ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【120】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【119】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1547264380/l50 >腹黒い本性を隠そうともしない。
腹黒い本性は、それを書いた奴の性格が如実に表れるものだよw 35点 >>322
ノリがきつくてついていけんわ
これが最近の流行りね 白雪姫のパロディでありながら
何の脈略もなくテレビゲームが出てくるわ、酷い内容で、オチも全く弱い
なのにぷぅぎゃああああああは自分はオチが書けないくせして、他人の投稿作品にはいつもオチが弱いという始末w
これのどこがプロ作家の文章なのか?w
ど素人の中学生あたりが授業中にノートの端に思い付きで書いたような駄作
素人の文章能力しかないことを自ら露呈してしまっていながら「ワイが書いたお手本」だと提示したw
この文才のないぷぅぎゃああああああの評価に一喜一憂してるとは間抜けだw >>312
02:同じ傷を抱える仲間
主人公の独り言による説明が多い!
胸中では何をしているのかを細々と書き連ねていた!
やはり説明に終始していて退屈に思える!
>「……また徹夜したの?予定が入っていないのに」
>「まぁ……一応」
(徹夜は夜通し寝ないことを意味する! 01では寝ていた! 夢まで見ていた!)
>わたしは何も返せない……やるべきことがあると
>徹夜してでも完璧に成し遂げなければいけない癖がある。
>だからこうして寝不足になるのは日常茶飯事だ。
(予定が入っていないのでやるべきことはない! 徹夜をする意味もないので、
支離滅裂に思える! 洗脳が原因で高次脳機能障害になっているのだろうか!)
>普通の日常生活を送ることに関しては何の支障もない。
(独白ではあるが支障はないらしい! 切りがないので天然と思うことにする!)
>「おはよう」
>「おはようございます!」
>「おっはよー♪スーリさん!」
(カーテンを隔てた向こうでは賑やかな面々がいて抱きつかれた!
カーテンはどれくらいの厚さなのだろうか! 音を遮断する機能が備わっているのか!
カーテンを開けた途端にはしゃぎ出す様子がどうにも不自然に映る!)
>わたしは席に付き〜
(席に着き!)
>シャルルも隣で小さいメロンパンを頬張る。
(メロンパンがあるのか! 設定が危うい!)
設定に細かい疵が多い! 世界観がわからなくなる!
説明口調が非常に多い! ありとあらゆるものを主人公は説明する!
気になるのは人物の説明! 服や眼帯等は書かれているが、
顔の造作に関しては何も書かれていなかった! 髪や目の色に何も触れない!
肌の色もなく、会話程度で軽く流す! スタイルに関して一人は書かれていたが、
女性に近いスタイル程度! 印象に残るような描写ではなかった!
マヤの兵士は素質のある者を見出し、連れてきて洗脳を施す!
従って同じ顔ではないはず! キャラクターの描写が薄く、十分に魅力を伝えているように思えない!
少女だけでは区別が付かない! 感情移入が難しい! 長編のようなので、それなりの人数が登場するのだろう!
どこまで差別化が図れているのか! かなり不安を覚える出来であった! 世界観も現実に近く、これと云って目を引く箇所はなかった!
ここまでのワイの感想!(`・ω・´) ちょっと出掛ける! 自身は七人の小人の世界にビデオゲームを出しておきながら、メロンパンにイチャモンをつける。
どっちの設定が危ういのかw
言行相反だなw ただいま!
見える地雷は本当に有難い!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) >見える地雷は本当に有難い!
効いてないアピールするお前も大概な >>312
03:悲しき戦闘マシンを少し読んだ!
最初に洗脳が解けたマヤの兵士の一人称で書かれていた!
放浪して何かを学んでいるらしいが、具体的な描写はなかった!
旅の途中でマヤの兵士と遭遇! 軍師の肩書がありながら戦士として戦う!
どうにも設定がおかしいように思える!
ここまで読んでいて思ったことなのだが、洗脳の解き方が書かれていなかった!
マヤの兵士としての能力もあまり高いように思えない! 軍師でいながら三人のマヤの兵士を相手にできた!
04:信じることが出来ない絶望も見たが、洗脳の解き方がわからない状態で一人が加わった!
何が切っ掛けなのかはしらないが、簡単に洗脳が解けているように見える!
行動に然したる問題も見当たらない! 冒頭で書かれていた内容と食い違っていた!
この話は設定に疵が多く、すらすらと読める状態になっていない!
作者が書きながら設定を忘れているようにさえ感じる!
必要に思えない説明が多く、書かなければいけない部分が大雑把で世界観が揺らぐ!
残念ではあるが点数を付けられる状態ではない!
もう少し設定について考え、練り直した方がよい!
人物の描写も足りていない! キャラクターの魅力を伝えるように書いた方がよい!
悪いがワイの評価はここまでとする!(`・ω・´) >>332
途中までしか読まないんだったらスレの説明にそう書いとけ詐欺師 >>312
作者に訊きたいのだが、この作品をどのようにしたいのか!
読まれるだけで満足なのか! 適宜、手を入れてブラッシュアップに努めるのか!
まずはするべきことをワイなりに書き連ねておく!
世界観の設定をしっかりと決めて書き出した方がよい!
24時間制なのか! そうではないのか! メロンパンのような俗っぽい物がある世界なのか!
剣と魔法は出てくると思うが、その理屈は考えてあるのか! 国による言語や風習等はどのようになっているのか!
マヤの兵士の設定が曖昧! 洗脳の解き方がわからない! 解けた状態だと身体能力はどうなるのか!
兵士だった頃の能力や知識を引き継ぐのか! そこら辺がぼんやりしていると戦う場面で困ることになる!
単なる説明では無く、兵士の能力がわかるような戦いを早い段階で入れた方がいいだろう!
極力、会話や胸中による説明を省く! 必要な描写とそうでない物の区別が付くように鍛える!
作者が決めた設定を忘れないように備忘録として纏める! 今の状態では整合性が取れていないので早急の梃入れが必要不可欠である!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ >>332
そうか?
俺はすらすら読めたし詳しい感想も書けるけどな >>337
こういうのを待ってた!
黒雪姫の遥か上を行く水準! >>339
人にものを頼む態度とは思えない
まあここは、ラノベ書きが多いから察する
一般小説と違って年齢層が低いんだろうな それか精神年齢の低いおっさん
大人になってもアニメ見たりゲームしてるやつなw >>339
これはあれだよ君、マヤ文明の話だね
インカ帝国VSマヤ文明の戦いが圧倒的スケールで描かれているな
ワイが書いてる3話を流し読みしたら、だらだら説明してるだけで何も描写されてなくて読み続けるのは不可能だと悟った!
ワイの感想!(`・ω・´) >>340
予想通り過ぎてつまらん
創作スレなんだから少しくらい工夫しろよ無能 日曜日に食べたカマスがめっさ美味しかった
これで3000文字書けるんちゃうかと思たけど書かんかった
最近ワイさんのグルメリポートはどうした カマス釣り好きなんだけど今年は釣ってないんだよね
釣り方なんだけど
カマスサビキっていうヒラヒラした針が連続して連なってる仕掛け使うんだ
しかしカマスってのは数千の群れで大河のように入港してきて
それ目で見えてんだけど釣れない
要するに食う気が無い時がある
だからシャクって引っ掛けるのが有効な時があるんだよね
恋愛に似てるね >>346
そんなことを書く暇あるならあなたもマヤの感想ください >>345
差し入れにお返しをしなくて、ご飯にふりかえだけになりました >>312
>とにかくいろんな人に読んでもらいたいです
冒頭ちょっと読んだけど、ちと辛かった
このスレはなろう系の書き手ばっかりじゃないからね マヤちょっと読んだ
上に同意見
細かいツッコミ所が多くてそれを全部並べ立てたら
性格悪いお姑さんになるから正直触りたくない作品
慟哭のとこで詰まって読むのやめたけど
慟哭って戦乱のアクション中に生まれるかな
どちらかというと死体の山になった自分の街を眺めてから
絶望の直後に改めて沸々と湧き上がるもんじゃないかな
知らんけど >>309
おお、ありがとう
その二つは自分でも迷いながら書いてた部分だったから直します
ただリアルでは、いま40歳ぐらいの人はたぶん誰も方言つかってない気がする
地方出身だけど、30〜40あたりの人間はもう方言を使う世代じゃなかったかな 04を少し読んだ!
冒頭の描写!
周りは暗い、光源は確保されている!
文章の意味がわからない!
次にボコボコした壁で洞窟だとわかる!
どうして壁だけで洞窟だと判断できるのか!
そもそも周りは暗いと書いたばかりではないのか!
あえて細かいことを言う!
どうして洞窟で焚火ができるのか疑問である!
枯れ木などはどこから調達したのか!
生物もいないような(恐らく荒涼とした)山脈地帯ではなかったのか!
洞窟というのは焚火が出来るほどひらけた空間で空気の通りがよいのか!
創作とは必ずしもリアルである必要はないが、リアリティーは必要である!
読んでいると、筆者にはリアリティーに対する意識がすっぽりと抜け落ちているように感じる!
それが設定の粗、描写の粗に繋がっているのではないだろうか!
もし自分がキャラの立場だったら、何が見えて何が見えないか、何ができて何ができないか、現在の舞台と照らし合わせてリアルに想像すべきである!
その上で切り捨てるべきリアルがあるなら切り捨てればよい!
創作とは嘘をつく範囲を考えて行うものである!
ワイの考え!(`・ω・´) >>337
最初の天秤の説明は納得がいく!
飛躍したあとの天秤と釣り合う者に頭を傾げた!
人間は生まれながらにして罪がある、と云う意味の現在ならばわからないでもない!
青年や女性と云う区別はないので些か苦しい論ではあるが!
原罪は神の恩恵で許されるが、その神にまで罪があるとなれば何でもありになる!
よくわからない話であった!(`・ω・´) 慣用句の意味で小首を傾げた方がいいか!(`・ω・´) 現在は原罪!(`・ω・´)やれやれ、朝ごはんにするか! >>356
お、ありがと。
やっぱりわかりにくいかな。
まだ、ぼくの中でアイデアがまとまらないんで、いろいろ修正してみた。
面白いアイデアはいくつかあるとはいえ、全体の構造はうまくいってないと反省している。 煩雑な文章だったんで、横入りの部分を削った。
傲慢と洪水の話、ブリハッドの神学的応用、天秤世界は、
もっとうまい物語にできると思うので、時間を置いて書き直したい。 >>337をかなり書きかえたから、よかったら、もう一度、読んでくれ。
そこそこの自信作にまではなった。 >>361
罪の重さと物体を計りに掛けて釣り合う!
人間の感覚としてどうにも納得がし難い!
ふと思ったのだが、男の心臓と釣り合う女の罪が食い過ぎとあった!
男も食い過ぎであると認める! そうなると心臓のような部位ではなくて男自身が乗った方が自然に思える!
部位で釣り合うと云うことを示したいのであれば、胃袋とかの方が感覚的な理解が早いのではないだろうか!
等と講釈を垂れてきたが、感覚としてどうにも受け入れ難い!
他の天秤で釣り合った者達にしても、どうして釣り合うのかが書かれていない上に紐解く端緒が見られない!
その為、想像力を働かせて楽しむことができない! 少々、面白味に欠けるのではないか、と思い至った!
手を入れて読み易くはなったが、飛躍的な改善とは云い難い!
ワイの感想!(`・ω・´)ノシ 床屋に行ってくる! >>362
おお、ありがと。
ムアコックを読んでから二十年くらい構想していて、やっと書けた天秤ものだけど、
ムアコックには勝てそうにもない。
だが、ちょっとゲームの世界観となるシナリオくらいの価値はあるんじゃないかと思っている。 >>364
時間があるなら312の感想お願いします >>354
付け加える!
04の冒頭!
最初から説明に終始している!
だからキャラの息づかいも何も伝わらない!
説明ではなく描写で楽しませるのが小説!
04の冒頭を例に述べる!
焚火の音でキャラが気絶から目覚める!
ならばまず意識が行くのは焚火のはず!
それを描写する!
視覚、聴覚、嗅覚、キャラが焚火をどう見るのか描きようはいくらでもある!
それから辺りの風景を描写して暗さを読者に伝える!
意識の流れを考えて描写する!
ついでに流し読みして気になった点!
主人公は拳銃を武器にしている!弾は何を使っているのか!
実弾なのか魔力のようなものなのかわからない!
だから戦闘にもリアリティーが生まれない!
銃を武器にならば必然、補給や残弾数などの駆け引きが起きるはずである!
それもない!
欠けている部分が多すぎる!
世界観を固めるところから練り直す必要がある!
ワイの考え!(`・ω・´) 頭が軽くなったような気がする!
風呂を洗って更湯にしよう!
別府の入浴剤を入れて夕日を眺めながら湯船に浸かる!
その前に流星レイディオを冷蔵庫で冷やさなければ!(`・ω・´) まず、誰のために書くのかを考えないと
読者の為だろ?
一人よがりの域を出ないな
自分が気持ち良いだけの段階
読者を気持ち善がらせるのが作家だ >>367
ワイがちゃんと全部読んで感想を書かないから偽者が出るんだぞ
ちゃんと評価したれよ どれ。アドバイスしてやろう。
読者のために書く? 違う。自分自身のために、書け。
優先順位だ。まず自分のために、自分の楽しみのために、書くことを第一にしろ。その次に、読者だ。
理由は二つ。書く動機が、自分の中にないと、書くことが義務や強制になってしまうからだ。
そして、読者のために、となると、世の中にはいろんな読者がいるから、逆にそれが逃げ道となる。糞つまらないものを出しても、どこかにおもしろがってくれる読者が必ずいるはずだ、などと言い訳できる。
だいたい、これがおもしろい、いやこっちのがおもしろい、と読者の要求は様々で、そんなもんは当てにはならない。
読者もまだ知らない面白さの追求こそが、作家の仕事。そんなもん読者に聞いてもわからないだろ。言っている意味わかるか?
よし、ではまとめると、
自分ために書く。自分がワクワクして、書きたくて書きたくてしょうがないと感じるものを書き続ける。
で、そういうものであったなら、読者もきっとおもしろがってくれるはずだと、確信めいて書いているはずだから、その確信がないものは、ボツにしろ。駄作だ。書き直せ。
以上だ。 >>312
世界観がよくわからない上に疵が無数にある!
全てに手を入れないと読むことができない!
ワイスレに作品を挙げた真意を訊ねたが、
作者は答えなかった! その間に作品を更新していた!
そのような時間があるのであれば評価依頼を頼んだワイスレを全く見ていない、
と云うことは考え難い! そこでワイは判断した!
聞く耳を持たない者に掛ける言葉はないと!(`・ω・´)ノシ 好きにすればよい! そもそも、いろんな人に読んでほしいってとこがおかしいでしょ
ここはスレタイにある通り評価スレだから評価をもらいに来るとこ
宣伝したいなら他にもあるでしょ
読むに耐えないって評価が出たんだから全部読む必要なし
時間の無駄 最後まで読まないのにどこが「ちょっと詳しく」なのか(呆れ) そもURL貼ってるのが本人かどうか分からないわけで
一万字超えたら晒しタグ付けて貰うとか
ルール設けた方がいいんじゃないでしょーか >>378
一理ある!
>>112と>>377のURLの方法が似ている!
これからは長文の場合、ワイスレ晒し中のタグを入れるように!
またはツイッターで本人証明してもよい!
精米を始める!(`・ω・´) >>312であった!
ワイも暇ではない!
学ばない者に構う時間が惜しい!
今後は本人確認として長文に限り、
自作に晒し中、またはツイッターで宣言して貰う!(`・ω・´)ノシ これで本人じゃなかったら勝手に晒されて酷評されて気の毒 >>312はツイッターの短縮URLなので少し調べてみた!
作者のツイッターを見つけた! 質問箱でこのスレの話がされていた!
受け答えを見て>>312は作者本人でほぼ確定! 一時間前のことであった!
ただ読んで欲しいだけなのだろう!(`・ω・´)ノシ いや、少し違うニュアンスが含まれているか!
作者は驚いたあと、喜んでいる!
驚きは5chの評価スレッドに自作の小説が貼り出されていることであれば、
作者に無断で勝手に行った者がいることになる! そうであればワイスレの所在もわからず、
ワイの書き込みを目にすることもないだろう!
第三者による悪戯の線が濃厚か!(・`ω・´)キュピーン! >>377
あらすじに
ワイスレ晒中と追加しました いや、本人だな
ツイートの文章と312を見比べればわかる
口調と漢字のひらき方がまったく同じ >>384
あらすじ?
小説情報のキーワードではないのか!(`・ω・´) 晒し中の文字が見つからないので先にすることをやる!(`・ω・´)ノシ 異世界ヒロインとの修羅場な彼女←もしかしてこれ?(`・ω・´) >>388
自己顕示欲の強い妹にプロデュースされる事になりました
です >>377の作品には「ワイスレ晒し中」のワードがない!
作者の他の一作に「ワイスレ晒し中」のワードがある!
URLの指定ミスなのか!
「晒し中」の書き込みミスなのか!
どちらが正解なのだろうか!(`・ω・´) >>388
間違えてそっちに晒中を書いてしまいました >>390
>>389が本命です
リンクも>>389になってると思います >>392
本人と認める!
ちょっと打ち合わせをすることになったので明朝に読む!(`・ω・´)b >>393
一話2000文字程度なのでサクサク読めるとは思います。
よろしくお願いします 最近の記憶の勢いワロタ
前は俺もそうだったんだけどね >>377
切っ掛け
>妹が完全に見えなくなってから俺も帰路に着いた。
(漢字で書くのならば「帰路に就いた」となる!)
>「きちんと話した方がいいよな……。」
(末尾に句点がある!)
>だから俺は確信を突く事にした。
(核心と思われる!)
>笑顔が無くなり、目線を下に下げた。
(カメラ目線から生まれた業界用語! 今の解釈としては立場等に使われている!
視線と同じ意味ではない為、少し引っ掛かる! 「下に下げた」は意味の重複なので修正した方がいいだろう!)
>そう言ってまた「ふふふ。」と笑う。
(「」の句点は不要! と思うのだがこれ以降、続けて「」の末尾に句点が入れられていた!
文学であれば「」の末尾に句点は入る! ラノべでは「」の末尾に句点は入らない!
作者の考え方がわからないので今後は指摘しないことにする!)
>あの時見られてたのか。 迂闊だった。
(余計な空白がある!)
>「柚希! どうすればリア充になれる?!」
>「……、ええええぇぇぇぇ?!」
(「!?」ではなくて「?!」でもいいが、兄と妹では立場が違う!
同じ「?!」だと少し気になる!)
春休みの特訓
>そしてその原因が俺のキモさだった。
>今の俺は存在するだけで柚希を傷つける可能性があるのだ。
(特訓の理由である主人公のキモさとは何なのだろうか!
アニメやゲームのヲタクとは書かれていたが、それは見た目には表れない!
妹のリア充の見解では見た目よりもコミュ力が大事と云い切った!
高校生の主人公が中学生にまでキモがられる部分はどこなのだろうか!
見た目でなければ行動なのか! 存在自体がキモいとされ、
広く知れ渡っている過程と理由がぼんやりしているので、やや説得力に欠けるように感じた!)
ここまでは読んだ!(`・ω・´) 時間がある時に刻みながら読み進めていく! 楽欲
華のことは華にとえ、紫雲のことは紫雲にとえ、一遍は知らず。
by 一遍上人
悟りなどという不調法、いたしたる覚え無之候。
by 一休宗純
自宅にこもって書物を読みながら暮らしている。仏教とは何なのかとんとわからない。
高名な仏僧がいう如意庵(意のままの住居)やなすことなき悟りの宮殿に住んでみたいと思うが、それも叶わない。
これは仏教に限ったことではないが、ヒトが生きるには、楽欲(らくよく)と求道(ぐどう)が必要だ。
ぼくが哲学書や宗教書を読んでいるといっても、悟りが何なのかはとんとわからない。聞いてくれるな。
悟りとはあれかなと思うことは二、三あるけど、それが一つではないので、おそらくぼくの想像している悟りは悟りじゃない。
悟りの種類が複数あるということも当然あるだろう。仏僧は一生のうちに何度も大悟するという。みんな好き勝手に悟ればいいじゃないか。
まだ道半ばとはいえ、ぼくが経典を読んで知るところによると、どんな高僧だといっても、ずいぶん仏道は頼りないものだ。
禅僧は禅を知らずとみずから笑う。
六字の念仏も、ぼくが仏教書を読んで解釈するには、無念仏でも阿弥陀はやってくる。
悪人だろうと救われるという悪人正機は当然のこと。それくらいでぼくたちを見捨てる仏教じゃないさ。
原始仏典を紐解けば、釈尊は当たり前のように肉食をしている。
日本の仏教徒が数百年におよび肉食を禁じていたのはいったい何の意味があったんだ。 女に手を出す仏僧を戒律破りだと怒る人も大勢いるけど、そんなものは坊主の悪口をいって笑いたい日本人の煩悩だ。
ぼくには、仏典をどう読んでも、禁じられていたのは夫婦の浮気であって、
性行為が禁じられていたのは仏教の教団経営の処世術でしかないとしか思えない。
さっき読んだ経典にも、「愛を肯定する明治仏教」を鈴木大拙が述べていたぞ。
「日常の努力は、俗っぽいことばかりである。」と一休宗純もいっていた。
悟りや仏教なんてものも、聖人の生き方などではなく、日常生活を埋めてこそだろうなあ。
やる気のある仏僧がいても、師匠が教えるのが方便では、悟りを開くのはたいへんだろう。
どれだけ経典を読んでも、仏道の極意が教外別伝にあるというなら、それはどの師匠を選ぶかで悟れるかどうかが決まってしまいそうだ。
ぼくはこれからの日本には、楽欲と求道が必要だと思う。楽欲と求道は、仏教に限ったことではない。
如来とは、あるがままにあるという意味だ。あるがままにあるまま幸せになりたかったが、やはりそれは難しいようだ。
この文章も、仏教を説明しようと書いているわけではなく、宗教にこだわらない現代思想を語りたくて書いているものだ。
そうなると、みんなに主張したいのは仏教の教義ではなく、別のことになってしまう。それは、次のようなことだ。
本当に賢い人は、神とか悪魔ということばにとらわれずに、事実の確認を把握しているものです。そのためにはメモが必ず必要です。 >>398
悟りを切っ掛けにして、今の君の生活を赤裸々に書けばよい!
君は君が思うよりもかなり面白い人物である!
自作の小説を越えた面白さが君にはある、と思う!
ワイの感想!(`・ω・´) あるがままに観る、と云う悟りの教えに相応しい! >>403
おお、点数つかなかったか。
ありがとね。 >事実の確認を把握しているものです
最近の記憶の書いたものを象徴するような一文だ
言葉の意味ははっきりしているのに、何を言っているのかわからない >>406
うん。
科学至上主義の空想科学ファンなんだけど、ぼくは。
神学を肯定している最近の小説群を書いてしまった以上は、
現代科学思想を書いておかないと、不安で。 >>377
姿勢と表情
>柚希は軽く頷いて「そう!」 と言い
(全角の空白は癖なのだろうか! 判断が出来ないので今後は指摘しないことにする!)
>俺はその言葉に食いつく
(末尾に句点が無いが、そのような仕様なのだろうか!)
当たり前と思えることを延々と続けていた!
そのせいで引きの弱い回となった!
言葉の抑揚
>「ふふ、ありがとう。 だからお兄ちゃんももっと上を目指そう?」
(ここの全角の空白には意味があるのだろうか! 法則がよくわからないので以後は触れない!)
>「ああ、柚希のお蔭で自信が沸いてきたよ!」
(「湧いて」ではないだろうか!)
>という色良い反応があった。
(漢字で書けば「色好い」となる!)
>〜しどろもどろになったりと自分のコミュ力の無さに打ち非がれたのだった。
(「打ち拉がれた」だろうか!)
リア充の特訓の回は概ね退屈! 内容に納得は出来るのだが、読み物としては詰まらない!
もう少し妹の設定を過激にして、思い込みの激しさで読者を笑わせる方向に持って行った方がいいように思った!
話題の選択
特に引っ掛かるところはなかった!
服装と髪型
>柚希の後を見失わない様に必死に後を追うと
(後の連続で日本語が拙く見える! 「柚希の背中を」でよい!)
>やや足早に帰路に着く。
(帰路に就く!)
ここまで読んできて思ったことがある!
質問の時には「尋ねる」をよく使っていた!
一人称の場合、扱うキャラクターにもよるが必ずしも語彙が豊富である必要はない!
ただし、あまりに同じ言葉を続けると単調になる! 読者を飽きさせる原因になるので控えた方がいいだろう!
ここまでのワイの感想!(`・ω・´) >>408
指摘有難うございます。
指摘された所は直しました。
>柚希は軽く頷いて「そう!」 と言い
ここの空白は自分のミスです。
>俺はその言葉に食いつく
(末尾に句点が無いが、そのような仕様なのだろうか!)
句読点を付け忘れていました。
>「ふふ、ありがとう。 だからお兄ちゃんももっと上を目指そう?」
ここの空白もミスです。
質問の時はついつい尋ねると使ってしまいます。
単純に聞くにしてみます。
お忙しい中有難うございます! >>322
これは酷いな。
ふざけて遊びで晒した文ならまだいいが
これは頭一マス開けていたり、漢字変換や送り仮名の間違いがないか
丹念に見直して投下したあとが見受けられる。
ワイ氏は、これでプロ作家の文章だとスレ住人を騙せると思ったのかしら?
プロ作家を騙ろうが文才の無さは露骨に表れてしまうな。
いずれにしてもこれを読むと、ワイ氏が、プロ作家というのはインチキで
ど素人なのは明白だな。 打ち合わせのおかげで今日はすんなりと切りの良いところまで書けた!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´)ノシ 上質なロースが手に入ったので今日は豚しゃぶ! >>411
相変わらず美味そうなもの食ってんなー
ワイさんは「ピェンロー鍋」は食ったことありますか?
妹尾河童の好物で有名です。
賛否分かれるようですが…… 今日は散々じゃ。先方から聞いた住所は浜松町なのに、実は芝浦だった。
1時間のロス(涙) >>412
食べたことはない! 検索して画像を見た!
路地裏から饐えた臭いがすれアレに似ていた!
>>413
小旅行で気分転換を図ったと思えばよい!
すでに人肌燗で呑んでいる!(`・ω・´)ノシ 鮭とばとよく合う! 饐えた臭いがする、であった!(`・ω・´)程々の酔いで気分は上々! >>414
そう思いまする。何時までも到着しない、私を心配して先方が電話をかけて来たんですが、
場所は浜松町ビルというのでグーグルマップで行ったら、違うビル!
正確には東芝浜松町ビルディング! お昼を過ぎていたんですが、先方が間違えた事に気づいて待って居て呉れました!
まあ、一安心でした! 寝る前に白石君の「破滅しても」を聴いている!
作られた背景を思わせる歌詞と味わい深い声にリピートが止まらない!
程々にして寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ 377は曲も作ってるの?
え、ここは自作曲の評価もお願いできるんですか? なるほど、偶然に同じ姓であったか!
白石昇こと、昇ちゃんの話であって>>377とは別人である!
書籍もあるので小説家とも云える!
さて、寝るか!(`・ω・´) >>419
純粋な疑問なのですが、自費出版でもプロと言えますか? >>420
プロの定義による!
それ一本で生計を立てられる者がプロと云うのであれば、
商業出版している者の過半数がプロではない!
商業出版を一度でもした者がプロと云うのであれば、
かなりの者がプロと云える!
ワイが考えるプロは生計に関係なく、
文章で金銭を得ている者はプロと云える!
考え方としては昇ちゃんと似ている!
もちろん、リーマン君もプロである!
生計で云えばちょっとゴホゴホではあるが!
さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ どれ。アドバイスしてやろう。
自費出版でももちろんプロだ。世界基準でいうと当たり前の話。
だが、日本では出版業が既得権化していて、出版村以外の者が出版する際に、見かじめ料をふんだくるばかりか、それをプロとして認めないという掟がある。まさにそれが自費出版だな。
出版の自由化は、電子書籍によって解禁されたが、紙の書籍においてはまだまだ許されていない。
しかし近年、マンガ単行本において、紙の書籍より電子書籍の売上が上回った。
これが一つの契機となるだろう。もはやデジタルネイティブ時代だ。
まとめると、老兵は消え去るのみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています