ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【121】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【120】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1549073894/l50 >>399
泥沼の太平洋戦争で日本兵の正気と高潔さを証明する戦いですよね >>400
補給さえ続けば、世界最強の日本軍。アメリカ陸軍442連隊を見れば分かりますね。 >>401
日本の戦争は江戸時代以来の親友であったアメリカが頼りだった
そのアメリカが寝返ったから日本はキレた
太平洋戦争は日本がアメリカを攻撃したのが原因みたいに言われているが
実はアメリカが日本を裏切ったのが原因
石油無し
鉄鋼無しでよく堪えた ていうか資源があったら日本は圧勝していた
アメリカが日本の憲法にまで干渉してきたのはマジで怖かったから こういうことだ
ロシアとがヤーポンが喧嘩し始めた
ヤーポンてどこだ
アジアのどっかだろ
アジアとかwww何を土地狂ったwww
ヤーポン勝った
そうかそうかロシアが勝ってってええええ!
日本の世界デビューである 白人は高度な技術をもたらしたが下品な民族であることを日本人は見逃さななかった
黒人奴隷を従え、彼らに不当な扱いをすることに日本人は憤った
結果的に信用関係が築けずに
大阪商人は外国との貿易を嫌った
幕府は外交を重視したが
肝心の財布が嫌だと言ったことで幕府は窮地に追いやられた事もあったな 銭は人のもの
人をないがしろにするもんと銭の取引はできんだろ >>377
>次の総掛かりを持ち堪えれれるかのう」
(打ちミス!)
>今度は鉄炮、弓を撃ち掛け次々に味方を斃した。
>辺りには黒煙が立ち込め一寸先も見えない程だ。
(二回目の総掛かり! 全滅はしていない!)
>桜田門軍は鉄炮、弓を撃ち掛け、次々に岡田軍を薙ぎ倒す。
>黒い硝煙が辺りを包み込み一寸先が見えない程であった。
(二回目の総掛かりの使い回しに見える!)
良くなったが一レスではなかった!
ワイスレ杯はお題を消化しながら一レスに収めなければいけない!
練習にはなっていないように思える!
一レスの白兵戦は無理があるように思えるのでお題の候補から外す!
明日から始まるワイスレ杯の候補は以下の通り!
・不条理ネタ!
・「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。 この一行から始まるストーリー!
・公園の遊具!
案はまだ受け付けている!
今日の午後十時頃にお題を考える!
さて、朝食にするか!(`・ω・´) >>408
頑張ったんですが……。
白兵戦は技量が要りますかね?!
ところで、対空戦闘も一騎打ちの要素があるから、白兵戦の部類に入ると思いますか?
ワイ師匠は、今回書いた阿波守は某有力暴力団の三代目だと気づきました!?
源助の最期はほぼ、書き終えてるんですけどね……。
出すのが怖いです。 >>409
白兵戦の迫力を出そうとすると、
文字数が足りなくなる上に個々の人物の描写が薄くなる!
人物に焦点を当て過ぎると白兵戦の凄味が失われる!
両方を取り入れると粗筋のような状態となり、面白味に欠ける!
技量の問題ではなく一レスに相応しくないお題と思い至った!
>ワイ師匠は、今回書いた阿波守は某有力暴力団の三代目だと気づきました!?
(思いもしなかった!)
>源助の最期はほぼ、書き終えてるんですけどね……。
>出すのが怖いです。
(作者に迷いが生じている時点で不完全と云える!
納得できるまで考えるか、冷却期間を設けてもいいかもしれない!)
さて、書くか!(`・ω・´) ・「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。 この一行から始まるストーリー!
これに一票。
でも、その一行から始まるというよりも、作者の任意で作中のどこに入れても構わない、というフレキシブルな方がいいかと思う。 >>411
ワイもそれを考えていた!
お題の候補!
・不条理ネタ!
・「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。 この一行を含んだストーリー!
・公園の遊具! 昼か。
今日は暑いので素麺にするか!
・「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。 この一行を含んだストーリー!
今回のお題はこれで決まりなのだろうか!(`・ω・´) >>410
山菱の旗印で分かると思ったのですがw
桜田門一族はけーさつがモデルです!
真良助(まらのすけ)、真良太郎(まらたろう)という兄弟にしたら面白いだろうなと、書いていて思いました。
女好きの清原にはお似合いの変わり兜に具足だと思うんですがw
ホントは山建とかボンノも描きたかったですが、文字数が足りず断念した次第。 もう何をされても驚きませんから、そんなネタ振りしても無駄です お題が確定ならばちょっと飲んじゃおうかな!(`・ω・´) ここ数スレで印象に残った作品を挙げてみる。
「蛤喰い」
「でっちあげ探偵の事件」
文章力、独創性、物語性がこのスレの中ではよく出来ているので印象に残った。
一連のへげぞぞの作品群は、雑すぎる。もう少し、読むに値する物語にしてもらいたい。
相模は相変わらずダラダラとメリハリがなく冗長。 >>417
どんな作品か読んでみたいです
気になります >>418
前スレ、前々スレに直に投稿されてたものだよ。過去ログで読めるはず。 ああ、それがいいw
俺は個人的に、ありがちな作品が投稿されてもはうんざりなので
この二作は他にない個性があったし、印象に残った。それだけだから。 これは凄まじい白兵戦だ。
バルバロッサの初戦と言えばドイツ軍が圧倒したと思ったが、結構、このブレスト要塞では苦戦しているとは……。
https://en.wikipedia.org/wiki/Defense_of_Brest_Fortress 相模は上杉と武田の川中島が好きなんじゃなく
ようは戦争ものが好きなんだね >>423
戦闘、白兵戦に関しては数ページで終わるような作品だったら、いくつも書いているんだけどね。 >>411
なぜ春がいいのだろう。
なぜ別れなければいけないのだろう。
そもそも、なにと別れるのか。
別れるなら、というからにはまだ別れていないのか?
色んな広がりを見せる。 ふむ、お題について他の要望はなしと!
何かあれば書き込んで貰いたい!
少し酔ったワイが採用するかもしれない!
さて、もう少し呑むか!(`●・ω°´)ノシ 発表は水曜日なのだが、正子になった瞬間に出すとは限らない!
寝落ちと云う可能性もゴホゴホ!
ちょっと寝る!(`・ω・´)ノシ 「加茂河の水、双六の賽、酔ったワイ、是ぞわが心にかなわぬもの」 春の別れのお題……、恋愛ものっぽいのしか書けないよなー。苦手だなー。
と言うことで
「年末ジャンボで10億当たったー!」
というお題を提案します。 >>431
ところで一年前ぐらいに勧めた半田素麺は食べましたか?
食べてないんでしょう
絶対に後悔させませんから食べてください >>434
えー(`・ω・´)
>>435
オカベのものなら食べた!
ヒヤムギと稲庭うどんを混ぜたような感じと記憶している!(`・ω・´)
>>436
行き付けの小料理屋で食べた!(`・ω・´)
さて、お題を決めるとしよう!(`・ω・´) >>437
美味しかったでしょうが
いいや美味しかったに違いない
むしろそれ以外の答えは信用しない とぅるんとぅるんだった!
あと少しで発表!(`・ω・´)大古物の方がゴホゴホ! 第四十九回ワイスレ杯のルール!
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第四十九回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。
この一行に手を加えることなく作中に使用すること!
あなたと平仮名になっているので性別は自由とする!
人間に限定していないので擬人化でも構わない!
別れ話を切り出すのが必ずしも恋人とは限らない!
上位を狙うのであれば、この一行がないと成立しない話がよい!
応募期間!
今から土曜日の日付が変わるまで! 上位の発表は投稿数に合わせて考える! 通常は全体の三割前後!
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開! 同日の午後八時頃に順位の発表を行う!
今年最初のワイスレ杯!(`・ω・´) 頂点を目指す戦いの始まり! バナナ記念日みたいになっとるなあ
ひねり出せるかどうか寝ながら考えよう 横浜の平沼橋にある角平は昼時になれば、大勢が押し寄せる老舗の蕎麦屋だ。
私は週に一度はここに蕎麦を食べにくる。
そんなある日、天ざるを啜っていると、一人の老人が英語で話しかけてきた。
「ジョージ ハヤシ(林譲治)じゃないか? オレだよ、覚えてないか!? ヴィリー シュルツだ!」
私は一瞬、戸惑ったが思い出した。
ヴィリーはアメリカの中学時代のクラスメイトだった。
見上げると、すっかり白髪になったヴィリーが立っている。
「よく、私がジョージだとわかったな」
「忘れるかよ。クラスヘッドの秀才をさ。てっきり、ヤマトと一緒に海の藻屑となってしまったかと思った。でも生きててよかった」
ヴィリーの目に涙が浮かんでいた。
T帝国大学を卒業し海軍予備学生四期生として海軍少尉を仰せつかった。
速成教育を施され、配属になったのは軍艦大和だった。
昭和二十年四月七日、私は機銃指揮官として戦闘配置に付いていた。
低く垂れ込む雲、視界は非常に悪い。
輪形陣を組み軽巡洋艦、駆逐艦合わせて九隻が大和の護衛に当たっていた。
対空戦闘用意の喇叭が鳴り響いた。
これが訓練ならば最後に鐘がカーンと鳴るが、鳴らない。
実戦だ。
初陣の緊張感で心臓の鼓動が早まる。
三連装機銃の装弾手、射撃手も緊張した面持ちで空を睨み射撃体勢に入っている。
ホイッスルが鳴ると同時に雲の合間から次々に敵爆撃機、雷撃機が降下し大和を目掛けて突撃してくる。
耳を劈く射撃音、白煙が立ち込めた。
槍衾を思わせる弾幕を突破して機銃掃射をしながら急降下爆撃が爆弾を落とす。
急降下する爆撃機の顔が見えるほどだ、見覚えのある顔、嘗てのクラスメイト、ヴィリーではないか。
向こうも私に気づいたのか驚いた表情を見せ、機銃掃射を躊躇った。
躱すが両舷側に爆弾が落下して滝が巻き起こし、最上甲板に豪雨をもたらした。
最上甲板に居る者はずぶ濡れだ。
敵の機銃掃射、命中した爆弾や破片で多くの乗組員が死傷し甲板は血の海と化し、血糊の上を歩くと靴跡が残る。
奮戦虚しく大和は大きく傾斜し総員退去の命が下った。
私は重油が漂う海に飛び込むと間もなく、大和は大爆発を起こした。
私は意識を失い、気が付けば救い出され駆逐艦冬月の艦上に横たわっていた。
それから73年後ヴィリーに会うとはこの時、夢にも思わなかった。 敵爆撃機のパイロットの顔など見える筈はないだろう! と思うかも知れないけど、
生存者の話を参考にしてます。
32分あたり。
https://www.youtube.com/watch?v=qhOyVYFHIWE >>444
これリアルタイムで見てた
大和がよくあの小さいサイズに収まった そっから先は見てないけど
多分
日本は真珠湾攻撃で航空機からの爆撃で大成功したのになぜ戦艦による海戦にこだわったのか
逆に浮沈艦大和をアメリカがどうやって沈めたのかを解説してたんだよね 「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。
ああ、あなたがいつもそうなのだということは知っていた。前々からよく口にしていのだ。
あなたは酷い男だった。秋の涼しくなった頃に恋人を探し、春が来て暖かくなった頃に面倒になって別れるのだと、私を抱きながらも得意気にそんなことをよく口にしていたものだ。なんてことはない、私もその一人になったというだけの話だ。
カレンダーが視界に入った。三月に差し掛かってから、三寒四温が続いていた。本格的な春が訪れる日も近いだろう。
あなたは裸でベッドに座って、天井を見上げてぼうっとタバコを吸っている。
逞しい身体つきだ。まるでギリシャの彫像の様な引き締まった筋肉。私の目は、あなたの身体から離せない。
あなたは鼻を鳴らし、くしゃくしゃっと髪に触れる。その何気ない仕草のすべても愛おしかった。あなたははあと溜め息を吐いて、天井へと目を向ける。
「そろそろ、だな」
私の気持ちなんてまるで知らないというふうに、あなたはそんなことを言う。
「愛していたよ」
終わったことを後で語る様な、そんな言い方だった。
「本当に、酷い人ね」
あなたは少しだけ私を見る。そして頬へと手を触れた。
「俺が酷い奴なのは、出会ったときに知っていたことだろう」
そんな台詞を、無感情に口にしてみせる。そうしてあなたはベッドを立つ。
「最後のデートは山にしようか、海にしようか」
山がいいと、私は返した。あなたは小さく微笑んだ。
◆
○県△市にて、四月二十日、十一月より行方不明になっていた△△さん(当時25)の遺体が◇山奥地より発見された。○県警は死体遺棄の容疑で××容疑者(30)の身柄を確保し、同容疑にて逮捕した。
○県△市では数年に渡って同様の若い女性の行方不明事件が発生しており、××容疑者と関係があるものと見て、○県県警は調査を進めている。
また、△△さんの遺体は腐敗が進んでおり、死後半年近く経過していると見られる。 >>446
つまり、46センチ搭載の戦艦が7万トンでよく、収まったな! これが米英だったら、10万トンになっても
おかしくないと、思っている訳ですな!w 戦艦大和 設計と建造 増補決定版という本があるんだが、amazonで5万円以上する!
これをブックオフで買ったオレはラッキー!w >>450
伊号も何気に凄いよね
潜水空母www
アメリカがろかくした後に構造を調べまくったが
あまりの軍事機密の密集度に他国への漏洩を恐れて沈めてしまった逸品 第四十九回ワイスレ杯参加作品
>>448
只今、一作品!(`・ω・´) >>442
悪くはないが物足りない!
大和の描写が短いように感じる!
それとヴィリーとの関係を明かしたあとの描写も欲しかった!
嘗てのクラスメイトで敵同士の二人が蕎麦屋で邂逅を果たした!
どのような思いで一時を過ごすのか! 老境に至った今の二人を見たかった!
この文字数ならば倍は書ける! 悪くない話だけに勿体ないと云う思いが強い!
ワイの感想!(`・ω・´) >>453
ワイ師匠! 講評有難う御座います!
これを基礎に多分、数十ページの短編が書けると思います。
林譲治海軍少尉は、私がプロットを練っている作品の登場人物の一人で描いてみたいな、と思った
魅力ある男です。4月7日は祖母の兄が実際に軍艦大和に乗り組み、散華した日なので、彼を主人公に
何か描きたいと思って温めて居ります。
戦闘描写に関しては文字制限がなければ、もっと詳細に描けるんじゃないかと。
折角、集めた資料があるんだから、使わなければ勿体ないですからね! ブライダルプランナーがテキパキと段取りを進めていく。彼は爽やかな笑顔で質問に答えていく。でも私は張りついたような笑顔を浮かべているにちがいなかった。目の前で進行していく計画を虚ろな瞳で見ているんだろう。
私はどこか遠くにいて、モニター越しに彼らを見ているに違いなかった。「千春さんはどう思う?」ふいに話しかけられて我に返った。「えっと、なんだっけ」彼は爽やかな笑顔を複雑そうな表情に変えた。「千春さん、ちょっと最近おかしいよ」
「そ、そうかな、ちょっと仕事で悩んでて」「もう辞める仕事の事なんか考えてどうすんの」「そ、そうだね、忘れちゃおう」私は精一杯笑った。彼は安心したように話を進める。私38歳、彼、新山透42歳、大手自動車メーカーの本社勤務課長だっった。
誰もがこの縁談を祝福した。
「ねえ、俺の自転車のキー知らない?」私はキッチンに立ち、背中で答える。「だからいつも言ってるのに、キーは玄関の籠の中に入れなさいって、佑太は免許が無いんだから、自転車の管理ぐらいしっかりしなさいよ、脱いだズボンのポケットは」
背後でごそごそするのを感じながら洗い物を続けた。「あは、あった」予想通りの結果と反応だ。そして、佑太が後ろから抱き着いてきた。無駄に身長の高い佑太の顎が私のつむじに乗る。「千春さんは俺の事なんでもわかるんだね、大好き」
バイトは10時からだと言ってたのにもう9時40分だ。駅まで自転車でどんなに飛ばしても5分はかかる。そこから2つ先の駅まで行き、徒歩5分。また首になるに違いない。でも彼に抱かれているのは心地いい。私は叱責を躊躇していた。
六大学というネームバリューだけで入社してきたダメ社員。私は上司で教育係、そして今は母親だ。
「親がどうしてもって言うから会ったの、そしたら相手がすごく乗り気でね」布団の中で私の背中にぴったりと肌をくっつけている佑太の挙動に集中したが、これといった動きはなかった。「そう」それはどういう反応なのだろう。
あなたにとってはその程度の事で、焦りも嫉妬も感じない些細な事なんだね。目尻から涙がこぼれ落ちて枕に染みこんでいった。そして「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。体の震えを必死に押さえた。あなたが平然と別れを口にしたのに
私だけ動揺するのは悔しい。「……なんで春」佑太がぎゅっと抱きしめてきた。「だって、今は凄く寒いもん」湯たんぽがわりか……。私はもう震えに抵抗するのを諦めた。そう、今はとても寒いから。
打ち合わせの後、彼は急いで職場に戻った。好景気な自動車メーカーの役つきに土日はないらしい。私はアパートの手前まできて1人の部屋に帰るのが嫌で公園をうろついた。桜のつぼみがはじけてまばらに花を咲かせている。
「千春さん」不意に聞こえた聞き覚えのある声に反射的に振り返りそうになったがぐっと堪えた。「何か忘れ物?」私はゆっくりと振り返った。縦長い佑太だが、今日あらためて見ると、より縦長く見える。新山さんがあまり身長の高いほうでは
無い事もあるかもしれない。
「なに?」「結婚が決まったんだってね、おめでとう」頭の後ろを押さえていつものように緩い表情で笑っている。「ありがとう」すると佑太は意外な事を口にした
「俺も就職が決まってさ、県外に行くんだ」
寄生の宿主がいなくなって本気を出したといった所か。今更どうでもいい話だ。「そう、おめでとう」「じゃあお互い頑張ろうね」そう言って佑太は踵を返し、歩き始めた。一体何をしにきたんだろう。さっぱりわからない。
だけど私の頬を涙が伝った。
やっぱり私期待してた。何か言ってくれるんじゃないかと期待してた。でもこれで本当に諦めよう。私は頭を垂れた。その瞬間だった。「やっぱり嫌だ!」突然の大声に私は顔を上げた。拳を握り締めて立ち止まっていた佑太がこちらを向いた。
「俺じゃ千春さんを幸せにできないと思ったけどやっぱり耐えられない、千春さんが他の男のものになるなんて絶対やだ!」あまりの事に私は言葉を失った。見たことのない真剣な眼差しと怒りにもにた震える体。
嘘だ。佑太はそんな事は言わない。騙されちゃいけない。しかし佑太は猛然とこちらへ戻ってきて半ばタックルのように私を抱きしめた。足が宙に浮いてパンプスがぶらぶらとぶら下がった。「千回目の、別れるのは千回目の春じゃだめですか? 千春さん!」
熱い。佑太の体が熱い。私は目を瞑って天を仰いだ。今、私の涙の色が変わった。 ブライダルプランナーがテキパキと段取りを進めていく。彼は爽やかな笑顔で質問に答えていく。でも私は張りついたような笑顔を浮かべているにちがいなかった。目の前で進行していく計画を虚ろな瞳で見ているんだろう。
私はどこか遠くにいて、モニター越しに彼らを見ているに違いなかった。「千春さんはどう思う?」ふいに話しかけられて我に返った。「えっと、なんだっけ」彼は爽やかな笑顔を複雑そうな表情に変えた。「千春さん、ちょっと最近おかしいよ」
「そ、そうかな、ちょっと仕事で悩んでて」「もう辞める仕事の事なんか考えてどうすんの」「そ、そうだね、忘れちゃおう」私は精一杯笑った。彼は安心したように話を進める。私38歳、彼、新山透42歳、大手自動車メーカーの本社勤務課長だっった。
誰もがこの縁談を祝福した。
「ねえ、俺の自転車のキー知らない?」私はキッチンに立ち、背中で答える。「だからいつも言ってるのに、キーは玄関の籠の中に入れなさいって、佑太は免許が無いんだから、自転車の管理ぐらいしっかりしなさいよ、脱いだズボンのポケットは」
背後でごそごそするのを感じながら洗い物を続けた。「あは、あった」予想通りの結果と反応だ。そして、佑太が後ろから抱き着いてきた。無駄に身長の高い佑太の顎が私のつむじに乗る。「千春さんは俺の事なんでもわかるんだね、大好き」
バイトは10時からだと言ってたのにもう9時40分だ。駅まで自転車でどんなに飛ばしても5分はかかる。そこから2つ先の駅まで行き、徒歩5分。また首になるに違いない。でも彼に抱かれているのは心地いい。私は叱責を躊躇していた。
六大学というネームバリューだけで入社してきたダメ社員。私は上司で教育係、そして今は母親だ。
「親がどうしてもって言うから会ったの、そしたら相手がすごく乗り気でね」布団の中で私の背中にぴったりと肌をくっつけている佑太の挙動に集中したが、これといった動きはなかった。「そう」それはどういう反応なのだろう。
あなたにとってはその程度の事で、焦りも嫉妬も感じない些細な事なんだね。目尻から涙がこぼれ落ちて枕に染みこんでいった。そして「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。体の震えを必死に押さえた。あなたが平然と別れを口にしたのに
私だけ動揺するのは悔しい。「……なんで春」佑太がぎゅっと抱きしめてきた。「だって、今は凄く寒いもん」湯たんぽがわりか……。私はもう震えに抵抗するのを諦めた。そう、今はとても寒いから。
打ち合わせの後、彼は急いで職場に戻った。好景気な自動車メーカーの役つきに土日はないらしい。私はアパートの手前まできて1人の部屋に帰るのが嫌で公園をうろついた。桜のつぼみがはじけてまばらに花を咲かせている。
「千春さん」不意に聞こえた聞き覚えのある声に反射的に振り返りそうになったがぐっと堪えた。「何か忘れ物?」私はゆっくりと振り返った。縦長い佑太だが、今日あらためて見ると、より縦長く見える。新山さんがあまり身長の高いほうでは
無い事もあるかもしれない。
「なに?」「結婚が決まったんだってね、おめでとう」頭の後ろを押さえていつものように緩い表情で笑っている。「ありがとう」すると佑太は意外な事を口にした
「俺も就職が決まってさ、県外に行くんだ」
寄生の宿主がいなくなって本気を出したといった所か。今更どうでもいい話だ。「そう、おめでとう」「じゃあお互い頑張ろうね」そう言って佑太は踵を返し、歩き始めた。一体何をしにきたんだろう。さっぱりわからない。
だけど私の頬を涙が伝った。
やっぱり私期待してた。何か言ってくれるんじゃないかと期待してた。でもこれで本当に諦めよう。私は頭を垂れた。その瞬間だった。「やっぱり嫌だ!」突然の大声に私は顔を上げた。拳を握り締めて立ち止まっていた佑太がこちらを向いた。
「俺じゃ千春さんを幸せにできないと思ったけどやっぱり耐えられない、千春さんが他の男のものになるなんて絶対やだ!」あまりの事に私は言葉を失った。見たことのない真剣な眼差しと怒りにもにた震える体。
嘘だ。佑太はそんな事は言わない。騙されちゃいけない。しかし佑太は猛然とこちらへ戻ってきて半ばタックルのように私を抱きしめた。足が宙に浮いてパンプスがぶらぶらとぶら下がった。「千回目の、別れるのは千回目の春じゃだめですか? 千春さん!」
熱い。佑太の体が熱い。私は目を瞑って天を仰いだ。今、私の涙の色が変わった。 ブライダルプランナーがテキパキと段取りを進めていく。彼は爽やかな笑顔で質問に答えていく。でも私は張りついたような笑顔を浮かべているにちがいなかった。目の前で進行していく計画を虚ろな瞳で見ているんだろう。
私はどこか遠くにいて、モニター越しに彼らを見ているに違いなかった。「千春さんはどう思う?」ふいに話しかけられて我に返った。「えっと、なんだっけ」彼は爽やかな笑顔を複雑そうな表情に変えた。「千春さん、ちょっと最近おかしいよ」
「そ、そうかな、ちょっと仕事で悩んでて」「もう辞める仕事の事なんか考えてどうすんの」「そ、そうだね、忘れちゃおう」私は精一杯笑った。彼は安心したように話を進める。私38歳、彼、新山透42歳、大手自動車メーカーの本社勤務課長だっった。
誰もがこの縁談を祝福した。
「ねえ、俺の自転車のキー知らない?」私はキッチンに立ち、背中で答える。「だからいつも言ってるのに、キーは玄関の籠の中に入れなさいって、佑太は免許が無いんだから、自転車の管理ぐらいしっかりしなさいよ、脱いだズボンのポケットは」
背後でごそごそするのを感じながら洗い物を続けた。「あは、あった」予想通りの結果と反応だ。そして、佑太が後ろから抱き着いてきた。無駄に身長の高い佑太の顎が私のつむじに乗る。「千春さんは俺の事なんでもわかるんだね、大好き」
バイトは10時からだと言ってたのにもう9時40分だ。駅まで自転車でどんなに飛ばしても5分はかかる。そこから2つ先の駅まで行き、徒歩5分。また首になるに違いない。でも彼に抱かれているのは心地いい。私は叱責を躊躇していた。
六大学というネームバリューだけで入社してきたダメ社員。私は上司で教育係、そして今は母親だ。
「親がどうしてもって言うから会ったの、そしたら相手がすごく乗り気でね」布団の中で私の背中にぴったりと肌をくっつけている佑太の挙動に集中したが、これといった動きはなかった。「そう」それはどういう反応なのだろう。
あなたにとってはその程度の事で、焦りも嫉妬も感じない些細な事なんだね。目尻から涙がこぼれ落ちて枕に染みこんでいった。そして「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。体の震えを必死に押さえた。あなたが平然と別れを口にしたのに
私だけ動揺するのは悔しい。「……なんで春」佑太がぎゅっと抱きしめてきた。「だって、今は凄く寒いもん」湯たんぽがわりか……。私はもう震えに抵抗するのを諦めた。そう、今はとても寒いから。
打ち合わせの後、彼は急いで職場に戻った。好景気な自動車メーカーの役つきに土日はないらしい。私はアパートの手前まできて1人の部屋に帰るのが嫌で公園をうろついた。桜のつぼみがはじけてまばらに花を咲かせている。
「千春さん」不意に聞こえた聞き覚えのある声に反射的に振り返りそうになったがぐっと堪えた。「何か忘れ物?」私はゆっくりと振り返った。縦長い佑太だが、今日あらためて見ると、より縦長く見える。新山さんがあまり身長の高いほうでは
無い事もあるかもしれない。
「なに?」「結婚が決まったんだってね、おめでとう」頭の後ろを押さえていつものように緩い表情で笑っている。「ありがとう」すると佑太は意外な事を口にした
「俺も就職が決まってさ、県外に行くんだ」
寄生の宿主がいなくなって本気を出したといった所か。今更どうでもいい話だ。「そう、おめでとう」「じゃあお互い頑張ろうね」そう言って佑太は踵を返し、歩き始めた。一体何をしにきたんだろう。さっぱりわからない。
だけど私の頬を涙が伝った。
やっぱり私期待してた。何か言ってくれるんじゃないかと期待してた。でもこれで本当に諦めよう。私は頭を垂れた。その瞬間だった。「やっぱり嫌だ!」突然の大声に私は顔を上げた。拳を握り締めて立ち止まっていた佑太がこちらを向いた。
「俺じゃ千春さんを幸せにできないと思ったけどやっぱり耐えられない、千春さんが他の男のものになるなんて絶対やだ!」あまりの事に私は言葉を失った。見たことのない真剣な眼差しと怒りにもにた震える体。
嘘だ。佑太はそんな事は言わない。騙されちゃいけない。しかし佑太は猛然とこちらへ戻ってきて半ばタックルのように私を抱きしめた。足が宙に浮いてパンプスがぶらぶらとぶら下がった。「千回目の、別れるのは千回目の春じゃだめですか? 千春さん!」
熱い。佑太の体が熱い。私は目を瞑って天を仰いだ。今、私の涙の色が変わった。 「そ、そうかな、ちょっと仕事で悩んでて」「もう辞める仕事の事なんか考えてどうすんの」「そ、そうだね、忘れちゃおう」私は精一杯笑った。彼は安心したように話を進める。私38歳、彼、新山透42歳、大手自動車メーカーの本社勤務課長だっった。
誰もがこの縁談を祝福した。
「ねえ、俺の自転車のキー知らない?」私はキッチンに立ち、背中で答える。「だからいつも言ってるのに、キーは玄関の籠の中に入れなさいって、佑太は免許が無いんだから、自転車の管理ぐらいしっかりしなさいよ、脱いだズボンのポケットは」
背後でごそごそするのを感じながら洗い物を続けた。「あは、あった」予想通りの結果と反応だ。そして、佑太が後ろから抱き着いてきた。無駄に身長の高い佑太の顎が私のつむじに乗る。「千春さんは俺の事なんでもわかるんだね、大好き」
バイトは10時からだと言ってたのにもう9時40分だ。駅まで自転車でどんなに飛ばしても5分はかかる。そこから2つ先の駅まで行き、徒歩5分。また首になるに違いない。でも彼に抱かれているのは心地いい。私は叱責を躊躇していた。
六大学というネームバリューだけで入社してきたダメ社員。私は上司で教育係、そして今は母親だ。
「親がどうしてもって言うから会ったの、そしたら相手がすごく乗り気でね」布団の中で私の背中にぴったりと肌をくっつけている佑太の挙動に集中したが、これといった動きはなかった。「そう」それはどういう反応なのだろう。
あなたにとってはその程度の事で、焦りも嫉妬も感じない些細な事なんだね。目尻から涙がこぼれ落ちて枕に染みこんでいった。そして「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。体の震えを必死に押さえた。あなたが平然と別れを口にしたのに
私だけ動揺するのは悔しい。「……なんで春」佑太がぎゅっと抱きしめてきた。「だって、今は凄く寒いもん」湯たんぽがわりか……。私はもう震えに抵抗するのを諦めた。そう、今はとても寒いから。
打ち合わせの後、彼は急いで職場に戻った。好景気な自動車メーカーの役つきに土日はないらしい。私はアパートの手前まできて1人の部屋に帰るのが嫌で公園をうろついた。桜のつぼみがはじけてまばらに花を咲かせている。
「千春さん」不意に聞こえた聞き覚えのある声に反射的に振り返りそうになったがぐっと堪えた。「何か忘れ物?」私はゆっくりと振り返った。縦長い佑太だが、今日あらためて見ると、より縦長く見える。新山さんがあまり身長の高いほうでは
無い事もあるかもしれない。
「なに?」「結婚が決まったんだってね、おめでとう」頭の後ろを押さえていつものように緩い表情で笑っている。「ありがとう」すると佑太は意外な事を口にした。
「俺も就職が決まってさ、県外に行くんだ」
寄生の宿主がいなくなって本気を出したといった所か。今更どうでもいい話だ。「そう、おめでとう」「じゃあお互い頑張ろうね」そう言って佑太は踵を返し、歩き始めた。一体何をしにきたんだろう。さっぱりわからない。
だけど私の頬を涙が伝った。
やっぱり私期待してた。何か言ってくれるんじゃないかと期待してた。でもこれで本当に諦めよう。私は頭を垂れた。その瞬間だった。「やっぱり嫌だ!」突然の大声に私は顔を上げた。拳を握り締めて立ち止まっていた佑太がこちらを向いた。
「俺じゃ千春さんを幸せにできないと思ったけどやっぱり耐えられない、千春さんが他の男のものになるなんて絶対やだ!」あまりの事に私は言葉を失った。見たことのない真剣な眼差しと怒りにもにた震える体。
嘘だ。佑太はそんな事は言わない。騙されちゃいけない。しかし佑太は猛然とこちらへ戻ってきて半ばタックルのように私を抱きしめた。足が宙に浮いてパンプスがぶらぶらとぶら下がった。「千回目の、別れるのは千回目の春じゃだめですか? 千春さん!」
熱い。佑太の体が熱い。私は目を瞑って天を仰いだ。今、私の涙の色が変わった。 ワイ師匠、美世さん! 角平は実在の蕎麦屋です!
http://www.kadohei.com/ 第四十九回ワイスレ杯参加作品
>>448
>>459
只今、二作品!(`・ω・´) どーもすいません!(`・ω・´) 精米を始めるか! >>456
>>457
>>458
id変えて自作品にベタやなーとか自演レスワロタ で、結局>>459の中途半端なのが参加作品認定されててワロタ
アホ丸出しだな >>469
いや、自虐で言おうとしたけど一回一回Idがかわる
その後も変わってるでしょ >>471
で、そのレスで美世ってバレたしな
やっぱりお前はアホ丸出しだわ というか美世が端末複数使ってここでいつもやってるのもバレたな
自演常習者か >>448
オリジナリティーZERO!
掃いて捨てるほどあるような話を短くしただけ
取り消して新しいの書いてください! >>477
横だけど、二作品しか出てないのに配慮がなさすぎじゃね? >>476
複数端末使いや自演がバレバレの美世ちゃん乙 >>451が深夜からの美世端末
>>456がワイハイ参加用の名無し端末
>>457がワイハイ参加用端末のid変えか、もう一つの自演レス用端末
で、>>458が自演失敗した投稿レス
あとは>>471が美世がこのスレで複数端末使いであった証拠レス 証拠はあるだろ
idが変わるとか言いながら、深夜からidが変わってない端末も普通に使ってるのが苦しい言い訳の証拠だしね
結局いつもウソばっかり付いてるから、このようにアホ丸出しなのが色々すぐにバレるんたろな 自作がエントリーされたかどうかはノーコメント
客観的な意見を言う
・自演はしない
特にワイ杯ではいくら自分を褒め称えても無意味
何の評価にも繋がらない
ワイさんに評価してもらった上で上位を目指すのが面白い
風評の流布で評価が上がると考える設定の浅はかさは驚きの一言
・ワイ杯では発表があるまでは絶対に口出ししない
意図しないワイさんの寸評があって、曲解されてると思っても発表まではひたすら沈黙する
ワイさんは評価者であると同時に1読者であるからだ
読者に一回一回意味を説明する事はできないし、そんなのは創作者ではない
・設定は恥ずべき性格の持ち主
浮気をする男が人の浮気を疑うのと同じ
恐らく自演に何の罪悪感も無いんだろう もう1つの理由
俺が昼間に投稿する場合は自宅のPCは使えない
携帯端末ではバイト数がわからなくて文字数が多い傾向にある俺はワイ杯にエントリーしづらい
4098バイトだっけ
そこに滑り込ませる為にはPCを使わなければならない
IDがいちいち替わるのは俺の責任ではない
あと、携帯の機種を先月から変えた所、IDが安定した
だからトリップはつけていない さて設定君
俺は全ての質問に答える事ができる
やってみる? pcだー携帯だーとかごちゃごちゃ言いながら、実際複数の端末で参加作を投稿したりしてるから、言い訳すらもアホ丸出しなんだわな
頭が壊滅的に悪いのがすぐわかるわ 自作がエントリーされたかはノーコメントとか言いながら、めちゃめちゃバレバレだしね
そのバレた原因も、自爆だしさ
結局ガチなアホなんだわな、こいつはさ そのくせ、自分の中だけでは頭が良いつもりでいるから、こういうガイジはタチが悪いんだよね 質問が無いなら君との会話はこれで終了する終了する
頑張って主治医の目を盗んで書き込んでくれたまえ てか、会社のpcで仕事中に参加作を書いて貼るとかもおかしいしな
結局ガイジは言い訳すらもアホみたいなもんしか思い付かないんだろね まあ、エアー会社員だから、逆にそういうアホみたいな言い訳かが思い付くのかもな
まさに、ニートのしょうもない妄想だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています