわ ワイバーンが普通にいる世界だと輸送用ワイバーンが野良ワイバーンの襲撃を受けることもありそうだな
ああ、それを防ぐために発達する職業がワイバーン乗りの竜騎士か >>123
リアル中世ヨーロッパの馬車は、ブレーキなんてなかったから
馬が蹄で踏ん張ることによって坂道でのエンジンブレーキの役割果たしてたよ。
あんまり勢いよく下り坂に入っちゃうと馬も制御しきれなくなるから
御者は坂道手間で一度立ち止まるくらいにスピード落として、
それから下り坂にゆっくり入って行ったりする。
昔は御者にも技術というものが必要だったんだよ
ちなみに、中世の馬車で大変なのは、下り坂じゃなくてカーブな
昔の馬車は今の馬車とは違って、車輪が左右独立して回ったりしない。
一本の車軸の両側に2つの車輪が付いている構造だったから、
両輪一緒に同じだけ回るんで、やたら曲がりにくかった。
それでも平坦な道なら何とか方向転換も出来たけど、デコボコ道の方向転換は馬でも大変で
下手なところで曲がらなきゃならない羽目になると、御者も降りて馬車を押したりしてた。
こういうところでも上手い御者は、方向転換しやすい場所を見つけるから、
御者が馬車から降りなくても馬の力だけで方向転換させることが出来た。
御者の技術の差は、中世では結構大きかったんだよ >>133
それ以前に、そういった縄張りを避けたりでルートって開拓されるもんでないの? >>133
いや、同族なら普通に襲いかかるだろ。
おまえだって、自宅の庭にヒグマが入って来ても何も言わないけど
コジキが入ってきたら、人の家に.勝手に立ち入らないように言うだろ? そもそもワイバーン便なんて確立されているなら
その野良ワイバーンの駆除なり縄張り把握しての飛行ルート設定なりするだろうって話しだな >>135
ヒグマはやべーだろ。
というか両方警察に通報するわ。 >>134 >>136
動物の縄張りが未来永劫不変で固定なら問題ないけど、当たり前に日々変動するものだからね
むしろ今の所誰かの縄張りになってないところとか、新しく縄張りを得ようとする若い個体が集まるスポットにしかならないだろうな >>138
ここ走ったら過去とか未来へいけそうだな >>141
古すぎて分かる人は、よほどの映画好きだけだと思います 鉄道が出る異世界ものは凄く少ない
モンスター相手に路線をどうやって防衛するかがネックか 鉄道まで文明いくとスチームパンクか近代ジャンルになるし
そこまで開発が進んでると辺境の未開地にでも行かん限りモンスターなんて駆逐寸前やろ モンスターが生物ならそうだろうけど、魔力が集まって云々で生まれるなら町中でも発生しそう >>147
謎結界を張って人知れずその魔物と戦う人らが出てくるからセーフ >>146
FFXVだと、山間の舗装された道で車が時折通る様な場所でも、モンスターが普通に湧いてたな
頑丈でモンスターを弾き飛ばせる仕様になるんじゃないかな
アムトラックはそういう仕様らしい(日本が新幹線輸出しようとした時も、その仕様の為に断念) 列車は見た目よりもずっと重いからなあ。連結しているならなおさら。
そしてあの巨体を100キロ200キロに加速させるエンジンも半端ない。
最近季節柄、YouTubeにも大雪列車動画投下されてるけど、あの雪の弾き飛ばしっぷりは清々しさ通り越して快感ですらある。 異世界系の列車だとそもそも鉄輪に頼らず、空中や平原を機関車+客車風の何かが突っ切ってるイメージ。
むしろ鉄輪と鉄路に頼り始めるとスチパンの出番。 >>145
ワンピースだと数10Mの海王類が泳ぐ海に海列車の線路引いてたけど
列車が通過する時に海王類の嫌がる音が出るから線路に寄り付かないって設定だったな 初期の鉱山用ミニチュアを考えたばかりならまだギリギリ中世とも言えるかもだが、大量の客を運べる鉄道が既に運行されてるともなるともう産業革命とか起こってるレベルだしな…
なので、即死チートや獣耳メイド連れてグルメ旅みたいに町がそこそこ発展して博士とか居るみたいな話で出ることが多くもなる
魔法でやるなら空飛ぶ船とかで代用
魔法なのにレールしかないっつうのもアレだしな ドラゴン種が餌場を食い尽くして冬眠するってネタが有ったな
焼畑みたいに新しい餌場を探して其処の獲物を食い尽くして冬眠と焼畑を繰り返すタイプ
冬眠がウン十年単位だから世界が滅ぼされてない設定だった >魔法なのにレールしかないっつうのもアレだしな
D&Dのエベロン世界の「ライトニング・レイル」とかだと、
レールじゃなくて間を置かれた魔法の石による反発力云々で列車を浮かせて移動させるらしい。
https://hobbyjapan.co.jp/dd_old/news/4th_ecg/index.html >>154
ドラゴンどころか、破壊神がそれをやるって作品もあるぜ。
「轟世剣ダイソード」な。
世界の生き物を殺しまくって(その生命エネルギーをいただく)数が減ったら休眠して、増えたらまた復活する。 アダマンタイト-最も重く最も硬い
オリハルコン-アダマンタイトより軽くミスリルより重い
(色は金)アダマンタイトより柔いがミスリルより硬い
ミスリル-鋼鉄より硬くとても軽い金属(色は銀)
この設定が事実ならミスリルが一番需要がありそうなんだが、
重さがアルミ並みなら魔導師も装備できそう。 いつも思うけど、ミスリルて著作権的にOKなのか。
オリハルコンやアダマンタイトは古代からの言い伝えだからセーフだろうけど
ミスリルは指輪の作者が考えた架空の金属だろ? オリジナルのはmithrilで他の作品だとmithralとかmythrilと綴りを変えてある
あと国によって異なるとは思うけど、日本の著作権法ではこういう固有名詞は保護対象外 アウトだからファンタジー作品とかでもミスラルになってたりする
FFは綴りを変えて対応(Mithril→Mythril)
ホビットと同じでトールキン側から使用不可の達しが出てるからな >>154
そんな感じのパニック映画を見たな
サラマンダーだったかな >>160
ドリフターズでホビットがいるって、おもいっきり明言されちゃっていますががが!? >>162
実際そこは海外展開でどうなってんのか気になるところ
他のファンタジーものはハーフリングとかにしてるしな 名前の綴りが一致するだけなら問題にはならないと思うよ
ストリートファイターのバルログもトールキンのオリジナル種族の名称だし
英語版では四天王の名前がズレてバイソンがバルログになってるけど、綴りはオリジナル種族と完全一致 >>165
だからその種族が出てきてトールキンのを思わせる設定だった、とかじゃないなら問題にならないだろうって話
極端な話、ホビットって名前の身長2mの三面六臂の種族なら誰も訴えんだろ ミスラルですらミスリルのイメージを損なう表現について文句つけるトールキン側が口出ししてこないはずないだろ 国によって違うだろうけど、上にもある通り日本の著作権法では
個別のアイデアは保護対象外。
他の国でも法的には問題ないが、「トールキンに文句つけられたと評判になると面倒だから」
で変えてるケースとかはありそうだな。
アメコミ界隈でアラン・ムーアと揉めても得にならない、てのと同じよーに。 >>170
オークは、元々の伝承にトールキンが解釈を加えて陸上生物にしたもの
女を攫うとか、豚鼻とかの設定は昔からあった
イメージとしてはトールキンのものが広まってるけど、元ネタが別にあるから著作権法的にはセーフ
ミスリルのようにトールキンがゼロから作ったものじゃない トールキンは最初はゴブリンでやっていたが、これでは版権がコントロール出来ないのに気付いて被らないオークを仕立てたんだよ
水辺の魔物に似た名前が居たのはむしろ失念なんじゃないかな >>172
登場順序はゴブリンよりオークが先だったと思う >>173
ホビットの冒険が1937年9月21日に出版されて、成功して気をよくした出版社が続編の指輪物語を書くように依頼したんだぞ?
なんで逆になるのさ。
指輪物語執筆に当たってホビットの冒険を何度も改訂して整合性を調整したりもしたんだよ。
ホビットの冒険前に書いていたエルフとゴブリンが争い物がトールキンの死後に発売されたのを誤解しているのでは?
ゴブリン&オークの描写イメージについてもジョージ・マクドナルドに影響を受けていたので、こういう一捻りが後々必要になる。
また、続きとして書いた作品がボツを喰らって出版社の意向を受けて書き直したのが指輪物語で、色々な思惑が入ってる。
ちなみに最初はelfはノームとも呼ばれると書いていたが、その設定を後になって消した。ノームというとパラケルススの影響が大きいからという理由だったかと。 >>145
そう考えるとゼル伝って航海も鉄道もやっててすごいんだな スーパーマリオは鉄道や飛行船まである
モンスターで爆弾すらいるのに ふと、鉄道は鉄道でも
馬車鉄道とか人車鉄道はマニアックで出ないんだろうなと思ったり
でもトロッコくらいはもっと出てもいいのではなかろうか
マインカートコースター >>176
実はゼルダの世界って一番時系列が過去のスカイウォードソードの時点で
昔に機械文明が存在し滅びた描写がある
(過去の文明によって作られた自律ロボット、プロペラによる飛行機械、ビーム兵器などが出てくる)
なので蒸気船や列車はそこら辺のオーパーツを用いられている可能性が高い 魔法があるなら馬型とか人型のゴーレムが引っ張るゴーレム車があってもいいじゃまいか とりあえず、ゴーレムが一度作ったら永遠に動き続ける設定は何とかしてほしいわ
大抵魔石を動力源にしてるけど、
同じ魔石使ったり魔道具やらは無限に雷発生させ続けることなんて出来ないのに
なぜゴーレムの場合だけ永久機関という魔法なんて目じゃないくらいの夢の技術になるのかと 動いてるとき以外はスリープモードに入って地脈から充電ならぬ充魔力してるんだろ
その機能はサイズが大きくならざるを得ないから小さな魔道具には搭載不可って感じで あーなるほど…ゴーレムってなんにも考えずに出してしまうと、夢の永久機関になるのかぁ >>157
>重さがアルミ並みなら魔導師も装備できそう。
RPGの元祖たるD&Dだと「できそう」じゃなくて「できる」
防具をつけると魔法の為の身振りに失敗する可能性が出るが、ミスリルだとそれが軽減される。
流石にプレートメイルとかだと軽減しきれないけどな。 T&Tなら体力の許す限り防具を身に付けられる。
あの世界は盗賊も市民も魔法使えるけど。 >>179
RPGで近代系だとファルコムの軌跡シリーズかね
電車どころか車や戦闘飛行機やロボまで居る
従来の中世ファンタジーRPGにスチパンやSFどんぶりにしたような世界観。
良くなろう系で使われる冒険者ギルドって謎組織を発展させたような遊撃士ギルドや
傭兵は一匹狼では無く集団での戦争の代行者ってスタンスの猟兵とか
既存の設定のイメージを少し変えて理屈付けしてる所が面白いシリーズだったな。 ガープスならその気になれば高文明&魔法・超能力・・も可能だが… 魔法使いの魔力が無限だからゴーレムの魔力も無限で良いだろ
ここにケチを付けるならまず魔法使いの魔力の回復手段も同様にすべき だいたいどの作品も魔法使いの魔力は有限じゃない?
休憩すれば回復する体力みたいな扱いになってる >>182
永久稼働だが連続稼働可能時間は1時間とか限定するとそれっぽいな。
それ以外は充電中。 魔法使いのじーさんばーさんは強キャラ感があるので、むしろ真逆じゃなかろうか 回復するとか簡単に言うけどその魔力どこから持ってきてんだ
出力は低いけど無限に魔力を生み出す人間とかだるまさんにして電池扱いとかしてそう 空気の成分に魔力が含まれていて
呼吸すると体内に取り込まれるっていう設定でいいじゃん そこらへんの理屈はいくらでもあるよな
マナだのなんだの なんか食べたら栄養素みたいに取り込めるとかで
レモン50個分の魔力 ゲームちっくシステマチックなヤツだと定時刻に回復とかもあるよな そんな簡単にただで無限にエネルギーが沸きだしてたらゴーレムが永久に動くことなんてケチ付けるようなもんじゃない 空気中の成分取り込んで魔力回復させてるとなると、人間は体内に魔力を吸収する器官と蓄積する器官があることになる。
つまり、日本人が転成してもそんな器官はないから
改造手術でも受けない限り魔法を使えないクソザコになる。 元から地球人にもその器官はある
ただ地球に魔力がないから形骸化してる
器官というかもうなんかこう血中酸素のように含まれるようになる
という設定で済むNE >>203
血中酵素扱いは無理ありすぎだわ
じゃあおまえ、血中酸素やらの血液成分手のひらに集めたりできんのかよ?
同じ血液成分なんだから、当然操作できるよな?
とか思う 魔力ならできるよ、そういう設定にすればいいだけだからね エーテルとかナノマシンとか言い出すと古臭くなるから
なんとなく出来るのほうがむしろ説得力たかまる 普通に食物摂取したカロリーをエネルギー源にするとか
デブ最強 そもそも超常の力が人の理解できる枠に全てが収まっていると考える方が不自然なんじゃね 脂肪を燃焼させて莫大なエナジーの攻撃魔法を使うデブのいる作品があったような。 >>210
カロリーベースにされると計算が釣り合わねえ!ってなんかモニョる
言い回し変えて代償にしてるのなら腑に落ちるけど >>206
お、おう……
まあガイジ向けになんでもかんでも理屈付ける意味はないしね
設定があっても大概が冗長要因になるもんだし >>202
人体の方に魔力を吸収蓄積する機能があるのではなく、魔力の方に生物の肉体に吸着残留する性質がある 髪が長いほど魔力を集め易いみたいな設定をつけられるな >>214
魔法的に効果が高いローブは絹製でレースとフリルで飾ると言う設定にもなるな
なお男も着るものとする ハゲは代替として髭を伸ばす
なので男の偉い魔法使いは白髪ロン毛か髭の長いハゲの二択 その代わりに、マッチョな強キャラにも似合うからハゲ(スキンヘッド)は美味しい役どころ
他にも仙人キャラや拳法家、寺生まれのTさんも自然にこなせるぞ! 筋肉は勝手に魔力を身体強化に消費してしまうから、魔法使いには女性が向いていて男の魔法使いは痩せっぽち
生まれつきガタイのいい男は開き直って筋肉を鍛えまくって身体強化をフル活用する道を選ぶ 全身毛がフッサフサの魔法使いは強大な魔力で敵をバッタバッタ倒す
そして発疹チフスの温床になって味方もバッタバッタ倒す 「あいつ全身ツルッツルだ!無能だ追放しろ!」
「よーく見ろ この生い茂った鼻毛と・・・この肺活量を」ギュオオオ
「こんな禿なんぞにグワーッ」 >>207
>エーテルとかナノマシンとか言い出すと古臭くなるから
エルフの伝承は中世の頃から何百年も伝わってきたけど
20世紀に指輪物語とかでエルフが出てきても「古臭い」と感じた読者はあんまりいないと思うから、
結局作者の設定(単語)への味付け次第じゃないかね
多分エーテルやナノマシンを古臭いと感じるのは
「エーテル、ナノマシンだからこういうのもの」みたいな
同じような設定の作品ばかりあるからなんか古臭いと感じるのかもしれん 温故知新とか換骨奪胎とかいう言葉がありましてな。
古い設定も自分解釈入れまくれば、「あの古くさいネタをテンプレにまで昇華したレジェンド」と称えられるかも知れない。
普通にある転生英雄ネタに独自解釈独自用語入れまくったFateなどのように。 痛みの単位はハナゲなので、ハナゲ数に比して威力が高まるとか。
金的強打が今のところ一番高いハナゲ数(=魔力)を叩き出す、とか。
しかしリスクも大きいのであまり活用されない。
(女性でも恥骨がすぐそばにあるので、股間強打は1ベンケイ(単位)ほどのパワーを生み出す) 女の場合恥骨まで伝わらなくてもアレがくっそ痛いらしいからなあ…
男のナニと同じだけ神経が豆粒大の小さなアレにあるわけだからそりゃとんでもない痛みだろう
ただ呪術とかで痛みや傷をカウンターにするのは結構あるあるな気がする
ジョジョ3部のデーボとかポケモンのいたみわけとか
なのでもうちょっと捻ったほうがいいかもしれん 快感を共有するエロ呪術なんだけど極度のマゾヒストだから共有させられた側には苦痛でしかない的な >>219
A君だと魔力=体力だから、人間の魔法使いは軒並みマッチョだった >232
なろうの短編にあった 「マゾヒスティック・ヒーラー」 魔力=体力だとそこらの動物とか超ヤバイ魔法使いまくってそう
ゴリラは音速でウンコ投げてきたり騎馬突撃も馬の強化魔法が本体で乗り手は添えるだけ状態だったり >>208
>デブ最強
「星封陣」というSFにあった。
超古代の文明の装置を発動させるのが、特定の家柄の人間が蓄積したカロリー(養分)で、その家系の人間は脂肪を蓄積するようになっている。
そしてその装置を発動させると、激しい疲労感とともに痩せてしまう。 今ランキンに五億年ボタンネタの作品が上がってるけど
あれって押しちゃうループを抜け出す方法が他にもあると思うんだが
ボタン押す前の自分にメッセージを残すとかできんのか? >>235
それだと、人間は食物連鎖の底辺近くになりそうだな。
野生動物に体力でも魔法でも劣ってるんだから
そういう世界なら、
体力がある=高い地位=モテる
だろうから、強い遺伝子同士を組み合わせることが何世代も続いて
強者はオリンピック選手を軽く超えるたいだろう
当然、小さい頃から体力付けるための英才教育だってされてるはずだ
身体能力に関して平凡な遺伝子しか持ってない上に、まともに運動したことないナローシュは悲惨な人生になりそうだな >>237
>五億年ボタン
あれで五億年も思索を続ければ深い叡智を得られる的に書いてあるが、
バカは五兆年ボタンや五京年ボタンを押しても得られる知恵なんてたかがしれてる。 人間は排熱能力が高いから持久力の面ではむしろ動物界でも上位
短距離ダッシュは大抵の動物にボロ負けでも、長距離走なら比較対象が走り特化生物の馬になるレベル
寒冷地では排熱アドバンテージが減るんで話は別だけど 五億年ボタンって五億年経過して戻ってきたら忘れてボタン押した瞬間に戻って来るってやつだから
深い叡知なんて当然忘却の彼方だしメモなんかをするという発想も存在しない 200年ぐらいで発狂して植物化すると思う
長生きに対応した脳じゃないんだから発狂防止とかのチート保護つけないとぶっ壊れる
人間の忍耐力なんて100年足らずで悟ったなんてゴール作っちゃう程度やぞ >>243
発狂防止付きで狂うことは許さないとか色々な制限はついてた筈 よくアイテムボックスや山を吹き飛ばすような威力の魔法や創造魔法とか使うなろーしゅいるけど、それがどんだけエネルギー使うのか作者はよく考えて欲しい 一円玉一枚分くらいのエネルギーあればいい
どうやって変換するかは知らぬい 調べたら人間が8時間5wの出力で自転車発電し続けても電力量は35whしかない
それでも大変な重労働なのに1kwhは860kcalほど
アイテムボックスやミサイル並みの威力のある魔法を使うとしたら魔力って明らかに人間が内包できる物じゃないよね >>241
それ、マラソン押しの人間がよく言う話だけど、ガセもいいとこだよ
確かに人間は耐久性には優れてるから長距離走は得意だけど
速度がお話にならないほど遅いから、結局休み休み走る他の動物よりもマラソンの距離でも遅い
それから、人間の耐久性は連続運動時間のただ一点だけな
数時間の勝負なら人間は強いけど、数日や数週間かけるような耐久レースじゃ、
ウマやロバのようなウマ科はもちろん、イヌ科にさえまるで勝ち目がない。
オオカミなんかは毎日60キロ前後、エサが少ない地域のオオカミは毎日100キロ以上移動してる。
オオカミは別に無理に距離稼いでるわけじゃなくて
無理なく普通に暮らしてるだけでその移動距離になる。
軽く長距離移動をこなすオオカミとは対照的に、
人間は頑張ってもフルマラソン以上の距離の移動を毎日休まず何年も続けるなんて無理。
だから、一週間とか1ヶ月の移動距離なんてことを競わせたら普通に他の動物に負ける >>248
ナショナルジオグラフィックのサイトではオオカミの移動距離は1日20キロとあるけど、60キロの情報源はどこなんだか
日本の書籍から引用してるブログだと餌が少ないであろうフィンランドでも1日平均11〜23キロだし
100キロとか200キロとか移動するのはオオカミにとっても平均を遥かに逸脱した特殊事例
それに別のサイトだと8〜10時間かけて40キロとのことだから、そもそも人間のゆったりした徒歩並の速度の話だ
少なくともオオカミの長距離巡回と比べる場合では、人間の速度がお話にならないほど遅いってことはない 人間が投擲能力に優れるってのもあるけどそれは合ってんの?
