ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【120】
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オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【119】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1547264380/l50 ラノベ系の晒しは低レベルなのばかりだなー
純文生まれ純文育ちの俺にはとてもじゃないが読めたもんじゃないよ 純文はストーリー性に難があって読めたもんじゃないのが多いしね 純文学的なのあったとおもうけどな
ただ純文学はその名の通り純文学なので退屈
2秒間の説明に1000文字使ったりする
ええから先に進めや
どうせA=B=CゆえにA=Cなんだろと思ってたらまんまやないかい
捻りなさい捻りなさい 北海道の地震で勅使河原君に異常はないと！
八海山はワイも呑む！(｀・ω・´) >>377の作者の反応がないのだが！
どうなったのだろうか！(｀・ω・´) 寝るか！ 純文学が退屈ってのは違うな
磨き上げられた文章が純文の楽しみと思うわ
先に進めるだけが文章の役割じゃない
一文一文に作者の美意識と個性が表現されてて退屈してる暇なんかないわ
ま、作家との相性もあると思うけど ｱﾊｧﾝｹﾂｲｸ！( ´•ω•` ) ワイさんもっと攻めて！( ´•ω•` ) ろうそくや白熱電球の灯りの似合う世界が純文学
蛍光灯の灯りが似合う世界が似非純文学
だと思っている >>377の評価文章が長いせいなのか書き込めない状態になっている！
アップロダを使うか！(｀・ω・´) >>377
初めてのデート
＞ふと電車の窓に映った自分を見ると顔が少しニヤけていた。
（ニヤけるに「にやにや」の意味は無い！ 「なよなよ」のイメージ！
同じ間違いの指摘はしない！）
＞猫被ってるんだ。 俺しか居ないのになんでだろう。
＞本当に買っちゃったよ。 これ、後から請求とかされないよね？
＞ちなみに新島はココアを注文していた。 意外な事にコーヒーが苦手らしい。
（余計な空白！）
＞「いや、興味が無いって訳じゃなくて実感が沸かないんだよ。
（「湧かない」の方が自然に思える！）
＞俺も店を出て帰路に着く。
（帰路に就く！）
前の回の影響は軽微で少し盛り上がりに欠けるように思った！
素顔
＞こんなに早く帰ってきて。 それになんだかボーッとしてるし」
＞いや、ありえないだろ。 それにまだ学校一のリア充とは程遠いぞ」
（空白！）
主人公は学校で一人！ 誰とも話をしないでひっそりと過ごしていた！
しかし、楓とは喋っていた！ 美少女の楓から声を掛けられていた！
そのことを記憶喪失のように忘れている！ 故に楓の好意に気付かない！
作者の設定に少し無理がある！ 学校一かもしれない美少女の楓に話し掛けられて忘れるはずがない！
しかも、誰からも話し掛けられない状態のボッチが、そのような稀有な体験をして記憶に残らない方がおかしい！
デートの時、二人は喫茶店で見詰め合う！ その状態になっても主人公は過去のことを思い出さない！
ご都合主義の展開に見える！ 楓にしても目が節穴！ 主人公は髪型を変えて姿勢を正すとイケメンになる！
興味を持ち始めて見ていた楓はそのことに気付いていない！ なんでもこなす完璧な美少女像が土台から揺らぐ！
ここまで読んで思ったのは設定の甘さと凡庸な会話！ 主人公の物覚えの悪さと理解力の無さに苛立ちが募る！
新島楓の告白
会話文で一気に喋らせて勝手に盛り上がって終わる！ 味も素っ気もない！
主人公は抱き締められた状態で楓の言葉に対して澱みなく答える！ 吃音の設定はどこにいったのか！
ご都合主義が極まった回であった！
注目のカップル
＞「ギリギリなんて珍しいね。 楓も一緒だったの？」
（空白！）
＞それだけに楓が今までどれだけ難攻不落だったのかが伺える。
（変換ミス！）
話の流れ通りに進んだ！
不安材料
＞まだ驚きを隠しきれない及川はまだ少し高いボリュームで
（「まだ」の連続が拙く見えるので二つ目は省いてよい！）
ここで時間が無くなった！
「主人公をリア充にする」と云う妹の目論見から始まって、そこに楓が加わり、
いよいよ本格的な意識改革が始まるのかと思いきや、そんなことはなく主人公は背筋と髪型を変えるだけでモテまくり！
元々の素材が良ければ「努力は必要ない」と云わんばかりの展開になっている！
難攻不落と云う設定の楓が主人公に告白して恋人になったことで強く印象付けた！
タイトル詐欺ではないだろうか！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) 純文学って書き方すると誤解を生むよな
娯楽か文学かってことじゃないかな
娯楽だったら読者本位、文学だったら作家性
だから純文学が読まれなくなっていったんだろうけど、
自分の書きたいものを美しく書き上げたいっていう欲望を持った人間もいるってことじゃないかなあ 文学は作家性というより作品本位なんだと思うな
完成度優先 >>377の作品に５５話がある！
完結していなかったのか！
ワイはどこまで読めばいいのだろうか！(｀・ω・´) >>598
この感想はおかしい
ご都合こそがなろうの王道なんだよ
苦労しないで活躍したい褒められたいという願望を満たすのがなろうだろ 「もともとイケメンの俺が本気になって学校をハーレムにしてみました」
と云うタイトルでもいいように思った！ 妹は兄に惚れているので手足のように使うことができる！
このような話であればタイトル詐欺にはならないだろう！(｀・ω・´) さて、書くか！ >>377は某コンテストに参加していた！
七月末日までが応募期間なので今後も更新は続くのだろう！
さて、やるか！(｀・ω・´) >>608
機械仕掛けの神って何かの例えでしょうか
もしかして農作機のことですか？
農耕で貯蓄できるようになったから貧富の差が生まれて争いが起きたってお話でしょうか？
多分答えは違うと思いますが気になったので >>609
ぼくが想定していた「機械仕掛けの神」は、おみくじの神、あるいは、おみくじを作るための書類整理の神です。 純文学とお笑いって似ているところがある。
例え上手な芸人の言葉は時として、比喩の本質を垣間見ることがある。 >>608
ちゃんと幸せにしていないから神様として失格
星を一つ減らしました >>613
ぷぅぎゃああああが書いた自信作の「黒雪姫」より面白い ま、統合失調症の記憶が
「海蔵経典には、『統合失調症の治し方』が書いてあった。」
と書く時点で、精神病棟の患者の願望を読まされてるのでしかないわけだけどな。
それでも『黒雪姫』よりは、ずっと、ましw 結構な量を呑んでいるので評価文章は明朝に読む！(｀・ω・´)ﾉｼ >>617
しつこいほどの「黒雪姫」さげは、かえって逆効果w
まあ、怨恨の類いかな？
ご苦労さんですw 下げ目的がバレバレで
事情も解ってない人にさえ反発される
愚か過ぎる典型
さてどれだ 効いてるから反撃してるんだが
何かおかしいか
最終的に泣かすぞ >>608
機械仕掛けの神を比喩と思って読み始めた！
妄想の類いが断定口調で書かれていた！
それだけの話であった！(｀・ω・´)
>>613
＞貧乏神、疫病神、死神は逃げて行った。
（どうのような方法で神を退散させたのだろうか！）
＞「八門遁甲」
＞「奇門遁甲」
（主人公はただの人ではないのか！）
浦島太郎のパロディなのだろうか！
昔と現代が混ざって世界観が滅茶苦茶！
やはりなんでもありの様相を帯びる！
地の文で断定しているので、畢竟、そう云う話なのだろうと思うしかない！
どちらの話にも云えることなのだが、
思い付いたアイデアをそのまま書き殴るのではなく、
読者が読んで楽しめる作品に昇華して貰いたい！
ワイの感想！(｀・ω・´) 次に書く予定のものも、評価低そうだな。
ぷぅぎゃああああは、精神病に抵抗がある感じがむかしからするけど。
統合失調症も、数十万人の患者がいるのだから、理解してくれないと困るよ。 >>377
危惧
＞〜聞く気満々の姿勢を取る
（句点がない！）
妹のアドバイスはのちの伏線なのだろうが、
他の女子と仲良くなると云う内容は少し露骨に思えた！
友情
＞「お前があいつらから目を逸らした瞬間笑ってたんだぞ？ それでも偶然か？」
（矛盾しているように思える！ 主人公は妹と同じ観察眼を備えていたのではないのか！）
破局の危機
＞すぐ佳奈子や南に嫉妬したりしちゃってたから愛想付かされちゃったかなって思ったんだもん」
（愛想を尽かされる！）
人の感情が極端で少々あざとい感じを受ける！
誕プレ作戦
＞女王を敵に廻すと〜
（変換ミス！）
くっ付けグループ
＞「わ、わかった」
（チャットで吃音は不自然！）
＞と二階の踊り場から水瀬に声を掛けられて我に帰る。
（我に返る！）
＞その隣に俺も腰を降ろす。
（腰を下ろす！）
作戦決行
＞良い反応が帰って来た。
（変換ミス！）
恋の行方
＞「楓！ 俺を馬鹿にするな。こうなる事位お前に告白した時から覚悟してたんだ！」
（告白したのは楓！ 受けたのは主人公なのだが、その状態でも告白したと云えるのだろうか！
独占欲が強い設定の楓が別れ話を口にするので、その部分も少し引っ掛かる！）
＞「こんなとこんでイチャつくな。こっちがハズいっちゅうの」
（打ちミス！） 波乱
＞中居と早川が一緒にいる事で嫌が応にも注目が集まる。
（否が応でも！）
意固地
＞一体誰が？ 考え事をしていたので顔を見れなかった。
（路上でいきなり腹部を蹴られた！ 蹴り方はわからない！ しかも周囲には人がいた！ 通報の危険を冒し、
尚且つ、捨て台詞まで残していた！ 主人公が顔を見ていない状態も不自然だが、
犯行に及んだ者の行動も腑に落ちない！ 隠れてすることを堂々と人前でやってのけた！）
＞しかしどうするかな。 何かあったら話す様に言われてるけど〜
（空白！）
心の在処
特に引っ掛かるところはなかった！
触発
＞「自身無いけど頑張るわ〜」
（変換ミス！）
好きの確認
＞そして露わになる身体。無数の痣がそこにはあった。
（一回、腹部を蹴られただけではなかったのか！ 集団で暴行を受けた件はなかった！
時系列に沿って書かれているので結果だけを見せられても納得できない！）
＞「犯人の顔は覚えてる。いつか復習してやるさ」
（変換ミス！）
＞最初は不特定多数と思っていたが、俺にちょっかい出してきてるのは三人だけだった。
＞そいつらの事を調べると、同じ学年の奴等で、過去に楓にフラれている事もわかった。
（調べている過程が全く書かれていないので唖然となった！）
＞そう言うと、思い出したのか「あ！」と声を挙げた。
（「声を上げた」でよい！）
＞今日の出来事を思い返しながら帰路に着き〜
（帰路に就き！）
＞「あっそ、好きにすれば？ ただめぐがどうなっても知らないから」
＞ と感情の消えた目で言い放った。
（自分の為であれば親友でも利用する設定では！ 先の展開にもよるが少し引っ掛かった！）
この回は接続詞の「そして」が六回も書かれていた！
それはいいとしてご都合主義が目立つ！ 主人公の痣等はあとから挿入されたような違和感を覚える！
腹部の一発くらいにしていればよかったのでは！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) 日本人の魚離れ
漁師の廃業
魚市場撤退
魚屋専門店廃業
中国人が日本産no魚爆買い
不安になる中で唯一の希望はyoutuber 最近、書いた小説は、半ば強引に日本を舞台にしているが、
それは、これを読んだ人が日本を舞台にした神話を書いてくれたらいいなあという願望があるからだ。
縄文時代を扱った小説、明治時代を扱った小説が、数年後には書けるようになるのではないかと思っている。 明治時代の日本における教育の目的は、「完全な人間を作ること」だった。
ここまでは安全同意
っていうか日本人は有史以来ずっとそう
そこから後は完全な誇大妄想の宗教
まあ記憶の真骨頂とも言えるのかな
ムーとか読んで信じてそうなその路線頑張れ そんなことより
天皇様「わい天皇辞めたい」
皇太子様「ほなわいがやるわ」
の会話があったのかどうか気になる
下賤の身でもこれぐらいは教えて欲しい事がある >>636
えええええ。
ムーみたいな印象なのか、これ。
それなら、やめよっかなあ。 >>634
完全な人間というより、ただの神様だよね
記憶さんは地に足を付けなくていいから、もっとぶっ飛んで欲しい
星２つ >>639
神を肯定するだけで読者がびっくりすると思ってるところがぼくにはあるのかもしれない。
そこは反省したい。 >>377
想い人
＞「及川、諦めろ。 有名人と付き合うって事はこういう事だ」
（空白！）
＞及川事態も男子女子隔たり無く人気があったので仕方ないだろう。
（変換ミス！）
＞俺達以外の全員が驚いた声を挙げた。
（癖なのだろうか！ 「声を上げる」とした方がよい！ または平仮名でもよい！）
学校一のリア充になる必要はなくなった！
学校一の美少女と目されている楓が彼女になり、注目のカップルとなった！
現状ならば主人公は妹の指示を無視することもできる！ 上位互換に当たる楓がいる！
何故、妹に顎で使われないといけないのか！ 恋愛から生じた問題は主人公が解決すればよい！
今のところ、主人公は何もしていないように見える！ 元々がイケメンで環境だけが常に味方！
周囲に流されるだけで待遇が良くなる！ そろそろ自発的な行動で難局を打開してもいいのではないだろうか！
このような体たらくにいながら自分に自信がついたと云う勘違い振りにイラッとくる！
無自覚
＞「お前らいつも腕組んでるじゃねぇか。今もだけどな」
（この指摘に面食らう！ 主人公の設定がよくわからない！ 観察眼はどこにいったのか！）
＞そう言われ思い返すと心当たりがある。
＞付き合った日にずっと腕を組まれていた。
＞最初は緊張や恥ずかしさがあったが、段々とそれが無くなっていったので止めたと思ってたけど……。
＞俺が慣れて腕を組んでる状態が普通になっていたらしい。
（そのような伏線はなかった！ 後出しじゃんけん！ またはご都合主義！）
＞俺が反省しないとと思ってると楓が耳打ちしてきた。
（打ちミス！）
楓は主人公の盾と矛を兼任したチョロイン要員だったのか！
初めての痛み
さっぱりした展開であった！ 駆け足で場面が変わる！
メグが主役の回のはずが、主人公がヒロインで肝心の主役は単なる引き立て役であった！
何これ？ がワイの正直な感想！
決意
＞そいつはクラスの隅で驚愕の表情をしている。
（意味がわからない！ 藤原が暴力を振るっていることを主人公は知っている！
何故、驚くのか！ どのようにして三人を特定したのかがわからないので、この流れの意味もよくわからないのだが！） 努力の有無
＞「分かってるだろ？」
＞「な、何の事だかわからないなぁ」
＞「これを見ても同じ事言えるか？」
＞ そう言って俺は制服をはだけさせて身体を見せる。
＞ そこにある無数のアザを見て
＞「な、なんだよ！ 復讐しようってのか！」
（この話の流れを見ても意味がわからない！ 痣は直接的な攻撃で出来たものと考えられる！
藤原は何故、白を切れると思ったのか！ 主人公に顔を見られていなければ誤魔化すことも可能！
そうなると主人公はどのようにして藤原を犯人の一味と特定したのだろうか！）
＞「ふざけんな！ 自分で努力もしない奴が他人を批判すんじゃねぇ！」
（主人公は周囲に流されて「やらされていたこと」を自分の努力と思い込んでいるように見える！
同じような台詞が続くので指摘を省く！）
ご都合主義の展開になっていた！
主人公は身の危険を感じて逃げようとすると安全装置が働き、自然に助かる！
このような流れを続けると読者は飽きる！ どのような局面を迎えても自然に解決！
極大の運に守られた主人公は自信だけを深めてご都合主義街道を闊歩するのだろう！
仲間
＞「ん？ 俺、部活入ってないけど？」
＞ と帰ってきた。
（変換ミス！）
＞駅の傍にあるスタバに入り、それぞれ注文を済ませ席に着く
（句点がない！）
＞「あん時はお前の身体見て軽くキレてたからな」
（これも実はよくわからない！ 藤原に見せたあと、ずっと前がはだけた状態で痣が見えていたのだろうか！）
＞「一人で乗り込むって佐藤君案外肝座ってるっしょ〜」
（肝が据わる！）
作戦会議
＞「友也の話だと荒井達は自分達がやったとバレてないと思ってるらしい」
（やはり、この部分の意味がわからないとどうしても引っ掛かる！
直接攻撃をした相手は正体がバレていないと思っている！ しかし、主人公は三人を突き止めた！ その方法は本文で明かされていない！
ご都合主義の一言で片づけることはできるが不満の募る展開と云える！） 暗雲
＞「いや、中居君は今のグループに新しい奴を受け入れたくないって雰囲気あたじゃん？
（脱字があるように見える！）
＞と言って田口がおを入れてグローブを嵌める。
（脱字だろうか！ 日本語がおかしい！）
＞それを見て荒井と池田も「おぉ〜」と感嘆の声を挙げる。
（声を上げる！ 作者が挙げるを使いたいのであればワイは指摘しない！）
作戦失敗
＞「ごめん佐藤！、私が余計な事言っちゃったから」
（打ちミス！）
話は途中であるが全てを読み終えた！
この作品は平易で読み易いが設定の疵は少なくない！
主人公の設定がグラグラ！ 元々がイケメン！ ぼっち要素は自身の希望で困っているように見えない！
背筋を伸ばし、髪型を変えるだけで人の目を引く！ 妹の介入によって多少の改善は見られたが、
楓が彼女になることでどうでもいい設定に成り下がった！
楓は完璧な美少女の設定だったが、実は万能なチョロインであった！
男友達は主人公の安全装置！ レーダーの役割も果たし、攻撃や迎撃を進んで行う！
どのような難局も自然に回避できるシステムの中心にいる主人公は自信を深める！
神の御業、ご都合主義も任意で発動できて少し嫌な人物になりつつある！
内容は大雑把！ 入り組んだ部分は簡単に流す！ 小さな疑問を残した状態で次々と進む！
比例して不満が募る！ 主人公の努力が見えず、勝手に友情に感動する！
人間同士の関わりが薄い為、ワイには薄っぺらい人間関係にしか映らなかった！
全ての人間が主人公を良い方向に導く小道具に思えた！
ワイが書き出した疵が解消されれば作品の質は上がることだろう！(｀・ω・´) 最新作に追い付いたのでワイの評価はここまでとする！ かなりの時間を使ったので仕事に没入する！
記憶君の作品はあとで読む！(｀・ω・´)ﾉｼ 大西祝は、読むのがつかれたから、頭を冷やしている。
見たい映画「アクアマン」「アリータ」。
読みたい小説「生まれ変わり」「トム・ハザードの止まらない時間」。
書きたいネタ。
無意識の主催者。予定調和の神。人理。 携帯が変わったのでコテつけ忘れてたなぁ
まあ酔っぱらいのおっさんぐらい誰でもわかるだろ 一部だけでは作品の質はわからない！
矛盾しているようなところであっても、
読み進めることで伏線とわかる場合がよくある！
５７話まで読めば伏線なのか、瑕疵の類いなのか！
ある程度、判別できるようになる！ 故に言葉が厳しくなった！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ >>634
全知全能の人間は神ではないのか！
その人間を人の手で作るのか！
全知全能の人間を作り出せる！ 教える人間が神に思える！
では、その人間はどのようにして生まれたのか！
何これ？(｀・ω・´) >>651
あれ、失敗しちゃった？
インド思想的な神さまの話。
汎神ってやつ。
説明不足かなあ？
汎神がどのように生まれたかは、書いてないけど。 >>650
おそらくその書き込みは作者に届かない！
名無しで書き込んでいた作者が何時しか評価に対して反応しなくなった！
作品に記されていた「ワイスレ晒し中」のタグもなくなっていた！
ワイの書き込んだ内容が耳に痛いのか！
応援してくれる読者の優しい声に浸っていたいのか！
わからないが作者の行動でワイは判断した！
作者の好きなように書けばよい！(｀・ω・´) さて、精米を始めるか！ ワイの感想はいつもなろう作家の心を折るな
もっと優しくしろよ ワイスレはプロアマ問わず、作者オリジナルの作品を受け付けている！
作品単体で評価する為、プロアマ関係なく厳しい評価を下すことが儘ある！
その後、作者がどのように受け止めようがワイの知ったことではない！
ワイの経験則で云えば己の秀でた部分を伸ばし、作品に活かすことが最善の方法のように思える！
一点突破！
最近の流行りを色々と取り込み、
個性を失った作品よりも秀でた武器となる！
そうだろう、リーマン君！(｀・ω・´) もう少し呑んで寝るとしよう！ >>661
リーマンがプロになった途端めちゃくちゃ褒めるよね
それまではたかもりが一番弟子で、得点も高かったのに
プロになれるかより、なったあと生き残れるかの方が大事だと思う 知ってる？
まずプロになれないと生き残れもしないんだぞ 良ければ褒める！
悪ければ褒めない！
リーマン君は安定している！
四十分一レス勝負のような速さを競っても他者に競り勝つ！
たかもり君は短編がよい！ 長編は粗が目立つ！
それぞれに得手不得手があり、どちらか一方をワイがめちゃくちゃ褒めたことはない！
リーマン君のデビュー作の冒頭をワイは一度もｺﾞﾎｺﾞﾎ、まあ、そういうこと！
それと一番弟子を最も優秀な者と定義するのならばリーマン君ではない！
ワイスレを旅立っていった数々の者の中にはかなりの手練れがいた！
文章に秀でた者！ 発想が素晴らしい者！ ユーモアーに溢れた者！
古株の意味の一番弟子で、今も残っている者を指すのであれば記憶君となる！
朝ごはんにしよう！(｀・ω・´) >>668
ワイの中で、歴代最優秀の弟子ってリーマンだと思ってた
それか、たかもり >>669
それ、小学生が成人式を迎えた人に向かって「成人するより長生きする方が大事だぞ」って説教してるもんだぞ
笑えるだろ >>670 >>675
おはようございます
朝一で褒めてもらって嬉しいけど、私はただのド素人だからね
リーマンさんの隣に並ぶなんて恐れ多いすよ >>668
おい、何勝手におれを弟子にしているんだよ。
ぷぅぎゃああああの弟子になった覚えはない。
ただ、感想くれるから依頼しているだけだ。
師弟関係などではない。 >>678
いや、ここに評価を依頼した時点でワイの弟子だ
リーマンもたかもりも、あの白石昇も、そして記憶も、みんなワイの弟子だ >>676
ここで使っているのは、優秀な意味での一番弟子だろ
ちゃんと文脈読め ワイに評価してもらって、弟子じゃないと言い張るのは図々しいぞ 文脈も空気も読まないのが記憶君らしいとは云える！
窓外の碧空に心の一片を残し、今日の執筆を開始する！(｀・ω・´)ﾉｼ ほら、ワイも記憶が弟子であることは否定していない
これからも弟子として、ここで頑張れよ記憶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
