>>21の続き(貼るのを飛ばしてしまった箇所)

あんま細かい個所ばかり見てても訳分かんなくなるので、女王の座を奪われたあたりからストーリーを大雑把に追ってみた
かぶっている部分には●印

ラレ
あてがわれた婚約者(騎士)と過ごす→最後の公務→●辺境伯に協力を拒否される
→帝国で内乱が起こった為元婚約者と妹が帝国へ→●主人公は(女王になるので)好きな人に別れを告げる
→●主人公が女王になる→●女王になって早々会議で改革を進める→議会を開くよう提言されるが拒否
→●隣国の従弟に求婚される→求婚を拒否→隣国に攻め入られる→王宮内でも戦闘が起こる→●騎士が主人公を庇って負傷
→●好きな人と両想いに→妹の子を養子に迎え、自分は生涯結婚しない宣言→だが騎士は生涯傍に仕えた

梔子
王女として政策を進める→●隣国の王弟に求婚される→●辺境伯に協力を拒否される
→愛せないと父王に告げられ主人公絶望→宰相に拉致監禁薬漬け→救出されて辺境の村で静養
→村で誕生日を祝われる→●主人公は(女王になると決意したので)好きな人に別れを告げる
→自分を女王にするよう父王に強要→違法薬物を扱っている貴族達を摘発
→●主人公が女王になる→辺境伯が領地を捨てるが女王として求婚は受けられない
→●女王になって早々会議で改革を進める→●王弟が主人公を庇って負傷
→王弟が怪我を理由に結婚を強要→元辺境伯が貴族達を説得。改めて主人公に求婚
→●好きな人と両想いに