力が強く手も長いチンパンが投げたほうがよっぽど強そうなんだけど というか一日の累計移動距離なら、主婦が家事だけやってても1.5キロ相当で、課長クラスの会社員でも1日5キロ相当
運動不足が叫ばれる現代人が運動らしい運動をしてない状況の4倍も歩けばそれだけでオオカミ並
ドコモがやった歩数調査で、マラソンが趣味の営業マンが休日トレーニング+その日の日常生活で1日76キロ移動してたって話もあったな
>>250
肩関節の構造とか肩甲骨の位置とかの問題で、人間みたいにパワーを乗せて投げられないらしい
出力が高くても、フレームがそういう動きを想定した構造になってない感じ >>249
普通に書いてあるが
>いつも決まったコースをたどり1日に数10km移動し、時には200km移動することもあります。
てか、フィンランドが餌が少ないとか何の冗談だよ
動物の宝庫だぞ
狼の好物のシカ類も多いよ
http://www.tomorrow-is-lived.net/wildlife/canidae/grey-wolf.html >>252
60キロはどこだよ。しかも200キロの方は1日での移動距離とは書いてないし
>夏は夕方からハンティングにでかけ朝に巣穴などに戻ります。冬になると遠くまで出かけ、巣には戻りません。
>いつも決まったコースをたどり1日に数10km移動し、時には200km移動することもあります。
とあるとおり、夏は日帰りだけど冬は日帰りじゃないから、日帰りで収まらない遠征の累計が200キロってことじゃないのかね というか夕方〜朝を10時間、数十キロを50キロと仮定しても、平均移動速度は時速5キロだから人間の徒歩並の遅さだよこれ
もうちょい厳しく見て12時間で40キロなら時速3.3キロ、20キロなら1.6キロだからめちゃくちゃ遅いぞこいつら >>251
起き抜けでまだ寝ぼけてんのか?
冬のフィンランドの山岳地帯を、
日本の営業マンが一日20キロも移動出来るわけねえだろw
雪山の場合、ラッセルと言って雪を掻き分けながら進むんだが
地面はデコボコで傾斜もあって、
自分の体がまるまる埋まるような深さの雪を掻き分けて進むのが
どれほど重労働か考えてみろ
狼の生息地は雪もない平らなアスファルトの上じゃねえんだぞ 整備された平坦な道における移動速度と
整備されてない山やら森の移動速度を比べることに何か意味があるのだろうか >>257
なんでフィンランドて、>>249で自分でフィンランド言ってるじゃん
だからフィンランドの話出したんだけど?
よく知らないけど、そのサイトの20キロ間違ってない?
一日20キロ程度なら、長距離移動で有名になるほどの距離じゃないように思えるけど
トラだとかヒグマだとか、縄張り作る大型肉食動物なら
縄張りグルッと一周するだけで20キロくらいになるんじゃないのか? >>258
もう寝たかもしれないけど、せめて自分が提示したサイト同士の整合性くらいはチェックした方が……
>>252の参照先
http://www.tomorrow-is-lived.net/wildlife/canidae/grey-wolf.html
>ハイイロオオカミは時速55〜70kmで走ることができ、追跡時には走る速度を落とし時速25〜40kmほどで20分間持続して追いかけることができます。
>>258の参照先
http://xn--hhrx42glhn5pi.xyz/archives/95
>時速30km前後なら7時間以上獲物を追い回します。最高速度の時速70kmなら20分間、追跡することができます。
20分と7時間以上とかいくらなんでも…… >>259
トラの場合
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141218/428899/
>強靭な夜行性のハンターであり、スイギュウやシカ、イノシシなどの獲物を探し求めて何キロも旅をする。
http://www.tomorrow-is-lived.net/wildlife/felidae/tiger.html
>一晩で10〜20kmもの距離を獲物を探して歩き回ります。
そちらが引用したサイトによると、トラは一晩に10〜20キロなので距離が短い奴はオオカミの半分程度
トラ界でもとりわけ長い距離を移動するレベルでも標準的なオオカミ並でしかないなら、オオカミは長距離移動で有名になって当然かな 人間のヤベーところは省エネなところだしな。
何日とか言ったらついてこれるの犬かカンガルーか馬くらいじゃね?
他は消耗が激しすぎる。
カタログスペック高いけどリチャージに時間かかるからな。
動物や人間は休まないと死ぬし。 陸上動物は割とガッツリと休息が重要なんで、人間や狼みたいに付かず離れずで延々と追尾してくるみたいなのが辛いって言うね
スペックの派手さでは速さも威力も乏しい人間と狼が他を上回れた理由のひとつとか
人間の場合は投げる性能もあるが >>260
そりゃ走る場所の条件次第で追跡可能時間も変わるだろう
てか、7時間の方はハイイロオオカミとは言ってないよね
>>262
100キロ以内ならともかく、それ以上の距離で馬には勝てないだろ
短距離走に特化してて長距離はまるでダメなサラブレッドならととかく、
普通の馬相手に長距離走勝負は厳しい。
馬も人間と同じく全身で発汗する冷却機構だから、
人間の冷却機構の優秀さのアドバンテージがないんだよ
これは馬の100マイル(168キロ)耐久レースの記録だけど最速は14時間台で走ってる
ちなみに24時間過ぎると失格
https://www.wser.org/records/
対してこちらは人間の100マイルマラソン
トップ選手でも20時間台
48時間過ぎると失格
https://www.houyhnhnm.jp/mag/ultra-trail/ >>264
俺は勝ち負けいってないしな。
どんな動物にもそれ相応の能力がある。
重心コントロールによるエネルギーロスを最小にした省エネ構造で両手が移動中にも使えるアドバンテージはヤベー。
省エネの分他にエネルギー回してるのは十分なアドバンテージじゃね? 人間のアドバンテージは足ることを知らないこと
持久とか投げるとか本当に殺し合いの生存競争してたらろくなアドバンテージじゃない
自然で普通に生きてる中で1人だけ競争とか意識してる空気の読めなさこそ最強 持久力は、野生じゃ大きなアドバンテージだけどね
オオカミは狩りでは、集団で相手を囲んで積極的には攻めずに
牽制のような攻撃を四方から行うことによって相手の疲労を誘い
獲物が疲労で動きが鈍ってこちらが安全に攻撃出来るようになってから
悠々とトドメを差しに行く
ジャブの連打で相手の動きを鈍らせてからストレートで沈める近代ボクシングのような戦法は、
大振りボクサーのようなクマよりも遭遇したときの生存確率は低い。
昔からヨーロッパにも日本にもクマとオオカミがいたけど、
悪の権化のように言われるのはどちらの地域でもオオカミだけ
それだけ銃のない昔の人にとってオオカミの狩りの仕方は脅威だったんだよ 単に生存圏被りの問題やろ
持久力は餌である草食動物取れるかの問題であって人間が持久力とかいったところでさっさと追いつかれて食われて死ぬ
人間の持久力は危険な相手を避ける生存圏の拡大でみるべきであって殺し合いで有効な能力じゃない >>266
このスレで何かとマウント合戦始める人たちのことみたいで笑ったw >>268
とは言っても、実際にアフリカの原住民なんかは、
オオカミと同じ狩り方で大型の獣狩ってるからなあ。
ちなみにアフリカの原住民の狩り方は
取り囲んで最初は投石や弓なんかのイラつかせる攻撃繰り返して獲物を走らせて
相手がタックル出来ないほど弱ってきたところで少し接近して投げ槍
出血ダメージと疲労で動きがかなり鈍くなったところを
最後は槍の間合いまで近付いて深く槍を刺すことを繰り返す
もちろん手で槍刺しても一撃じゃ死なないから、これも一撃離脱の繰り返し
こんな狩り方が出来るのも、人間の持久力の高さ故だと思うよ
ライオン並みの持久力なら、先に人間がへばってる 遥か彼方の安全圏から道具と十分な人数集めてやってきてやる気のない奴に喧嘩売って終わったら帰るという最強ムーブが持久力の真価 >取り囲んで最初は投石や弓なんかのイラつかせる攻撃繰り返して獲物を走らせて
自然界じゃ飛び道具ってチートだよな。 集団戦闘をする種は持久力を上げ、個人戦等をする種は瞬発力を極めていくという感じだな。 >>268
付かず離れずだと言ってるだろうに
瞬発力が生かしにくい距離で延々とついてきたり離れたりされる
瞬発力を生かせる位置に行くまでは意外とゆっくり移動するから、距離を詰めようとすると離れられるのはやりにくい
嫌って距離を取ってもまたやってくるしで来るのか来ないのかかなり不気味な相手が狼と人間 >>271
まあ、そうだね。
つべで狩りの様子の動画上がってたから見たことあるけど
もしかしたら人間の縄張りを犯したから人間が怒ってるのかもしれないと考えたらしいカバが
一度自分のテリトリーの川まで戻ったりしてるし
目の前のちょうど噛み殺せる位置に人間が来ても噛み殺すのに躊躇したりで
何とか争いを止めようとしてるのは、普通に見てて可哀相だった。
狼の徐々に体力奪う戦い方も、負傷リスクを最小限に抑える賢い方法だけど
見方によっては取り囲んで弄んでるようにしか見えなかったりで
主人公向けの戦い方じゃないんだよな
やはり主人公は、トラやクマのように怪我を恐れず正面から潰し合いするのがいいんだろう 狩りの基本はダメージのリスクを最小限にすることだとかで
いかに強くても無理をすると怪我のリスクが上がるそれは割にあわない
なので動物の狩りの動画をみてても諦めることが結構ある
死闘をすれば、人間や狼になんか負けない可能性が高い猛獣達も、こういう基本意識があるので深追いを避けて離れようとする
普通はそれで終わるが、人間と狼はこれが敵が一番弱くなる時に襲うチャンスに繋がると知ってるので、追尾を許した段階でつけ込んで追ってくるという訳だ
人間や狼が迫るときはもう根負けしてるか、軽傷のダメージや疲労や睡魔の限界とかになってるので、一撃を受ける可能性が上がるし、最後には相手が諦めて無抵抗にも見える事もある
元気ならもっと抵抗してる >>272
人間界でもチートだよ
弓と槍の戦争でも殺傷率は矢のほうがダントツで高い
だから中国ではコストが高くてカタログスペックはショボくても、凡人でも使える弩の運用を維持するわけだ >>274
>嫌って距離を取ってもまたやってくるしで来るのか来ないのかかなり不気味な相手が狼と人間
妖怪とされる「送り狼」(延々と尾行して躓くと襲ってくる狼)って、単にこの習性の事なんだよな。 >>274
人間程度で付かず離れずなんてのが出来るのは単に敵対してないだけでしょ
狼程度の瞬発力も兼ね備えてれりゃともかく人間程度じゃ反撃に出られたら持久力()のまま逃げられずにチーンよ
食えるのかよくわからないから無視してる奴から一度餌にしてとろい餌判定下ればもうお仕舞いよ >>279
そんな簡単に野生動物に狩られるなら、人類はとっくに絶滅しているだろうから
こうして人類が繁栄している以上、お前の論が間違ってるのは傍証として明らかだな >>231
武器っちょ企画で自分の受けた痛覚を相手に与える薬(敵軍に散布する)を開発するやつ、出産の痛みを使ってたな >>264
タイリクオオカミ(ハイイロオオカミ)ってオオカミの一種じゃなくて、いわゆるオオカミ全ての総称だぞ?
その文章の「オオカミ」がハイイロオオカミのことじゃないなら、ジャッカルやコヨーテ並に別種の生き物をいきなり語りだしてることになる
オオカミの学名はCanis lupusだけど、このCanis lupusの正式な和名がタイリクオオカミ(ハイイロオオカミ)
○○オオカミって呼ばれてる動物のほぼ全ては、ハイイロオオカミが生息地域によって呼び分けられた亜種のこと
>>280
反撃のリスクは、付かず離れずの追跡をして狩猟するよりも、そうじゃない強引な狩猟の方が当然ながら高くなるしな
後者ですら成功しまくって人類が生存してるのに、前者が反撃のリスクにより困難だと言える理由がないわな よくわからんけど、これからは狼警察もいるってことで気を付けて書くようにするよ 無知であったことは罪ではないけど、無知であり続けることを正当化する理由にはならないよ >>282
亜種を同種とするなら犬もハイイロオオカミだぞ
そもそも亜種では体格が全然違う。
小型のものから大型のものまでいるのに
体格が違うものまで一緒にして、果てはイヌまで一緒にする意味が分からん
望む結論に持って行くための乱暴極まりない論理
それからオオカミにはハイイロオオカミしかいないというのは間違いな
エチオピアオオカミやらの学名から違うものもいるよ ファンタジーで出てくる人が騎乗できるほどの狼ってのは、あながち嘘じゃないみたいだな しかしリアルのお犬様系は背骨がそこまで強くないらしいので乗ってはいけないと聞いた
つまり、オオカミやイヌの背に乗ってーと言うことそのものがファンタジーなんだ! >>288
背骨が弱いから犬系は騎乗は難しいぞ、馬サイズだと厳しいらしい
よっぽどでかけりゃいけるだろうけど 魔力が多いと自重に潰されなくなるって蜘蛛の設定にあったので大丈夫じゃない? >>285
うだうだ書いてるけど盛大に方向性が間違ってるぞ
「ハイイロオオカミはいわゆる『オオカミ』の総称で、引用サイトの『オオカミ』がハイイロオオカミではないというそちらの理屈は根本的におかしいぞ」
というのがこっちの指摘なんだから
ていうか「ほぼ全て」が「しかいない」という意味だと思ったなら、日本語の勉強からやり直した方が 結局、>>248の内容は
>オオカミなんかは毎日60キロ前後、
根拠なし。数字が近いと言って挙げたサイトはオオカミの走行速度などの数字が間違っている可能性大
ナショナルジオグラフィックが運営するサイトでは1日20キロ程度と記述
>エサが少ない地域のオオカミは毎日100キロ以上移動してる。
これの元記述は「1回のハンティングでの移動距離」で、冬季の狩りは日帰りではないという記述も併記されている
つまり数日分の移動距離の合計が100キロ以上なのを1日の移動距離と誤読した可能性大
という感じなので、オオカミの移動距離についての誤った知識を元にして、
人間が持久力に優れているのはガセだという誤った結論を導き出したって線が濃厚かな >>294
ガセなのは、人間の持久力最強説だろ
そもそもオオカミ全種全て移動距離が一日20キロとか言ってるサイトを根拠にしてるのが間違い
中型犬くらいのから巨大なものまで幅も広い上に
雪山歩いても草原歩いても20キロというのは理屈としておかしい
移動距離20キロなんて言ってるのはひとつだけ
他は全て数十キロという表現
数十という表現は、40〜60程度を指すのが日本語だから60キロも的外れではない
それだけの移動を人間が毎日するのは無理だというのは言うまでもないから
結局、人間の持久力最強説自体が間違い >>294
人間は持久力が優位なのはその通りだけど、
全生物見渡してみればそんなに凄くもないでしょ
上の方にあった百マイル走なんかも馬に完敗なわけだし
馬に大差で負けるならロバやシマウマやラクダにもきっと負けるよ 持久力とかいったところで逃げられたら追いつけないしな
相手が縄張りから逃げないから追い詰めるチャンスがあるというだけ >>279
素人じゃあるまいし、命がけの狩人だよ?痕跡を辿ったり見通しがいいところや上から見たり、かなり慎重よ
そういう距離感だと、野性動物調査みたいに意外と近づける >>297
オオカミの通る山道や森の中は無理でしょ
雪山で積雪ンmとかなら、一歩も動けなくてもおかしくない 中世レベルのナーロッパで町に住む商人の納税(ギルド無し・納税先その町の領主)ってどんな感じになるんだろ
↑のパターンとギルド有りの場合で 関税使えない相手だと冥加金ぐらいしか効率いい手段ないような
ほかの手法だと徴税コストのほうがかかるし所得税的なのは無理ある 売り上げに対して課税かな?
あるいは利用権、商業権を先払いか。
ギルドがあってたら納税先が増えるだけじゃね?
その場合は業種参入の利権があるからそれなりの儲けはあるだろうけどな。
変種で徴税権を領主から買って商人が徴税する場合もあるかもな。
ただし、上手く行くかは商人次第。 >>304
売り上げへの課税は近代になるまで無理やで
売り上げの正確な把握が困難
冥賀金と言うなのカツアゲと関税、不動産に掛ける間口税辺りが妥当 酒、煙草、塩、砂糖、灯油辺りの必需品は産地を直接支配していたら間接税がギリ可能かな >>295
>雪山歩いても草原歩いても20キロというのは理屈としておかしい
その20キロを40〜60キロに置き換えても同じことが言えるな
オオカミだって雪が積もってたり起伏が激しかったら当然平原よりも移動スピードが落ちるのに、
それは考慮せずに人間のときだけ>>300みたいなこと言い出す時点で論理的におかしいわ
そもそも「最強」だなんて言ってないんだが、まさかそんな根本的なところから事実誤認があったのか? 馬車税と馬車取得税と馬車重量税があるよ
あと2年毎に馬車検が義務付けられてたり駐馬車代とかもあるよ 狼の狩の根拠がないって、縄張りが100 〜1000平方キロメートルとくっそ広い事や、7時間以上追いかけ続けたりするとかは生体調査でわかってる既出の話なのでは?
リカオンなんか更にえげつない
>>305
領内に持ち込んだものを割合で取り上げたりでやり過ぎて嫌がられたり >>307
>その20キロを40〜60キロに置き換えても同じことが言えるな
>オオカミだって雪が積もってたり起伏が激しかったら当然平原よりも移動スピードが落ちるのに
幅がある分だけ20キロよりは信頼度は高いよ
てか、人間とは違って、狼は雪上も地上とほとんど変わらず行動出来るんだよ
雪上で外敵から身を守りつつ暮らしてるんだから、
そういう動物はオオカミに限らず、深い雪の上でも普通に動ける
そうしないと死ぬんだから、当たり前のことだがな
まさか、そんなことも知らないままこんなに議論してたのか?
動画の真ん中ぐらいに、うっかりすると前足が全部埋まるような雪の深いところで獲物を追うオオカミのシーンがあるけど
足を取られてるのは獲物に飛び付いて着地したときだけで
それ以外は、深い雪でも足を取られることなく普通に走ってるのが分かるよ
https://youtu.be/4afPWA5iLzs
もう一度言うが、人間にこの動画みたいな真似は出来ない。
ワカンやらの足に付ける道具がない限り
雪に足が埋まってまともに歩けなくなる >>310
人間は思ったより異常な環境に出現する生物なんだぞ
雪山走破して家康に文句を言ってまた雪山を戻っていったりする
あと、強さとか見た目じゃ狩りの巧さがわからない分かりやすい例が森の熊さん
接近すりゃ強いんだがなあ… >>310
映像見たけど、普通に走ってても結構足とられまくってるじゃないか、リカバリーはうまいけど
それに、ところどころ深くなってるところがあるだけで全体としては浅い場所ばかり映ってるし
で、人間、「ワカンやらの足に付ける道具がない限り」って、人間、埋まるような雪のところにわざわざ出ていくときは何らかの道具を用意するのが基本でしょ、なんで道具無しが基本みたいな書き方してるのさ
どうも、人間sageをする為なら話を盛るのも辞さないように見えるのがなんだかなあ すげー台無しなこというけどなんでMVNOなんかと話してんの?
9割5分ぐらいの割合であれな人だし無視すりゃいいと思うんだけど そもそも、砂漠や雪原が近くて狩り場にする人間ならシモヘイヘみたいに整えて行くよな暮らしてんだし
かき集められて冬装備不足で放り込まれるドイツ兵やソ連兵じゃないんだからさ…
ストックとかんじきやスキーとか出されたらむしろ動物の方が能力落ちてる
ただでさえ冬眠してたりもするし 滝業を取り入れたらどうかな
現実に有料で滝業受けられるから
作品に取り入れたら良い と言うか人間に道具使うなって露骨なハンデ戦やん
5300年前のアイスマンですら靴や銅製武器、火打石まで装備してたんやで >>310
>幅がある分だけ20キロよりは信頼度は高いよ
根拠なし
>てか、人間とは違って、狼は雪上も地上とほとんど変わらず行動出来るんだよ
根拠なし
>動画の真ん中ぐらいに、うっかりすると前足が全部埋まるような雪の深いところで獲物を追うオオカミのシーンがあるけど
>足を取られてるのは獲物に飛び付いて着地したときだけで
>それ以外は、深い雪でも足を取られることなく普通に走ってるのが分かるよ
これ単に、雪が浅いところでは普通に走ってて、獲物のコヨーテが雪の深いところに突っ込んで急減速したところに追いついただけじゃないか
スロー機能で見たら分かると思うけど、1:43でコヨーテが深いとこに足を突っ込んで転び駆けてるし、
その後の1:44〜1:45のオオカミ3匹映ってる場面では前進するにつれて雪が深くなっていってるのが分かる
(真ん中の1匹でいうなら、最初は人間で言う肘関節が見えてるのに最後は肘関節まで埋まってる)
ていうかその前の1:08〜1:15でも、雪が浅いところを普通に走る→深みにズボッとハマって停止→抜け出してまた走る→またズボッとハマって停止とかやってるし >>318
話そらすなよ
もとは、オオカミでも雪上一日20キロ移動は無理だってお前が言ったことの反論だぞ
雪に足取られたとか、細かいことで話そらすなよ
映像で分かるように、20キロ程度普通に移動出来るから >>312
ワカン使ってもオオカミほど自由には走り回れんよ
かかとが固まるから走るのは厳しい
かかとが固まらないスノーシューならそこそこ動けるけど
浮力が大きい分足元の雪が踏み締められなくて、土の上のようには動けない
ワカンより自由に動けるとは言っても、ストックがないとキツいレベル
雪の上じゃ、どうしても動物に一歩及ばないのが人間てもんだ それにしても上の動画の雪原走る狼かっけぇなあ
フェンリルとか伝説の生物に狼が多いのも頷けるわ
雪の国が舞台なら狼の魔物は必須だなこれ >>320
元々暑いアフリカの生き物だもんなホモサピエンスホモサピエンス。人間と混血した原人も寒帯出身はネアンデルタールくらいか?
それでもなんとか食らいつくのはヒトの凄味という奴だろうけど >>322
そう考えると、寒冷地帯に巨人族住ませる設定は考えもんだな
ずんぐりむっくりな容姿が多い上に巨体だから、普通に雪に埋まるよな
設定としては、恐竜でも住んでそうな亜熱帯の方が矛盾がないね
雪山の巨人族は、弓が得意なのに狩猟種族じゃなくて
肉は食べない菜食主義のエルフみたいに変なことになってる >>323
寒冷地では巨大化するし熱帯では小型化するのが基本だろう >>323
>ずんぐりむっくりな容姿が多い上に巨体だから、普通に雪に埋まるよな
そこはほら、ファンタジーで考えようよ。指輪物語だってエルフは体重に無関係に雪の上を歩けるわけだし。
あと、ベルクマンの法則だと寒冷地の巨体は理に適ってるが、ファンタジーにおける氷属性だの炎属性だので最適な状況ってのはいくらでも変わるからな。 >>316
頑丈な蔦で石を振り回して投げるだけでもヤバいしな
木の棒に木の棒を刺して投げる投槍補助具とかも早い
しかも毒とか塗ってたり
人間はイモガイみたいに危険な奴
しかも狂った様に抵抗する場合もあるからタチ悪い
獲物にされる動物は決着がつくと割と大人しくなるんだが
そういう意味でグズリも厄介で、死闘をすれば勝てるが、怪我をしたくないのであまり積極的には手を出されなかったり人間はたまにグズリ敵でもある
動物の感覚からすればだが狂ってる >>324
変温動物だと、熱帯の方がデカかったりする事もある。
アナコンダとマムシとかな。
(閑話休題) >>327
まあ、変温だとなぁ
でも巨人て一応哺乳類やん?多分 >>305
>不動産に掛ける間口税
その町の保有している店舗テナントと住居の「固定資産税」ぽくすればいいかな?
けどこれだと行商人とか奴とか小身な輩は無税になるんかな…
あ、平均的文明レベル(中世後期~前近代)の
ナーロッパの各地位レベルな人たちの宅地面積ってどの位が平均値なんだろ?
平民の家は30~50平方mくらいだと何かで見たが
そしたら街での商人の商店とかだと100平方mくらいはあるかな
貴族の館… 行商人はそれこそ入市税で徴収できりゃそれでいいんじゃなかろうか >>267
>昔からヨーロッパにも日本にもクマとオオカミがいたけど、
>悪の権化のように言われるのはどちらの地域でもオオカミだけ
>それだけ銃のない昔の人にとってオオカミの狩りの仕方は脅威だったんだよ
日本だと「大神」(オホガミ)と呼ばれ信仰の対象になってた時代、地域もあったねん
あとヨーロッパ、特にキリスト教で狼が特に悪者にされるのは
土葬された人の死体を掘り返すってのも大きな理由としてあった
キリスト教は土葬された人間はやがて復活するという教えがあるんで、
埋葬された死体にあれこれする狼は悪魔の手先のように嫌われた
なのでキリスト教が布教する前はこちらも信仰の対象だったりする
ローマ建国の王様は狼から乳を与えられた、なんて伝承もあったり 酷いところは税金項目増やしてたり10年分払えとか無茶ぶりもあったとかいうね
お馴染みの人頭税に加えて死亡税、突然の賦役、売上税(売上とみなした額の割合を強引に持っていくので今と似てるようでいて凶悪)とか
税金をかけすぎて反乱とかも割とあるねボストン港をティー・ポットにしてやるとキレられたり
フランスの革命も王権による免税特権召し上げが絡んでた >>332
ヨーロッパは遺体の管理が緩かったので、大量に死者が出たり病気になったりすると都市の外に死体の山を作ったりしてたんだ
狼からしたらただの肉なんで…そうやって増えた狼に包囲され夜の間中、死肉を貪る狼が吠えまくってた訳でして
そりゃまあいいイメージなんかわかない
しかも、増えすぎた狼は死体が無くなってくるといくつかの群れは飢えて人を襲う事件を起こしてしまう
全体から見れば被害は少ないのだが、事件など数件もあれば十分
そしてヴォーやヴァレー等の人狼裁判等が行われ、更に根も葉もない様な話が… >>319
話を逸らすなよ、オオカミは人間が極端に速度低下するような積雪でも速度を落とさず走れるっていうトンデモ論がおかしいだけだ
映像を見ての通り支障なく走れてるのはそもそも積雪が極端に浅いところだけ。何の根拠にもなってない
>>323
寒冷地における恒温動物は体が大きいほど体温維持の面で有利だぞ(ベルクマンの法則) 宗教の税金、十分の一税を忘れてたな。
物を売買する毎に十分の一取っていく。 強権なら「全部俺の商店通せ、二分五厘で勘弁してやる」でイケるような気はする>商人納税。
もちろん商人にも充分なペイバックやバックアップあること前提だけど。
「全体の2.5%でそんな手厚い保護とか神様のようだ!」
「いやそういうことじゃなくて」 今の日本は所得税法人税がみるみるうちに下がっていくのに対して消費税がもうすぐ10%に上がるので、
税制の究極とも言える「十分の一税」に近づいてるなんて話が……。 狼が怖がられるのは、頭良いとか死体掘るとかもあるけども、ろくな農業ができない土地で
牧畜しか食べてく術がない土地で家畜狙われたらあぼーんじゃ、みたいな理屈もありそう。 北欧やロシアとか一部の地域だと狼のように人間を襲う熊は神聖視されてるところがある
でも狼はたいてい扱いが悪い
なので狼は人間を襲う以外にも嫌われる理由があるのかもしれない
まあ単に狼のほうが熊に比べ人間を襲う割合が多いのかもしれんが 積雪の中を移動する場合、かんじき型か竹馬型の二種類に大別される。
前者は接地圧を減らして雪上を歩き、後者は雪を踏み抜いて地面を歩く。
オオカミは後者なので、移動速度は雪が無い場合に比べると、当然落ちる。 >>338
日本は中世より酷いだろ、消費税8%だけじゃない。
(無収入は除く)所得税は最低でも5%、住民税は10%、保険と年金が15%
企業負担が17%(会社負担とは言え会社側はこれも個人のコストと理解)
実質的には103万以下の年収の奴を除けば55%も払っているだろ。 >>338
重複とか税の数多すぎとかあるので、一個の税率はあてには >>335
しつこいなあ
自分で動画探して調べることもできないのか?
これ見ても分かるように、オオカミは雪に体が沈み込まないんだよ。
足の面積と比べて体重が軽いんだよ
この動画の後半にあるオオカミの狩りの動画でも分かるように
シカっぽい奴の足がほとんど埋まるような深さの雪でも、オオカミは体が全部埋まったりはしないんだよ
シカぽい奴の足が埋まる深さの雪でも、オオカミは普通に活動できる。
上の動画も、雪が浅いんじゃなくて沈み込んでないんだよ
上の動画で、前足から勢いよく着地すると足が沈み込んでるけど
これはコケてるんじゃなくて、雪に足が沈み込むのを覚悟で飛びかかってんだよ
https://youtu.be/QuR698fpan0
まあ何にせよ、お前が言ってた人間が持久力では馬並みなんてのは
トンデモなのは確定なんだからもういいだろ? 魔法やら技術チートで
ローマみたいな街道整備して
経済を活性化させるってのは多いけど
運河引いたりする作品は殆ど無いよなぁ。
鉄道や自動車以前はやはり水運。 普通にシカ追ってるときに腹まで沈み込んでて笑った
youtubeのスロー機能とか使わないと見えないかもしれないけど、体が沈まないんじゃなくて、
沈むたびにジャンプして体を浮かせてるから、体が雪の上にあるように見えるだけだよそれ 4:15に右上から出てくる黒い個体の動きを0.25倍で見てみるのが分かりやすいかな
草が見えてない部分だとめっちゃずっぽずっぽ埋まりながら走ってるから >足の面積と比べて体重が軽いんだよ
ハイイロオオカミって平均体重40kgらしいから、平均体重が近い11〜12歳の人間の片足の面積よりも、
オオカミの前足2本の足裏面積の合計の方が広くないと成り立たない理屈だな
これより狭かったら、小学六年生が雪の上で走るよりも更にズブズブと深く沈んでしまう
ちなみに有名な狼王ロボは高さ90cm体重68kgの大型個体で、足跡の縦幅が爪込みで14cm
身長175〜180cmの男性の標準体重と同じくらいで、この身長だと足のサイズは27〜28cm
原寸大の足跡と人の手を比較した写真を見る限り、ロボの足幅はこれくらいの背丈の人間の手の横幅と大差ない
つまりロボの前足を2つ並べた大きさと、同体重の男性の片足の大きさがだいたい同じくらいなわけで……
足の面積と比べた体重、人間と大差ないなこれ >>347
バリアン田中でやってたな。
後の世までの功績になってた。
なんか皆狼で殺伐としてるな。
けものフレンズ(アニメ初代)のタイリクオオカミさんで萌えようじゃないか。 けもフレはケモミミの問題を解決したのがいい。
ケモミミはオプションという設定でちゃんとした人間の耳があるのがよかったな。
それまでどの作品も人間の耳が隠れてるのがな。 北限の狼や犬科は比較的雪を動ける事は動ける
でもそれは肉体的な向き不向きだけじゃなくて、性質的なものもあるとかなんとか
狼の群れなどでも肉体が強い狼よりも精神的に卓越した狼がのしあがるのだとか
そして雪中移動ではこういう精神性が重要とかなんとかで、北国や南極等ではわざわざ犬ソリ等を使ったりする訳だね
肉体的にスペックが高い米軍よりも自衛隊の方が雪中行軍が得意とかあるそうだしな
世界的な豪雪地帯だから呆れる程の豪雪でもへっちゃらだからとかだそうだが >>350
>足の面積と比べた体重、人間と大差ないなこれ
そりゃお前の目がおかしいんだよ
そもそも足の面積に大差は必要ない
雪道歩くための器具も、人間の足の面積少し大きくしただけのもんだが
人間だってほんの少し大きければそれで要は足りる
逆に面積が大きすぎるのはマイナス
>>320でスノーシューの話が出てたけど、
面積が広すぎると足場の雪が固まらずにフワフワと安定しない中での移動になってしまう。
キツネにしろオオカミにしろ、まさに神の創作物としか言いようがないほどに
絶妙なバランスの足の面積なんだよ >>353
そもそもコスプレみたいなキャラデザにしてるが諸悪の根源だし
バニーガールの罪は重い(とばっちり) 単眼がアリなんだから耳が四つあったっていいじゃないか >>356
実にけしからんな。
バニーさんにはお仕置きしなきゃ。 オスのうさぎとかやりまくり野郎どもじゃネエか・・・まぁメスもだけど。 寂しいと死ぬという俗説が異性を引き込むための口実にしか思えなくなってくる
>>355
ほんの少しどころか、円形の鉄パイプだけのシンプルな輪かんじきでも2倍前後とかになるぞ >>347
水運に関する知識がある人間がとても少ないから
海洋冒険ものって少ないだろ 鉄道あったところで(レール盗まれまくるだろうけど)水運のほうがはるかに投資効率いいのよな
港湾やら運河整備のほうが明らかにいいと思うんだが道に拘るのはほんと謎 わからんなら河川整備でええのよ、なんだかんだ道なんかよりははるかに投資効率いいから
はっきしいって軍事以外の用途だと陸運はゴミ
鉄道しいても盗まれんほど鉄安くなってようやく勝負できんこともない程度 現代人の大半にとって目に見える運輸がトラックか鉄道だから水運ってのが想像できない。
水運テンプレがないから雑魚作家じゃ書けないし、ファンタジーな超筋力やアイテムボックスがあると水運のメリットが減る。 河川があるならそうだろう
しかしそちらは普通に道を整備するよりも大変だから普通はそこまでされない
あと陸路の方が大量輸送じゃない普通の移動をする人たちには自由が利いてよいとか、河川を遡るのも大変とかあったり
ただまあナロウ主が絡んでそこら辺のコストやら難度やらがオミットできるなら都市内運河とかやっちまった方が良いかもしれない
問題はナロウ主がいなくなった後の設備維持とか大雨の反乱時はどうするとかの治水関係だがな! 道路は毛細血管、整備しないとそのうち壊死する(徴税できなくなるわ、離反するわ)
水運と鉄道は動脈、運べる量も影響も露骨に違う
そらまぁ毛細血管も大事ではあるが普通に考えて動脈優先でしょいう。 >>364
Dr.ストーンで海洋編が始まったらにわか知識の海洋ものが増える気がするw スピーシーズ・ドメイン、異世界から取り替えっ子で現代地球に異能の使えない異種族が地球人として暮らす
別に世界の危機が全く無い学園物ラブコメだが面白い
モブ100、ダーウィンズゲーム、デストピアは異世界無しの地球で異能バトルだが
別に異世界、異種族無しでも異能物で面白い
小説では無いが漫画でも面白いから一度読んで見なよ >>366
朝鮮半島大運河構想を公約にしてた李明博元韓国大統領思い出した。
費用対効果が悪いので結局実行しなかったけど… >363
「あそびにいくヨ」の猫耳宇宙人の場合
猫耳 索敵用 微細な音も感知するが言葉を聞き分ける能力は無い
人耳 コミュニケーション用 感度は良くないが言葉を聞き分ける能力が高い
と機能を分担してたな >>367
水運で運んでも結局港から荷を動かせない、という問題が忘れられやすい
馬で運ぼう馬車で運ぼうったって馬や馬車がまた飼い葉を食うわけで・・・
だから軍隊は結局略奪になった
あるいは港で物資を引っつかむように行軍ルートを制限されることを受け入れるか まあ、あいつら宇宙人だし、主耳も鼓膜ではなく骨伝導方式でくっついてるだけだし、昔に遺伝子も弄りまくりだしな… >>374
だから運河掘るんだよ
曳舟道を平行して敷いて馬で曳く
高低差は閘門や立橋で越える
イギリスが産業革命できたのはアホみたいに運河掘ったから 川や海が重要なのはよほどの難所でない限りは運送力が安定しているからってのもある
陸路で問題が大きくなるのは整備状況の差で輸送力が物凄い変わるからで、輸送が不可能みたいな訳でもないし、中世のある時期からは食料の輸送などは大した割合ではなくなるよ >>368
河川があるからじゃなくて
そういう立地に大都市が生まれるんだよなぁ。
それに当てはまらないのって
遊牧民国家とか砂漠のオアシス都市とかくらいでは?
現代でさえ大量に原料使う分野は
港直結で工場を建てるし。 そもそもまともな河川ないところに大都市うまれる道理無し 自動車輸送のメリット:割と道を整備しなくても何とかなる。原始的な馬車・ロバ車でも結構イケる。
鉄道輸送のメリット:規格や技術がほぼ統一されている、鉄輪に鉄路なので大量輸送高速輸送に向いてる。
船舶輸送のメリット:浮力が物凄く荷物の負担を軽減するので、後は推進力問題さえ何とかすれば無敵。
飛行機輸送のメリット:地形効果のデメリットをほぼ解消できる、なかなか真似できないので一度制覇すれば長らく支配できる。
魔法輸送のメリット:術者によるが、時間や距離をほぼ無視できる。地域経済を単体でひっくり返せるほどには強い。 >>379
防衛上の問題とかで交通の弁が良いか要所とかでとしになる事もある なんというか
馬車は言うほど悪い輸送手段ではないよ
ドイツ軍ですら馬匹軍と言われるくらいに馬車に偏っていたし、あの時期のトラックは信頼性もあまり高くはない
アメリカくらいだろうと言われたのもそのせい
なので、馬車でも巨大な物資や軍団は動かせる 問題になるのは馬車がまともに運用できるかだね
あとは予算だ
予算がなきゃ海も陸もない奪うしかない やはり鉄道はレールがネック。
チートで使えそうな農具とかの由来を調べると
発明されたのが明治以降とか多くて
やっぱ鉄が安価に手に入るようになってからなんだよな。 魔法があれば、地中をめちゃめちゃ掘り抜いて、てきとうな金属レール敷いて状態保存と硬度強化をかけて、魔力推進の列車走らせんべ >>385
鉄道で運んでも集積駅から運ばないといけないからやっぱ馬車がないと話にならんかったとか >>382
工兵が前線近くまで簡易鉄道敷いてたんじゃなかったっけ ナチスは自動車に力入れたけど結局鉄道の輸送力に比べて貧弱すぎて荷物が駅から運べないという問題があった
馬車よりはマシだったにせよね >>378
>そう言う立地に
そりゃそうだよ
生活するにはまず水が無けりゃってやつがまずあるからな
オアシスだってなぜ人がそこに集まるかって言うと水があるからだからな >>388
主戦線にするべく物資を供給する為に鉄道力も重要だし可能な限りは対応するが、そんなに鉄道を引ける場所が多いわけでも、列車がある訳でも、そこから運ばなくて良い訳でもないので…
第一次世界大戦でもヨーロッパ全体で4年間の戦争で死んだ馬の数は800万頭近いとかで、馬の育成業界関係者はその被害の甚大さに絶句してた
もうとんでもねえ量が突っ込まれてた
ドイツ軍も開戦前に馬を戦略的に重要として70万頭準備していたが足りない
地形踏破能力や燃料調達の問題は多くの地域を馬匹に頼らせた >>390
当時のトラックはくそほど燃料食うくせにすぐに止まるからそんなに便利でもない
動くときは便利だが動かなくなったら巨大なお荷物
信頼性があがるのは戦後の話だしな
腐るほど車を用意出来た米軍は除くけど >>376
それやるには既存の中世レベルの力だと何年、何十年とかける国家事業になるだろうからなあ
だからナロ主がお手軽魔法一発で解決してサスナロ展開ってわけなんだが
つくづく魔法学校とか学園系とか、入試で攻撃魔法で的当てとかやってないで、そう言う工事・工業系魔法の開発とかしろよと思う
そしてそれがまた戦争利用されるまでがテンプレな >>363
カマキリとかクモとか目が4個以上ある生物は実際いるしわからんではない
でも耳が4個以上ある生物ってのは調べても見つからなかったから、
自然界的には必要ないのかねえ >>388
それは戦線が固定化されていた第一次大戦の西部戦線 自動車輸送のデメリット:技術力に比例するので、技術力が低いと悲惨。ゴムタイヤやサスが生まれる前は「揺れすぎる」乗り物だった。
鉄道輸送のデメリット:線路のあるところしか行けない。駆動力があっても線路を敷かないと意味がない。
船舶輸送のデメリット:船の発着する海や大河川が必要。水がないと無用の長物。
飛行機輸送のデメリット:技術水準に比例するので、技術力が低いと悲惨。また「重力」「大風」「空港の確保」という弱点がある。
魔法輸送のデメリット:術者による。またあまねく広まってしまうと、よほどのブレイクスルーがない限り手法による術者効果を得られない。 まあ、メリットデメリット組み合わせたいろんな方法をね。
今の日本は小口輸送:自動車、人間輸送:鉄道、高速度輸送:飛行機、重量物・大量貨物輸送:船、と役割分担してるね。
割とでかいのが低輸送費の高速輸送を可能とする鉄道輸送と重量物・大量輸送に活用されてる船舶輸送という。
東海道線とか見てると地方にはない鉄道貨物輸送の頻度に驚く。 なおロシアは氷(バイカル湖)の上に線路を敷いた。
それを知らないで渡って機関車ごとブクブク……なんてことは全くなく、
凍る季節に敷いて、溶ける季節が到来する前に線路を回収してた、そんだけ。
黒部峡谷鉄道のような、季節性の交通手段だったのだな。
(黒部峡谷鉄道も冬の前に傷みやすい鉄橋などを全部分解・回収して春を待つ) >>364
海皇記は海洋大学出の作者が描いていたのだっけ。 無限軌道式の列車が最高なんやなって
現実にはありえないからこそ異世界に夢を見るのだ 海皇記は最強の触れ込みで第1話に登場したおっさんが本気で最終話まで最強だったのが印象深い 学生の頃の歴史の授業なんてテストで点とりゃ良い程度しか興味なかったけど
異世界の設定を考察するために今になって滅茶苦茶詳しくなって専門家並みに検証したり一次資料あたるのは奇妙としかいいようがない >>404
一度読んでトゥバンサノオの強さ知ってると、二回目読むときのおっさんが最高に笑える >>407
違う、そうじゃない、そういう事を言ってるわけじゃない。
雑学披露したいならサブカルチャーについてのケモミミを調べろや。 海皇紀にしろF.S.S.にしろガチ勢過ぎて、作中描写や設定資料集見ても素人にはわけわからんしな
あそこまで必要かと問われると目をそらしたくなるが、あのアホみたいな含蓄があってのリアリティだと思うとやっぱ知識は正義なんだなって
最近売れたのでガチ勢かましてるのってなんだろうな。ミーハーだから幼女戦記くらいしか思いつかない >>409
いや、だからミューティアの主耳副耳の話じゃなかったのか…
ああいう風に指定してあって最後に明かすならまあ分かる話
なんもなしに両方ついてて説明ないとうーんって感じ >>410
天才と呼ばれる層に凡人が対抗するするためには、誰も持ち得ない知識や正しい知識の積み重ねと、それを効率よく使う手法が必要だと思ってる
不登校経験者が実体験を漫画化したけど、これも経験が武器になる分かりやすいケースかと 魔物を討伐して部位を売却して稼ぐ冒険者って
設定を真面目に考えるほど猟師に近くなるよな。 冒険者では無くて猟師、もしくは坑夫だしな。
ダンジョンなんて無限に資源の出てくる坑山だし。
利権でガチガチになるだろうね。
それが面白いかは別として。 あいつら何でも屋じゃねえ?という気しか
どぶ掃除、迷子の犬探し、害獣苦情、採掘採取、護衛、教師、何でもやり升 無限にいるけどハンターが強くなるまでどこにも行かずに待っててくれる優しいモンスター
まぁ、真面目に考えるとどれぐらいの頻度で魔物が現れるかと魔物に生態系が存在するかを考えないと
ここの匙加減で何とでもできる まあオークやゴブリンがいて
人類が文明を発展できるわけない説。 >>418
ホモサピエンスも肉体的に優れた色々な亜種人属の中から生き残った一種な話じゃなかったっけ >>419
運がよかったからな。
トバ・カタストロフがなかったら複数の人種がいたかも知れん。 モンスターが冒険者レベルで退治できるうちはいいが
一旦倒しきれずにダンジョンから溢れ出し独自の生態系築いて増殖したら
他のダンジョンも連鎖的に制御できなくなるから国ごと滅びないか?
たとえ勇者なら討伐できるっていっても目の前の敵だけだし
軍隊がありゃ国境の封鎖くらいは出来るだろうが
鉱山や資源はあまりに楽観的だろう 食物連鎖始めるだろうからそのまま一帯が魔境化するぐらいじゃね
都市の一つや二つは飲み込まれても国が滅ぶほどでもないかと
安定した後は外部に来るのは逃げ出したり追い出された弱い奴だろうから何とかなると思う
まぁ、その魔境を制圧した他の国とか異種族が無限の資源を手に拡張し始めるとかだとやばいけど >>423
一流冒険者じゃないと倒せないようなモンスターがゴロゴロ増えたら
イスラエル状態になって他の一般人は暮らせないだろ なんにせよそういう部分を上手く取り込めるか、気にしないような面白さを演出できるかがカギですな。 >>423
なろうの有名どころだとセブンスって作品の続編が
後の時代が舞台なんだけど迷宮の氾濫で
地上は魔物で溢れて人類は地下で生活って設定だったな。 仮に一部地域が陥落しても意図的な遠征意識や不向きな環境でも居座る理由がないと特定勢力圏になるだけという流れもあり得るよ
ライオンやグズリ、カバは何故世界中に居ないのか?みたいな問題だな ダンジョン産の魔物はダンジョンを出ては生きられない設定にしとけば問題ない
もとから地上にいるのが大繁殖したときは終わるかの試練が ダンジョンが魔物1000生み出せても自然の土地で100の食料しか生み出せないなら共食いするしかないからな
遠征するにしてもダンジョン同様に食料を無限に生み出せる謎のチート土地が出現するまで飽和し続けることは変わらんわけで
自分以外を食料とみなせばダンジョンの周辺が一番食事情が良い 食糧不足で困った魔物たちがダンジョン周辺で農業を開始した件 >>428
昔はたくさんいた
人間にかられて減った 不衛生で食料もない劣悪環境での繁殖に定評のあるゴブリンオークさんならやってくれるはず
苗床に1の食料渡せば100の肉になる神の商材食用オーク ゴブリンはアレやがでかい体のオークさんは
あんまり劣悪環境だと繁殖難しそうなイメージ
ゴキブリとかザリガニとかネズミとか劣悪環境でも生きていけるやつって
栄養悪くても生きていける代わりに
体自体は大きくなれない種が多そうなイメージがあるけどどうだろう
あと究極の食材生物はセーフリームニル
どんだけ肉食っても翌日には自己回復で元通りとか半端ねえ 劣悪な環境で小型化したのをゴブリン、豊かな環境で大きくなれたのをオークと名付けられた世界? オスしかいない系の設定のオークだと
生かさず殺さずしないと自分たちも絶滅しちゃうな。 普段はオスしかいないけど、繁殖期には群れの誰かがメスに性転換する生態のオーク 雄雌逆だけどラミアにそういう伝承あったような
大多数は雌だけど何匹かに1体が両性具有で繁殖するとか 繁殖力が高いとかやたら多産な動物は割と強くなかったりする代償だったりする
そんなに増えても自滅に至らないだけの適応の難しさや、捕食者の存在が背景にあったり
ゴブスレであんなにたちが悪いのは神のゲームのお邪魔駒としてどこかから供給されてるせいで根絶出来ない ダンジョンの中に腸内フローラの如く自分の理想の場所を作ってるってのがダンジョン飯。
適宜狩らないと地上に出てしまうので冒険者がひたすらポコポコ入っては適度に狩って地上に出る。それで経済圏が完成してる。
まあ、その理想郷の持ち主が「勝手に換金するなやゴルァ」と鬼おこなのが最近の展開だけど。
さらに最近の展開調べてみたらセンシ(ドワーフ)が特に大変なことになってた。笑える方に。 野性味近いと近親相姦同族食い何でもありだけどね。近親相姦は野良猫レベルでもよくあるようだし。
(あまりに遺伝子がまざりすぎて、三毛猫というメス以外は全部死ぬ種類も出るくらい)
あの旺盛な繁殖力は、そういう人道にもとる方法を取っているからとも言えるかな。
人間社会でも、流民とかあの辺は法律とかルールとか生来への不安とかが
(見た目に反して)全然ないので急激に人口が増えたりする。 >>437
更に大きくなったのがオーガ、養殖物で脂がのってるのがトロルやな
出世魚か! 望まぬ不死やリモンスターとかスケルトンやゴブリンが系統進化してたな
普通の繁殖や仲間増やしもあるそうだが 中世日本だと「石高=総人口」って読みかたが出来るけど
ナーロッパでは小麦換算で農地面積=人口どれだけ?って計算すればいいんだろ? 小麦は米より耕地面積あたりで養える人口が少なかったらしいな 石高も江戸時代だと表高と実際の石高で
剥離が激しくなったんじゃなかったっけ。 >>447
西洋は単収は少ないけど一人当たりの農地は水田よりデカイから、一人当たりの穀物の取り分だと東西で大差はないよ
ただ、少ない種籾で数を増やせる米のほうが凶作からのリカバリーで有利 >>416
神の恩恵(ステータス)を以て市民に奉仕するnot公務員
つまりヒロアカの職業ヒーローだな! ダンまちのダンジョンは明確に目的があるダンジョンでわかりやすいが。 そういう凝った設定する人は安易にTUEE方面に行かないから有名にならずに細々とやるか直接賞に出してる印象 魔方陣の都市、スレイヤーズのセイルーンみたいなのか 別に図説は不要じゃないかな
「この都市は初代の魔導王様が直々に設計された直轄地なんですよ!」
とか序盤で一言モブに喋らせるだけで伏線には十分だと思う
あとは街道が整備されて機能的だとか、規模の割にはモンスターによる襲撃の被害が少ないとかうるさくならない程度に散らしておくのも容易だったり ああ、昔同人誌でやった。
4月1日・6月1日・8月1日・10月1日・12月1日・1月31日に大規模魔法をやって、
地球の公転軌道を円に見たてた直径3億キロの六芒円を疑似的に作って極大魔法を実行するネタ。
妨害側も途中で気付いて、「偶数月の1日に何かやってる」と思わせて、
61日毎だから最後は1月31日でした、ってオチで。 漫画ならひと目でわかるけど
小説向きの設定じゃない気がする。 Gateでもあったな。
自衛隊が敷設した陣地が六芒星になってて門の性能を上げてたりした。
図形が力を持つ世界だと意図しないで増幅されたりするかもな。 CLAMP学園であったね
あと山手線とか既存の鉄道や道路が実は魔術的な結界
っていう都市伝説や設定あったり
まあ魔法陣都市っていつか壊されるフラグだけど…… 東京のど真ん中を円を描いて走る山手線。
そしてその中をやや蛇行して走る中央線。
それらの建設の本当の理由は、東京を悪い気から守るため
『鉄の結果を張る』のが目的だったという説がある。
山手線と中央線の路線を図にすると、
陰陽道の太極図を描いているのだ!(下図参照)
中央線は都心より高尾山まで真っ直ぐ続いているが、
これは高尾山よりパワーを運んでいるそうだ。
ちなみに、悪い気とは平将門の怨念である。
平将門といえば、東京・大手町にある首塚は有名すぎる恐怖スポット。
オフィス街に佇む平将門の首塚はこれまで何度も
取り壊しの憂き目にあってきたが、
その度に関係者から何人もの死者が出ている。
東京には他にも平将門にちなむスポットがいくつかあり、
それらを代表する鳥越神社、筑土八幡神社、水稲荷神社、鎧神社、
兜神社、神田明神に首塚を加えた7箇所を結ぶと
不思議なことに北斗七星の形になる(下図参照)。
北斗七星は平将門が神と崇めていた妙見菩薩のトレードマーク。
もともと神田明神は皇居の近くにあったが、
江戸幕府が意図的に現在の位置へ移し、北斗七星の図の完成をみたという。
これは平将門の気を味方につけたい江戸幕府の作戦。
後にそれを滅ぼした政府は、土地に宿る将門の怨念を恐れ、
北斗七星を遮断するように鉄の結界(山の手線と中央線)を敷いたのだ!
ちなみに、路線に用いられる鉄は霊魂の遮断の役割を担うそうだ。
歴史を背景に、東京という土地に敷かれた幕府VS政府という構図。
偶然といえばそれまでだが、様々なことが重なってくると実に興味深い。
ちなみに、宿泊施設や商業タワーの建設など、
街の雰囲気が変わる程の開発が進められている現在の大手町だが、
この街に不似合いなはずの平将門の首塚はそのまま残すそうだ。
それほどに将門パワーは未だに恐れらているということだろうか!?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1766419.jpg
こんなん? 魔方陣ではないが、防災や防御を考えて作られてる地域ってのはある
だいたい金持ちが住んでるようなところ
逆に貧困層、出自の怪しい連中が住んでる場所はもうぐちゃぐちゃ
本来住んでは良くない地域だったりして土砂崩れや津波に巻き込まれ
有事の避難や防御が考えられてない 現代最大級のメガロポリスが最高の風水都市で神職が祀ろわれている云々のコピペどうぞ 中国だと八卦の形に街を作るってのがあったな。
知らない人は迷いやすく知ってる人は使いやすいという。
結構街の形でどうこうするってのは多いっぽいねぇ。 ゼロ書も都市をまるっと結界してたり、結界攻撃してたり。
結界という概念はやはり縄張り的なモノから来ているのだろうか。 中国だと角部屋や行き止まりが縁起悪いから
とりあえず通路を回廊にするとは聞いたことあるな 中世的な城塞都市を考えるにあたって空を飛んだりジャンプされたりされたら素通りだしね
あと、敵のサイズもデカ過ぎてそんな高さと厚さで大丈夫か?にもなる
その上で国や人類の最大拠点だったり、建築技術は低いとかもしないといけないので、魔法で補強しないと平城に籠ってても意味薄いかも?みたいな感じがあるのかもね
つまり、魔法で補強した巨大な地下基地に逃げ込んだワードナは戦略家だったのだな なお、その迷宮は四階から九階まで直通エレベーターがある模様。
さらに十階までのシュートが近くに存在する。 防御力と建築の簡便さを考えると、半地下がなかなか現実的かも知れん >>472
普段の催しや軽度なら上層を使って、本格的交戦だと地下の要塞にある本部に移動か
ネルフみたいな感じだな
昔も地下に坑道を掘ってあったり物資や作戦拠点あったりしたそうだしな
城潰すには坑道からの抜け道か城壁陥没は古代からの習いなので、最初から地下での坑道掘り崩し合戦をする&奇襲&脱出用に準備してあるとか >>471
大阪城にエレベーターをつけるタイプの人だったのだろうな RPGによくある、立体的に入り組んでて見えてるけどそこに行けない、なところがいっぱいある街 ロードなランナーが掘っていって、自動的に埋まるタイミングを見計らって次の部屋を掘っていくんですねわかりますん。
ダンジョン飯だとダンジョンが動いてるのでドアドアドアドアな家とか物理的に入れない家とかあったような。 >>461
荒俣センセイ辺りが詳しく解説してそうだな。 平面的には別に魔法陣っぽくはないけれど、高低差や日の差す方向で魔法陣が浮かび上がるとかいうのは浪漫。
あと一見簡単そうに見える地図de魔法陣が、実は多重積層魔法陣で強力無比な効果を持つやつ。
(ハガレンで言うところの魔法陣に魔法陣を重ねる奴でもいい) そういう「この方向には何神社と何神社がありそれを結ぶと云々」は、
実は後付けか牽強付会のケースなのが多いけどな。
正確な地図で見ると「思いっきりズレてます」的な。
「ピラミッドには円周率の概念が入っており」とかもあったな。
単に測定車を引っ張って何回りくらいのところで止めたぐらいの話にオチついたやつ。 内密さん世界だとダンジョン自体が魔法生物で、
ダンジョン内のモンスターはダンジョンが生み出していて数が多くなるとダンジョンから出てきて、
ダンジョンが成長するとモンスターも強く、やばくなる設定だったな
勝手にダンジョンがそこらでできるなら
ダンジョンを生業にする冒険者とかいう職業も成り立ちそうではある 複雑に拡張された下水道が実は魔方陣を描いていて、そこで悪魔が呼び出されてた、なんて話もあったな。
神の手を持つ殺し屋の話な。 数年前くらいに少年がGoogle Mapの衛星写真で
古代マヤの都市の位置が星座と同じなのに気がついて
未発見の遺跡を見つけたとかニュースでやってたな。 宝の地図は謎解きも必要だしな。
謎のない地図だとすぐ終わるし。
追跡するライバルやら内輪揉めで複雑になってくると収拾つかんし。 ナショナルトレジャー面白いですやん?
異世界ものじゃないけど
まあ、異世界舞台にする必要性あるのかあんま分かんないな
現実世界を舞台にしたほうが夢ありそうだし徳川埋蔵金とかキャプテンキッドの財宝とか 埋蔵金はわりと発見されてるが税金関係でみんな隠すんだよね
海外コレクターとかに秘密に流せば儲かるし
そもそも埋蔵金の存在知られなきゃ摘発されようもない 竹やぶの札束みたく脱税目的だったり海賊の隠し財宝は老後の蓄えだったり。
リアルだとあまり夢がない。 素直に発見を発表するのはそうしないと仕事にならない学者か、
道楽と名誉欲で趣味的にやってる金持ちくらいなんだろうな 仮に1憶円拾ったらナンバー控えられている可能性も考えて
基本は1万円札1枚だけを持ってsuicaに千円入金してお釣り九千円の
マネーロンダリングを繰り返すとかかな チート現金ゲットした場合のマネロ手法は色々想像したけど 効果的なのは思いつかなかった
縁日で万札使う(九割還元)
競馬で馬券書いまくる(四割)
とにかく、人とお金が集中する場所に紛れ込むしかないけど、難しい 俺のポケットには大きすぎらぁ
な冒険活劇が見たいです 実際のトレジャーハンターはほぼ沈没船の引き上げ。
逆に地中から見つけるのは遺跡発掘以外は
工事中だったり偶然が殆どみたいだね。
海外じゃ金属探知機片手に散歩する趣味の人が
いっぱいいるらしいけど。 話掘り返すようだけど、船って輸送力おかしいから一つ見つけたら連鎖的にアホみたいに見つかるのよね
貨物だけに限らず、旅客輸送でも戦後日本で起きた交通事故の死傷者数、一位の洞爺丸が二位の日航機墜落にダブルスコアつけてるもんな >>493
隕石拾いや大粒原石探しもいたよ
塊を見つけたときの単価が違うからな一発大逆転狙いとか >>494
洞爺丸台風と言う範疇で括ると日航機墜落事故のトリプルスコアに迫るんだぜ
洞爺丸以外の青函連絡船がバタバタ沈んでる 「うん億円当たりましたら、まず周りにバレないように、生活水準を元のままに保ちましょう」
みたいな冊子を渡されるんだっけか宝くじの高額当選。
宝くじ当選金がらみで殺人事件も起こってたし、あぶく銭は基本不幸しか呼ばぬ。 八甲田山で陸軍がうわーっ! としてる間、北海道では日本観測史上最低気温を記録してたりとか。
(八甲田山集団遭難事件:1902年1月23日〜2月上旬、日本市場最低気温、旭川市−41.0度:1902年1月25日)
そら陸軍も遭難しますわ。 >>497
アメリカだと当選者は公開されるから
いろんな人が群がってきて大変だよなぁ。
中国も公開なんだけど着ぐるみ着用OKの謎ルール。 >アメリカだと当選者は公開されるから
なにその公開処刑。
「壁際税務官」という漫画で、それをされたくない高額納税者が「申告漏れ」と称してそれを回避してたな。 当選に関わったからと有象無象がよってたかって合計で当選金額以上の支払いを命じられた当選者とか笑い話のように実在する。
アホかと思うわw 個人情報保護のためだね。
あれに乗ると名簿化されて寄付やら
紳士録に登録しませんかとか凄かったらしい。
ただ脱税の摘発には凄く有効な制度だったとか。
全国ニュースにならなくても
新聞の地方版には地元の高額納税者が載ってたよ。 宝くじは非課税なので税務署が免状みたいなのをするからな 異世界モノじゃないけど、40年かそこらも前、主人公がひたすらザマアする作品があったな。
主人公が毎回毎回理不尽に酷い目にあって、チート能力で相手をフルボッコしてザマアする。
ただそれだけを延々と繰り返してた。
寺の息子のベジタリアンで富山の新聞社に勤務経験のある人の作品な。
「盾の勇者」でも主人公がやたらと酷い目にあってるけど、アニメ化までするくらい人気になってる。
異世界モノで、主人公が酷い目にあってチート能力で逆襲してザマアするばかりの作品てのもアリだよな。 逆襲する理由と妥当さ、そういう性格な奴である事
がそろったら逆襲モノ路線に乗れる
でもなんでこの説明のキャラが逆襲してんの?とか、その程度で?とか、突出してる訳でもないけどとかになっていくとトーンダウンしてしまうな
思うに、最近の新人なろう作家は主人公を無害な善人扱いし過ぎなんだと思う
そんなシナリオじゃないのに 追放からの逆襲系で、有能過ぎて追放ってのもアリだよな。
(追放系を全部知ってる訳じゃないんで、既にあるんだったら御免)
例1
一人で、パーティーメンバーの戦士・盗賊・僧侶・魔法使い全員の能力を上回る。
「お前一人がいれば十分だろ」と他メンバーが全員パーティーを抜けてしまう。
その結果、人手が足たりない(剣で戦いつつ魔法は使えないとか、戦う為に金属鎧をつけると偵察ができないとか)と苦戦する。
例2
チート能力で最強の魔力を持つが、魔法学校の入試で導師達の魔力を上回ったため、
嫉妬に駆られた導師達によって入学させてもらえず、苦労して魔法を学ぶはめになる。 >>509
それ、スーパーチートな転移転生主人公に拾われて仲間になる現地人にしばしばいるタイプのような 「個人の箇としての能力が凄すぎて追放される」ってのは、嫉妬以上に「マネジメントは無能」と言ってるのと同じような気はする。
スーパーハイパーウルトラ有能マンだからこそできるとこは他人に委せて、自分は調整に回るとか。
調整言うても「自分は回復術取る」とかああいうのではなくて、情報管理と連絡調整の方に自分を最適化するというか。
真っ先に「自分は回復術取る」って言うても、何のホウレンソウも根回しもなければ「単なる抜け駆け」と見られて当然だわな。
調整というのは「一番難しいのを選ぶ」のと同義なので。 >>509
ついていけないから全員抜ける系もあった気がする >>511
野営偵察交渉と裏方を完璧にこなして自分以外のメンバーを正面決戦以外何もできない様「育てて」しまうのが
異世界サークラの典型例の「雑魚PTの保護者」になる訳で >509
魔法学校の入学試験の魔力測定で魔力測定器をぶっ壊したためゼロ扱い
ってのがあった気がした 味方や敵のカンストやチートはいいけど主人公だとクソつまらなくなる やはり主人公は何らかの理由でチート的強さを自制してるパターンがカッコイイわな。
チートで無法してたらディランとかわらんて。
スーパーマンならやりたい放題のチーターに対して色々苦戦しつつ打開する方がかっこいいわけで。 ディランてなんや
ヴィランの間違いか
知らん単語無理に使わんでええで あとスーパーマンの弱点はクリプトナイトと魔術くらいで、他のことには無敵って言い切れる程度にチートやで
隕石を砕くパンチ
核の直撃に無傷
マッハ6500で飛行
透視
眼からビーム
凍結ブレス
行動を完全に制御し記憶操作もできる催眠術
宇宙でも行動可能
顔や体型を変化させる変身能力
分身
つー全アメコミヒーローとヴィランを単機で相手できる超絶ハイパースペックや
ちなみに後年はクリプトナイトと赤い太陽光にも耐性が付いて完全無敵化するで スーパーマンが「正義の押しつけ」を始めたらどーなっちゃうのか?
という作品が、「スーパーマンのロケットががソ連時代の集団農場に墜落してたら?」
というエルスワールドネタの『スーパーマン:レッドサン』なのよな。
世界の人たちを救うために、全世界を征服して共産主義の独裁者となろうとする。
善意100%で。 その道は1976年に既にウルトラ・スーパー・デラックスマンがやっているのだ なんだかんだ無敵のヒーローも
一度は死んだり死にかけたことあるイメージあるな、復活するのもセットで
ウルトラマンとか通算何回死んだのだろうか なろうだと死んでからが本番やね。
死んだところから話がスタートするか、死んでシチュエーションが巻き戻るかの二択だけど。
割とぐじゅぐじゅ復活ってのは(なろうに限れば)あまり見ないような気はする。
気はするだけ。 スーパーマンに届いた本が鉄兜ばかりの本だったらどうなるか?
答え:「たたえよ鉄カブト!」
(バカボンネタなんてどんだけの人が覚えてるんだろう) >>522
今時ドヤ顔で藤子・F不二雄SF短編集を開陳してるところ申し訳ないが、
全然違うから。
>>521 でもきちんと書いてるけど、スーパーマンは善意の人である、という
基本設定を変えずに立場の違いで独裁者へとなってしまう、というのが要。
ウルトラスーパーデラックスマンは単にチートナローシュ同様に、志も善性もない
凡人がスーパーパワーを得たらどうなるか? なので、描いてるものが全然違う。
それに単に「スーパーマン並みのパワーを持つ独善的な悪党」てだけなら、
スーパーマン作中でもゾッド将軍だの鏡面世界の悪のスーパーマン、ウルトラマンだの
沢山描かれてる。
(マジレスで本当、君に限った話じゃないけど、やたらと手塚、藤子、石ノ森とかを
引き合いに出して、海外のSFやアメコミのネタを「日本では既にやってる」とか
ドヤるの、モノ知らずの夜郎自大ぶりが酷くて止めた方が良い。
そもそも手塚も藤子も、水木しげるですら海外SFやアメコミを参考にして
学んで創作してたんだから、「先にやってた」自慢なんて失礼なことに利用するなよ) 貴族の爵位で平均的な王国とか帝国(みたいなとにかく爵位貴族がいる政治体制国)で
平均的な貴族の人数と爵位の人の数って何人くらいなの? イギリスが公爵34伯爵191子爵112男爵447じゃなかったっけ >>526
圧倒的なスーパーマンによる正義の押し付けの話であってソ連とかどうでもいい話じゃないぞ >水木しげるですら海外SFやアメコミを参考にして
参考どころじゃなくて、丸パクリしてますよ。 >>528
爵位の数は多いけど、実際の貴族家はもっとずっと少ないよ
家督継承の優先順位の高い子供は、父親が持ってる爵位のうち使わないものを使わせてもらう習慣だったしな ゲームだから魔法使いは剣を装備できないとか
鉄砲は補正がからないとかあるわけで
小説にそのバランス持ち込むから違和感しかない その辺を上手く解釈したものだと、鉄は魔法と干渉するってのがあるな >>527
日本も英国も数百ちょっとで多く見ても1000にはならない程度
他の国も多少の違いがあっても爵位を持っているのは数百人でしょう
だから人口の極一部でしかない
フランスも500家族とか言ったりだし
ただ、法的には貴族ではない貴族の親族も普通貴族扱いされているから
それを考えるとせいぜい数千、3000人ぐらいでしょうか 王族公爵:8公爵位、7人
臣民公爵:29公爵位、24人 英国
公爵31人
侯爵34人
伯爵191人
子爵112人
男爵444人
英国の法においては爵位を持つ者以外の身分は平民となる
王族も爵位がなければ法的な身分は平民らしい サガフロ2なんかでもあったけど、干渉する原理はなんやねん、ただの強引な設定じゃん 日本 旧華族1011家
イギリス 約1500家
フランス 旧貴族3500家
ドイツ 20000家
イタリア 12000人 1688年のイングランドとウェールズの、職業分類別所得・人口・世帯数等の一覧
世俗貴族160家族、一世帯あたり40人、総数6400人、
聖職貴族26家族、同20人、総数520人
准男爵800家族、16人、12800人
ナイト600家族、13人、7800人 >>532
「妖精は鉄を嫌う」という伝承がある。
大昔、武器の材料として優秀だったため、鉄製なら魔物にすら有効=魔除けの効果がある、という図式だ。
日本にだって、河童は鉄の刃物を嫌うという伝承がある。
もっと直接的な説もある。
鉄製武器は先住民族(後に人外扱いされる)への侵略で有効だった=人外にも有効=魔除けの効果がある、という図式だ。
あと、鎧が魔法の身振りを邪魔するって理由もあるな。
実際、手袋状に手をすっぽり覆う籠手を付けてたら、九字の印は結べない。
精神的なエネルギーじゃなくて、体力(STR)を消耗(一時的減少)する設定なら、それに備えて鎧は軽い物を付けるべきだろう。
ただ、結局はゲーム的ご都合(魔法が強力なのでその分武器戦闘を苦手とする)だろうけどな。 >>532
「妖精は鉄を嫌う」という伝承がある。
大昔、武器の材料として優秀だったため、鉄製なら魔物にすら有効=魔除けの効果がある、という図式だ。
日本にだって、河童は鉄の刃物を嫌うという伝承がある。
もっと直接的な説もある。
鉄製武器は先住民族(後に人外扱いされる)への侵略で有効だった=人外にも有効=魔除けの効果がある、という図式だ。
よって魔とは相性が悪い。
あと、鎧が魔法の身振りを邪魔するって理由もあるな。
実際、手袋状に手をすっぽり覆う籠手を付けてたら、九字の印は結べない。
精神的なエネルギーじゃなくて、体力(STR)を消耗(一時的減少)する設定なら、それに備えて鎧は軽い物を付けるべきだろう。
ただ、結局はゲーム的ご都合(魔法が強力なのでその分武器戦闘を苦手とする)なんだけどな。 >>541
鉄と鉄の化合物は性質が違って当然では
そうじゃなきゃ食塩が塩酸とナトリウムの有害性を併せ持つ劇物になる 鉄ってどこまで鉄を指すかも重要だな。
ステンレススティールはダメなのかpig steelはダメなのか。
極度に特性の変わる本当の純鉄はダメなのか。
全部Fe入ってるけど全然違うし。 >>532
僧侶は刃物を避ける場合があった
魔法使いは鉄を避けるか、術の妨げになる装備を避けるかだった
ゲームになってむしろ僧侶や魔術師が剣を装備しだしたんだよ 税関係で、よく「人頭税」とか聞くが
具体的に何をいくら取られてたの? すげー雑にいうとインフラ使って生きてるんだから人数分税金とるわってやつでなかったっけ
奴隷とかだともうちょっと違う税金かかってた気はする 人頭税は納税能力に関係なく全ての国民1人につき一定額を課す兼ね合いでかなり乱暴な税制だった別名奴隷狩りとも
人頭税をとった上で土地税とか色々と取られる
インフラ関係なくここで生きてるだけで払え的な 薩摩の奴らが宮古島とか八重山諸島に掛けてたっていうな。最近は人頭税じゃない(厳密な意味では)とか色々言われてるけど、耕作が難しい貧しい地域にとっちゃクソ税以外の何者でもないやつ
お豊が悪いわけじゃない(江戸時代に入ってからのことだから)けど正直ドリフに琉球王国の人間が出て土方さんと一緒に薩摩シネってならないかちょっと期待してたりするです(ボソッ) なんだかんだでそこら辺の蓄財があって倒幕できた面もあるかもしれんし、
お豊があの時代まで薩摩にいても人頭税?には反対しなさそう 薩摩は沖縄やら使って密貿易で稼いどるのがでかい、でかいが異世界と関係ねーだろ 要するに決まった額はなく
「お上のヤクザなカツアゲな真似」だった…と言う理解でいいんですね? >>550
>>551
日本の国民年金保険料が事実上人頭税でしかないな
月1万5000円だかが払えなくて困っている人が多い >日本の国民年金保険料が事実上人頭税でしかないな
へぇ〜知らんかったわ
人頭税って市民の医療やら障碍者や老後やらの生活の保障してくれるのか? >>556
むしろ保険で手術とかくっそ安いだろ
アメリカ式がいいのか?っていうと嫌だぞ >>558
20歳以上全員に払えとやっているのだから人頭税だし
国民年金は老後の保証という建前だよ?
>>560
健康保険も貧しい人は払えなくて困っているよ
それに年間10万20万の医療費は特に若者はかかっていない
健康保険税の方が高い >>558
日本は税金じゃないと言い張っている税金が多い
だいたい月給22万でも5万とか引かれるからね
その中で所得税は4000円とかでしかない
税の大半が社会保険料なんだよね 年金も国保も目に見えたリターンあるからそれほど税金っぽくはない 本当に貧しいなら(住民税非課税レベルなら)免除とかいう制度があるんだよなあ。
イメージだけでものを言うとなろーしゅになるぞ。 年金や健康保険が税金っぽいというのは同意だけど、税法上には規定のない概念でしかも別会計なので、実際に税金ではない。
税金と違ってちゃんとリターンもあるしね(若者でも障害年金というのがある)。
ちなみに年金基金はきちんと運用してて激増中らしい。この前の四半期で10兆円損したけど
まだトータル40兆以上の黒字がある模様。 昔は7公3民位の税率だから今は良い時代だよ
というのは置いといて異世界の税金は謎が多い特に冒険者の税金安すぎないかと思う
スローライフ系は払ってる描写ゼロという作品が多い気がする >>563
年金と健保は元々税制上はセットなんだけど…
なんで勝手に分離しとるんだ
むしろ特別配慮を求めたときに分離できるタイプなの セットだなんだ言っても別に片方払ってなきゃ片方貰えなくなるわけでもなし
払う側からしたら別もん扱いで構わんやろ そもそもの発端はポエマーの>>556がほざいた
「日本の国民年金保険料が事実上人頭税でしかないな」
っていう莫迦発言が発端な訳だが
で人頭税って国民の生活を助ける為に使われる優しい制度なのか? >>568
税金ってのは統治下にあるのとイコールなので、根無し草から取るのは難しい
関税と物品に掛ける間接税、持ち家があるなら間口税が限界だ 税金が取れない河原者(冒険者)を弓で試し打ちをする騎士階級 めんどくさいからギルドが報酬から一部引いて税金収納代行してる設定にしてるわ >関税と物品に掛ける間接税
異世界中世ナーロッパTRPGだと具体的に
「物品に消費税みたいな「定価*税.うん%」ってイメージ? >>578
そんな感じかな
品種だと塩とか油みたいな必需品は間接税掛けられやすかったり、専売で実質課税状態ってケースがある >>566
制度上も所得60何万かあれば年間18万とかの国民年金払えだし
住民税非課税って年収100万もないってこと
おまけに実家暮らしだとX >>573
何のためにとるかなんて税かどうかとは関係ないし
仮に何々にしかそれを使わなくても結局総額からどれだけの割合でしかない
>>574
国民年金保険料を支払っているのが半分に満たない 中世なんだからもっと分かりやすく取るよ
あと、重複して取りまくるし、労働で払えとかもやる
あんまり小難しい計算とか調査とかが必要なのは避けるかな
消費税ではなく蔵出し課税とか、見込み売上税(お役所が値段勝手に決めて売り上げを一定持っていく)とか
そして住民からも人頭税とか居住税とか水税とか結婚死亡移動税とかなんでも理屈をつけて 消費税は20世紀に考えられたもんだからね
なので、中世の人からすれば、販売者から徴収するのに消費税ってどういうことだ?みたいな感じにもなりそう 日本なんかは酷かったね
兵役労役やらせて租庸調も免除しないからねえ
結局年収300万でも100万取られて
翌年の住民税健康保険税国民年金保険料
更には消費税も入れれば
昔の七公三民や六公四民と変わらないんだよなあ
日本はクズ国家でしかない 街に出入りするたびに通行税取られるから門の外にもそれを嫌がった奴の街ができ始めるんだな! 防人なんか食料武器は自弁で九州まで行かされて
任期終わったら自分で帰れの無茶振り。
当然ながら野垂れ死に多数。 またの名を刈り取り自由の人間牧場
歯向かったら危険なので駆除しようとなり、歯向かわなければ捕まって奴隷になる
人権バリアが通用するまでは危険が危なすぎますね >リアル貴族
なんだ
リアルもなろう貴族と全然変わらねーじゃねーか
こりゃなろう主、敵皆殺しとかしても仕方ねーわw 十字軍とか酷かったそうだな
キリスト教の国を荒らしながら進軍するんで、途上の国はいい迷惑
しかも金儲けの為に商人が誘ったというどうしようもなさ…
十字軍の為だから神聖な崇高な犠牲とか言って略奪されたり重税くらったり、中東くんだりまで連れてこられて置いてけぼり喰らったり… >>586
今の日本も変わらんよ
公務員はクズばかりだ
消費税上げてその分自分たちの給料は上げる 初夜権も税金で免除な話有るし
昔の領主は住民を金を絞る存在としか見てないな
今の官僚と経団連も似たものだが この手の連中ってやり過ぎたら反乱で吊るされるって考えんのかな?
適度にやって手堅くやる賢い奴っておらんかったんかな 緩いと住民が調子に乗って反乱もしくは周辺から舐められて侵略という
人類は闇深い >緩いと住民が調子に乗って反乱
いや、だから・・・何でそうなるw(汗
やりすぎて反乱ならわかるが
そこは普通「おらが殿様」でたたえるとこだろ? 異世界の支配者層「時々異世界からやってきたやつ処刑して庶民に娯楽を与えよう」 官僚だけじゃなく裁判官とかも人間のクズだよ
上の気に入らない判決をすると出世できないから証拠もないのに有罪判決ばかり ここもすっかり頭のおかしい人達を隔離するスレになってしまったな >>596
民衆が力を蓄えすぎると下克上の可溶性が出てくるんよ
生かさず殺さずの塩梅でないといかんのや >>596
>緩いと住民が調子に乗って反乱
>いや、だから・・・何でそうなるw(汗
人は何かと低い方に流れるからな
ゆるいと本当にそうなる
大事なのは緩すぎず、やりすぎずという中道であることだと 異世界の税金の話なのにちょくちょく日本の税制のレスがあるのは何で >>603
所得税とかも人頭税と一緒とか言ってまぜっかえしたコメントがあって
そこからの知識披露合戦があっただけ >>604
保険と税金の違いも理解してなかったよな
それは流石に怒られると思う 「はなぞの幼稚園」の看板の「は」の部分が抜け落ちて「なぞの幼稚園」になってた話? 遊びを徹底的に野蛮な方にするか、あるいは適度に最近のに似せるかで風合いも変わってきそう。
異邦人を処刑するのを娯楽にしてたのはあったかも知れんが、通常の娯楽はボール遊びだったり
ルールを決めた上での格闘だったりしたんで。
ちなみにボール遊びでも、墓場にまで勢いで入ってしまうために神父とかに「おまいらいい加減にしる」と時々怒られてた模様。
あとギャンブルも結構やってた。 ボール遊びといえばサッカーとか元々
討ち取った敵将の生首蹴っ飛ばしてたんじゃなかったっけ 春秋戦国時代に趙の飛桂が考案した、刃を仕込んだ球を馬上の敵兵に目がけて蹴る戦法が起源だゾ ゴルフも元は武術だしドざえもんも起源はモンゴル武術の敗北して溺れ死んだ奴だしな 風が吹いた
兵の風が吹いた
武蔵坊弁慶26才と10ヶ月 韓信の水攻めとか初めてやった戦法を考え付くのは凄い
援軍に行くのに落ちることはあるまいがと思っていたら半日で落とされたとか
20万の兵で守っていたのに3万の軍の半日で敗れたとか >>617
現代の陸上自衛隊が10万人だぞ?
20万の兵ってのがまず間違いだろう
一般人を兵と称してるだけで実際には兵でもなんでもなかった、というオチ
まあこんなのは歴史上いくらでもそうだったけどね
あとは勝利側が戦果を水増しするとか単なる見間違いとか可能性はいくらでも 沢山の兵がいるって言っても常時スタンバってる訳じゃないしな
常備兵が少ない上に他が休みや他の作業してたり寝てたりとかで使い物にならないとかはスキピオのヌミビア侵攻でもあったな 当時は市民軍じゃない事が多いので、中核が破られたり、混乱に陥ると散り散りになるとかよくあったらしいからね
密集させてるのも逃亡防止で実際は非効率だったり 項羽が劉邦の大軍をボコボコにしたのもそういうのがあったとか 雑兵にまで射撃武器が行き渡るまで、歩兵の大半は実質遊兵だな
歴代中華王朝が無理して弩を装備させるのも分かる >>623
というか、西や北の部族が近接強い上に弓も射ってくるんで数だけでも揃えないときっついんです…
あまりに苦手なので日本式の武器を輸入してみたりも タラス河畔の戦いにおける唐軍の弩装備率が二割だそうだからマジキチ
律令制時代における日本軍の弩装備率は5%だからこの差は圧倒的 兵士、工兵、輸送作業員、難民と一緒くたに行軍してることもあるからの。
一概に行軍人数では推し量れないところもあろうよ。 第一次世界大戦までは家族、娼婦、商人とか兵隊じゃない奴らが行軍についてくるのは珍しい話ではなく
戦闘に参加可能な割合が10パーセントということすらあった
また手柄を水増しするために過大に戦果を報告したり、敵を騙すために数を増やして流布したりといったことも一般的
だから諸説ある、で万単位で平気でズレる 軍隊の三割がなくなれば全滅という話も、白兵戦要員が3割で、
残りの7割は遠距離攻撃とか防御とか作戦本部とか通信兵とか後方展開要員とか、
つまりは「前線に出ないけど軍隊には必要な人間だから」と聞いたことはあるな。
陣地を維持するのにも人はいるんや。 輜重輸卒が兵隊ならば、蝶々蜻蛉も鳥のうち、みたいな戯れ歌もあったねえ。
輜重輸卒(いわゆる輸送兵)は民間徴用(民間委託)が多くて、軍隊が通り過ぎればただの人に戻るから、と。
ましてや近代軍制の概念のなかった昔々の戦争だと、戦うのは10分の1以下で残り9割が民間人や流民とかありそう。 中国は教育制度の問題で弱兵気味だったのよ
だからあんまり乱戦したくない
個人で武術を鍛えるのを反乱予防で禁止してたせい
なので、少数の外国軍に痛い目に遭わされたり、征服食らったりする
人数多いのになんで?っていう答え >>629
小隊長格がかなりやられると他が生き残ってても烏合の衆でアウトってのもある
まず、そこから死んでいくしな… 日本等だといくらでも動員して元寇押し返すだろって感覚だが、中国だと戦線破られるとそのまま終わってしまう問題があった訳だな 人民解放軍も独自性が高い軍隊って意味では今でも異色の存在なんだっけ
元をたどれば『中華人民共和国で一党独裁を実現した共産党』に属する私兵集団と仄聞したが
ぶっちゃけ国軍ではなく、忠誠を誓うのは党であって国家や人民ではなかったそうな
政治的に便利な反日反米反台湾などの利用過多で国家や民族に目覚め党に歯向かいそうなのも混じってたりして
本気で中共に殉じてくれる兵隊さんって多数派なんじゃろか、今 人民解放軍は文革見てれば分かるとおり、親よりも首席が親しい組織なんで…
党の為なら銃口は国民に向くぞ そもそも、中国共産党の要人の重要な役割が人民軍の掌握なのだし そのへんが昔からの伝統で
今でも人民解放軍が二万社以上の企業を経営してるとか。 まあ、そこらは昔の封建時代と同じだよ
利権を与えて儲けさせておいて有事に地方軍を集める形が中国共産党にもできてる
だから利権が地方軍閥に集中している
だから中国共産党支配は新しい赤い貴族制度とも言われてる ま、たいていの国の軍隊は「政権の命令があれば国民も殺す」もんだよ。
大日本帝国もそうだったのだから、大日本帝国を目指す現政権とてそうなる。
軍隊が国民を守るのは、政権に国民を守る意志があるときのみ。 何故だ?、何故に日本その物が異世界に転移したが
日本が無くなった地球の小説が無いのか?
最初から日本が無くなった地球を小説マンガにし無いのか 言い負かされたら「どっちも」論に持ち込みたがるのは、負け狗の証明 >>641
お前が書けばいいんじゃね?
矛盾なか構成を実現させるための半端ない知識量、エンタメを成立させるための半端ない筆力が必要で
その上で単なる政治小説にしかならんから読者層が狭いという難点があるけどな 日本が消失した結果として世界大戦が起きるとするなら
日本があって世界大戦に突入した方がおもしろい
パワーバランスが多少変化しただけで概ね平和ならつまならい
日本の代わりに異世界の国がくるパターンが一番面白くなるんだろうけど(日本国召喚の二次創作でやってた)
異世界の国が圧倒的な力で世界征服のにアメリカが立ち向かうB級映画路線くらいしかないんだよなぁ USA!USA!は現実の敵(旧枢軸国・共産国・内戦国・テロリスト)をどんどん潰していったから
とうとうスクリーンの中ではサメや宇宙人しか相手がいなくなっちゃったしな。
最近の二次元(アメコミ)偏重はその辺の事情もあるのかも。 「もしも○○が強かったら(○○は自分の大好きな国、自国含む)」はだいたい書けるパターンは書いたイメージなので、
「もしも○○がなかったら」「もしも○○が××だったら」なドリフ大爆笑パターンの方が今後ウケそうな気配はある。
そう言えば「もしも月がなかったら」って本あったな。あれは面白かった。
月がないパターンの他に、月が二つ以上あるパターンとか、逆向きに公転しているパターンとか、
太陽が二つパターンとかいろいろシミュレートしてある。 >>646
> そう言えば「もしも月がなかったら」って本あったな。あれは面白かった。
山田正紀の『宝石泥棒』か。 最近の国軍な
市民国軍とでもいうか
中国のは党軍と言われるのはそういう事 中世ナーロッパ(魔法無し)的に
・村々の距離、物資集積地的都市との最大距離
・都市の最大人口と首都都市・中間都市・衛星農村数の比率
・農村での田畑の作成物の割合(まさか全部主食穀物だけとは思えない)
・農村での畜力耕作のウシ馬保有率
ってどんな風なんだろ?リアル的に 魔法無しならリアルのヨーロッパそのまま持ってくりゃええやろ
素人の考察なんぞより現実の成り立ちのほうが説得力あるわ まあ、魔法ありでも
実在する土地や歴史背景を舞台にして構わないんだけどな
昔ばなしってそーゆーもん 魔法ありの世界でも、年貢の麦を転移魔法で納品しますと言うほど
魔法が普及している例は少なそうだし 結構なサイズのアイテムボックスが普及してる作品なのに荷馬車に荷物一杯載せてたりはわからん >>655
真面目に考えるほど
脱税、違法取引やりたいほうだいだよなぁ。 商業(売春)神の神殿の神官がランクABC扱いなんじゃね? ドラゴンが爆弾投下したら戦列歩兵とかすぐに廃れそう 爆弾まで行かなくても竜が空から大質量放り落とすだけでもわりとヤバイ
空飛べる奴がアイテムボックスに岩詰め込んで空中で蓋開けたら即ggよ >>649
要件がどーだろうと、軍というのは政権または国家元首が国民を指さし
「あいつらは反乱分子だ、鎮圧しろ」と命じたらそうするもんだろ。
そうならないよう憲法で権力を縛ったりなんだりするのは、
そうでなきゃシリアのようになるから。 軍隊:ネガティブリストだから基本、何でもアリ…禁じられない限り誰だって殺して良いし破壊して良い
日本:自衛隊はポジティブリスト方式の組織だから、逆に「コレコレして良い」だけ実行できる
本気で軍隊のなんたるかを理解してないな >>660
空からなんか降ってきてもアイテムボックスに吸い込めば? >>663
その発想はなかった、アイテムボックス万能説ヤベェな……
より格納容量の大きいアイテムボックスを使って吸い込ませないとか
利用時に使用者の意志が必要なら小競り合いを起こして意識を向けさせないとか
生物が無理なら年寄竜が命を賭して落下するとか、仕様に合わせた対応が必要だねぇ >>661
憲法と兵士の立場次第ではおかしな命令には従わないぞ今の国軍は
それに従う形で法整備されてるのが人民軍 敵軍に矢を打たせてアイテムボックスを盾にして回収、それを自軍で使うのです! >>667
中国だかの映画でその内容を見たことあるな 日本が消失したら中国とロシアがやりたい放題だろうな 反共防波堤は一応韓国も役割を果たすからそこまでは
大陸と地続きだから日本に比べりゃ弱いかもだが >>665
だから「軍隊って本質的に、憲法とかできちんと縛らないと政権の命令で国民を虐殺するべ」
ってこと言ってんですけど?
ノックしてもしもぉーし? >>667
軍師!敵もアイテムボックスを使って来ました! >>673
今の市民国軍はそんな感じな訳なんで、必ずそうだみたいな話じゃないぞって言われてるんだが
選挙で負けたらクーデターでいろいろと停止したり掌握に成功しないとダメよ >>640
命令がなくても日本軍とか日本の学校とか
いじめで目を潰したり睾丸を潰したり人工肛門にしたりしてる 軍に言う事を聞かせられるだけの裏打ちがないとアホな命令したら即クーデターで終了やわ
別口で忠誠心の厚い処刑部隊でも持ってて命令違反したら家族殺すとか
軍と書いて直属の私兵団と読むぐらいの利権ズブズブでもないと 軍がそんなホイホイ言うこと聞く組織なら、軍部のクーデターなんてもんは起こらんのですよ 「おかしな」ののレベルが「露骨に国益に反している(一部政治家のみ得する」か
「国益には沿ってるけど、命令が何となくイモーラルな匂いする」か
「国益に沿ってるし命令もよくあるけど、それとは別にして個人的感情的にイヤ」でいろいろ変わってきそう。
1、2番目はともかく3番目は軍隊のメンタル教育でできるだけ小さくなるようにしとるな。
そこをはみ出させたままだとアカンことになるのは古今の歴史が証明しているので。 「国益に反する」レベルで現場のリークが起こって当時の政権大打撃になったのが海保の尖閣沖一件なのでなあ。
んで「なるほど相手の国益を損ねる(=自国の国益を損ねないようにする)には動かぬ証拠をつきつければいいのか」と
学んでちくちく相手を刺せるようになってきてるのが今の政権。
「両方損ねない」のは相手が拒否してるんでショガナイデスネー(棒)。 >>676
>いじめで目を潰したり
いじめっ子が、知恵遅れの子供の目に瞬間接着剤を垂らしたって事があったな。
ぶっちゃけ、いじめっ子って強制収容所に入れて、自分達(含、他のいじめっ子)の罪状を身をもって体験すべきだな。 高校大学とレベルの差で分かれるし社会に出たらもっと極端に分かれるが
義務教育じゃゴッチャなんだから知的障碍者ギリギリなのがいるのは当たり前
冒険者のギルドでさえ審査があるのに義務教育はないからね・・・・ そういう平時のDQNが異世界では英雄になったりするんだぞ >>684
現実での負け組が環境が変わったら勝ち組になる!みたいなのは
異世界転生転移に限らずバトロワとか災害パニックものとかホラーとかでも定番だけど
負け組がそのまま死ぬだけで序列は変わらんだろう 昨今のなろうの主人公ってサイコが多いから、そのサイコ要素を強烈にして主人公をチート能力を得た精神異常者にして、快楽殺人者にしたらいい感じの電波小説になるんじゃないかって思ったけどなろうは愚か一般世間だと絶対に受けないのが鬼門だな サイコパスが100人殺せば英雄だとか生まれる時代を間違ったとかたまにあるけど
非戦闘員を100人殺したところで銃殺刑だよね
戦闘員相手にしてたら3人もいかずに死んでそう >>684
前任の召喚勇者が世紀末ヤンキー校一クラスだったせいで
ナローシュが呼ばれた異世界が一億総番長戦国時代のヤンキー漫画な世界に! >>687
常人は戦場での殺し合いでも人間を殺したことで精神を病む恐れがある
サイコパスにはその心配が少なくてガンガンやれるという点ではまぁ間違ってない 殺人鬼、詐欺師がチート得たら不味いじゃないか?
何で異世界から自分達の世界に危険を自ら招く >>687
ナチスのラインハルト・ハイドリヒみたいになるパターンもある
まあこいつも暗殺されたが >>690
サメもジェイソンも宇宙進出は果たしているのだから
チート殺人鬼が異世界に進出したって別によかろうなのだ 自分の世界のゴミに神力溢れる神のハナクソつけて他神の世界侵略という一石二鳥やぞ >>687
ナポレオン以前とかの時代だとそうでもないな
軍隊に帯同する市民を殺して回ったり、落とした町で惨殺して廃墟にしたりするケースがある
項羽と劉邦でも項叔が悪口言われた程度で町中血祭りにしてたかと
宗教が違うとか、民族が違うとか、派閥が違うとか、金が欲しいとか、気に入らないとかで大虐殺しても偉い人扱いだった
フランスの王党派掃討で市民丸ごとギロチンとか、チェザーレとかやらかしてもふんぞり返ってた >>696
ゲリラ活動は大体の国で処刑だな
便衣兵行為は交戦規定で犯罪とされてるので 市民に罪を擦り付けるのがゲリラだからな
責められるべきは正規軍じゃなくゲリラ活動する輩だわ つーか破壊工作員は見つけ次第ブチ殺して良いんだよ
一般人でも痴漢やら現行犯ならば逮捕権が生じるくらいだし、構へん構へん
洪水を起こして万単位を殺したり橋を落として避難民を殺したりとは違うんだ 兵隊として戦うから捕虜の特権があるわけで、ただの凶悪犯罪者扱いを受けるからね
しかも、民家から攻撃をしてくるとか、自ら市民を肉壁にしてるんだよな
もっと考えて場所を選んで襲撃してくるなら分かるけど、こういう輩は見せしめに吊るされたり、市民にも石を投げられたりもする ゲリラじゃない市民をゲリラ扱いして虐殺したり拷問や掠奪、レイプしたり
毒ガス無差別使用したり日本軍みればなろーしゅがいかに甘いかわかる
異世界という他国で戦ったらこうなるという見本 寧ろ彼の方こそ日本が実在する現世をNGしかねんな
何故そんな凶悪(らしい)国に住んでるのか知れんが
現世から解放され、晴れて異世界のナローシュ様にって望んでるのかも 彼は設定の話をしてるんじゃなくて日本をディスれば悔しがるだろうに違いないみたいなのが原動力でやってるだけみたいだしな なろう中世みたいな設定なら強者も簡単に殺されるポジだから現代ほど安泰でもないかな 被害のコスパでイキるぐらいでトータルで勝てるわけでもないしなぁ
対抗組織に金がジャブジャブ流れて100年の泥沼内戦の種蒔かれるとかどう考えても負け
憎い奴ぶっ殺して自分は先に死に逃げしたので勝ちと言えるのぐらいのハッピーさがあれば勝ちかもしれんけど 割と強者でも一般人(ギリギリなの含む)に囲まれボコられるからつるんで歩くのが常なのだけど、
なろう世界は徹底的に一人で行動するよなあ。 平穏世界だとどうやってもイキるのが出てモラルが下がるので、
常に味方サイドから自作自演のゲリラやエネミーを出さざるを得ない統治モノとかどうか。 自作自演が昂じていろんな組織が敵対組織をカマす理屈として「お前はゲリラだ」「お前はエネミーだ」と言いふらすようになって、
本当にゲリラやエネミーばかりになってしまう都市世界とか。 アラブの春見たいにSNSなり何なりで暴動が起きれば政変にワンチャンあるけどな。
だけどその後良くなるかと言えば…… >>709
ロードオブザリングとかアウトローキングとかと一緒じゃないか?
普通に勝負しても100パーセント勝てないから
人知れず移動して相手の裏をかいて戦うことで目的達成を狙う 個が強い世界だと他人は邪魔だし
敵の小手調べでミンチになるとか困るじゃん?
基本無責任でいたいなろう主は都合のいい時だけいる味方以外いらないのだよ 強いって時点で囲んでボコられるコースが開けるので、背後を任せられるか、逃亡の準備が要るからな実際だと
なので、強者も結構周囲に警戒してるもんなんだって
ゴルゴのアレじゃないけど
異世界だと強すぎて攻撃無効とか、範囲スゴすぎとか、同時攻撃多すぎとかあるからそこまで気にならないのかもだが
背後から角材か鉄パイプかドスはヤバいもんな 異世界に召喚される人間の代わりに
地球の疫病、災厄、怨念、核廃棄物等を付けて
異世界に押し付ける 地球に迫る巨大隕石
最後の時を過ごす人々、諦めない勇士達、その果てに人類は・・・
「ああこんな所に魔王を(星ごと)この世から消し去ってくれる勇者(生物とは言ってない)が!」
「サンキューガッツ(召喚ー」
アルマゲドンin異世界 公開日いつか来るといいなぁ・・・(デデーン 追放系って何で追放されたのかわからないの多いよな
何か主人公が問題行動起こしたのなら分かるけど大体が「使えないから」でボッシュートだし
というわけで考えたのが「主人公はパーティのボスだったがワンマン社長のような人物で、メンバーをまるで奴隷のように扱ったので皆がブチギレて身ぐるみ剥がされて全裸で放置された所をヒロインに助けられた」
っていうのどうだろうか 否のない不遇から一転ってのが追放物と定義されているって話
乱立しすぎ主人公に否がある作品もそこそこあるけど
それは追放物じゃなくて話の始まりが似てるだけの別系統だ
その話だったら主人公が改心する流れとかで別物でしょ? 相性の悪かった所から弾かれて収まるところに収まってスッキリ
ついでに捨てた方は屋台骨を無くして空中分解してざまぁ、が肝かな
>>719の例だと
主「ふむ、俺の何が悪かったか分からないな。俺何かやっちゃったか?」
仲「そう思ってんのはオメーだけだ氏ね!」
ヒ「まあ、皆で寄ってたかってなんてひどい事を!」
仲(そこの女の子逃げて超逃げて!そいつ超ブラックPTだから!)
主「ふむ、付いてくるなら構わんが何ができる?」
ヒ「戦闘に家事に営業に夜伽も何でもござれです(ケロッ」
仲(割れ鍋に綴じ蓋ァ!末永くお幸せにこっち来ないでくださいお願いします!)
まで読んだ >>719
そこが腕の見せ所なのにもう考えるのめんどくさくなったんだろうなって感じなのあるよね
そして後々「ほんと、なんで追放されたん?」みたいな改変で主人公あげしまくるとかあったり
マッピング少年が追い出されたのはまあ分かるんだが、ボーナスが初期レベル向上しかない奴とか、ムコーダはお前ら主人公も含めて脳ミソ腐ってるの?みたいな
追放モノになってないからその部分が気持ち悪いんだよな
見てる側からは隠居モノとか、脱走モノになってるだろと
それなのに追放を無理やりねじ込もうとするからそのパートが浮いてるという むしろ最初から隠居か脱走にしとくか、蛇足な最初の説明全部消した方が随分スッキリしたろうけどね
ネットスーパーをなぜ主人公も異世界人も名前だけで揃ってバカに出来るのか
使ってすらいない&異世界でネットスーパーなら内容次第で意味ありまくるだろと
ネットがない世界なんだし、どう考えても得たい知れない不気味なスキルだし
使った上で使い方を間違えててみたいなのならまだ分かるけどさ…
ほんと何考えてるのかわからん
その癖にすぐにスゲースゲーで作者が読者相手にこんなに凄いんですとか自慢しまくるし
初期レベル高い奴も、裏方交渉開発全部一人で受け持ってるスーパーマンなのに嫉妬してる奴に言われるがままに妹がいるPTから去るとか…
人がいいを通り越して、仲間と妹信用してなさすぎ&戦闘以外を受け持つか、引き継ぎや根回し考えろやっていう
死んだ振りする意味とか無理矢理過ぎてないし
魔王それ取ってのもっちんに謝れという どうせならフリーザー様を召喚して星事消してもらえよ
星事消してフリーザー様のレベルアップに成れ フリーザ様クラスともなると星の一つや二つじゃろくな経験値にならないとかありそうで怖い。 >>719
要するに学校や会社で理不尽な扱いを受けている読者に共感させるためだから
何か主人公に原因があって追放ってのは好まれない
しかし理不尽に扱われるのはよくあるけど実は優秀というのは滅多にない まあ縦の勇者みたいに冤罪にするのもあるけどそれでも見ていてむなくそだからなあ
一番いいのは地味な仕事をちゃんとやっているのに評価されないだろうね 追放は、普通に裏切りとか陰謀とかが王道的でいいっす
相手も主人公側もストーリーが立つし トラブルが起きないように普段から保守運用する、トラブルが起きたら対応する
という役割の人間や部署を、わかってない上の奴が「全然トラブル起きないしこいつらいらない」
と追放した後に大変な目に遭う系の追放ザマァなら好きです >>731
アメコミでよくあるね
ヒーローを違法な自警団として追放したら犯罪増えちゃい再評価されて復活 盾の勇者は過去にも実績があるのに、なんで追い出されたのか
というストーリーを追う格好だったな
獣人側で過去に活躍し過ぎて獣人嫌いな地方の人族に敵の勇者として恨まれてた話だった
そして、次元の亀裂の戦いは異世界勇者同士の争いだった&世界の結合を操ってる黒幕がいて、その分体が世界に悪影響を振り撒いてたというのが分かる
勇者だから味方だろう?という認識そのものが間違ってたという
誰にとって都合のいい勇者だ?ってのがテーマだな メイン種族の数だけ勇者がいるというか
まあ、考えてみれば、国によって認定や贔屓勇者が違うとか当然の話なのだが
魔王軍の実力者みたいなのもある意味あっち側の勇者な訳だな >>716
>異世界に押し付ける
異世界神「転生する魂が足りないんで、少々都合してくれませんか?」
地球神「またか。不人気な世界だから転生先に選ばれないんだろ。なんとかしろよ」
異世界神「今度の転生者にはチートを与えて、魔物とか討伐させるから、本当の今度だけお願いします」
地球神(まったく毎度毎度……、そうだ役立たずどもの魂を送ってやれ)
かくして、異世界にチート能力を持つクズどもが出現して大暴れ。 幼女戦記も現世に置いとけなくて放り出された手合いだった記憶がある
業務でリストラしてたら現世をリストラされたって印象が強い 放り出された(物理)。
元々能力オンリーで人徳のないゴミ(婉曲的表現)を存在Xが拾ったという感じ。
そして尊敬させるために四苦八苦。
悪口ばっかり言ってたのが急に神を称賛し始めたけど(存在Xを尊敬する=能力発動のトリガー)、
そんでも内心ではクズクズ言ってるのが声や顔からも凄く分かりやすく表現されてたアニメ版は良い。
キャラクターの造形には賛否両論あったけど。 ワタミんとこの社長が政治家もやめるようだけど(ちなみに「世の中は分かってくれなかった」と愚痴ってる模様)、
ワタミの社長っぽいのを異世界に送ったらどうなるんだろうね。
彼は善悪の基準を完全に自分へ置いてる真性サイコパスっぽいけど。 >>736
あれは自称神を神とも思わぬ上に絶大なる管理者の存在を知った上で罵倒してくる面白人材だったので
心底呆れると共に、こいつを信心者に仕立てられるなら、今後の良いノウハウになると実験台にされてる奴じゃないか? >>740
社畜視点ばかりで社長視点はないから意外と面白い切り口かもよ?
>>738
権力者が現代よりもより自由に権力を振るえる世界でなら経済俺ツエーが始まるかも?w >>737
ターニャはマジもんの逆恨みでホーム押し出しされただけでまともな人間だぞ
クズなのは存在X側の方でまともに自分たちの力すらコントロールできないでゴネてるだけ
戦争を強要させて生き残る為に自分たちを讃美させて
その力は当然の様に人殺しくらいにしか使えないという有様だぞ 社畜とか言っても大抵その上司はもっとハードなスケジュールを上位のスキルで働いてるからな
問題はそういうのを苦にしないスーパー人間が会社に寄生するような上昇志向のない人間を雇ってしまったときだ 「のぶ」の古都アイテーリアってどこモチーフなんだろ? 人類の魂を薪としてシステムを回すのに信心が必要みたいな感じだったからな
それで時代の変化についていけず信心を稼げず、しかも増えた70億で厳しさを感じるくらいなので、まあ全知全能ではないというか
地球担当の管理者という感じがしっくりくる感じ
あと、ターニャは賢いバカというか、抜けてるというか >>743
つか、スーパー社長と言われてるが裁量権あるからこそ実力を発揮できているわけで、社長に振り回されて実力発揮できてないスー
パー部下なんざごろごろしてるわけでな。
>>745
逆恨みではあるが、凡人どころかボンクラ相手に理をといてもアカンということに気付かなかった足下の見えないエリートって感じな。
金にならんから心理学やらは修めてないのだろうが・・・ >742
書籍版の解雇シーンででてくる単語で検索かければ判るがまともな人間じゃないよ
解雇シーンででてくるのは「事業整理に伴うリストラ対象者をノイローゼになるまで追い込んで辞めさせる」メソッド
まともな人間なら自分がどれだけ酷い事をやったかを自覚するから報復を恐れ 上司が言ったように周りの危険に注意するけど
ターニャは自分が相手の正気を奪ったことを忘れ「報復なんて損得勘定に合わないからするはずが無い」と相手の正気を前提とした判断をした 彼は学はあるんだが、会社の為と思ってやっている仕事が、自分を矢面に立たせて解雇される人間の恨みを代わりに請け負う役だというのと、それ故に配慮をしないといけないのを理解できてなかったんだね
それで不必要に煽ってしまいターゲットにされて殺されてしまった
それと同じことをターニャになった後も繰り返して追い込まれていってる 素人でもその程度はわかる。
だからといって、本当にドイツとは限らない(実際は仏・蘭・英・伊等々の町やそのチャンポンかもしれない)し、
さらには時代もチャンポンかもしれない。
せいぜい登場する諸々のモノ(制度・物品・街並み・地理)でチマチマ調べて元ネタを探す程度だろう。
ただ、作者はそれなりに十数世紀の欧州について調べてると思われるので、根気良く探せば判明するだろう。 近代徴兵令チートで
徴兵令前の「騎士団/武士・動員する平民兵農民兵」の動員率と
徴兵令の徴兵動員率ってどのくらい違うの? >>744>>749>>750
書籍には地図が出てるんでドイツ北部かもうちょい東のポーランド辺りかなという感じ
1ページに収めるために歪めたのかもしれないけど東西方向がだいぶ縮められているようでよくわからない
東王国(オイリア)がフランス聖王国(ルブシア)がイタリアなのは間違いないようだけど東王国が地中海に接していない…リオンティーヌの故郷は西岸の南の方なのか?…北方三領邦はバルト三国らしい
旧西王国というのは地図でしか出てきていないが異教徒の支配下か?
一番わからないのはハンスの母親がはるか西の遊牧民の出身ってことだから東西逆なのかと思っていたらそうではなかったこと
本文か地図かどっちかが東西を間違えている? >東西逆
「数字で救う弱小国家」がそれだったな。
海流とか偏西風だとかによる降水量や気温とかを考えると、自転が逆方向の可能性すらあるな。 >>751
前者は米の世界で人口の2〜3%、小麦圏で1%
ただし、これは遠征時の兵力で、防衛戦ならもうちょっと上乗せできる
近代徴兵が可能な時代だと5%
限界動員だと10%まで絞り出せるが、装備まで充足できるかは別問題 なので小麦圏で300人の動員ができる領主の所領の人口は3万
都市人口≒非生産人口はおおよそ10〜15%と見積もっていい
米の世界だと300人動員できる領主の所領の人口は15000
都市人口は江戸時代基準だと25%ほど
戦国時代だと20%弱に下方修正したほうがいい 日本だと1万石辺り250人の軍役だったかな。
後北条氏だと70石辺り1人の軍役だけど、この辺は軍役に含まれない「雑役」がいろいろあるものと思われる。
もっとも泰平の時代を過ぎると、戊辰戦争の辺りだと1万石辺り150人まで落ちてたみたい。
幕末は米作もかなり改善されてたけれど、外国対策幕府対策とカネが駄駄漏れに出て行くので、
その辺を武器の高性能化が補ってたような? >>756
貧乏だと人口多くても動員率が減る
日清戦争の頃における日本の兵役人口の訓練率は2割しかなかった
ドイツとフランスは6割
金がないので国民皆兵を謳っても実質は選抜徴兵だった
長柄持たせていりゃいい時代と最低限銃を持たせて撃てないと話にならない時代とは違う >>753
それ南半球が舞台だと考えりゃいいんじゃ?
本当は東西じゃなく南北が逆か 詐欺会社に勤めてたけど、そこの営業さんは人に恨まれてる自覚があるのか電車のホームでは一番前に立たないって言ってた。
その点 ターニャさんは迂闊だったと思うよ あのおっさんは自分以外の人間も合理性に従って動くと思ってるので感情的な理不尽行動に弱い
転生後も敵兵のイデオロギーが感情論になってるのに気づかずに大やけどしてるし 世界観にもよるけどそこに何十人に一人くらいしかなれない魔法使いが居たりするわけだよな
魔法使いの部隊を作るとかさぞ大変だろうな 普通の特殊部隊(変な言い方だけど)造るのと大差ないと思う
特殊部隊って訓練部隊造る段階で選別がされてさらに訓練過程で脱落者を出して生き残ったので編成される感じでしょ?
魔法使いの資質を測る手段がわりと確実なものであればむしろこっちの世界の特殊部隊養成より効率がいいかもしれない 大抵その世界で魔法を使える素質を持つものが「10人に1人」って言うが
これってその世界の総人口10/1って計算イメージでいいの? ステータスオープン!やら儀式やらで、幼少期にレアな才能持ちはピックアップされるから数字ほどのレア度はないんじゃない? >>760
言っちゃあなんだが生前の自己評価の「所詮は秀才」がぴったりではあったよな。ガチヤベー合理主義者だとそういう感情すら論理に組み込むし興味を持つからな。例で言うと任天堂の故岩田社長 >>760
リストラ対象になった時点で察してノイローゼになる前に気付いて行動しろよ凡人、って言う感覚だからナー
追い込まれるまでわからないような人の気持がわからんのである。 >>765
デグ様もどっちかってとガチヤベー合理主義者なんだけども、個人視点での損得勘定が苦手なのと、何より幼女なので権威を振りかざすことも出来ないってのがデカイ。
他人が全く知らないことを初めて説明するのはとても大変でそういう場面だともう権威でごり押しした方が正解な事も多いからな。
理解さえすれば対策を立てて処理できる分、かえって見落としがちになってしまうのだろう。 まぁ結局秀才の限界ってやつか。
「理解はできども、着想に至らない。」ってとこか。 >>765
岩田社長はガチのサイコパスだったんだろうな
低品質なソフトを宣伝で売る手法で大成功したが結果若手ゲーマーがスマホに逃げて家庭用機業界が大打撃を受けた
本人は死ぬから関係ないってことなんだろうがそこらの作品の悪役でも違和感ないヤベーやつ >>760
それって典型的な「自称・合理主義者」の思考パターンだよな。
教習所で絶対言われる、
「(自分以外のドライバーもみんな自分と同じ思考で運転してる)だろう運転はダメ」
というのを「俺だけ合理的」と思って他人に押し付ける輩。
要は自他の境界が分からないのに、俺が俺がのエゴだけは強い。 >>769
いや成功したサイコかもまでは否定しないがあそこで死ぬとか本人も予想外過ぎるしそれは無いだろ…… ターニャもそうだけど、それをてらいもなく描ける作者の方が100倍ヤベーとは思う。
幼女戦記はシカゴ学派の本を読んで書いたなんて言ってるし(シカゴ学派=ミクロ経済学の合理性を全般に運用する学派)
マンガ原作だけどテロリストの心理をがっつんがっつんに描く「テロール教授」というのもやってる。 ヤベーのはドラクエで育った無知な世代に受け入れられるように上手く調整してるとこだと思う
反知性主義とまではいわんけどそういう終わってる人生を送ってる連中に知的エリートが生み出した発想をネタにした作品を作って受け入れられるのは
作者というよりアダプターとしてのセンスの賜物だろう
異世界転生ももとを辿れば白人酋長者のローカライズだし、時代の先駆けなのかもしれない 外野がこねくり回しても頭空っぽにして読める勘違いコメディロリTUEEな娯楽商品としか評価されてないと思う
定番の未来知識無双戦記に最強チート戦力という飛び道具のおかげで多少ストーリー強度あるけどそんぐらい web版読んだことある人には既知だけど、幼女戦記のコンセプトはリリカルなのはで末期戦だぞ
読んでないこと丸出しの無知は失笑の的 映画のせいかしらんけど最近幼女戦記密度高すぎね?
ここ異世界設定議論スレだよね >>773
実際に提言とかする賢い人たちが人々を分析の駒としておいて、それからズレる人々をおかしい理不尽とか言っちゃう
ああいう感じを主人公に躊躇なくぶちこんで、先進的な頭脳を持つが、世情はうまく理解できない教授系人物として面白主人公化出来たんだろうね
普通の作家だと主人公を守りに入ったり、日和ってブレーキかます所をアクセル全開にしてるので、生々しい人間臭さを残せたというか >>778
幼女戦記はいい具合にこのスレの議題と噛み合う程度の魔法/現実の混合具合だからねぇ
そればっかりでもアレだけど まあ、設定の妙味だろうな
一見あんなにキワモノなのになんで勝ち上がれたのか&海外でもそこそこ評価されたか参考例になる >>777
リリカルなのはAnother〜Fucking Great!〜
だっけか 線路の切り替え機等の凍結対策で暖めるのは昔から凍結する国はやっている エンチャントって異世界感あって好き
例えば鉄に不凍と雪の溶解の属性を付与、とかして
コスパ的にお貴族様専用の鉄道に使用されてたりするの良い アルミのフライパンに焦げ付き防止をエンチャント(テフロン加工) >>789
魔法的なサムシングで加工されたフライパンが存在して
そこに転生主人公がテフロン加工を持ち込むんだけど
「科学的な知識を持つ主人公の認識」を反映した結果であって
本質的には実は魔法による事象とか、そういう異世界感があると良い ちゃんと鉄のフライパンに油をしっかりと引いておきなさい。 雪を溶かすには塩を撒けば良い、みたいなアドバイスをしてたとこがあったような。
日本だと塩カル撒くけど、インフラ、特に鉄モノにはダメージ与えるので、最近はあまり頻繁に使われることがなくなったと聞く。
そもそも雪自身がクルマやインフラにダメージを与えまくる元凶でもあるし。
雪国の農家が頻繁にクルマを買い換える・複数台持つのは、ダメージコントロールの意味もあるのだな。 間違って普通の鉄のフライパンにエンチャントファイアをかけてしまって
フライパン全部溶かしてしまうのですねわかります。
魔法によるエンチャントだとそういう間違いも起きてそう。 マジレスすると新品のフライパンを空煎りするのは表面に四酸化三鉄の被膜を作るため
コレやら無いと錆びやすくなるが、テフロン加工のフライパンでやると被膜のテフロンが分解して有毒なガスが出るので止めよう 同年代のキャラで「後見」みたいなのにされることってあるんだろうか? エンチャントファイアは他を燃やせる様に炎を纏わせる物なので、根元の剣を焼き溶かす程のものではないのでは
ヒートソード系とかだとアチアチ剣っぽいが
燃焼温度も調節可能だろうし火傷する程度の熱ならそこそこ持ちそう
ただ、下手に加護や魔力が極まってる人だと同じ感覚でやってドロドロにしてしまう事もあるかもねw 手に持ってるものがアツアツになったら火傷しそうではある アーチーチーwwアーチーww燃えてるんだwww廊下www TRPGでは 敵の持ってる金属装備をアーチーチーにして武器を無力化する呪文はわりとメジャー >>802
そう思うだろ?熱伝導部分もやたら熱くなってるからジュッってな・・・ >>799
古いなww
加熱系の魔法は制限つけないと悪用されまくるからなぁ。
持続に集中必要とか、距離が接触とか、身に付けているものは抵抗されるか無効か、戦闘中に使わせないぞという気概が無いとシナリオクラッシャー魔法になる。 ヤバイのでやってはいけません。
浄化の魔法で血液浄化して水にしちゃうのはエラッタで出来なくなったしな。 そんなマンチ、口プロレスをヘンダーソンには期待してるんだけど、、、
なにが「逆立ちしたってドラゴンになれない」だ。ポリモルフつかえよ、本当はわかってるんだろマンチな主人公は >>791
テフロン加工できる学生とかどんだけ優秀だよ ドラゴンに変身したら肉体維持に必要なカロリーを本体で負担することになって干からびて死んだ
マンチネタは単発セッションで仕掛ける分には良いんだがキャンペーン化して相手もやってくるとすると自分の首を絞めるだけなんだよな ドラゴンって別に飯を食わなくても、平気そうなイメージがないでもない
というか、普段は何を食ってるのかわからないのもちょくちょくいるような 普段冬眠して繁殖の時だけ起きて貪り食って子育てするという生態のドラゴンも居たな。
人に味を覚えて積極的に襲う害獣になってたけど。 ドラゴンは異次元や魔界からエネルギーを吸収してそう
あいつらにまともな食事とか無理だろ ドラゴンに限らず寝れば回復する魔力からして異次元からエネルギー吸収してるようなもんだけどな とある商業作品だとカロリー抑えるために変温動物になってたな >>808
え、異世界転移した人って脳内にwikipedia持ってて
ドワーフさんがなんでもやってくれるんじゃないんですか?
冗談はさておいて、異世界は現実と異なる法則で動いていて欲しいなと思うのです どんなに莫大な魔力持ちでも一晩寝ればゼロから全回復するなろう作品が多くて困る
ゲームの世界かよ 莫大な魔力を用いて現代再現などの非効率なことを行い、
効率のいい術式で無駄なく魔力を消費し大地を枯渇させさっさと死に逃げするナローシュ >>816
年取ったら一晩寝ても回復した気がしなかったり、魔力の使いすぎの反動が一日遅れて来たりするんだ…… >>818
勇者との死闘で力を失ったので、百〜千年単位の休養を取ったが
なかなか復調までいかない高齢者系ボスキャラあるある 魔力の使い過ぎで、抜け毛が多くなり気づけば額が広くなっていたりな 久方ぶりにいきなり膨大な魔力をつかったせいで魔アキレス腱が切れて入院するんですねわかる >>824
若返りで戻ってくるパターンとかありがちじゃね >>820
魔王が数百年眠りにつくのってそういうことだったのか…… >>825
>>821
幼女になるのってそういうことか 上の毛は死滅しても下の毛はふさふさなのなんでやろか マジレスすると、男性ホルモンが強いと頭は禿げるけど体毛は濃くなる。 マジレスすれば頭皮の血行は男性ホルモンの活性化によって阻害されるので頭皮が酸欠で剥げる。 女性でも下が剛毛なのは結構おるけんな。
あと頭髪は脳味噌に回る方の一部が来てる状態なので、その脳味噌がショートするようなストレスがかかると抜けやすい。
円形すね毛脱毛症とか円形ハナゲ脱毛症とかあまり聞かんじゃろ? ちなみにストレスは「歯」にも来るよ。
毎日必死に磨いてるのにストレスの方が強すぎて毎朝リンゴ齧り状態(出血)あるある。
会社を辞めた途端(翌朝)に全く出血なくなったのは驚いたな。 どんなブラック企業に勤めてたんだよ(w
異世界への避難を求めてトラックを利用せずに済んだのはよかったな。 こないだ俺の実家にトラックが突っ込んできたけど誰も異世界送りにならなかったよ
大通りの角地の家ってのは怖いな >>836
既にあの世に逝ってるの気がついて無いだけでは? 異世界モノじゃなくてホラーに行っちゃったか
せめて現代ラブコメの世界線ならよかったのにな 中世の都市(1万〜10万人+aくらいをイメージ)の「人頭税」って
上流階級・中流階級変わらず同じ額?
それともちがってた? 人によって額変えてたら人頭税と言わないんじゃない?
収入に応じて課税するとなるとまず収入を把握するのに手間隙費用がかかるのは現代でも同じ だからこその人頭税でしょ?
人頭税と累進と言わないんじゃないまでも収入比例課税の中間で割りと手間がかからない割りに捕れるところからより取れるのが間口税 人頭税はインフラ維持の目的もあるので、家族単位にかかるイメージある。
大家族だとそれなりに高いが一人当たりだと安くなる。
単身だと安いがぶん取り方がえげつない。
一族単位であればもっと相対的に安くなるという。
そこまで来ると、下手に税金高くすると一族総出で攻め込んでくることもあるしな。 某ノベルゲームの影響で電波小説書いてみたくて、今それに加えて異世界+オッサン+追放系の作品書いてるんだが、電波系って一般受けしないし表現下手だとただの文章能力ない感じだしどうしたらいいんだろう
あと要素多すぎるかな? あと税金を取られるのが社会的ステータスな場合も。
古代ローマの市民奴隷を持ち出さなくても、中国の黒孩子(ヘイハイズ)とか悲惨なことになってるしなー。 登場人物ほぼ全員電波なら問題ないお。
一人が電波なだけだとウザイ。 物語シリーズとか日日日作品とか入間人間作品とか、出てくるの電波ばかりだけど、
その組み合わせの妙で「お話」ができてるしなー。 >>837
「チート能力を得て、異世界アスレチックをやってます」
トラックに轢かれて死んだ主人公
気がつくとだだっ広い川の前に、猥褻行為(服を脱がす)をする巨大ババア(漫☆画太郎的?)がいたりする
その後、中華っぽい建物の中で中華っぽい服装のオッサン(水を被ると女になってお湯を被ると男になりそうな名前)によって、異世界転生した。
チート能力で不死身になってるけど、転生先の場所が即死クラスのアスレチックだった。
針の山とか、血の池とか、燃えさかる炎とか、縄の墨壺で全身に印を付けた後に鋸挽きとか、そういうのをチート能力「不死身」でなんとかクリアしていく。 PTSDにならない精神がよくわからない
対人で嫌なことあったりしたら相貌失認とか起きうるのにそれ気配すらしない
異世界人がPTSDを起こさないというのは理屈では分かる
でも転生者もそうだけど転移者が現代日本で生きてた奴が精神病を患わないのがマジで分からん
非日常で人の生き死にが隣合わせだぞ
職業軍人ですらPTSD発症させるんだぞ
主人公サイコかよ 転移するとき神様がこっそり精神操作してそーゆーのにはならないようにしてるってことでいいじゃんね たまたま運良く起こさなかった奴が主人公になってるだけの生存者バイアス定期 まともな奴ほどこんな世界滅ぼしてやるってなりそうだな >>849
軍人でも一割程度は精神病まない奴はいるぞ
発砲率向上訓練が体系化されるまでは、その一割が戦果の大半を稼いでいたとのこと この世を 壊したって
一番ダメな ナローシュ残るぜ!
3.2.1.0!
さーす さすさす さーすなろだ さーすなろー なーろー
さーす さすさす さーすなろだ さーすなろー なーろー(ご一緒に!) 真面目に異世界設定を考察すると
PTSDになるような人間を転生候補に選んでないんじゃない?
一般人が戦争へ!って意味では徴兵が近いだろうけど
第二次世界大戦でPTSDを発祥した日本人兵士は一握りだし
単に運かもしれない まあ転生した時点で離人感や現実感消失しているかも知れん >>855
最前線に使えない奴は送らないからね
それに日本が根こそぎ徴兵したのは大戦末ぐらいだし
その前は甲種合格の内の一部が徴兵されていたにすぎない
漁師が多かったらしい 地球人と異世界人とでは存在そのものがどうしようもなくズレてて人の形してるのに共感を全く覚えなければ何しても罪悪感が湧かない
覚えたとしても知識として覚えようとするだけで現実感まるでなし
ある意味異世界人と知能ある魔族が何となく種族闘争を続けてる構図そのまんまってのはどうだろう アフリカの少年兵とかPTSDで苦しんだとか聞かないから慣れるんだろ >>859
生き残った奴は普通に苦しんどるかPTSDどころじゃない破綻を起こしてるぞ。そういう風になる前に戦死する奴が多いのと、日本でアフリカ関連が報道されにくいから目立たないだけであって >>859
ランボー百回見直せ
戦場に適応するってのはアレと同じだ
少年兵もああなってる
PTSDを発症するのが普通の反応だ >>859
てか目の前の箱か板でptsd 少年兵でググってみんかい。普通にwhoとかのデータ出てくるわ
アニメならガンダム00の刹那とか正に少年兵のPTSDのパターンだから PTSD?異常回復アイテムか魔法使えばいいでしょ?
恐怖耐性埋めてないからそんなのになるんだよ異世界舐めてんの? 精神的ショックってのは環境の変化で大きく起こるんだよ
最初から魔獣が住んでて紛争も激しい世界設定なら、住民もそれが普通に考えてる
つい最近現れたなら心理的なショックも出るかもだね ここが異世界だと気づいてしまったあなたはまずSANチェックが入ります >>866
人間と殺し合うのと獣と殺し合うのとは別問題だからな
まともな社会なら人は人を殺す精神を持ち合わせていない >>868
甘い、動物を殺すことでもPTSDは発症しうる。 命の危機等で恐怖体験に対する防御反応だから何でも発症の可能性はある。 異世界帰りのなろう主が「あっちじゃ仲間がいた!高価な装備もばんばん使えた!」
とか叫びながら日本の街中で大暴れするの? 異世界帰りは警察につかまって水ぶっかけられるからな >>870
老害「最近の若いのは軟弱だ」
こうか? >>873
ちょっと違う。
封印された記憶が蘇って脳内に展開する。
心境もそのまま展開するので発症した人はあたかも当時に巻き戻ったリアルな幻覚を見る。 >>868
>まともな社会なら人は人を殺す精神を持ち合わせていない
自作の転移主人公ならそれをクリアしてるな。
治癒魔法を駆使して、対象(強盗殺人犯の山賊とか)を殺さないように生体解剖をしたり、
絶対に殺さないように、両腕・両脚・生殖器・両目・両耳・鼻・歯を総て切除したりするからな。
殺してないから問題ないよな? 事件とか起こしてくれるなよ?
ニュースで「犯人は『小説家になろう』というサイトに残虐な作品を投稿しており・・・」
とか聞きたくないぞ >>859
『 カシム・ザ・ドリーム 〜チャンピオンになった少年兵〜 : 松嶋×町山 未公開映画を観るTV??』
を観るとよい。
子供の頃に村を焼かれて拉致され、友人同士の殺し合いさせられ少年兵となったカシムが、
アメリカに亡命しPTSDに苦しみながらボクサーとなるドキュメンタリーだ。
AmazonでもDVDを買えるぞ。 (たまに現れる、「俺ってこんな残酷な話書いてるんだぜ?」系イキり錯者様だー) >>877
絵的にわかりづらいからそんな報道はされないわ。
やはりビジュアル的にはアニメオタクが一番 一応人相手の戦争は想定してる自衛隊も、無辜の豚さんはそういうわけにもいかないようで、
PTSD起こさないようにかなりケアしてるという報道があったねえ。
豚コレラの話。 脱税犯なら出してるんだがな。ご丁寧に本名からご尊顔まで明かされた。
しかしあの報道や「一切税金を支払ってない」って状況見るに、もっと後ろ暗いものあるんじゃないかなーとかゲスパーしてみる。
そもそもカネはあいつに行っておらず、税金だけがそのまんまとか。
その辺をモチーフに描いた「異世界徴税物語」とか。
本島の敵は味方側の大貴族だ、とか。 逆に人を殺してもなんとも無い人間も一定数いるわけで
それこそよく言う平和な時代には
そのまま本人も気が付かずに埋もれていく才能だよね。 アメリカなんてチンピラのみならず警官や一般人だってちょっとしたことで銃ぶっぱなして殺してくる
アメリカには日本みたいな大規模な暴力団や暴走族はいない
そこらの自警団に射殺されるからだよ
こそこそ隠れるように少数存在してるだけ
ではアメリカ人がPTSDだらけなのか?っていったらほとんどいない
軍人でたまに問題になったりする程度だ
素人を訓練せずに戦争につっこんだ第二次世界大戦すら一部だけだったこと考えると
才能の問題ってより適正ないやつがたまにまじるとPTSDになるんだろう
昔の戦争じゃそんなやつはすぐ死んだがいまはなんだかんだで生き残れるという 日頃から魔物に襲われ殺し合いしてる異世界原住民の方が転移現代人より倫理観が高くあらそいへの忌避感も強いという逆転現象 人間を殺すのと生活を脅かす魔物とでは殺害への障壁が違う
対象を人間とみなさない、あるいは人間ですらないのと憎悪を持つ相手なら殺害へのハードルは著しく低くなる ハロウィンで挨拶したら撃たれるとか、通報してきたのが黒人だから通報者を撃ったとか、ベトナム人をグックとか言いながら市民を撃ちまくったとか
ソ連や中国は戦後の粛清の方が戦争被害よりなんぼも多いとか
ポル・ポトの処刑矯正とか
まあ、おかしな連中がいる
ただ、全員がそうではないし、彼らは普通じゃないが フリーズとプリーズを聞き間違え、歓迎されてると勘違いして撃たれた事件は 言葉だけでなく表情やら雰囲気で判断しろよ、と思う >>888
それはあくまで被告の言い分であって、野良猫を撃ち殺して遊んだりと
普段の行いから問題のある人物だったそうな
民事の方で負けると賠償金払わず失踪したらしいし >884
マフィアは暴力団じゃないの?
ヘルズ・エンジェルスは暴走族じゃないの? >>890
彼は彼の脳内にしか存在しない欧米を語っているだけだ
ある意味異世界だからこのスレの趣旨にあっているともいえる 社会問題にまでなって騒がれてるようなレベルの話を
こそこそ隠れるように少数存在してるだけ とか、
たまに問題になったりする程度って言っちゃうのか…… ボリコレや捕鯨みたいに騒ぎ立てているだけ
ベトナム戦争の時の反戦活動が看板変えて騒いでいるだけで
米軍は予防措置が効果を挙げているからそこまで問題視していない >>884
いやお前、警官だって普通にカウンセリング義務化されとるぞ。
「アメリカではみんな人を殺しまくってるのにPTSDなんてほとんどない!」
て、全部お前の無知と思いこみやろがい。 >>884
軽くググったが、5年くらい前にカナダのThe Richiestが特集したアメリカの職業別自殺率ランキングだと警官は5位
同じころCareerAddict誌が特集した自殺・鬱率の高い職業特集では2位に挙げられている
これ普通に心を病んでるんじゃないの? FSPやってる奴を軍に勧誘するのも人を打ち慣れててその手の病気になり難いからだと思うの その手のゲーマーは地雷に弱いらしいな。
あと軍用ドローンのオペレーターも精神的に病むらしい。 アメリカとかだと、警官は汚れ仕事扱いだったり、度重なる人種差別射殺でもやり玉になってたり
暴徒鎮圧なんかもあってかなり息苦しいとかなんとかで日本みたいに誇らしいとかそういう感じじゃないとか
働いててもまともに評価されにくいとか、署内でも人種対立問題が大きいとかで病んでしまうそうな
消防士みたいな方が遥かに人気も職業を誇りに思う意識も高い
あと、下層警察官は移民が一定の役割を担っていて、移民同士のいがみ合いも影響するとか移民国家の捻れみたいなのを番組でやってたな
ヒスパニック系警官や自警団が黒人コミュニティと関係が悪くてかなり粗暴になると言うかしょうもないことで撃ち殺すケースもチラホラ >>897
ノウハウの吸収と注意力の問題だそうな
割とその…新兵が物覚え悪いとか、注意力散漫とかで困ることもあるので >>898
オペレーターが病むのは戦場と言う異世界と日常を行き来する異常さに耐えられないからだそうだ もうパイロットよりドローンのオペレーターのが求人数も給料も上ってやべーよな
生身で戦う兵士よりは負荷が軽そうにみえて
人殺した後で普通にスーパーで買い物したり家でテレビを見るっていう
日常とのギャップが相当精神的にキツいらしいな
サイコパスなら向いてるだろうけど、それは軍としてNGだしな >>901
それで言うと、「異世界に行ったっきりでもはやそこに順応するしかない」
パターンより、「異世界と現代日本を行ったりきたりします」の方が
絶対メンタル的にヤバいよな。
行ったり来たりのあげく、現代の傭兵会社を雇って、
異世界軍隊をガチの近代兵器無双で虐殺してた
金八主人公マジでイカれてる。 そう考えるとゲームで殺人をして、普通に会社で仕事が出来るようなメンタルが好まれてしまうのかもしれない。
ただそれもゲームだから殺せるのであって実際に死んでるとなるとまた変わってきてしまうのだろうが・・・ WW2の戦闘機パイロットだと何機も落としてるエースでも、実際に敵機のパイロットを目視してしまったら撃てなかったって話もある
戦場において砲兵の戦果が大きいってのは実際に敵兵を見なくて済むからなのだろう 肉眼以上にドローンの近くて高画質な映像がキツイらしいからな……
射撃したところに見えた遠くの小さい影は犬や猫だと思えるが、
ドローンだと子供を殺した事実がハッキリ解ってしまう とはいっても、そんなにしょっちゅうドローンで直接攻撃して人殺すような最前線と、
頻繁に日常(本国)を行ったり来たりせんと思うがな
開戦して実戦投入された部隊って、数ヶ月か年単位で帰れんぞ
無人機の航続距離って100qくらいだからオペレータも前線近く行かないと攻撃に参加なんてできんし > 航続距離って100qくらいだから
記述ミス。実行作戦半径が100キロくらい。航続距離はこの倍くらいある >>897
FPSやってる人は殺す耐性はあるかもしれんがクソゲーすぎてブチギレそう
レーダーマップなし、ヒットサインなし、キルスコアなし、リスポンなし
見えない敵に向かって撃って見えない敵から撃たれるとかクソゲーすぎて
苦笑いも出ないw >>906
少女の巻き添えを許容するか否かで延々と右往左往する映画見たけど
実際問題、操縦士のモニタはカラーなんだろうか?
決断を下す人物が映像を見てたりするんだろうか?
操作する人(詳細な映像は見られない)、決断する人(映像自体を見られ
ない)、判断する人(自身では決断も操作もしない)で見られる映像を分断
して精神的負荷を軽くするくらいのことは米軍ならやってそうだけど・・・・・・ 操作する人のことを考えて、敵はファンシーなゲームっぽいキャラに変換して映像に出そう 現行の無人機ってぶっちゃけミサイルでの戦闘がほとんどだから
FPSみたいにしたいが飛び散ってるのを見るわけじゃないじゃん 最近のドローンは本国のペンタゴンから中東にあるやつ操縦したりできるから毎日日帰りで戦争に通勤してる兵士がいるって話じゃないの? >>912
日長一日xboxのコントローラーを握って座りながら
ディスプレイの向こうでリアルに人が死んでいく光景に
メンタルやられて辞める人が出ているそうな
そういやラビリンスの彼方が、オンゲが異世界に繋がって
ディプレイ越しにそこで出会った少女をサポートする話だったな
異世界に門というより窓で繋がる感じ好き 無人戦闘機もドローンの家じゃないの?
あと湾岸戦争の時にミサイル搭載のカメラの映像見たような…人は見えなかったけど写ってたらマスコミに提供とかさすがにしないわな 空からなら爆弾のほうが効率よさそうじゃね
落とすだけでいいし >>918
爆撃は敵も土地も建物も無睾の人間だろうが平等に巻き込むからなあ
今のご時世に軽々しくやろうもんなら世界中から非難轟々よ まあ、死刑執行に慣れてる筈の刑務官も、執行の瞬間は、自分がやったかどうか分からないように
いくつかのダミーボタンを用意して同時に押すみたいな話を聞くにつけ、普段からやってるから慣れるもんじゃないなあと。
その辺での、無自覚なささくれ立った小さなストレスが積み重なって、ある日PTSDやうつ状態として発露するのかも知れず。 それは米国風「敵地のど真ん中にいた無関係な民間人が悪い」理論で。
「無関係な民間人を肉壁にするとか、奴らはどんだけ卑怯なんだ」理論も追加で。
(´・ω・`)知らんがな >>915
もともとUAVの事をドローンと呼んでいたのよ
ピンポイントの小規模な地上攻撃にはコスパが良いから暫くはこのままだと思う
そのうち操縦と攻撃設定までもAI使って遠隔でやる様になるのかもしれないけど >>920
ネタ元は忘れたけどなんかの本で
僅かな手当目当てに死刑執行に志願する
クズな刑務官もいるそうな。 別にクズでもなんでもなくね
なんでそれをクズだと言うのか分からん 無人とは言ってもパイロットは居て、特に攻撃の瞬間は法的な問題で軍人が変わったりもするのよ
それで日常生活をしながら死刑ボタンを押して、そのまま自分の娘や赤ん坊を触るみたいなので心を病む場合がある
戦場と日常生活みたいな切り分けが難しいので、割り切れる奴じゃないとリフレインするらしい
割り切れる奴かどうかはやってみないと分からんしな意外と繊細な奴だったりするし 中世ナーロッパ(時期的には中間・平均的に)で
・都市に住む平民の平均宅地面積
・同、都市の商店の同↑
・大商会の同↑
・貴族の館、都市の領主館の↑
ってどの位なんだろう? ナーロッパだと賃貸なら平民が3LDKで商店だと50坪程度じゃね?
そっからはピンキリでわからん。
なお、1900年代のイギリスだと90%が賃貸で第一次世界対戦以降から持ち家が増え始めるらしい。
それまではワンルームの台所付きで風呂トイレ共用の物件が平均的だったもよう。 うーん、無人機でのミサイル攻撃とかって数百メールからキロ単位離れてるし、最前線の激戦期でもなければ
拠点攻撃任務なんて数日〜数週間に一回とかでしょ。必ず攻撃成功するもんでもないし。
あとは偵察とか巡回が大半。
これで病むくらいヤワな人は、どっちみち普通の歩兵や戦車兵も戦闘機乗りも全部無理じゃね? >>920
だったら、その死刑囚の部下とかによって執行させればいいんじゃないか?
死刑の方法は撲殺で。
例えばクズで外道で生きる価値のない麻原彰晃を、他のオウムの犯罪者達によって殴り殺させる、みたいな感じだ。
罪人共を密室に閉じ込めて、撲殺刑を執行するまで餌も水も与えず閉じ込めたままにする。
こうして、刑務官の手を汚さずにゴミ掃除ができる。
……そもそも面倒なことはせずに、餌も水も与えずに閉じ込めておけば、わずか3日で自動的にカタがつくんじゃないか? まぁ、普通の歩兵も戦車兵も戦闘機乗りもPTSDになる人はいるので
特にUAVの遠隔オペレーターが突出してPTSDになりやすいというわけではないような気がする。
他の兵科より罹患者が少なかったとしても、UAVのように人の死と遠い任務内容でもPTSDになるんだよ、ってことを
周知するためにトピックが取り上げられるってだけなんじゃないかね 元々生殺与奪は支配者の特権であって
死刑はその特権を一部委譲されるっていう名誉ある仕事だった
でも平和が長く続くと名誉だと考える人がいなくなり、差別されるようになったから
死刑の執行者、つまり処刑人を差別から守るシステムが色々と考案された >>928
机上の論理ではまさにまったくもってその通りだったけど実際にやってみたら現実は違ったという話だろうな UAVオペレーターが病みやすいってのはオペレーターへの危険の有無じゃなくて
「加害を求められる環境」と「加害が否定される環境」が1日のうちに入れ替わるのと、
自分は安全な場所から加害出来る→正当防衛という心理的な逃げ道が使えない
とういうのが理由とされているので、
UAVオペレーターで病んでも最前線では病まない可能性は可能性は充分にあるのでは?
そのかわり最前線では顔の見える相手を攻撃するという負荷がかかり、また危険にさらされる期間で戦争神経症になりやすくなるが。
だいたい1か月、命の危険を感じ続けると戦争神経症になるらしい >>933
>「加害を求められる環境」と「加害が否定される環境」が1日のうちに入れ替わる
入れ替わらないように、任務期間中(最低でも一ヶ月くらい?)は専用区画に隔離しておけば?
>自分は安全な場所から加害出来る→正当防衛という心理的な逃げ道が使えない
「俺達は銃後のJap the yellow monkeyどもを女・子供・老人まで含めて一度で10万人くらいぶっころしてやったけどよぉ、それで戦争が終わったんだぜ? 奪った命より多くの命を救った英雄様だろ?」byセオドア・ヴァン・カーク
>顔の見える相手を攻撃するという負荷がかかり
モニター越しだと人間に見えないように修正する。
ゾンビやら何やらに見えるようにすれば、ゲーム感覚で撃ちまくれる。
>だいたい1か月、命の危険を感じ続けると戦争神経症になるらしい
遠隔操作だから安全。
これでUAVオペレーターを病ませずに運用できる。 >>928
ここは戦場だ。戦場から帰ってきた。という非日常と日常の認識の切り分けが難しいんだ
そして、身の危険を引き換えにすれば
という打算もしにくい
更に、咄嗟の判断だ仕方ないさ、と違って、ジッと画面を眺めてから殺るか!みたいな感じで相手の顔や周囲の顔を確かめたりするし、本来は攻撃したら離脱してじっくり見ないその後を見物する事になる
本来、感覚を麻痺させたり、納得させるファクターが欠けているので、想定外のダメージが出て、それもあって貴重な高価なパイロットを消耗しない様に育成費用が安価なゲーマーや企業の技術者に投げてる面もある >>933
殺し殺される戦場と日常では攻撃性の認識が異なるしな
それが壊れてる奴が大量殺人鬼
日本人が平和で戦場なんか、とかも今の時代だから言うだけで、中世の戦乱期だと普通にやり取りして問題になんか思わない 中世といわずに現代でもえぐい話はいくらでもあるし
人間の本質なんて変わってない気がするけどな。
女子高生コンクリート詰め事件とか
犯人が同じ人間とは思えないわ。 >>911
実際その方向性で調整していきそうだよなぁ。
戦争のシミュレートだとゾンビ狩りゲームをさせられてたら、実はモノホンの戦場で遠隔兵器を使わされてたとかあり得ない話じゃ無い。 つまり、オーガやゴブリンを殺すゲームをやってたら実は人間で、そういう風に見えるように細工されて異世界召喚を・・・ >>942
アレは多次元宇宙移動の際の競合を避けるために性質を変成していたのだっけか。 >>943
そうそう
ワールドタイムゲート関連の設定はかなり秀逸だと思う 過酷な無人機オペレーターを救うため、AR処理を挟み 攻撃対象はコミカルなゆるキャラにみえます。
、、、みたいなSFもの見たことある ガンダムの全天周囲モニターも画像処理をかけて動体を発見しやすくしたり、宇宙の虚空感を低減する処理が加えられてたりしてるからなー。
パイロットを戦いやすいようにUIを加工していく工夫は一般的な考えなのだろう。 >929
アウシュヴィッツで餓死刑として二週間閉じ込めたのに生きてた人がいるし(聖コルベ神父) >>946
宇宙世紀の場合は音声もわざわざ合成してコクピットに流してるんだっけか
宇宙での戦闘が無音じゃないのはパイロットが聞いてる合成音声ってことで >>942
ガンパレは知らんが、クロスアンジュを思い出した >940 >941
つ「センチュリオン急襲作戦」
ロボットアクションゲーの開発を依頼されたソフトハウスは指定の仕様のロボットを操るゲームを作成する
その後ベータテストが開始されるが 実はゲームではなく遠隔操縦する新開発の歩兵支援用ロボットを使用した都市テロだった まぁ、単なるミサイル&爆弾キャリアーとしての運用なら、UAVにオペレーターが要らなくなるのも時間の問題だと思うけどね
現時点でもタイムラグの問題があるのでその方向に開発が進んでると思うし
すでに航空機は自動操縦によるクルーズ運航については実績がある
誤爆やターゲット誤認の被害が出ないように人間が付いてる義務は無くならないとは思うけど この手の話で必ず出てくる「PTSDなんて嘘だよ/特別に弱い奴だけだよ」を強弁したがる奴って、
単純に想像力欠如、またはサイコパスの気があるのか、
「PTSDを軽視できる強靭な精神を持ったオレ」アピールしたい中二か、
てなところなんだろうな。 対立意見があるとそうやって、サイコパスだの想像力欠如だのの人格攻撃にすぐシフトする
幼稚な奴が中二だろうに。
お前みたいのの議論や会話を「相手を言い負かすこと」「俺の知識を皆に感心させる場」だと
勘違いしてる幼稚園児がいると場が荒れるんだよ 「PTSDなんかねーよプゲラ」が「対立“意見”」だと思ってるようなバカは
バカにされて当然だろ。
論拠も糞ねえんだから。 世に諍いの種は困らず。
而して異世界での争いも絶えず。今日もまた新たな転移転生が行われているのであろうか。 >>948
スピルバーグがそれを指摘されて
俺の宇宙では音がするんだって反論した話が好き。 ガンダムの宇宙は地上と変わらんから音がするよ
つか宇宙戦なんてのは現実に即してやるとお互いに秒速10k越えの正面交差以外ありえなくて
戦闘時間1秒もないって事になる上に、どっちかが加減速したら交差する軌道にすら乗らずにすれ違うからな タイトル思い出せないんだけどラノベ原作のアニメで
士官学校の演習船が航海中に母星が陥落しちゃってテレビ局をスポンサーにして戦闘続けるってのでテレビ局が敵船の爆発シーンで効果音付けて放送してるのに主役が文句言ってるてのがあったな
なんだっけ? まあSFなんてリアル求めるほど
娯楽作品としてはつまらなくなるしね。 >>934
>賎業になる前の死刑は普通に皆で楽しむ娯楽やろ
下手すると「鋸挽き」みたいな「民衆参加型娯楽」な面を持つものもあるな
以下Wikiより
>復讐刑としての意味合いも強く、縛り付けた罪人の首に浅く傷をつけ、
>その血をつけた鋸を近くに置いて、被害者親族や通行人に一回か二回ずつ挽かせ、
>ゆっくりと死なせる刑罰であり、江戸時代より以前には実際に首を鋸で挽かせていた。
北九州監禁殺人事件の男のほうの主犯が鋸引きに処されたら全国から人が集まりそう >>960
それですね!もう14年も前か…
今ならテレビ局じゃなく自前で番組製作して各視聴者に直接配信してクラウドファンディングって話になるかも? >>958
>つか宇宙戦なんてのは現実に即してやるとお互いに秒速10k越えの正面交差以外ありえなくて
宇宙とはいえ船舶である以上はどこかの目的地で停止することを前提に移動するんだから、
減速に苦労するようなスピードは出さないしそもそも出せないだろ
出力的な問題じゃなくて、そんなことしたら本来停泊したい目的地を超高速で通り過ぎるという問題で
例えば、宇宙空間で敵基地攻撃に向かった艦艇は接近しながら減速をしなければならない
さもなければ敵基地を1秒もない間に通り過ぎてしまい、まともに攻撃できないどころか占領すら不可能だから
攻撃側はそうやってめちゃくちゃ減速しながら基地に接近するし、防御側は基地との相対速度ゼロの状態から加速を始めて迎撃する
もちろん、防御側も過剰な加速はできない。そんなことしたら攻撃部隊を1秒も以下略で取り逃すから
結果、どちらも宇宙スケールでいうと物凄い低速で接近せざるを得なくなり、撃ち合う時間がたっぷり確保されることになる もちろん巡航中の艦隊を攻撃する場合も同じことが言える
一撃離脱でちょっとでもダメージを与えればいいのでない限り、1秒も経過せずにすれ違う超高速正面接敵を選ぶわけがない
相手にちゃんとした被害を与えて撃退したいなら、相手と相対速度を合わせて戦う選択をするだろうな
そのために推進剤とか燃料をかなり消費することになるだろうが、軍艦なんだからそんなもんは必要経費だ これが本気でいってるとしたらやばいわ
宇宙系の本を読んで小学生から出直さないと世界に誇る恥晒しになるぞ 高速での一瞬のすれ違い戦闘か、相対速度を合わせての撃ち合いか、そんなのは戦闘目的や状況に応じて選ぶものだってことを無視するなよ 銀英伝を読むか航空宇宙軍史を読むかで宇宙戦闘のイメージが違ってきそう 宇宙レベルのオペレーションではめっちゃ速い条件で動きまくるデブリや大小天体物の未来位置をあらゆるデータ集積で想定して行動するので、その程度の速度は問題ではないし、正面以外で狙えない訳でもないよ
また、並走すれば見かけ上の速度も緩やかになるので、そうやってランデブーをしている
ガンダムでも、その予測をつけにくくするのが生死を分けると説明されてる
予測しやすい攻撃だとかは単純機動の偏差で撃ってきてるか、典型的な回避パターンを当てにした予測射撃だからだとかなんとかやってたな
また、ランダム回避をしている近距離交戦時はそこまで相対速度が速いとも限らない
お互いのコースの問題や目的によるからね
コロニーや小惑星基地を防衛してるのに超速度で離れたらアカンし、真正面からしか接敵がない訳でもない追いかけてきたり、側面から寄ってきたりもあるんだし発見位置や意図にもよる 銀河戦国群雄伝ライならちょっと読んだ
まず宇宙船に旗を立てないとな! 銀英伝いまだに、レーザー核がどういうものなのかわからん >>973
レーザー水爆じゃないか?
艦隊戦で対艦ミサイルの弾頭や機雷、要塞破壊等に使ってたやつ それそれ
レーザーをびゅーって撃ってドカーンって水爆みたいに爆発するのかな >964
星界の戦記で「敵の惑星軌道上の工廠」を破壊する作戦で
何時間もかけて思いっきり加速して速度を上げ 工廠とすれ違いながら砲撃をする戦いがあったな
逆に言えばそんな戦いでもなければ相対速度はそんなに高くない
平面空間同士の場合は時空融合した時点では相対速度ゼロ
平面空間から通常空間に出る場合も出現した時点では待ち伏せていた敵と相対速度ゼロから始まる戦い
>973
核融合の点火方法が違う水爆 外から見れば単なる水爆
通常の水爆は原爆の熱と圧力で重水素とか核融合を起こす物質を高温高圧にして核融合を起こす
レーザー水爆は三重水素とか核融合を起こす物質を金属のカプセルに入れ
周りからレーザーを撃ちこむことで金属カプセルが蒸発するときの熱と圧力で核融合を起こす 超高速での正面交差以外ありえないってのは、それこそ非現実的だわな
>>973 >>975
現実でいうレーザー水爆と同じなら、レーザーで起爆する水爆のことだな
普通の水爆は原爆を爆発させたエネルギーで核融合を起こすけど、
そのかわりに内蔵された超高出力レーザー発振器を使うことで放射能汚染を低減するっていう奴 マジかサンクス
つか現実の技術だったのか、てっきり架空の兵器かと 厳密には「現実にも研究されている技術」であってまだ完成してないな
核融合炉みたいなもんで、実在はしてないという点では架空だけど、現実に考えられてるという点では架空じゃない >>960
ヒロインがいかにもアメリカンな感じでこれは日本人の感性では描けないなと思ったw >>972
ガンダムF92だったかのビームフラグはカッコよかったな
今時のガンダムはどうしてこうなってしまったのか・・・・・・ PTSDや精神の病の軽視は無知からくるしな
条件が揃えば誰でもなりえるっていうのが学ばないと想像できんもんだ https://www.cnn.co.jp/amp/article/35038939.html
ドローンのPTSD問題はアメリカのニュースや退役軍人や医師の話でも有名なんだが、なんでないとか言っちゃうんだろうか…
状況が奇妙なので逆に変な流れになっちゃうのよね
そうでなくてもパイロットと同じストレスも指摘されてるのに無影響は無理 ターゲットの顔をアップで確認した上で攻撃して死体確認までをずっとアップで確認するのが特にきついらしい
人が死ぬまでをアップで見続けたらそりゃきついでしょ
cnnかwsjか何かで読んだ ドローンとか銃でPTSDだと魔法だとどうなっちゃうんだろう
アレ、イメージが大事なんでしょ
火魔法とか相手を火達磨にする明確なイメージと強い意志が無いと発動しないとなると
攻撃魔法師はみんなやばい奴しかいないんじゃね 最近気になりだしたんだけど
ソフトバンクのCMのお父さん犬は、ギガ国とかいう異世界に飛ばされたんだろうか? 無職転生だと戦争に加担しても転生主人公は
遠隔魔法ドン、に徹してたからなあ
あれなら精神のダメージ少ないのはわかり味がある 主人公は魔大陸で自分のメンタルの弱さを思いっきり実感したからな 読んでないからわからんがレスだけみてると鬼畜の所業 >>994
良くある助けるタイミングを計りすぎて犠牲が出たので自閉症になりかけた
お陰で相手には最大限の感謝を得られたが…仲間にも厳しい目で見られた >1000ならこのスレに書き込んだ奴全員の頭の中に
四次元殺法コンビも黙り込む神設定が浮かんでくる 日の出前までに>>1000が書き込まれなかったら、
次スレがたった後スレ埋めに参加せずに次スレに書き込みしてる奴は異世界転生してもかませキャラ確定 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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