ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【120】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【119】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1547264380/l50 新しい依頼の構想を練る為、
今日のネットはここまで!⊂(`・ω・´)⊃ 評価文章は明朝に回す! 依頼の仕事にかなり手間取った!
夜通しの作業となったので今から寝る!
目が覚めて頭がすっきりしたところで評価文章を読む!
おやすみ!(`・ω・´)ノシ 右京は読みながら、こう思った
「このスレにもスネ夫が出てきましたか、唯一まともそうなスレになると思ったのですがねぇ残念です」 スネ夫とか右京とか出てくるとつまんね
創作発表に帰れ >>221
話としては悪くない!
読み解くと云うよりは作者の考えを洒落の観点で伝える内容になっていた!
荒唐無稽とは言い難く、順序立てた説明によって一定の理解を得られる作りに思えた!
しかし、オリジナリティのある小説には見えない! 作者が得意とする本の解説書に、
己の主張を加えたレポートのように強く感じる! 評論家の文章を読んだような気分にさせる!
ワイの感想!(`・ω・´) >>237
うーむ、そうかあ。
ぼくの歴史ものは、けっこう人気があるんだよ。
神学小説をやっつけたら、伝記や歴史ものをやりたいなあと思ってるんだ。 そもそも、まともな人間は「ぷぅぎゃああああああ」なんてコテハンはつけないからな。
十年ほど前にスレで「ぷぅぎゃああああああ」は嫌われ者の荒らしで
「邪魔だから出ていけ。ほかのスレ立ててそこで好きなだけやれ」と住人たちから言われ
立てたのがワイスレで「ここはワイのスレだ。ワイの好きなようにやる」と始めたのがいきさつ。
そういう経緯を知らない人たちが騙されて居ついて今に至る。
黒雪姫というのは知らないが、「ぷぅぎゃああああああ」はプロの小説家なんかじゃないよw
騙されてるだけ。 まあ、「ぷぅぎゃああああああ」本人は自分がプロ作家なんだと信じ込んでるのかもしれないが
精神科の入院患者が「ワイはナポレオンであるぞ!」という類と同じ。
作品を出せばプロの文章レベルに達していないので、嘘だとすぐに判別がつくんだが
習慣になってるスレをなくしたくなくて気付くのを拒否する馬鹿が多いようだ
依存症って怖いよなw 罵倒に依存する者も大概ではあるが!
今日は肉料理!(`・ω・´)ノシ 経緯に否定はしないわけだなw
荒らしていた時の「ぷぅぎゃああああああ」というコテハンのまま始めたのが今となっては間違いだったんじゃないか?
批評家を気取るべく、まともなコテに変えておけばよかったのになw
「ぷぅぎゃああああああ」だと元のスレで発狂した基地害のままだ。 私が最近書いた拙作に「ちんこコプターそらをとぶ」というものがあるのですが、誰かご興味のあるかたはいらっしゃいますか? まあ、「ぷぅぎゃああああああ」自身が過去の荒らし行為を跳ね返すだけの説得力ある作品を投下して
プロ作品を書けることを実証すればいいだけなんだが
「ぷぅぎゃああああああ」は、そういう小説はどうあがいても書けないだろ?
自称プロ作家なんじゃないのかい?
書けないんだから、現実的にどうしようもない ちなみに出だしはこうです
すごいぞすごいぞ、ブーンブン
すごいぞすごいぞ、ブーンブン
今日もたかし君は、ちんこコプターでそらをとんで、町をパトロール。ちんこ丸だしでも、はずかしくなんか、ありません。だって、町の治安をまもるのは、たかし君にしかできない仕事だからです。
おや? たかし君のようすがおかしいぞ。なにか事件がおこったようです。 スネ夫は芸能事務所を立ち上げハッケヨイを雇った
ハッケヨイの月給は月9万円だ
クライアントも招待した忘年会でスネ夫はハッケヨイに言った
スネ夫「ハッケヨイ、何か面白いことやれ」
ハッケヨイの前には沸騰した鍋があった >>247
ありがとうございます
燕尾服を着てシルクハットを被った怪盗紳士、パイパイ男爵との初対決まで書き上がってるんですが、ご興味ありますか? みんな辞典は何冊持ってんの?
俺は10冊ぐらいだが 辞典には若い頃に何冊かであったけど
今は一冊も付き合いがないな
けど国語辞典は結構仲良かった
んだ
私の知らない事を何でも知ってるし、聞けば何でも答えてくれた
ただ、謎掛けのように私の聞きたい事を語順に整理してくるのは多少ウザかったな
私なんにも知らなかったのね
邪魔に思ったり無碍に扱ったり
意味のない下品な言葉を彼がどう解釈するのか試した挙げ句に
答えを聞いて大笑いしたりした
私があなたの言う事が理解できなくて激昂した時
漢和辞典君とか英和辞典くんが階下から走ってきて説明してくれた
じゃあ言葉で説明できない世界の現象を聞いたとき
背後の椅子にはブリタニカ君が座ってにこやかに微笑んでた
彼らが切実に訴えてた事が今にしてわかる
彼の本当の目的が理解できた
全部捨ててごめん
でも
あなた達の努力はgoogl先生という形に変わり夜空から私を見守ってくれているのですね ふざけたけど
10年前にあった構想が現実になりつつあるね
知性の集積
ただ、ネット上の知識に関してはデマが多すぎて使い物にならない
ではネットワークの制御者が現れて実効したとするならば
高出力のハードウェアを狭い地域に作ると問題のハードルが高い
なら今ある環境を使えばいんじゃね?
の垣根が無くなる
もう一つ
量子コンピュータを実現すればエネルギーの移動がほぼ皆無になってエコ&ステルス
しかしこれを発明してしまうと戦争になるな
悪魔の力実用化阻止かなんかの名目で >>248
>柳宗悦「南無阿弥陀仏 付心偈」
(作中の一文を読む前に主人公は部屋の中で神を探しているのだが!)
近所の全知全能の神を探す旅を思い付き、結局は引き籠もりの延長に過ぎなかった!
話の流れと落ちは悪くないのだが、小説の形態に見えない! 本の解説が混ざっている!
本の一文を抜粋して、そこからは主人公の行動で描写して貰いたい!
発想を活かす物語を希望する!(`・ω・´)ワイの感想! 評価文章に見えないものには反応しないので悪しからず!(`・ω・´)ノシ >>258
むむ。そうか。自信作だったんだけどな。 >>260
君は昔からワイスレにいた!
何年前になるのか! もののけ姫の世界観のような話は小説として読めた!
アイデアは誰かのもので君が書いたSFも小説として読み、70点を付けた!
あの頃の小説の形態で書けば今のアイデアを活かせるのではないだろうか!(`・ω・´) >>261
ぼくは長いものを書くつもりはないんだ。
短いものだけ書く。 >>261
ぼくも10年前からいますが覚えてますか? ああ、君か、いたいた! 両生類みたいな筆名で!
確か作品に寓話を入れることが好きで……誰?(`・ω・´) 忙しかった。数日前だけど、横浜→埼玉県鶴ヶ島市→所沢市→横浜市本牧→横浜市西区と
概ね200キロを走ってきました。
永訣の場面の台詞をどうするか、ずっと悩んでます。なので、作品を振り返ったりしてます。
多分、作品中で重要な場面の一つゆえに、悩む。 ああ、思い出した
ぷぅぎゃああああああというコテは昔発狂して荒らしていたコテだな
まだいたのかw 未だにグチグチ言ってくるんなんて、ワイさん、よっぽどいじめたんっすねw 昔のワイを知らんやつは損してるよ
猥談とかしてた頃が懐かしい
ワイはAVで結合部のアップが許せないって息巻いてたな ふむ、先方から連絡がない!
と云う事は今から自由時間か!
熱燗を呑みながらyoutubeでお気に入りの洋楽を聴く!(`・ω・´) 久しぶりに聴くAsiaのOnly time will tellがよい!(`・ω・´) 見える地雷のおかげで最近は少し楽が出来ている!
ありがとう!(`・ω・´)ノシ そろそろ自由君の結果が気になるところ! >>264
寓話を入れる、じゃなくて
寓話を書く、か、寓意を込める、な。 機械学あるいは工学は最も崇高で他の一切の科学を超えて有用である。
by レオナルド・ダ・ヴィンチ 天気が良いのでちょっと出掛ける!(`・ω・´)ノシ >>277
ん、応募?どれの事だろう。長編のあれも、妖精のあれも、人気さっぱりだし。
以前入賞したセリフコンテストには応募しました。
いってらっしゃい。 >>284
この上ない面白さ!
黒雪姫より全然いい! >>284
細かい項目に沿って話が進む!
実際にいた人物に作者の視点や主張が混在する!
話は繋がっているようでいて分断されているようにも見える!
推測が多分に含まれていて、そこはかとなくぼんやりしていた!
小説に見えない! 論考でもない! 散文的な何か!
読んで面白いと云うものでもなかった!
部分的な事実を見て知識の一端に加えれば存在意義を見出せるかもしれない!
ワイの感想!(`・ω・´) 急いで二度寝しなければ! こことか、すごいうまく書けたと思ったのに。
12、風景
風景。
最後に描くもの。
おまけであって、それに熱中することもある。
なぜか、天上の神も、生き物を造るよりも、その後で風景を造ることに熱中してしまい。
ヒトより風景の方に、地球では熱心に造り込まれている。 >>101-107
関西弁で長文だったので読むのに躊躇したが
読んでみると読みやすくて、とっても面白かった。
最後まで一気に読めて、文章として素直に上手いと思った。
トリックに難ありとレスがあるが、犯人もわからず推理できない探偵役のコメディ作品だと思って読んだので
トリックのアラは気にならなかった。
コメディなら大概そういうものでしょう。
「でっちあげの事件」なら、むしろ、コメディとして、もっとハチャメチャで、ありえなさそうな笑える犯罪でもよいとさえ思った。
兎に角、構成や話の進め方、キャラ造形、読者を引き付ける描写など、ちゃんとできていて、このスレの投稿策の中では、かなり文才ある方じゃないだろうか。
面白かったので、読後には、この主人公の別の事件を読んでみたいとさえ思ったほど(笑)
なお、バス停でのくだりの、
>くだらない長話を聞かされて、終わったかと思たら
>「次はおたくの話を聞かせてくれまへんか」
>じゃあ、まあ、わしの話でも聞いてくれまっか。
これは、このスレへの皮肉だと深読みした。 >>28
NHKスペシャルとか「世界ふしぎ発見」等で得たようなレオナルド・ダヴィンチに関しての知識を披露してるだけで、それ以上のものではない。
書き手独自の視点や発想が欲しい。 >>101
殺人事件の前までは面白かったけど、肝心の犯人でっちあげぶりが物足りない 今日やっと、平山優 著「天正壬午の乱」を手に入れた。苦労しました( ;∀;) ここのスレの住人でプロジェクトアニマに投稿したやつ1人ぐらいいるだろ〜? >>298
コングラチュレーション!
これが劇ならオールスタンディングで拍手を送りたい出来だね!
黒雪姫の何倍も面白い! >>299
オールスタンディングてあんた
それはたんに座席ないゆう意味やで
わろうた /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / 久しぶりすぎて文章の書き方忘れてしまった
途中までだけど気になる疵があったら教えてください
そこを意識しながら最後まで書ききりたいので
https://dotup.org/uploda/dotup.org1771627.txt >>298
知識としては役に立つ!
書かれている内容が弁証法によって理解を深めたかと云えば、どうだろうか!
>「あるというものにはないといい、ないというものにはあるという」
アニメキャラクターの一言が本作の内容を要約していた!
悟りの本質を端的に言い表した言葉である、と本作を読んで誰もが納得できるか否か!
ワイには無数の答えの中にある一つの考え方と云う認識でとどまった!
やはりと云うのか! 本作も解説書のように見える! 偉人の考えはわかったが、
作者である記憶君の答えが書かれていない! 本を紹介している解説者に見えるせいで、
本作の内容もただの解説本のように思える! 疑問を投げ掛け、深い思考で内容を探り、自身の答えを導き出す!
これらの工程を素っ飛ばしていることが原因となっている!
知識のある者からすれば、このような内容を語られても面白味はない!
創作者ならばそれらを切っ掛けとして飛躍して貰いたい! 尚且つ、持論を展開して読者を納得させる!
そうなれば面白い読み物として認知されて、すっきりと終わることができる!
今の記憶君に足りない部分が、そこにある!
ワイの感想!(`・ω・´) >>304
>「そうだな、ゆっくり行こう」
> 胸のなかで、小さく呟き、眠りに落ちていく。
(おふくろの声は「」で括られていた! 肉声も「」である! 胸の中の声も「」で吃音ではなかった!
色々な意味が「」に含まれているので、少し紛らわしい! 「」は強調にもよく使われる!
今の段階では問題ないが、文章の長さに比例して読み難さは増していくことだろう! そこを意識して書き分けた方がよい!)
>「なんでだよ!」
(心の声とあるが、「!」があるので少し引っ掛かった! 実際に怒鳴っても「なんでだよ!」となるのだろう!)
もう一点、かなり引っ掛かる部分があった!
主人公は危篤の母親の為、急いで実家に向かう! 広島県とあった!
その過程で昔のことを思い出す! 何故なのか、登場する人物の全員が標準語を話していた!
主人公まで同じ! 実家が広島県なので相当な違和感を覚えた! どういう理屈なのだろうか!
ワイの感想!(`・ω・´) >>306
二頁
>信哉の腕に注がれたお酒分の重みが加わっていく。
(珍しい表現! 差し出されたお猪口に酒を注いでいるように思えない! お猪口の中を酒でなみなみと満たしたとしても、
重さを感じることはないだろう! 腕ではなく椀であれば実感できたかもしれないが!)
七頁
>どうやら赤で描かれたところが工事の影響で変わる場所ようだ。
(脱字があるように見える!)
三人称のような書き出しであったが、話が進むに連れて一人称に偏っていった!
そのせいなのか! 小出しにしていた内容を露骨に表現するようになった!
はっきりと書かれているので読み易い! 心の機微を表現しなくなった弊害で薄っぺらく思えた!
話の流れはよかった! チョコが伏線になっていて最後を引き締める!
小川のような清らかでいてゆっくりとした流れを壊し、用水路となって一気に流したところで興を削がれた!
登場人物の年嵩から考えて、本作は子供向けに作られていないことが窺える!
この話を三人称で書き切ればと思いつつの71点!(`・ω・´) 実に勿体ない書き方であった! はじめてです
とにかくいろんな人に読んでもらいたいです
よろしくお願いします
リターナー・ゲマインシャフト〜戦闘マシンから人間に戻れた少女たちは何ゆえに失われし日々を夢見るか〜
https://t.co/n47AKHdJzS 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>312
十万文字を越えている!
ワイは執筆中なので時間を見つけて読むことにする!
複数回に分けて評価するかもしれないと付け加えておく!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>312
冒頭にある「世界観と登場人物」は読まない!
読まないと読めないような作品はそれ自体が疵と云える!
従って序章から読み始める! ワイの指摘することが、
「世界観と登場人物」に書かれていたとしても関係ない!
本文を読んで意味がわからなければ、それこそ意味がない!
ワイの考え!(`・ω・´) >>311
評価有難うございます。
露骨な表現に逃げてしまう件は
自身も憂慮していた所です。
次は注意してみます。
読んでくれた方々もありがとうございました。 >>317
ごみ捨て場のソファの方ですね
落ち着いた世界観が好きです >>312
01:その悪夢から覚まさせたのは
>薄暗い部屋だけど、壁にヒビがあり、ベッドもボロボロ……
>とても人が生活しているとは思えない光景だ。
>でも、わたしは何とも思わなかった。
>というか……
>自分の目には映っているようで映っていない。
(マヤと云う魔女に操られた少女は無感情で無関心!
命じられた通りに人を殺める! そのような設定にしては人間味のある心の裡の呟きが少し気になる!
目に見えている光景は情報として扱い、自身の感情を含まないようにすれば無機質な感じが表現できるだろう!)
>とても人が生活しているとは思えない光景だ。
(この部分は客観ではなくて主観に見える! 感情があることを暗に指している!)
>でも、わたしは何とも思わなかった。
(そのせいで次の一文が上滑りしていた! 矛盾しているようにも感じた!)
>わたしは無表情のまま、マヤ様からの命令を待つ。
(一人称で自身の顔を無表情と言い切ると少し気になる! 「表情ひとつ変えずに」としてもよい!)
>その拳銃1つだけでわたしたちを相手するのか
>……としか思えなかった。
>もしマヤ様ならば「命知らず」だと仰るのだから、
>わたしたちも同じように認識するとしよう。
(「としか思えなかった」のあとに言葉が続く! しかも主の言葉を想像して胸中で語る!
少女らしい思考が操られていると云う前提を揺るがす! 洗脳の精度が悪いのだろうか!)
>拳銃から弾丸が放たられるのはほぼ同時だった。
(打ちミス!)
>まさかたった1人で「マヤの兵士」を負かすとは……
(夢の内容ではあるが、過去の記憶でもある! マヤの兵士は簡単に拳銃で撃たれて負傷する!
洗脳の程度も低いので何の脅威になるのだろうか、とここまで読んできたワイは思った!)
>「それにしても、だいぶ寝入ってしまいましたね。
> 他の皆は起きてるのでしょうか」
(置時計は九時を指しているとしても、誰に対する説明なのか! 理路整然とした語り口調なので寝ぼけているようにも思えない!
ファンタジーの世界に九時と云う時間単位が存在するのか! 二十四時制なのか! または並行世界の話なのだろうか!
今の時点では世界観がよくわからない!)
手持ちの時間が無くなった! 出だしからかなり設定が危うい!
ここまでのワイの感想!(`・ω・´) 内容で幼女戦記が頭に過った! スネ夫の花らっきょうのような小振りな一物は痛いほどにそそりたっていた
その花らっきょうを先生が唇でちゅるんと器用に剥く
先生の口中にアンモニア臭が広がる
そしてジャイアンの一尺竿がスネ夫の菊門に捻り込まれていく
まだ幕が開いたに過ぎない
快楽はここから始まる
夜はまだ終わらない 思ったんだけど、最近の投稿文と比較しても、ぷぅぎゃああああああが書いた「黒雪姫」が一番下手くそだな ぷぅぎゃああああああが書いた自信作の「黒雪姫」
大きなベッドに黒雪姫が仰向けに寝転がっていた。不貞腐れたような顔で、すこぶる機嫌は悪い。
その裸体に群がるのは七人の小人であった。額に汗して奉仕に努める。
黒雪姫がわざとらしい溜息を吐いた。
「おい、右の乳首を吸ってるおまえ。もっと心を込めろよ」
「わ、わかりました」
「歯は立てるんじゃねぇぞ」
言い足りない不満は溜息で紛らわした。
黒雪姫は頭を少し浮かせた。股間に顔を埋めていた小人の横っ面に膝頭をぶつけた。
「おまえは犬か。舐めるだけしかできないのかよ。技巧を駆使しろ」
「す、すみません」
痛む頬を摩りながら頭を下げた。小人は言われた通りに舌先に微妙な変化を加える。
「少しはマシになったな。やればできるじゃねぇか。もう少し励んだらバイブ役に任命してやるぜ」
直後、黒雪姫の表情が苦痛に歪む。柳眉を逆立てて左を睨み付ける。狙い澄ました肘が小人の頭頂を捉えた。
「てめえは揉み過ぎなんだよ! 爪を立てるな! おおおおい、俺の新雪のような肌に爪痕が残ってるじゃねぇかっ!」
「ご、ごめんなさい。許してください」
「許すか、ボケッ! てめえはクビだ。森で野垂れ死んでろ!」
「そ、そんなぁぁ」
気配を絶っていた屈強な二人が小人の両腕を拘束した。足が宙に浮いた状態で部屋から連れ出されていった。
他の小人達は横目で見ながらも黙々と作業を続けた。明日は我が身という言葉が魂に刻まれていたのだ。
「にしても、つまんねぇな〜。もっとマシな小人はいないのかよ。明日は森で小人狩りだな」
腹黒い本性を隠そうともしない。黒雪姫は品の良い唇をひん曲げてクククッと嗤った。
「ないわー。こんな世界はあり得ないわー」
テレビの画面に向かって不満を零す。
展開についていけなくなったのか。持っていたコントローラーを投げ出した。
「おい、黒雪姫! いつまでゲームしてんだ! 出番だぞ!」
「またなの? 今日は三回目なんだけど」
「これが見えないのか」
小人は自分の股間を指差した。一部がこんもりと膨らんでいる。興奮の度合いが見て取れた。
黒雪姫は大きな溜息を吐いた。
「はいはい、わかりましたよ。住み込みの条件ですからね」
「他の小人も待っている。早く用意をしろよ」
「わかってますって」
部屋を出る間際、小人は舌打ちした。黒雪姫は逆撫でしないように媚を含んだ笑いを見せる。
「はあ〜、これが現実なのよね。ホント、性奴隷は楽じゃないわ〜」
ボリボリと頭を掻きながら黒雪姫は部屋を出ていった。
……な。これを書いたぷぅぎゃああああああの人間性に問題があるというか
精神が異常というか、どの投稿文よりも下手くそなのは間違いない。 >腹黒い本性を隠そうともしない。
腹黒い本性は、それを書いた奴の性格が如実に表れるものだよw 35点 >>322
ノリがきつくてついていけんわ
これが最近の流行りね 白雪姫のパロディでありながら
何の脈略もなくテレビゲームが出てくるわ、酷い内容で、オチも全く弱い
なのにぷぅぎゃああああああは自分はオチが書けないくせして、他人の投稿作品にはいつもオチが弱いという始末w
これのどこがプロ作家の文章なのか?w
ど素人の中学生あたりが授業中にノートの端に思い付きで書いたような駄作
素人の文章能力しかないことを自ら露呈してしまっていながら「ワイが書いたお手本」だと提示したw
この文才のないぷぅぎゃああああああの評価に一喜一憂してるとは間抜けだw >>312
02:同じ傷を抱える仲間
主人公の独り言による説明が多い!
胸中では何をしているのかを細々と書き連ねていた!
やはり説明に終始していて退屈に思える!
>「……また徹夜したの?予定が入っていないのに」
>「まぁ……一応」
(徹夜は夜通し寝ないことを意味する! 01では寝ていた! 夢まで見ていた!)
>わたしは何も返せない……やるべきことがあると
>徹夜してでも完璧に成し遂げなければいけない癖がある。
>だからこうして寝不足になるのは日常茶飯事だ。
(予定が入っていないのでやるべきことはない! 徹夜をする意味もないので、
支離滅裂に思える! 洗脳が原因で高次脳機能障害になっているのだろうか!)
>普通の日常生活を送ることに関しては何の支障もない。
(独白ではあるが支障はないらしい! 切りがないので天然と思うことにする!)
>「おはよう」
>「おはようございます!」
>「おっはよー♪スーリさん!」
(カーテンを隔てた向こうでは賑やかな面々がいて抱きつかれた!
カーテンはどれくらいの厚さなのだろうか! 音を遮断する機能が備わっているのか!
カーテンを開けた途端にはしゃぎ出す様子がどうにも不自然に映る!)
>わたしは席に付き〜
(席に着き!)
>シャルルも隣で小さいメロンパンを頬張る。
(メロンパンがあるのか! 設定が危うい!)
設定に細かい疵が多い! 世界観がわからなくなる!
説明口調が非常に多い! ありとあらゆるものを主人公は説明する!
気になるのは人物の説明! 服や眼帯等は書かれているが、
顔の造作に関しては何も書かれていなかった! 髪や目の色に何も触れない!
肌の色もなく、会話程度で軽く流す! スタイルに関して一人は書かれていたが、
女性に近いスタイル程度! 印象に残るような描写ではなかった!
マヤの兵士は素質のある者を見出し、連れてきて洗脳を施す!
従って同じ顔ではないはず! キャラクターの描写が薄く、十分に魅力を伝えているように思えない!
少女だけでは区別が付かない! 感情移入が難しい! 長編のようなので、それなりの人数が登場するのだろう!
どこまで差別化が図れているのか! かなり不安を覚える出来であった! 世界観も現実に近く、これと云って目を引く箇所はなかった!
ここまでのワイの感想!(`・ω・´) ちょっと出掛ける! 自身は七人の小人の世界にビデオゲームを出しておきながら、メロンパンにイチャモンをつける。
どっちの設定が危ういのかw
言行相反だなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています