異世界労働戦記☆スキル×レベル☆生産者ケンタ
のきび
『女性にモテたいなら生産職』そんな持論でゲームを始めた葛城 健太郎(かつらぎ けんたろう)はゲーム内で生産職を極めた。
そんな彼を女神は自分の受け持つスキル制の異世界を変える起爆剤として異世界転移させた。
異世界に転移させられた健太郎は情報を集めるために酒場併設の宿屋に引きこもる。
それをニートと判断した女神は健太郎を新たな異世界へと追いやる。
しかし新たな世界はレベル制、健太郎は女神を呪うがその世界で健太郎は生産しながら暮らしていくうちに、いろいろな事件に巻き込まれていく。



異世界最強の戦闘職は、生産職だったようです。 〜【創造】と【器用】のダブルチートで世界最強へと駆け上がる〜
遠野九重
ブラック企業で酷使された俺は、終電で不思議な夢を見た。
「勇者、魔王、賢者、どれがお望みですか?」 面倒なのでぜんぶ断ったら、
なぜか、チートスキル付きで異世界に転移させられた。
【創造】、それは俺だけに与えられた、チートアイテムを次々に生み出すスキルだ。
「昨日まで社会人だった俺に戦闘なんてできるわけない。
おとなしく生産職でもやっておこう」 けれど俺にはもうひとつ、【器用の極意】というスキルがあった。
それは、ありとあらゆるアイテムを自在に使いこなす、もうひとつのチート。
ふたつのチートが合わさり、俺は最強へと駆け上っていく!
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