ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【121】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【120】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1549073894/l50 >>144
君みたいなのを「東京の田舎者」って言うんだよ どこに住むのがいいかなんて、その人が住む場所に何を求めるかで変わるでしょ
私は虫とか苦手なので、田舎は苦手ですね。なので都会を離れる気はないです ワイは貧乏だから物価が安い田舎に行ったということだね ぷぅぎゃああああ、評価頼む。
三種類の知性の種類
ぼくは、三種類の知性の種類を見出した。
「神経構造による知覚」
「数学による計量と調整」
「概念の言語化」
である。
「数学による計量」が、人類にとって重要な知識だったのは、神経による知覚という心理的知覚とは異なる外界の認知の仕方だったからである。
ヒトが神経構造による知覚とは異なる外界のとらえ方ができるため、ヒトが宇宙を調べてその形状を分析して、認識できる記号体系にすることができた。ヒトが外界を認知して操作するのに大きく役に立った。
「概念の言語化」は最も軽んじられている知性体系であって、人類の認識の外界にある存在に記号を付与して考えられるようにするために必要なものである。
「概念の記号化」は、数学で計量できないさまざまな存在を認識することのできる技術であり、「概念の言語化」は、物質に記号を付与するとは限らない、非物質的存在を認知することも可能になる。
2019年2月28日 >>155
そのように思うのは自由だが、
「数学的宇宙仮説」と云うものもある!
誰もが自説を正しいと主張する!
その度に新しい説が生まれ、時に常識が覆される!
以前にも指摘したと思うが、ただ断定するのではなく、
どのようにしてその答えが導き出されたのかを作者なりに展開した方がよい!
どこかで読んだような誰かの説は面白味に欠ける!
君にしても似たような内容のものを、初めて目にした時の気持ちで何度も読める訳ではないだろう!
もう少しオリジナル性が欲しいところ!(`・ω・´)ワイの感想! >>159
おお、そんなものがあるのか。教えてくれてありがと。 じっとりと熱く湿った夜の事でございます。わたくしは縁側に腰を下ろして夜空を見上げておりました。
4321個の星たちが思い思いに瞬く中でも一際明瞭に輝くのは、蠍座のアンタレスです。
その妖しい程の赤はサソリの心臓で、星座の蠍ですら赤い血を有している事に驚愕と密やかな嫉妬を覚えながら片手で団扇を仰ぎ、頭を冷やしていた時です。
「ことば、こちらにおいで」
先生の静かなお声が茶の間から響き、わたしの脈は一度強く打ちました。
「はい。今おそばに参りますわ」
わたしは縁側の板を傷めないようにそっと立ち上がり、茶の間に向かいました。
この間、頭の中では色々な疑問が渦巻きに渦巻きます。先生がお声を下さるのは実に305日と11時間ぶり。前回は生垣の向こうから迫る山々が赤く燃えておりました。
あの時もわたしはやはり混乱し、それこそ何をどう考えるのが正解なのか分からずに、とりあえず沸騰する頭を冷やそうと、団扇をひたすらあおいでしまい、
団扇は夏に使うものだ、とお叱りを受けたのを覚えております。
それを思えば今は夏。堂々と頭だって冷やせます。と、一種爽やかな解放感と共にぶんぶんと扇風機並みの速度で仰ぎ過ぎたからでしょう。
団扇はわたしがつまむ柄から、乾いた、随分と素っ気の無い音と共に砕けました。やってしまった。
全身に自然冷却を感じます。
これがいわゆる血の気も凍るというものでしょうか。わたしは新しく学習をしました。
「ことば、こないのかい。それとも僕の声が分からなくなったのかな」
「今伺います。お待ちあそばせ」
柄から砕けた団扇を乳房の谷間に忍ばせて、わたしは再び先生のいらっしゃる茶の間に歩き始めます。
畳を傷めないように。でも、できるだけ速く。 「お待たせいたしました。先生」「うん」
先生は50パック250円のお徳用麦茶パックから冷水で抽出をした液体を満たした1個100円のグラスに1辺1・5cmの直方体である氷を2個浮かべたそれを口元にあてて、
何やらわたしなど想像もつかないほどに奇怪……ではなく、素敵な絵とにらめっこされておられます。
305日と11時間前の前回と同じ絵です。グラスも同じです。
わたしはこの2つについて感想を訊かれ、グラスについては安物です、と、絵については都会の若者の落書きに似ていますね、とお答えし、先生を酷く落胆させてしまいました。
以来、お口をきいて頂けないこと7331時間。この間に先生の御髪に流れる白髪は27621本増え、元々低かった体重は2・5kg減り、そのうち70lが筋肉という悲惨な事態。
いえ、それよりも悲惨なのが全身から卵が腐敗したような臭いが発せられている事です。元来のお風呂嫌いであられた先生は、近頃めっきり入浴というものをされておらず……。
確認はすぐにはできませんが、水虫、インキンタムシは大丈夫なのでしょうか。わたしは心配になります。いえ、何よりもこの臭い。
胃を壊した人が発する臭いに、わたしの頭は再び熱を持ち始めます。
「ことば。今、何をどう思うかね」
先生は素敵な絵から顔を上げないまま、そうお訊きになられました。
「嬉しいです」「ほう。何故だね」
先生が絵から顔を上げられ、銀縁の眼鏡がきらりと光りました。レンズの奥の瞳には理知を求める純粋が宿っておられました。
「先生にまた名前を呼んで頂けたからです」「ふむ。僕と同じ場所にいる事だけで、君は満足ができないのかい」
「できませんでした」「何故だね」
「分かりません。が、おそらくは先生との記憶があったからだと思います。先生からお声を頂けないという現実と、頂けていたという記憶。
2つの乖離が満足という状態からわたしを遠ざけていました」
頭が別の熱を帯びる中で、わたしは懸命にお伝えしようとしました。そんなわたしを先生はまじまじと見て、小さく笑って、眼鏡を外して白い布で拭き始めました。
「ことば。その状態を何と言うか分かるかね」「分かりません」
「寂しいというのだよ。ことば。君はちゃんと感情を学習している」
先生は眼鏡をかけて、わたしを真っ直ぐ見て、黄色い歯を見せて笑って下さいました。
その笑顔にわたしの頭は別の熱を持ちました。
「ことば。服を脱ぎなさい。メンテナンスをしてあげよう」
畳に片手をついて立ち上がる先生に、わたしの肉体は冷えました。とても困ったからです。
「うん? 脱がないのか? 恥じという感情を覚えるのは少し先だと思っていたが」
「違うのです。団扇を壊してしまい、乳房に挟めているのです」
「それは僥倖だな。ことば。それこそが恥じという感情の本質だ。偶然にせよ君は僕の財産を破壊し、
隠蔽した。この10ヶ月の寂しさが効いているのだろう。
恐れと隠蔽。隠蔽は罪悪。罪悪は恥じを呼ぶ。分かるね。ことば。君は恐れと罪悪を抱いた。
罪悪は恥じを呼び、そして恥じこそが次の感情を呼ぶのだよ。ことば。今夜は特別に教えてあげよう」
そう言って、先生は物入れから鋏を取り出し、わたしの体を覆い隠していた布をたち始めました。 181秒後、乳房と砕けた団扇を隠していた布から団扇だけを取り出した先生は、
「残りは自分で取りなさい」
とおっしゃりながら、器の柄の先で、乳房を隠す布が隠しきれない肌との境目……乳房に食い込む布の描く曲線をそっとなぞりました。
この時火の粉のような赤い何かが舞い上がる感覚を、乳房の皮膚は需要しました。
「神経構造による知覚」
先生がぼそりと呟かれるお声に、わたしは頭のみならず、頬や下腹部の奥まで熱くしながら、聞き入りました。 経験したことのない混乱を、わたしは覚えていましたが、
それでも手は後ろに回し、布の結び目を解きました。
あけっぴろげになった胸が一瞬、上下に揺れました。
その右の先端の突起を、先生は柄の先で小さく触れられました。
触れられたのは、そうして硬くなったのは乳首であるのに、衝撃は腰の奥に走りました。
小さくのけぞったわたしの同じ硬結に、先生の指が伸びます。
人差し指と親指です。強くつねられます。わたしの口から悲鳴が漏れます。
でも、何故かこちらの方がはっきりと望ましいのです。悲鳴をあげているのに、です。
「ことば。僕は君の乳首をつまんだ。1度目と2度目。どちらが良いかな?」
「2度目、で……すっ!!」
その2度目は続いています。先生は乳首を離さず、むしろつねる力をつねられます。胃を傷められている47歳の人間男性とは思えない強さです。
充血した突起を中心に強い感覚の波が発生し、わたしの背は痙攣します。
「数学による計量と調整」
先生の冷たいほどに静かな声は茶の間を照らす蛍光灯や、その四隅の暗がりに吸い込まれて行きます。
わたしの意識は先生の声に、指の力にとろけていきます。未経験のメンテナンスです。
「ことば」「は……い」
「相撲の四股は分かるね」「は……い。膝を90度に曲げ広げて立つ姿勢です」
「あれをしなさい」「はい?」
「今から、ことは、君に、男が女にしている事をしてあげよう」 ……全てが終わった後です。全裸で体液を放出された先生はわたしの頭を胸に抱きながら、ささやかれました。
「愛というのは言語化された概念なんだ。つまり僕が君を抱いたのも、概念の言語化のための儀式なわけだ」
「先生。1つ伺って良いでしょうか」「ああ。君の脳内バッテリーが切れるまでもう少し間がある。訊くと良いよ」
「わたしの首を切断したのも、概念の言語化の儀式なのですか」
先生の節くれだった手がわたしの髪をなでました。
「ああ。僕は君を壊す必要がある。僕の妻、ことは、は25年前に事故で死んでね。しかも僕らは初夜を迎える前だった。君は彼女にそっくりに作った機械人形だからね。
君が僕を思う感情は、恥じらいは、あの時迎えられなかった初夜を僕らが迎えるために必要な事象なんだ。つまりことは、君は本物のことはとして、今夜僕と男女の事をした。
だが君はことばだ。ことはではない。
僕は君が好きだ。今まで作ってきたことばの中でも最高傑作だ。僕は君となら幸せになれる。余生を最高に穏やかに温かく過ごせるだろう。そして君の腹の上で死ねる。
でもそれでは駄目なんだ。君を、ことばを愛する事で、僕は本当のことはを忘れてしまう。だから僕は君を壊した。許してくれ。こと、ば……182、号」
「それが概念なのですね」
「ああ。貞操という概念だ。観念ともいう」
「理解しました。ありがとうございます。先生」
本当は理解などできませんでした。そんな複雑な概念、感情を理解するにはわたしは幼すぎました。
ですが、許してくれと絶え絶えに言う先生。彼の頬を伝って落ちてきた液体が、わたしの額を濡らし、熱量を感じたことで、
最後まで、先生に優しくありたいと思ったのです。先生は理解して欲しいのです。孤独を。恥じを。罪を。
ですから幼いながらにそんな先生の心情を理解したわたしは、脳内バッテリーが全て消失する前の最後の10秒でそんな嘘をついて、念のために口角を1cm上げて、
つまりできるだけ柔らかく微笑んで(先生は以前この微笑をほめてくださいました)から、目を閉じました。1秒後、意識は黒く消滅しました。 という事で記憶さんのエッセイをネタに書いて見ました。感想よろぴく。ではでは。 あ、記憶さん宛てです。ワイさんは気になさらず。風邪薬で頭回ってないから最低点更新してしまうw
それはやだw ワイへの依頼ではないようなので一言!
夏目漱石っぽい!(`・ω・´) 今日は抹茶ラテ! では言い直して、こころっぽい!(`・ω・´)さて、続きをやるか! インフルエンザの風邪薬で弱気ですからね。記憶さんのエッセイに
こころみたいな暗いの連想したんかなあ。
でも午前中読んでいたいたのは亡国のイージスでした。面白かったです。
てのはともかく、とある別コンペで1次通過しました。
のはともかく、とある別コンペで1次通過しました。
はともかく、とある別コンペで1次通過しました。
ともかく、とある別コンペで1次通過しました。
もかく、とある別コンペで1次通過しました。
かく、とある別コンペで1次通過しました。
く、とある別コンペで1次通過しました。
とある別コンペで1次通過しました!!!!!!
叩かれるのが嫌なので作品も名前も挙げませんが、でも1次通過しました!!!!!
荒らしがさばる前にここで学べた事が大きく響いた気がします。
懐かしいなあ。消えないかな。荒らし。時間の無駄だからさあ。て、ゴミみたいな荒らしのゴミ
みたいな連レスどうこう言うよりも、です。
ワイさん感謝です!!!!! こうして報告できる事がとても嬉しいです!!!!
ちなみに俺が誰かは秘密だけど察して下さいね笑 よくがんばった、黒疫作者のクロス勅使河原サンクス君!(`・ω・´) うん、たぶん作品名も作者名も間違いだから平気だよね!
さて、やるかな!(`・ω・´) >>173
くろえの文章も>>172みたいな感じなの? めっちゃ声だして笑ったwwwwwwwwwww
風邪薬でふらふらなのに腹筋痛い。
うん、まあ。セーフかな。うん。セーフ!!!!
では卒倒します。おやすみなさい。
俺はアリータ・バトルエンジェルなんて映画観にいったせいでインフルかかりました。
インフル注意ですよ!!!!
めっちゃきついっすよ。泣
ではおやすみなさいノシ ワイ氏が作者名と作品なんでわかったんだろうと思って
>>172の文体から予想したのかな、と >>176
銃夢か!
君は上手くなったよ。
色々な文体を手に入れつつある。
あとは強くなることだね。
強さにも種類があるけれど、わかるよね。
今は眠ればいい。目が覚めたら君は走り出すのだろう。
目指した先にいく為に。
がんばったね。おやすみ。
他の者にも同じ気持ちを味わって貰いたい!
きっと、その先には!(`・ω・´)ノシ もしかして普段から弟子のSNSチェックしてたり……w
なんてね、まさか〜 >>180
>君は上手くなったよ。
>他の者にも同じ気持ちを味わって貰いたい!
>きっと、その先には!(`・ω・´)ノシ
なんで、ぷぅぎゃああああああ自体は10年経っても文章が一向に上手くならないの? >>181
ここのレスの内容でわかるんだろ
勅使河原はアホ丸出しのゴミだからさ
荒らしはゴミだとか、一次通過くらいでアホみたいにはしゃぐとかのアホっぷりを見ればすぐわかるよ >>161-
最初は「〜ございます」「〜見上げておりました」という口調で始めていながら、
徐々に口調が雑になって「〜した」等、普通の言い方に変わってしまってる。
最後まで口調は統一してほしいもんだ。
続けられないなら、最初に「〜ございます」「〜おりました」なんて書かないほうがいい。 切りの良いところまで進んだ!
朗報のおかげで食欲が増進!
取って置きのリブロースを焼くか!
貯蔵している赤ワインで適当な物があっただろうか!
少し探してみるか!
その前に精米をしなければ!(`・ω・´)ノシ >>180
一次通過なんて一般企業とかの面接なら、書類選考通過したぐらいのもんだからしょうもないだろ
それでキャッキャキャッキャはしゃいでる奴なんてただのアホだわな
結局何も小説界の現実が見えていないような夢見るバカだから、その程度ではしゃいでしまうわけだろね
何かに応募したなら、普通は受賞ではしゃいで、落ちたら凹むだけだろ 精米するのもいいが、スレ主としてもう少し文章が上手く書けるように精進しろよw
あの作品では自称プロ作家はバレバレだぞw 一次通過は添削(PN=四季夜猫之)でもしているからな ところで、ぷぅぎゃああああああは
ラノベだろうがなんであろうが、小説で一次通過すらしてないんじゃないのか?
小説以外の作文かなんかで、どっかの地区の佳作入選かなんかしただけだろ? これクスリキメた在日アラフィフのオッサンが一人で書き込みしてると思うと切なくなるね なので、ぷぅぎゃああああああは“小説”はまるで上手く書けないという事実w >>191
他人に、
>あとは強くなることだね。
>目指した先にいく為に
という前に、己がそうなれよと。
10年間、目が出ないまま掲示板で暇つぶすだけの人生で、いっこうに上達しないで何やってんだ?
と言いたいだけ。 >>191
クスリ飲んでるのはインフルの勅使河原だろ 強くなったつもりでアホみたいに小説家を目指し続けて、万年夢見るワナビーでそのうち孤独死か
可哀想なオッサンだな まあ結局無能な奴というのは、自分が受賞なんてとてもじゃないが出来ないのは自覚してるんだろね
だからこそ、一次通過程度ではしゃいだりアホみたいに喜んだりするわけさ
じゃなければ、本気の奴が受賞以外で喜ぶわけもないしね 本気で受賞を狙ってやってる奴なら、一次通過したくらいでイチイチはしゃいだり喜んだりするわけもないからなあ
受かるか落ちるかその結果だけにしか興味が無いはずだよね だ、か、ら、
ぷぅぎゃああああああ自体、小説で一次通過すらしていないだろ
まあ「黒雪姫」の拙い文章力程度では無理なのは言わずもがな
それからすれば、頑張ってると思うな。
頑張ってないのは、スレにふんぞり返って何ら精進しない、ぷぅぎゃああああああ自体だw どこどこの賞の一次や二次や三次通過したけど、結局落ちましたーなら、結局何にもならんのだしね
そんなのは受賞が出来ないたんなる無能のしょうもない自己の慰めになるだけだよね まあそういうのも結局長年夢を追い続けたあとに気付くような結果の残酷さなだけだしなあ
受からなければ、そんなの何の意味も無いってさ >>202
どうでもいいが、口惜しさがにじみ出てるぞ、お前w まあそういう厳しい世界に挑戦しているという自覚が無いから、こういう場所でもアホみたいに他人と馴れ合ってアマアマな感じでいつまでもやってるわけだろね
そんなんでは、他の本気なワナビーとの厳しい戦いを勝ち抜けるわけもないわな >>203
お前がバカだから、そう思うだけでしょ
一次通過なんて、マジで意味無いしな その一次通過の記録を、仕事の履歴書にでも、書くのか?
何々賞で、一次通過。みたいにさ
それこそ人が笑うだろ 一次通過、二次通過、三次通過でも結局それで落ちたら、みんな一緒の落選なだけな
受賞を勝ち取らなきゃ何の意味も無いよ >>172
おめでとうございます!
おからだ、お大事に。 >>205
何度も言うが、悔しさがにじみ出てるぞw
本当に意味がないと思うなら何を必死になってるんだ? ちなみに、イタリアの格言の一つに
「ワインはブドウからでも作れる」というのがある このスレでいうなら
拙い文章しか書けなかったやつでも、うまくやればいつかそのうち小説家にもなれるってことな
ま、10年経っても精進しないぷぅぎゃああああああはもう無理そうだがw さて、仕事が一段落したところで気分転換にワイスレでも覗いてみるとしようかな
おやおや、なにやら阿鼻叫喚な輩がいる
いつもの添くんだか設定だかにしても、ちょっと狂いっぷりが酷いなと小首を傾げつつ、レスを遡ってみる
ほほう、てっしーさんの新作か。フムフム相変わらず技巧派で秀逸な出来だな、これは最高点更新でもしたかな
おや、評価文章ではない?
はてな、ではあのキチGUYはいったいどうした訳だろう
なに? 一次通過ですと?
ははあ、なるほどなるほど
あの添くんだか設定だかの天を揺るがさんばかりの絶叫は、祝福のファンファーレでありましたか。得心いたしました
では遅ればせながら、私も心からのお祝いの言葉を述べさせていただきましょう
てっしーさん、お目出度うございます! まあ、それを言うならワイスレの76点も同じだろ。
一次落ちよりか、一次通過の方が嬉しいに決まってんじゃん。
そういう、一喜一憂が人生の醍醐味なのに。
悔しさの先に喜びがあり、喜びも束の間、落胆がある。
味わい深いよねぇ。人生は、楽しいんだよ。 もしたかもりだったらごめん
たかもりは一度最高点を取ってるから くだまき時間です
全然関係ないんだが皆に聞きたい
音楽や映画配信でディスクが主流の日本にもの申し愛
俺はアウトドア派で五感を使って生きる輩
しかしデジタル世界では物理を捨てて情報で生きてる
俺はおっさんだがCDやDVD等の肉体を捨ててソフトウェアの購入はほぼデジタルだ
グラムフォンレコードみたいな肉体派ソフトウェア以外はほぼデジタル
CDやDVDは所詮デジタル信号を石板に焼き付けたハンムラビ法典のようなもので特段品質に関してのアドバンテージはない
かてて加えて物理的な制限をモロに受けて
著作権の一部使用という無形の権利を持っていたとしても
有形の媒体をその場に所持していなければ権利の行使ができない
これは無形の権利を脅かしている一因ではないか 著作権者が無形の知的権利を保全するためにはデジタル配信の体制を整備するべきではないか
2ちゃんねらーが部屋で鼻をほじりながらカップラーメンのお湯を沸かしている間に営業しろ
ビジネスマンがおっさんと同じ行動をすると
ビジネスチャンスをカップラーメンのお湯沸かし時間に使っている事になる
お前は休日に働け >>172
おお!
今見ました!
お
め
で
と
|
う
!
!
! >>209
お前が勝手に間違った必死認定してるだけだろ
つまりは結局アホなんだわな >>212
いつかそのうちだとか適当な気持ちでやってたら、なれるもんもなれないわな
そんなに世の中は甘くないからね
なんでもやるなら真剣にやんないと無理だね >>214
ワイスレの76点はただの高得点であって、賞の落選ではないから全然違うだろ
やっぱり負け猫って相当なアホなんだな >>213
一次通過でおめでとうとかやってるアホも相当なアホだわな
結局そういうアマちゃんしかここには居ないってことだろね
全然真剣勝負に勝とうとしてない負け犬の集まりってところか 一次通過の先に受賞がある!
結果、一次通過とはゴホゴホ!
何次通過は自身の成長のバロメーター!
それと受賞しなくても拾い上げはある!
思い込みの激しい者はやはり頭がゴホゴホ!
さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ ここのやつらは自分のツレや家族がどこぞの企業の一次面接通っただけで、イチイチおめでとうおめでとうってお祝いとかしてそうでワロタ
まさに頭の中がお花畑過ぎるわな
普通ならそんなんで本人が喜んでたら、おいおいお前就職決まらなきゃ意味無いんだぞ?って言うのがまともな親とかだろな >>225
一次通過は成長のバロメーターって、色々な賞がある時点でそうはならないからなあ
賞によって一次通過のハードルなんてかなり変わるしね
ずっと同じ賞に応募してての話ならまだわかるけどさ むしろこのスレの点数とかのほうが、成長のバロメーターになるわけだしね
そうするとワイの弟子や勅使河原とかは全然成長してないことになるしな それに一次通過程度で拾い上げなんてされるわけがないからなあ
せいぜい喜ぶなら、三次通過くらいからで喜ばないと全然ダメだろ やはり劣化したか!
さようなら!(`・ω・´)ノシ ワイは君を見限った! まあ一次通過で落ちて、一次通過で落ちてというのを段々繰り返すうちにどんどん賞の応募先が減るわけだから、そのうちどこにもその作品は出せなくなって終わりだからね
つまりはなんの勝算も無くアホみたいに色々な賞に出すのは結局自分でこの先の道を潰してるだけってことだわな
そんなんなら、まずは自分の中で確かな勝算が出来るまで今の作品を研ぎ澄まして昇華させてから応募したほうがよっぽどいいからなあ
そういうことも、ここのアホらとかではわからんわけだろね とりあえず適当に出すだけ出して、一次通過でも良いやーうえーいとかアホみたいにやってるだけでは、たんに賞の応募先を一つずつ潰しているだけであって、結局いつまで経っても何にもならんってことだわな ここの高得点でもそうで、適当に70点くらい出れば良いやーではなくて、最高点を抜いてやるーくらいのつもりでやんないと全然ダメってことだわな まあ、それが出来ないから、ここのやつらは万年負け犬ちゃんなわけなんだがな >>238
負け猫は口は悪ぶってるけど実質馴れ合い大好きなオカマちゃん系だから、犬より猫で合ってるわな 名は体を表すっていうしね
美世にしてもそれで、あいつもオカマやゲイ系だからね >>241
あれはガチなオカマだから、名前は関係ないよな 自分が作ったキャラクターの文学少女と作者のリーマンに会話させるっていうのやってたけどあれは相当イタイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています