・全ての対魔忍の技は対魔粒子によって発動される
・対魔粒子はある程度の物理攻撃を防ぎ、魔界の住人へ大ダメージを与える力を持つ ・対魔忍の力は魔族にレイプされた過去の人間の子孫であるがため
 (つまり対魔忍と魔族の力の根本は同じであり、魔族もまた対魔粒子の一種を使っていると思われる )
・全ての対魔忍及び魔族の力は重力を使う力から枝分かれしたもの 
・ゆえに極めた使い手は対魔忍も魔族もいずれ重力を扱う力に辿り着く 
・重力能力の域にまで達した対魔忍と魔族が融合すると、重力の宇宙の壁を越える性質によって、人間界と魔界が重力に引っ張られ融合する 
・融合した世界は宇宙の根源・母なる海に落ちる
 →その世界が散らばって新しい世界になり、その融合した存在は新しい世界の創造主になれる 

そうやって世界が再構築された複数の一巡後の世界みたいになってるのが今の対魔忍シリーズ

対魔忍のこの設定けっこうすき