【盗作で書籍化】梔子のなみだ 4【なろう】
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こちらは「小説家になろう」で連載中の
「梔子のなみだ」のパクリ疑惑を検証等するスレです
運営への問い合わせは慎重に
ラレさんへの(2chから来ました等)迷惑行為になる凸はやめましょう
前スレ
【盗作で書籍化】梔子のなみだ 3【なろう】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1495849641/ >>1
乙です
修正で年齢の設定も変わっているから整理してみた
・騎士団長に剣を習い始めたのは姉10歳(妹8歳)
・宰相補佐と知り合ったのは妹10歳の誕生日(姉11歳7ヶ月)
・姉の誕生日は初めての視察中(15歳)(妹13歳5ヶ月)
・内政会議に出席後、毒を盛られたり暴漢に襲われたりする
・妹と辺境伯子息の婚約内定、発表は14歳の誕生日に決定(姉は15歳)
辺境伯子息の年齢表記も消えているから、20歳と13歳未満の恋愛はなくなった模様w
このままなら女王即位は16歳になってからになる
そうなると騎士団長あたりも36歳で、40前のぐらんとの年齢差は本当に数歳だな
ちなみにラレでの年齢は
・騎士団長に助力を求めた(年齢は不明)
・視察を3年間して15歳で政策会議に出席
・毒を盛られたりや命を狙われたり貞操を奪われかけたりした
・妹は18歳で婚約(姉20歳) ウェブ掲載版の修正が進んでいるみたいだけど、とりあえず後半部の検証
76話……学問、治水の報告を受ける場面がラレ36話に似ているかな
78話……隣国王族との結婚を望む国内貴族がいる要素はラレ35話、39話にある
79話「女王陛下と王弟の違い」……ラレ37話、40話
・隣国の人間が女王を侮辱するような発言をし、女王側の人間がそれを咎める言動
・女王はそれを止める
(梔子79話)
「イルミナ女王陛下、貴女はグラン・ライゼルトに懸想しているだろう」
「ジョアンナは、震える手を握りしめながら堪えきれずに話に割り込む。」
「・・・ジョアンナ、発言を慎みなさい」
(ラレ37話)
「あなたは、聞き及んでいるよりも、ずっと愚かだな!美しさは妹に劣るが、賢さだけはあると聞いていたのに。」
「右の手は、剣を抜くために動こうとしている。」
「エマヌエルの制止よりも早く、アルフォンソが動いたのを感じて、リコリスはその手を慌ててつかんだ。」
・隣国側の発言者は、女王側の人間の言動を揶揄
・女王は発言者の無礼を指摘
(梔子79話)
「・・・貴女のところのメイドは素晴らしい。
この先の事も考えて発言しているのだろうと思うと、余計に」
「ラグゼン公、貴方は、他国の女王に対しての物言いというものを少しお考えになられた方がよろしいかと思います。」
(ラレ37話)
「野蛮だな、あなたの国は」
「野蛮で無礼、愚かなのは、そちらですよ。今のは聞かなかったことにいたしましょう。」
・王弟との結婚は有益とも考えるが女王としての判断で拒否(ラレ40話) 実質1巻でも「1」と表記しないのは普通に多いからなぁ
ついでに検証……したけど書き飛ばしているのか場面がよくわからなかったので
まあ参考程度に
80話「女王陛下とその事件」
・求婚してきた王族と王宮の庭に出る(ラレ38話か40話、40話は結婚を断る場所が庭)
・庭には花が咲いている(梔子は「秋の花々」、ラレ38話、40話は「薔薇」)
・女王と一緒にいた人物が、女王を狙った刃からかばって負傷(ラレ43話)
・女王はひどく動揺する(ラレ43話か44話)
梔子80話
「ハーヴェイは腕を抑えていて、そこから流れる真っ赤な血がイルミナを恐怖に陥らせる。」
「理性的に動かねばと理解しているのに、手は小刻みに震えるばかりだ。」
ラレ43話
「血の赤は、怖いとは思わないのに、悲鳴や呻き声がリコリスを震わせた。剣を落とし、声を失くした近衛と目が合うと、恐怖に身がすくむ。」
ラレ44話
「リコリスの手にも、ドレスにもアルフォンソの赤黒い血がついていた。
それを見ると、震えが止まらなくなる。」
※初期設定では暴漢を自ら退ける手練れだったが、修正によりか弱い女の子になった模様
ついでに言うと、79話あたりで王弟は女王とは「同類だ」としきりに言っていたけど
ラレにも、第二皇子と姉は「同じ穴の狢」と表現しているところがあるんだよね……
82話以降は目が滑ったのであきらめた 絵がいいからそこそこ売れちゃうんだろうなと思ってたのに盗作までしといてまさかの爆死?
>>120に追加で
・主人公をかばって怪我を負った男が、それを盾に主人公に迫る
ラレ48話
「……姫が、ほしい。そう言ったら、おゆるし、いただけますか?」
「すべて、私のせいにして下さい。命を助けた、その褒美に私があなたに強引に迫ったことにすればいい。」
梔子81話「彼女と彼の対立」
「・・・責任は、どう取られるつもりですかな。
イルミナ・ヴェルムンド女王陛下」
「この世では、傷を負ったものは、傷を負わせた、或いは原因となったものに責任を取ってもらう事が非常に多い。
・・・婚姻、というのも、その一つだな」
※ラレの方はヒーロー、梔子の方はヒーローじゃない男のセリフ そういや今更だけどここはまとめになかったかな?
・主人公は民のための女王になることを決意。ゆえに好きな人の手は取れないと拒絶
ラレ29話
だが、リコリスには、この手を取ることは許されない。
「私は女王です。私に、与えられるのは国のための婚姻です。」
梔子52話「終わりのはじまり」
グランは諦めと共に、引かざるを得ないことを悟った。
イルミナは、決めてしまった。
そしてそれは、自分の手を取らない道だ。 ・姉の婚約者候補は次男(ラレ10話、パク21話)
既出かもしれんが↑の設定被りは変更されてるね
完全に一人息子に変えたっぽい
一応「次男」って書かれてある箇所はスクショ撮ったから変えても無駄だけどね あ、検証に関わる修正だけど63話「第一王女と城の者」
ラレの方では頻繁に使われるが梔子の方ではここで唐突に登場する「唯一の人」という言葉を消したっぽい
>イルミナは一人、唯一になれただろうその人に、別れを告げた。
↓
>イルミナはきっと初めてだろうその感情に、ひっそりと別れを告げた。 続き
さらに雑にまとめると、
・辺境伯は妹が女王になるなら協力を拒否すると宣言し、
・主人公は女王になるからと好きな人に別れを告げ、
・結局主人公が女王になる
・※それでもなお主人公に想いを寄せるヒーローを主人公は激しく拒絶し、
・有能な女王として改革を進め、
・※隣国の王族に求婚されて迷い、
・主人公を欲しがっている人物が主人公を庇って負傷し、
・好きな人と両想いになる
という流れは一致
だがまぁ本当に大雑把なので箇条書きマジックかもしれない
ちなみにコメ印はエピソードの順序が異なっているもの 梔子87話
>誰一人として、彼女は人を傍に置こうとしない、その彼女が、ただ一人例外を作ったのだ。
ラレ35話
>「誰かをそばに置くことに慣れていただけたのは、幸いですが、アルフォンソだけでは、ダメですよ。」
※主人公は誰も傍に置かない。例外はヒーローのみ
でも梔子に「主人公は誰も傍に置かない」設定あったっけ?確かに縋ったり甘えたりはしてないが元々は人に認められたい愛されたいから努力してたわけで
つまり「誰かに傍にいてほしいから努力してた」はずなのに、ここにきて「誰も傍に置かない」という表現は唐突な感じが否めない
ラレの方は「誰も傍にいてくれないから自分から拒絶して傍に置かなくした」だから、これも盗作したがゆえの矛盾か? >>23
念のため補足
「彼女は人に甘えない・頼らない」もしくは「(女王になってから)人を傍に置かなくなった」という表現なら不自然じゃないんだが
文脈からして「主人公は昔から人を傍に置かなかった」という意味に取れる
だがそんな設定は梔子主人公の方には無いはず
オリジナルの設定とラレの設定がごっちゃになっているとしか考えられない >>24
検証乙、おかげで読み流しすぎて見落としていたことを思い出した
梔子89話
・女王は王弟を「薔薇の間」(仮称、薔薇の花が一番多い温室)に招いて面会
ラレ40話
・女王は隣国王弟の求婚を断ったのは「赤、白、ピンクの薔薇が、変わらず咲き誇る庭」
これはまた偶然ですね 14日に更新した最新話は隣国王弟の独白だから多分盗作はないかな?
強いて言うなら隣国でクーデターが起こってた設定追加したけど
ラレでも隣国でクーデター起こったね
ただ起こった理由も起こったことによる結果も違うんで盗作とは言えないレベルの被りかな 検証だけど、設定被り追加
・主人公を軽んじ毒を盛ったり政策などにも反対してくる伯爵は、実は悪人というわけではない
梔子88話 裏側の裏側
>ベナン伯爵、彼は悪政を強いたりはしなかった。
ラレ43話
>リンケは私欲だけには生きていない。 梔子107話「手紙」
>王妃の望むまま、お前を孤独にしたことは間違いなくやってはならないことだった
変だね。「王妃の望むまま主人公を孤独にした」のはラレの設定
梔子は「王妃が主人公を憎んでて王にもそれを強要した」だよね
ラレ15話
>「陛下、リコリスを女王にするというのなら、あの子のために一つだけ条件を付けさせてください。」
>女王として、育て上げると言った陛下に、厳しくあるよう求めた。女王はいかなる施政者よりも孤独だから、と言って。
梔子72話「【閑話】ある人の後悔」
>王妃は、自分の母に似ていることから憎んでいたようだが、王にそれは関係なかった。
>しかし、王妃はそれを許さなかった。
>王妃は、自分と同じような意見を持つことを強要してきた。 それと最新107話で妹が真相を知ってなおバカなまま姉に恨み節全開になったことで
>ほんとうは、そんなつもりではなかったの。
>ごめんなさい、ごめんなさい。
>あやまってもゆるしてくれないかもしれないけど。
>ごめんなさい、大好きなイルミナおねえさま―――。
(梔子29話「第二王女」)
と独白していた事の整合性が完全に取れなくなっている
最新話がなければこの独白は真相を知った時のものとも考えられたのに
まぁそもそも姉から婚約者を奪った意識すらないはずの妹が、
>リリアナが、涙目でイルミナを見てくる。
>何故、彼女がそのような表情をするのかがわからない。
>婚約の話は知らないはずだ。
>「お、ね・・・さま・・・」
(27話「第一王女と」)
という「姉と辺境伯子息の婚約話を知らないはずなのに」「ラレとほぼ同じ反応」
をしている事自体が矛盾しているんだけど 最新話はキモすぎてまともに読めないのでちょっと前から
梔子125話 戻る人
>どうしてですか、どうして、あのお方はいまだ孤独の中にいるような表情をされるのですか?
>どうして、どうしてお傍にいて差し上げないのですか。
>どうして、陛下をお一人にするのですか。
ラレ49話
>あなたは、あの方を、孤独にするおつもりですか。
>あの方には幸せになる道がある。あの方こそ、お幸せになるべきなのに、あなたはそれを奪い取るのですか。
※主人公の信奉者が、主人公を孤独にするヒーローをなじる(でもヒーローの行動は主人公への愛ゆえ)
って展開激似ですね
あと既出なら申し訳ないが
梔子77話 【閑話】ヴァン・ライゼルト
>グランは本気だった。
>自分の総てを捨ててもいいと思えるほどに。
ラレ46話
>その手を取れるのならば、何を捨てても構わないと、思った。
※ヒーローが主人公のために全て捨てる覚悟(梔子は実際全部捨てた)
というのも激似ですね
まぁヒーローが主人公のために全部捨てるよなんてありがちといえばありがちか 女王として向かう方向性がラレと完全に一致
国の成長、国が変わる、貴賎問わず、平等
ラレ32話、34話
・時代は変わり、時は流れる。国は変わり、民は変わり、世界は変わっていく。
・「子の成長は、国の成長です。私は、民衆の成長とともに、あなた方(※貴族)の成熟も望みます。」
・「すべての不平等を平等にすることはできないわ。でも、国を統べるものが、不平等を作っていい言い訳にはならないの。」
・「この国は変わるわ。その変化についていけないのなら、その席から下りるべきよ。」
・施政者が変わり、この国が変わり、そして、貴族も変わり始めていた。
梔子146話「約束の地で」
・成長を忘れ、緩慢に生きることを選んだ人たち。※王族貴族のこと
しかしいつだって時は流れる。
一日の気候は変わり、同じ一日は二度と来ない。
・「だからこそ、成長の伸びしろがあるのでしょう」
梔子146話「約束の地で」
・国が変わる時代なのだと、リチャードが言っていた言葉の意味も良く理解できる。
・国を動かすのは、王族や貴族しかできないと思う人たちが多かった。
でも、きっとこれからは違うのだ。
貴賤関係なく、国の為を思う者たちであれば発言が許される時代になる。 >>31に追記
国が成長、国が変わる、というのはラレも梔子も「国民が政治に参画できる」という事ね
ラレ52話
・王室は権力の象徴へと変わり、議会が開かれ、国民が広く政治に参画するようになったのは、諸外国よりも半世紀早いと記録されている。
梔子146話「約束の地で」
・国を動かすのは、王族や貴族しかできないと思う人たちが多かった。
・貴賤関係なく、国の為を思う者たちであれば発言が許される時代になる。 ついでに検証
・民が教育を受けたことでいずれ民によって自分が引きずりおろされるのではと不安を覚える
梔子147話「ほしいもの」
>もし、誰もが知識を、力を手に入れた場合。
そうしたときに、もし国の頂点が間違えていた場合、その人はきっと失脚させられるだろう。
>それでも、立ち止まるわけにはいかない。
>それでも、時折どうしようもない不安に駆られる。
>自分の進もうとしている道は間違ってはいないだろうか、と。
>今は皆、賛同して賢王と言ってくれているが、それがいつ掌返しになるのかわからない。
ラレ31話
>今まで、唯一と言える味方だった、民が突然恐ろしい怪物のように思えた。
>正しく導かなければ、民は、リコリスを殺すだろう。隣国の「革命」は、確かに、そうやって起こったのだから。
相変わらず梔子の文章は目が滑る… ヒーローの主人公への思いの類似点
梔子127話『密事』
>命を懸けてでもなんて、言うはずがない。
>自分はイルミナと共に在る未来が欲しいのだから。
ラレ51話
>リコリスにこの命を捧げても構わない。いや、その言葉には語弊があるだろう。
>ともに生きることを望むから。
くっつく前は>>30なのでつまり
梔子>自分の総てを捨ててもいい→命を懸けてでもとは言わない。共に在る未来が欲しい
ラレ>何を捨てても構わない→命を捧げても構わないというのは語弊がある。ともに生きたい
とヒーローの主人公に対する思いの変化も全く同じ 類似点追加
・主人公とヒーローの墓は隣同士で作られ、その周囲には作品を象徴する花が植えられる
梔子159話 笑う梔子
>三人の子供たちは、愛する母が亡くなったときにも、その花を手向けた。
>そしてグランの墓の隣に埋葬し、その近くにはその花の木を植える。
ラレ最終話
>彼の墓石は、女王の隣に作られ、その墓石を囲むようにリコリスが埋められている。
完結表示されてないけど予想通りラストも一緒
後半になって唐突にサブキャラの恋愛とか入れてきてるしスピンオフ書きそう 「ヒーローが後に公爵になる」ってとこも被ってるね
梔子155話約束のもの
>結婚を機に、グランは一代限りの爵位が授けられる。
>ブランと同じく公爵となり、イルミナを支えるのだ。
ラレ12話
>彼は、婚約期間の1年で、公爵家を継がねばならない。それが、リコリスを降嫁させるための必要条件だった。
ただ梔子の方は女王の婿になるから一代限りの公爵
ラレの方は元々公爵家の嫡男で次期女王じゃなくなった主人公と結婚するために急遽継いだ 3月31日の割烹で
>梔子の裏設定というか初期の設定はグランと恋仲になる予定ではありませんでした。
>本当はハーヴェイとくっついて、ヴェルムンドがイルミナという金の卵を逃して後悔するというある意味ザマァみたいな話にする予定でした。
とあったけどこれを信用するならいつ頃路線変更したのか?と気になって調べた
数話前に自分で書いた設定を忘れて多分読み返してすらいないのに主人公がグランを意識したらしいシーンは記憶しているから
そのシーン投稿時点でグランヒーローを決めたのは間違いない
(153話)
>そうだ、きっかけは、ウィリアムの件だ、と思い出す。
>あの日。
>聞かされて茫然となった自分を、彼は着の身着のままで訪れた。
>褒められた行為ではなかったが、それでも彼の存在が少しだけ特別になったと思う。
上記の着の身着のまま訪れた話ってのが32話、投稿されたのは「2016年10月21日」
一方その頃ラレは「2016年10月19日、20日」に「主人公が愛する人と別れて女王になる」ことを示唆する展開になっている
梔子作者の言い分を信じるなら、女王位を奪われる所まで偶然ラレと被った挙句
初期構想とはストーリーを変えたのにまたもや偶然ラレと同じ方向になったってことになる >>37
そんな設定あったっけ?って思ったけど書いてあるね
侯爵家の娘で王をよく支えた賢妃とあるのに
王の娘で父王が最低だったから強引に追い込んで女王になったとも書いてある
あとマリーネアの意向を無視して主人公母が主人公父に嫁いだのを、
王(マリーネアの夫)が怒ったとも書いてある
でも最新話ではその時にはすでに王(マリーネアの夫)は死んでたとある
素人のweb小説だしコロコロ設定変わるのもアリと思うけど
この作者は修正すらしない(多分書いたことを覚えてないからできない)んだろうね
あるいはマリーネアの設定もどっかからパクってオリジナル設定とごっちゃとか? ついでに全部読んでらんねーよという人向け
基本的に設定は>>3で
・梔子9話「第一王女と視察前日」とラレ3話
・梔子20話「第一王女と政策」とラレ4話
・梔子21話「第一王女とお茶会」(最初の方)とラレ5話
・梔子26話「第一王女と子息」とラレ10話、11話(最初の方)
・梔子27話「第一王女と」とラレ11話
だけ読めばとりあえず酷さが理解可能
ただしいくつか修正されてしまってる部分がある >>39
修正されてるなら問題ねーじゃんとか言われかねないので追記
いくつか修正されてるってのはセリフとかの細かい言い回しね 以上、>>2-40までは
前スレ>>967-972, 973さんのまとめをレス番ちょっと変えて貼りました
やらかしが多すぎて貼るだけで40レス近く使うのすごいな… >>21の続き(貼るのを飛ばしてしまった箇所)
あんま細かい個所ばかり見てても訳分かんなくなるので、女王の座を奪われたあたりからストーリーを大雑把に追ってみた
かぶっている部分には●印
ラレ
あてがわれた婚約者(騎士)と過ごす→最後の公務→●辺境伯に協力を拒否される
→帝国で内乱が起こった為元婚約者と妹が帝国へ→●主人公は(女王になるので)好きな人に別れを告げる
→●主人公が女王になる→●女王になって早々会議で改革を進める→議会を開くよう提言されるが拒否
→●隣国の従弟に求婚される→求婚を拒否→隣国に攻め入られる→王宮内でも戦闘が起こる→●騎士が主人公を庇って負傷
→●好きな人と両想いに→妹の子を養子に迎え、自分は生涯結婚しない宣言→だが騎士は生涯傍に仕えた
梔子
王女として政策を進める→●隣国の王弟に求婚される→●辺境伯に協力を拒否される
→愛せないと父王に告げられ主人公絶望→宰相に拉致監禁薬漬け→救出されて辺境の村で静養
→村で誕生日を祝われる→●主人公は(女王になると決意したので)好きな人に別れを告げる
→自分を女王にするよう父王に強要→違法薬物を扱っている貴族達を摘発
→●主人公が女王になる→辺境伯が領地を捨てるが女王として求婚は受けられない
→●女王になって早々会議で改革を進める→●王弟が主人公を庇って負傷
→王弟が怪我を理由に結婚を強要→元辺境伯が貴族達を説得。改めて主人公に求婚
→●好きな人と両想いに >>42
続き
さらに雑にまとめると、
・辺境伯は妹が女王になるなら協力を拒否すると宣言し、
・主人公は女王になるからと好きな人に別れを告げ、
・結局主人公が女王になる
・※それでもなお主人公に想いを寄せるヒーローを主人公は激しく拒絶し、
・有能な女王として改革を進め、
・※隣国の王族に求婚されて迷い、
・主人公を欲しがっている人物が主人公を庇って負傷し、
・好きな人と両想いになる
という流れは一致
だがまぁ本当に大雑把なので箇条書きマジックかもしれない
ちなみにコメ印はエピソードの順序が異なっているもの ボロボロの設定
最新話、ヒロインの母親とその母マリーネアのエピソードなんだが
いろいろと変なのでマリーネアで全文検索してみたら
設定があまりにぐだぐだ
マリーネアの出自はハルバートの侯爵家のはずだったのに途中から王の娘になってる
父王を隠居に追い込んで自分が女王になったとある
その後別のエピソードでは王妃マリーネアが亡くなった後
夫である王が亡くなっている
(どのエピソードか書くと、作者がこれ見て訂正するかもしれないので書かない)
最新話ではハルバートの貴族として生まれたとなっている
夫である国王はマリーネアより先に亡くなっている
一体、マリーネアは誰の娘?
女王? 王妃?
マリーネアの夫はいつ死んだ?
他にも不審なところがある
マリーネアはイルミナの祖母で
ヒロインと母の関係に影響を与えた重要人物のはずなのに
このありさま
書けば書くほどボロが次から次へと出てくる
この話をリクエストした人に御礼が言いたい >>44
そんな設定あったっけ?って思ったけど書いてあるね
侯爵家の娘で王をよく支えた賢妃とあるのに
王の娘で父王が最低だったから強引に追い込んで女王になったとも書いてある
あとマリーネアの意向を無視して主人公母が主人公父に嫁いだのを、
王(マリーネアの夫)が怒ったとも書いてある
でも最新話ではその時にはすでに王(マリーネアの夫)は死んでたとある
素人のweb小説だしコロコロ設定変わるのもアリと思うけど
この作者は修正すらしない(多分書いたことを覚えてないからできない)んだろうね
あるいはマリーネアの設定もどっかからパクってオリジナル設定とごっちゃとか? 乙です
梔子作者が割烹更新してる
>イルミナに通じるわけではないけれど、そんな感じの話が…。
また何かやらかしそう ラレさんの感想欄にバカ発見
ふじなえいさ
ID : 156328
2019年 02月02日 11時01分
気になる点
確かなろうの他の作品とどっちがパクリかで揉めた話でしたよね?展開がかなり被ってて。
でも、不仲な姉妹とか不遇な姉とか、後から報われるとかはどこにでもある設定だろってことになったのでしたっけ。
こちらの作品が後から発表されたような?
正直、そういういわれのある作品を同じ土俵に再発表する根性はすごいと思います。
まったく別なルートにするための掲載なんでしょうかね? >>47
これね
『新しい話を書きたい症候群』
2019年02月05日(火) 16:09
アラサーも番外編も完結していないけれど、新しい話が書きたい…。
イルミナに通じるわけではないけれど、そんな感じの話が…。
とりあえず構想ねっておこう…。一気に書いて一気に投下しよう…。
現代に通じるものが欲しい…。頑張りすぎている人へのエール的なやつ…。 >>49へのコメント
いずはら深海ID164918
が、頑張って下さい!!
出来上がりを楽しみにしています。 なろうの、ムーンライトの雨に咲く花は面白かったです。
やっとアマゾンで元を見つけたわ
つうかラレの話を探させるなや
攻撃してるのは関係者だろ、それよりラレの話のブックマークや評価上げたれボケ この話クソみたいな感想あったけど消した?消された? 梔子の方は多分感想消えてないと思うが
どれのことか分からん ラレさんがなろうで掲載し始めたら
>>49の活動報告だろ
極悪すぎる ここまで書くなら元の題名も明記してよ
読まんと分からん、
サザエさんとちびまる子ちゃんが似てる
って言ってるのと変わらんよ。 >>62
こんなスレまで来て何を言っているのかな
しかし自分も今更聞くけどパクはどういう経緯で書籍化したんだ?
ラレだけ読んだけど、面白くはあったけどオールシリアスは書籍化に向かないと思ってたけど >>62
その質問は荒し
過去スレぐらい読んだら? >>63
パクって炎上→ポイント増える→出版社から声かけられて?書籍化 >>62
分からんのに専スレわざわざ読んで書き込んだのか乙 ラレがなろうにきたから読み直して気付いたんだけど
有力貴族の有能な娘が政策立案してた
……梔子番外編の宰相の相手の有力貴族の娘って
まさかこれを持ってきてたりはしないよな?
番外編を数話眺めたことあったから今更きになって本編検索したら
後日談に出した人物をヒロインとして番外編でやってるっぽいけど >>67
調べてはないけどけっこう色んな感想欄で見かける気がするから違うんじゃない >>70
いやいやホントに名前に記憶があったから反射的にレスしただけ
複垢否定ならもっとうまく書くよ
全然知らん人なのに済まんかったからこれ以上は何も言うまい >>68
梔子作者のその新作は流し読みだけど多分無関係
ラレの政策立案した貴族令嬢ってほぼ掘り下げられてないしパクりようがない >>68
梔子の番外編「アガパンサスの蕾」
確かにまだやってるぽい?ってレベルだね
要注意だ
それとも「孤独な月は後宮に堕ちる」のようにパッチワークになるのかもしれん ラレさんの方は他の作品も良いですね
コッペリアの手紙は何度読んでも涙が止まらないわ 活動報告
梔子さん
2019年03月18日(月) 16:58
梔子の涙の番外編を更新しました。
ヴェルナー編を書いているのですが、息抜きということでご容赦を…!!
しかし久々に書く人物たちは楽しかったです。
楽しんでいただければ嬉しいです。
……………………………………………
いずはら深海
イルミナの3人の子供たちの料理の腕前
エドはレシピ通りに作る。なので、レシピ通りの味になる。
ダレンはレシピ通りには作らない&謎の隠し味投入。
何故か美味しいけど、同じ味は2度と再現出来ない。
エルは何をしても、最後は爆発する。
じゃないかと思っています(笑)
2019年03月18日(月) 18:07 >>79
自分の作品だと主張しているかのような活動報告ですね 今日密林さんからメールが来て梔子のなみだをおすすめされた
何かの嫌がらせか?
Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,056,438位だぞ 梔子の感想一覧2019
盗作容認のID
天星 えありID 1048517
灰色おおかみID 1336068
投稿者: 天星 えあり
2019年 03月19日 20時58分
一言
更新発見☆
ほのぼのして和みました〜。
以前二日程かけて本編を一気読みした時は全力で涙が止まらなかったので、少しほっとしました。
未だにリリアナのことについては衝撃的ですけど……。
また気が向いたら更新して欲しいです。
投稿者: 灰色おおかみ
2019年 01月21日 21時21分
一言
全編、読みながら何度も泣きました。
こんな素晴らしい話を書いてくださり、本当にありがとうございます。 梔子以外悉くゴミ評価しかもらえないからか
似たような努力家の姉不遇物の新連載はじめてる Enverlastingって何だ
Everlastingじやなくて? 水無月は空であった
水無月は空ゆえに詰める何かを欲した 新作の登場人物、名前がアメリカ人ぽい
父親の名前、大統領の顔が浮かんでw
母親も有名な大統領夫人と同じだし
侍女頭に至ってはマリリンて
早くも最新話で年齢の計算間違いあるし アガパンサスについて
2019年04月20日(土) 11:55
ブクマしてくださっている方々に申し訳ありません。
現在アガパンサスが完全に行き詰りました…。
納得のできる文章が書けていない状態です…。
そこまで時間は掛ける予定ではありませんが、少しの間更新を停滞します。
ご容赦いただければ幸いです…。 新連載始めてオリジナル?を
書いたとしてもパクリをやってたから
又何処からかの小説パクって
書いてるのかと思ってしまう
元ネタ何処かなとも ついでに全部読んでらんねーよという人向け
基本的に設定は>>3で
・梔子9話「第一王女と視察前日」とラレ3話
・梔子20話「第一王女と政策」とラレ4話
・梔子21話「第一王女とお茶会」(最初の方)とラレ5話
・梔子26話「第一王女と子息」とラレ10話、11話(最初の方)
・梔子27話「第一王女と」とラレ11話
だけ読めばとりあえず酷さが理解可能
ただしいくつか修正されてしまってる部分がある >>97
修正されてるなら問題ねーじゃんとか言われかねないので追記
いくつか修正されてるってのはセリフとかの細かい言い回しね 新しい作品がランキングあがってるけど
この作者、馬鹿だねえ
同じアカウントでずっと続けてるから、何書こうが「今度は何のパクリだ」って疑われる
仮に新しい作品が書籍化したとしても「またこいつか」って尼レビュー荒らされるのは明らかだし悪名が広まるだけ
このスレが落ちないように定期的に張り付いてる人いるし、ずっと執念深くまとわりつかれるんじゃないかな
才能あるんなら一度アカウント消して新しくやり始めたってランキング乗れると思うけど…
ランキング入った作品がまた出て来たことで、余計に垢転生しにくくなったね 新連載読んだ
好みの作風ではないけどまぁまぁ読める内容だと思った
頑張り屋の姉と愛され妹って構図が梔子の焼き直し感強いけど
単品で見れば悪くない気がする
今んとこ明確なパクは指摘されてないよね?
たぶんこの作者
虐げられた女主人公の心情はそれなりに書けるけど
国や政治や舞台設定を広げると知識不足実力不足で破綻するタイプなんだろうな
新作は今のとこごく限られた登場人物と舞台でやってるから読める代物になってるんだと思う
ただタグに溺愛ってついてるから今後ヒーローが現れて恋愛するんだろうけど
ヒロインが主人公やるにはメンタルも能力も弱っちいから
家族以外の登場人物出すと一気にコレジャナイになって駄目になる気はする plologue は prologueですと
一行目からやらかす作者に力量求めてもな >>100
盗作相手に一度きちんと謝罪してるならともかく
今に至るまで盗作を認めてないからな
パクラーへの嫌悪感は強いよ >>102
prologueは、プロローグって入力すれば
文字候補から変換出来る訳だが…
ひょっとしてPCじゃなくてスマホで書いてんのか? 英語力が乏しいこと自体は咎められるようなことじゃないけど
拙いくせにやたら使いたがるのは勘弁してってなる EverLastingにつきまして
(レビューを頂けました!)
2019年05月05日(日) 13:14
いつもたくさんの方から感想をいただき、感謝しております。
全てを読ませていただいております。
一点、誠に申し訳ないのですが、感想への返信を一度控えます。
本来お一人お一人に返事を書かせていただくべきなのでしょうが、時間が想像以上にかかってしまい、小説が書けていないのが主な理由です。
一部の方が救いが見えないので読むのが辛いというお言葉もありました。
完結的に言うのであれば救いはあります。
ただ、堕ちるときは一気に転がり落ちていく現実感をメインにしているのですぐに、というわけにはいきません。
それぞれのキャラクターの人間性をしっかりと書いていくつもりなので、時間がかかってしまうこと、申し訳ありません。
もう一点、更新速度が低下します。
大型連休が終わることもあり、尚且つストックを溜められていない(溜めておければよかったのですが…)ため、毎日の更新が難しくなるかと思われます。
たくさんの感想・ご意見本当にありがとうございます。
この場で申し訳ないのですが、月野 蓮様レビューをありがとうございます!
初めていただき、狂喜乱舞しております。
お楽しみにしてくださっている方へ、個人の勝手な都合で申し訳ありません。
タグ詐欺にはしません!
これからもお付き合いいただければ幸いです。 Everlasting
Nコード
N2809FL
連載(全22部分)
レビュー
↓
月野 蓮
ツキノ レン
ID : 1015407
「ううん·····」
投稿者: 月野 蓮
投稿日:2019年 05月04日 21時57分
人を育てるのは確かに難しいことだろうとは思うのですが…ヘレンの両親は1度子を傷つけたことから、反省、後悔していることは分かるのです。
でも、ヘレンの教育はこうしたからこうすべきではなかったのだろうと極端に自分達の考えだけで決めるのではなく周囲の意見を取り入れるべきですね。特にこの人達の場合は。
ヘレンに救いがあることを願います… 月野 蓮
ツキノ レン
ID : 1015407
これ複アカでは? ここ梔子の盗作検証スレなので別作品のレビュー感想割烹晒し上げとか
複垢疑惑とか別のとこ持ってってもらっていいかな
その新作に盗作疑惑があるなら検証するけど
ちなみに複垢疑惑があるなら運営に通報すれば調べてくれると思う 盗作だけに限定して>>104のようにあげレスで維持するよりマシ >>111
>>110だけど
それも分からなくはないがそうやって関係ない物まで晒し上げてたら
ただの叩きだと思われて折角の検証まで
どうせ難癖つけてるだけだろって思われかねないじゃん?
ただの叩きや難癖に見えることは控えた方がいいと思うんだよ このスレちょっとしか読んでないけど、
栗色の髪なのにロマンスグレーなのは変だと思いました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています