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mel***** | 1日前
幻冬舎での刊行経験はありませんが、私はプロの小説家です。
編集者にはこういう人が本当に多く、私の友人で若くしてデビューした作家は、
担当編集からの7年以上に及ぶ人格否定とパワハラでうつ病になり、昨年29歳の時に投身自殺未遂をしました。
一命はとりとめましたが脚に障害が残り、歩行杖なしでは歩けない身体になりました。
編集者や編集長からの謝罪の言葉はいまだにないそうです。
最大手出版社の集英社ですらそうした現状があります。

昨今、アニメーターの労働環境に問題があることが知られるようになってきましたが、それは小説家や漫画家も同様です。
実売部数を公表された作家さんに同情するとともに、
これを機に、出版社の暗部や、作家が編集に日頃どんな扱いを受けているかを、もっと広く世間様に知っていただくことを願ってやみません。