ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【120】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【119】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1547264380/l50 >>411
相変わらず美味そうなもの食ってんなー
ワイさんは「ピェンロー鍋」は食ったことありますか?
妹尾河童の好物で有名です。
賛否分かれるようですが…… 今日は散々じゃ。先方から聞いた住所は浜松町なのに、実は芝浦だった。
1時間のロス(涙) >>412
食べたことはない! 検索して画像を見た!
路地裏から饐えた臭いがすれアレに似ていた!
>>413
小旅行で気分転換を図ったと思えばよい!
すでに人肌燗で呑んでいる!(`・ω・´)ノシ 鮭とばとよく合う! 饐えた臭いがする、であった!(`・ω・´)程々の酔いで気分は上々! >>414
そう思いまする。何時までも到着しない、私を心配して先方が電話をかけて来たんですが、
場所は浜松町ビルというのでグーグルマップで行ったら、違うビル!
正確には東芝浜松町ビルディング! お昼を過ぎていたんですが、先方が間違えた事に気づいて待って居て呉れました!
まあ、一安心でした! 寝る前に白石君の「破滅しても」を聴いている!
作られた背景を思わせる歌詞と味わい深い声にリピートが止まらない!
程々にして寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ 377は曲も作ってるの?
え、ここは自作曲の評価もお願いできるんですか? なるほど、偶然に同じ姓であったか!
白石昇こと、昇ちゃんの話であって>>377とは別人である!
書籍もあるので小説家とも云える!
さて、寝るか!(`・ω・´) >>419
純粋な疑問なのですが、自費出版でもプロと言えますか? >>420
プロの定義による!
それ一本で生計を立てられる者がプロと云うのであれば、
商業出版している者の過半数がプロではない!
商業出版を一度でもした者がプロと云うのであれば、
かなりの者がプロと云える!
ワイが考えるプロは生計に関係なく、
文章で金銭を得ている者はプロと云える!
考え方としては昇ちゃんと似ている!
もちろん、リーマン君もプロである!
生計で云えばちょっとゴホゴホではあるが!
さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ どれ。アドバイスしてやろう。
自費出版でももちろんプロだ。世界基準でいうと当たり前の話。
だが、日本では出版業が既得権化していて、出版村以外の者が出版する際に、見かじめ料をふんだくるばかりか、それをプロとして認めないという掟がある。まさにそれが自費出版だな。
出版の自由化は、電子書籍によって解禁されたが、紙の書籍においてはまだまだ許されていない。
しかし近年、マンガ単行本において、紙の書籍より電子書籍の売上が上回った。
これが一つの契機となるだろう。もはやデジタルネイティブ時代だ。
まとめると、老兵は消え去るのみ。 金銭を得ている、つまり、一冊でも売れればプロということですよね
プロの世界もかなり敷居が低くなったようですね つまらないことを指摘する輩が多そうなので念のため
423の「敷居が低い」は本来の意味とは違う、広義の意味で使っています 小説で金銭を得ることがプロというのであれば、私でも成れそうです
今度文学フリマにでも出して、プロになってみようかな 生計を立てられないんだったら趣味の範疇だと思うよ
逆に、自費出版でも生計を立てられるんだったらプロだと思う 文章は上手い下手が割とわかりづらいからな
音楽だとプロレベルとアマレベルじゃ格段の差があるから、誰が見てもプロじゃ通用しねえだろってのがわかりやすいんだけどね
ほんとは文章にも格段の差があるんだろうけど、それを理解できる人が数ないんだろうな
ラノベなんてなんでも通用してるようだし >>427
プロとアマチュアの差があんまりない時代なのかもね
昔に比べて、今の方が格段にデビューし易いし >>377
実践訓練@
>「そうか、 悪いな」
(余計な空白がある!)
>そして俺が在学していた時の中学の空気は『佐藤友也=悪』という方程式が成り立っていた。
(そのような認識になった理由が書かれていない! 口角を上げて笑うだけでイケメンになるようなので、
元々の容姿は悪くない! アニメとゲームのヲタク要素は傍から見えない!
ここまでの悪評が広まった原因が未だにはっきりしない! どうなっているのだろうか!)
>柚希が『佐藤友也=悪』ではないと影ながらサポートしていてくれたおかげらしい。
(柚希の友達はいいのだが、ほとんどの者が抱く嫌悪感の理由がやはりない! 作者が設定を書き忘れているのだろうか!
それと漢字で書くのならば「陰ながら」が正解!)
>髪は肩口位の黒髪のセミロング。 目はクリっとしているが何処か眠たそうな感じのする目をしている。
(余計な空白がある! 目の連続が拙いので「何処か眠たそうな感じに見える」としてもよい!)
>デニムの膝上までのスカートと白いシャツに薄緑色のブラウスを羽織っている。
(主人公の目の動きが少し不自然に思える! 最初は身長を気にした! 次に顔に注目! スカートへと移り、最後に服を見る!
胸の大きさが気になるとも書かれていた! まじまじと見ると失礼になる、等の考えを踏まえて描写した方がよい!)
ワイの場合
身長は柚希と同じに見える。160前後だろうか。
白いシャツに薄緑色のブラウスを羽織り、デニムのスカートを穿いていた。
シャツが可愛そうな状態になっている。いや、他にも見るところはあるだろう。
黒髪のセミロングで目はクリッとしている。どこか眠たそうな感じがする。ナチュラルメイクのおかげなのか、大人っぽさも窺えた。
胸との釣り合いは取れているとも言える。また胸かと自分でも呆れるが、仕方ないという思いもある。
とにかく大きい。シャツがはち切れそうだ。丸い双丘の激しい突き上げを食らっていた。
>「取り乱してすみませんでした!?」
(全力で謝っているとあるので「!?」の「?」は不要!)
実践訓練A
>『取り乱してすみませんでした!?』
(「?」は不要!)
>ニヤけそうな顔を鍛えた表情筋で押さえつけて〜
(「にやける」に「薄笑い」の意味はない! なよなよした男、または男色の意味になる!)
>何かきっかけがあったんだすか?」
(「ですか?」だろうか!)
主人公の顔の作りは良いとされていたのでベタな展開であった!
わかり易い話ではあるが、それ故に先を読ませたいと思わせる牽引力に少し問題があるように思った!
柚希の笑みは悪くない! 兄とめぐを引っ付けるキューピッド役を買って出たと云う伏線なのだろう!
ここまでは読んだ!(`・ω・´) それ故に先を読みたいと思わせる、の方がいいか!(`・ω・´)ノシ 朝食をいただく! 般若とは、般若心経の般若のことであり、「知恵」を意味するサンスクリット語のはずだ。
般若心経の作者は観自在天菩薩であり、観自在天菩薩はあの超有名な観音菩薩のことだというので、だいたいの推測ができる。
般若とは人の名前であり、観音菩薩の本名であり、般若心経の作者であるインドの女性の名前だ。 >>生計で云えばちょっとゴホゴホではあるが!
www
執筆業一本で食ってる人をプロというなら、ほとんどアマになってしまいますよね
私の交流のある作家さんもほとんどが兼業です
10巻まで出してるような作家さんでも兼業でしたねえ
一人だけ、20冊くらい出して、コミカライズも何冊も出してる作家さんだけは専業でした >>433
作家一本でやっていけるけど兼業ってパターンじゃない?
朝井リョウは直木賞取ったあともしばらくは会社員続けてたみたいだし、兼業の方がメンタル的に落ち着くんじゃない?
あと、作家業で生計を立てるのと、作家一本で食ってるっていうのじゃ、ニュアンスが違う >>434
確かにそうなんだけど
兼業をやっているのは
短期的に生計は建てれても、長期的に見てどうなるか分からない
という漠然とした不安から兼業の人が多いと思う
これだけ稼いだら、急に干されて収入なくなっても大丈夫というだけ稼ぎを上げた人
あるいは、ずっと執筆業で生計を建て続けられる自信or覚悟がある
そんな人が専業を選ぶ気がする プロスポーツだって、それだけで食えている人なんて全体の数パーセントだもんね >>430
牽引力がないとは、つまりもう読みたくないと言外に匂わせてるのか? 昼食にしよう!
今日は赤鶏を使った親子丼の一択! 養鶏場で仕入れた新鮮な卵がある!
具となるネギは庭から取ってくる! 軒下に吊るしたタマネギも使うか!
味噌汁と自家製の漬物も添える!(`・ω・´) 切りのいいところまで書けたあと、
>>377の続きを読む!
さて、やるか!(`・ω・´) >>377
違和感
>そして俺と同じ咲崎高校に通う事等を駆使していた。
(「駆使」は打ちミスの類いだろうか! 希望ならばわかるのだが!)
>でもしょうがない。 今まで同性にすら聞かれたことなかったし。
(癖なのだろうか! 余計な空白がある!)
自己顕示欲
>「うるさい。 お母さんたち起きちゃうでしょ」
(余計な空白!)
>俺は柚希の掌で踊ってたってわけか。 我ながら情けない。
(空白!)
妹は自己顕示欲の塊であった!
己の欲求を満たす為ならば手段を選ばず、親友まで利用する!
高校一のリア充の兄を持つ妹として今回の計画を思い付いた!
果たして、そうなのだろうか! 高校でも成績で一番になればよい!
自身の愛らしさに磨きを掛けて高校で唯一無二のアイドルになる手もある!
一つのスポーツを極めて個人での全国制覇を目指す!
いくらでも目立つ方法はあるのだが、率先して兄に絡もうとする!
何か意味があるのだろうか! 話の伏線になっていればいいのだが!
歪な協力関係
>それに、友達の先輩。 つまりお兄ちゃんの妹である私も標的にされる」
(空白!)
展開としては悪くない! 妹の正体をもう少し引っ張っても良かったような気がしないでもない!
好人物と思わせながら話を進めていく! 徐々に綻びが見えてきて、それでも焦らして読者の興味を引き出す!
やがて妹の考えが表面化して兄と妹の歪な協力関係が明らかとなった!
最初のリア充の特訓が凡庸なので、その辺りから妹の腹黒い一面をチラチラと覗かせてもいいように思った!
ここまでは読んだ!(`・ω・´) >>443
弟子の動きを常にチェックしてるんですね >>443
なるほど!
中間発表とかがあったんだ!
お気遣いありがとうございます。
泣いてません。大丈夫です。本当です。 最近本当に小説が書けなくてですね。
シナリオについて色々考えるほど書けなくなってしまいまして。
仕事も忙しいし、できるだけ楽しく書きたいと思っているんですが、短編すらも怪しい。
そういうわけで評価してもらう作品すらもないという。
趣味との付き合い方が難しいと思うこの頃です。
来週からあたたかくなるそうです。
ワイさんワイさん!
ふゆさんがGA一次!……あ、もう言ってた おかげさまで一次通りました
まだまだですが
あ、ペンネームは変えてます >>450
ワイは何も手助けはできなかった!
本人の努力の賜物である!
ただし「おめでとう」とは云わない!
君の望む結果はもっと高いところにある!
よくがんばった!(`・ω・´) >>451
色々考えてしまいました。ありがとうございます
桃の時に教えて頂いたエピソードの積み重ねがうまくできなくて未だに課題なのですが、こういうのは一朝一夕でできるものではないのでしょうね
精進しますー >>377
新学期12
>「大丈夫だって!私がプロデュースしてるんだから!」
(感嘆符のあとに言葉が続く場合は全角の空白を入れた方がよい!)
グループ
展開的に問題はないのだが、主人公の吃音がやや気になる!
特訓の成果が出ていないように見える! それよりも問題になるのが会話!
当たり前なことを口にして、そうなるであろう言葉で返す!
読み物としては退屈でブラバの危険地帯になりつつある!
巻き返しはあるのだろうか!
グループ2
>これも会話のテクニックなんだろうな。 勉強になる。
(不要な空白がある!)
>〜俺って顔は平凡じゃん?、このグループって〜
(読点ではなくて空白でよい!)
>あ。 なんか涙出そう。
(空白!)
主人公の吃音は相変わらず!
それ以外は無難な会話で流していた!
平凡な喋りで話が停滞しているように思える!
ここまでは読んだ!(`・ω・´) >>457
そりゃ、このスレにいて、ワイさんの言葉に耳を傾ける人たちにだろ
特に、続きを待つ>>377に対してちょっと休憩しますねっていう意味も込められてるんだろうね ただいま!
温泉から上がった直後の生ビールが甘くて美味い!(`・ω・´) >>468
相手してやってんだからもっと面白いこと言えよ >>377
帰路
>みんな凄い驚くなぁ。 まぁ自分でもかなり驚いたけどさ。
(空白!)
>絞り出した話題がこれだった。 水樹に申し訳ない。
(空白!)
>リア充は部活に入らずウェーイしてるイメージでした。 ごめんなさい。
(空白!)
>「私はテニス部だよ。 南が陸上部で佳奈子がサッカー部のマネージャーやってるの」
(空白!)
人数が一気に増えた!
会話文や名前で理解はできるが、描写での書き分けが出来ているとは云い難い!
読者が記憶し易いように何かしらの特徴が欲しいところ!
二人きりの下校
>〜俺の頭はショート寸前で何を話したら分からない。
(言葉が足りていないように見える! 「何を話したらいいのか分からない」ではないだろうか!)
>「ご、ごめん。 ちょっと考え事してて。 帰ろうか」
>「ははは、分かってるって。 そんな必死にならなくてもいいじゃ〜ん」
>「でも、まさか最寄駅が一緒だったとはね〜。 今までニアミスしてたかもね」
>そして気づいた。 お互いの事を話題にすればいいんだ。
>やっぱりキモイって言われるのは嫌だな。 事実だからしょうがないんだけど……。
>「ええ! 事実なんだ。 私はてっきり佳奈子が盛ってるんだと思ってたよ」
>またイケメンと言われた。 そんなに格好良くなったのか?
>「はは、やめておいた方がいいよ。 それにイケメンって言われても技術が追いついてないっていうか〜
>「コツを掴めばある程度は飛べるようになるよ。 そこから先は努力の日々って感じかな〜」
>「ん〜、私の場合は努力家っていうか、楽しいからやってるって感じかな。 自分で努力してるって思わないしね」
>楽しいからやる、か。 それって十分に努力家だと思うけど〜
>「まぁそうだね。 不純な動機だけど」
(空白!)
>後姿をしばらく見送って俺も帰路に着いた。
(帰路に就いた!)
空白は独自の書き方なのだろうか!
あまりにも数が多いので今後は指摘を控える!
ここまでは読んだ!(`・ω・´) 人数が一気に増えた!
会話文や名前で理解はできるが、描写での書き分けが出来ているとは云い難い!
読者が記憶し易いように何かしらの特徴が欲しいところ!
やはりワイはラノベ作家なんだな
一般の作家でこういうアドバイスは有り得ない 以前今ちょこちょこ書き貯めしてる作品の中にちょうど温泉回があるので冒頭部分だけ見てもらってもいいですか?
多分三千字程度
OKなら1時間後くらいにチラ裏かどこかのURL貼ります >>471
>>377です
空白は完全にミスなのでこれからも指摘してもらえると助かります >>473
抜粋だけで大体の意味がわかるのであればよい!
登場人物達の関係性がまるで見えない状態だと指摘が的外れになるかもしれない!
ちょっと精米してくる!(`・ω・´) >>474
ちゃんと推敲をしている?(`・ω・´)では、空白の指摘を続ける! >>473です
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n0016fi/
ポイントは風景や行動の描写がイメージできるよう書けているか
カスミ(見た目女子中高生くらいに見られがちな20歳、主人公(謙次)と同棲寸前)の描写が魅力的に見えるかどうか
返信は遅れがちになるかも知れません
よろしくお願いいたします >>478
あ
最初の部分消し忘れてた……「いつもの制服姿ではなく、私服姿だ」は不要ですね >>478
「岸壁」は「岩壁」の間違いだろうか? いや、逆かも知れないなどと考えつつ
大変申し訳ないのだけれど、景色がさっぱり浮かんできません >>480
岸壁×
岩壁○
ですね、ご指摘ありがとうございます
むー、自然の風景描写ってめっちゃ難しい……
できれば改善案等具体的なアドバイスいただけるとありがたいです >>481
違和感を憶えるのは、諸々の位置関係と大きさがわからないこと
特に、周りが視界を遮るものだらけなのに、海や素晴らしい眺望がどうして見えるのか
一度図面に描いて配置と視界を確認してみてはいかがでしょう >>478
カスミが何に見えると言えば単なるアニメキャラかな
これは好みの問題なので気にしないで欲しいけどおっさんにとっては痛い女だ
しかも社会人設定でダブルパーンチ
どうやら旅館について中居さんに案内されるが5分は長い
駅から近い有料物件じゃないんだから!
嵐山のような風景は想像できたが
旅館にロータリーないの?
広い庭園を導かれたにしても30秒が限界だよ
最後に岸壁が見えたとこ
海の描写が全く無いので上下感覚がわからず山中の崖に当たったような気持ちになった
岸壁なんだから海なんだよね?
いや俺の認識が違うかもしれん
とか余計なこと考えて話が頭に入ってこん >>482
なるほど確かに
「大岩壁」「屏風岩」「老舗旅館のVIPルーム」「 VIPのみに許された絶景」といった単語から浮かんだイメージを、思いつくまま書きなぐってはつぎはぎしてたので、その辺荒かったですね……
位置関係を紙に書き起こすのは効果ありそうですね、やってみます
アドバイスありがとうございます!
これからちょっと出るので返信は23時過ぎるかも知れませんが、他の方も含めどんどんご意見いただけると嬉しいです!
ヒロイン等についてもお願いします! >>483
すみません岸壁×岩壁○でした
山の中のイメージの方が意図にまだ近いです
それなりに誤字チェックしたつもりがそこだけ根こそぎ抜けてました
すみません…… 自然描写はあまり良くないな
理由は思うところあるが、ここはワイスレなので控えおろう 戻りました
>>486
コメント感謝です
そうですね自分で再度読み返すと粗が……粗が……ががががが
気づいたところがあればどんどんご指摘いただきたいです
もちろん具体的なダメ出しだけでなく、素朴な感想や、残した方がいい表現などもご意見お待ちしてます 言うの忘れてた
雪を抱いた巨大な岩壁が目の前にそびえ立つ、圧倒的な光景だった
これを最初に持ってきたら読者はポカーンとなる
光景を説明をしてから圧倒的であるとくくるのがダメ押しになるんじゃないかな
あと、雪は頂くものでは 目の前に現れた瞬間に圧倒的と感じた、その感情を書くのにラストに持ってくるのはおかしい 竹林を抜けた瞬間に見えた光景は息を呑むものだった
から何が見えたかを説明して
圧倒的だった
でくくった方がよくね
大げさすぎるか? そやろ
目の前に現れたのは圧倒的○○みたいなのは常套句やないか
使われすぎて陳腐になった紋切り型で好きじゃないが >>478です
目の前に見た瞬間の衝撃、を表したかったのは>>490さんのいう通りなのですが、確かに圧倒的以外に他の表現もいろいろ使えそうですね
もう少し練った方がよさそうです
「雪をいただく」だと岩壁の天辺だけに雪が積もってる感じがしてイメージとずれてました
「雪を抱いたもみの木」みたいに、途中も含めて岩壁のあちこちに雪が残ってるイメージだったのですが、雪をいただくからの脱字にしか見えないですね、言葉の選択が紛らわしかったです、要修正 >>494
抱くには誤字ではなく意図があったのか
けど日本語のフォーマットではエラーの類いだから使わない方が安全だな 幕の内弁当に醤油がついてるが使いどころがわからんから使わん 醤油は揚げ物だな、おれは
煮物とか焼き魚みたいな和食系だから幕の内だとソースより醤油が合う やっぱ改めて読み返してみても、景色が変だ。
坂を登り竹藪を抜ける所まではいい。坂道を5分も登らせるなんて、客が年寄りだったらどうすんだというのはともかくとして
藪を抜けた途端に目の前に大岩壁がそびえ立つというのは、圧倒されるよりも、崖と藪に挟まれて狭苦しい感じしかしないのではないだろうか。
圧倒されるためには、すぐ目の前よりも、岩壁の全容を視界に納められる程度の距離が必要だと思う。その距離感が表現されていない。
そして岩壁から視線を外して振り返れば、そこにあるのは竹藪のはず。盆地も海も見えるはずがない。
それから、その場所と離れの位置関係。そこに建っているのか、更に少し歩いた場所にあるのか、表現があやふやな感じがする。
どうにもイメージが湧かないので、何かないかとググったら、こんなのを見つけました
なるほどこういう感じなのかと、やっと納得
https://d2hpum9hu56in0.cloudfront.net/userimage/photo/image/6499/large_original_aspect_aae37eef-e141-4126-99cb-d65eddbb8044.JPG >>501
おお
わざわざありがとうございます!
かなりイメージに近いです!
岩壁が離れの真後ろじゃなく横にあるような感じですね
イメージ通り表現できるよう再度練って見ます >>502
ありがとう
どこでそう思ったのか知らんけど いくつか、誤解があるといけないので、書いておく。
ぼくの小説の著作権が5ちゃんねるなどの団体にとられているのではないかと心配なヒトもいるかもしれないが、
ぼくはデビューすることができない。
ショートショートや短編小説に信用できる新人賞は存在しない。
日本の出版社がショートショートや短編小説の作家はいらないという構造を二十年以上つづけており、
ぼくは商業出版できないなら、無料でネット小説として読んでもらった方がいい。
また、ぼくの小説からアイデアをパクッテる作家はちょっとはいるのは知っているが、
同じように、ぼくに商業出版をする話はない。
出版社は何度もぼくと仕事をしたくないといってるので、それなら、ぼくの発表する無料小説から
パクッて他の作家が書いて、良いアイデアを普及してくれるならその方がうれしい。
もちろん、商業出版したいが、ぼくは十八歳から二十三年間、ずっと出版社に断られているので、
無料のネット作家としてでも作品を公開していきたい。 いいからまず一度は結婚しろ
じゃねーと人の気持ちはわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています