ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【121】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【120】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1549073894/l50 >>555
正直、言い方はアレだけど、なるほどと思えることは言っている、と思う。 >>556
こういうスレってダメ出しもとめて投稿してるんじゃないのかい?
自慢の投稿作品を貶されたと思って必死なのか?
次回からは、露骨に間抜けな文章にならないように書けば? 布団の中でうつ伏せの状態で目を覚ました時、頭の痛みがやかましいと伊佐希(いさのぞみ)は思った。
目覚まし時計は9時で止まっている。
スマホを見ると15時を回っていて、希はため息を吐いた。大事な講義を逃してしまった。進級が危ういのに。自暴自棄的な気だるさを覚えつつ、
居酒屋のバイトまで時間があるので、もう少し寝ようとして、頭の奥に痛みを覚える。鼓動に合せて鐘がなるような、痛み。
こめかみに手をやると鋭い痛みを覚え、乾いた血の感触から、皮膚が切れているのが分かった。
「あの野郎」呪うような低い声で希が言った対象の『野郎』は泉。パンクバンド『好奇心は狐を殺す(KKK)』のボーカルだ。
緑のモヒカン頭をシェイクしながら歌うざらついた声には独特の伸びがあり、その界隈ではカルト的な人気を誇るが、なんせ泉の素行が悪い。
中学の頃に所属していた暴走族との関係も切れておらず、そのためメジャー各社も二の足を踏んでいるという状態。だがいずれはメジャーデビューを果たし、
音楽番組で歌うのだろうと、希は思っていた。その時のマイクパフォーマンスを楽しみにしていた彼女だったが、ベッドに肘をついて半身を起こて乳房を午後の陽にさらしつつ、
何となしに人の声が聞きたくてテレビのリモコンを押した直後、瞠目した。
フラッシュの中で連行される泉のひょろ長い背、緑に染めたモヒカンが映っていたからだ。罪状は強盗強姦殺人。泉を筆頭とした暴走族の一団が
有原雄一(54)、その妻、有原幸子(44)、娘、有原香澄(20)の一家を襲い惨殺。幸子と香澄からは体液が検出された。
希が驚いた事には、香澄が同じ学部の学生で、しかも何度か席が隣になり、ノートもコピーをさせて貰ったことがあるという。
「あの子を、あいつがやっちゃうかあ」希はベッドにあぐらをかいて、天井を見上げた。再生されるのは昨夜の泉だ。酒に酔っていた。大麻も決めていたと希は思う。
お前もやれよと言われて、実家に臭いでばれるからやだ、勝手にあたしのアパートに大麻なんか持ち込まないでよと、細長い眉をひそめて言ったら、ビール瓶でこめかみを割られて、
そこからセックスタイムに入って、大麻の代わりに度数の高い酒を口移しで流し込まれて、最悪に嫌な事はしないこいつは優しいけどちゃんとゴムつけろよなと
思った所まで、彼女は覚えている。その後は酒で記憶が飛んだのだろう。希はどれだけ頑張っても思い出せない。
代わりに蘇るのは香澄の横顔だ。
ナチュラルメイクが全く映えない地味な顔立ちだが、白菊のような気品のある顔立ちだった。伏し目がちな女の子で睫毛が長く濃かった。
希が講義で借りたノートの最終ページに自作の詩をしたためたりしていて、確認した希はシニカルな笑いが出たものだ。
しかもその詩はかなり夢見る乙女をこじらせたもので、希は香澄にノートを返す時、笑いを堪えるのに苦心したものだ。
「何だったっけ……あの詩」希は目を閉じ、記憶を掘り起こす。
「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。
「裂かれるなら夜がいいね」とわたしは言った。
つがいの獣が片割れをなくすのはいつも夜。
月が命をさらうから。
「春なんか来ないで欲しい」とわたしは言った。
「君と裂かれる位なら僕は世界から春を裂くよ」
とあなたは言った。
下らない詩だ。かなりこじらせてる。でも……。希が香澄の詩を見た夜、彼女は泉に笑いながら、おどけた調子でそれを暗唱した。
その日は泉も機嫌が良く、希は居酒屋バイトの給料日で、一緒に焼肉を食べに行ってビールジョッキを二杯空にして程良く酔っ払ってホテルでシャワーも浴びずに
お互いをむさぼりあって、2人で一眠りして、それから起きた希が浴槽に湯を張って、泉を起こして先に浸かってもらい、膝に乗る形で希も入って背を
彼の胸板に預けて腕をとり、乳房を横から触れさせてウケるんだよウケるんだよマジでマジでと笑いながら、諳んじた時……。
泉は珍しく真顔になって『俺、それシャウトしたいな』と言ったのだ。
……希は目を開き「あいつじゃない。やってない」と呟いた。泉は香澄を殺してはいない。誰を襲っても詩を愛する女を殺したりはしない。
という事は泉は嵌められているという事だ。それをしたのが誰なのか、希は分からない。が、彼女は調べようと思って、小さくくしゃみをした。
裸で考え事をし過ぎて肩が冷えたのだ。まず、服を着ようと希は思った。 >>556
あと、繰り返しになるが、
「採点者はワイさんなので」…そのとおりなので、
ワイ杯でいい結果出せるようにと、ぷぅぎゃああああああに採点される前に
修正をしたほうがいい所を指摘したまで。
その善意が伝わらず残念だ。 >>559
強引だな、どちらかというと一人称で済ませるような内容をわざわざ三人称にして書き、
指定の一人称向けの文句を入れるという強引さ。
その強引さを、ぷぅぎゃああああああがどう評価するかだろうなw >>561
できないと言われると強引にでもやってみたくなるのさw 第四十九回ワイスレ杯参加作品
>>448
>>459
>>504
>>524
>>526
>>530
>>559
只今、七作品!(`・ω・´) >>560
悪い所といい所を同時に言えんのか
だから高飛車で上から目線に見えるんだろ
そりゃ聞く耳とか持てんわ >>560
感想を述べるのは自由だけど、コンペの最中にああしろこうしろと言うのは競技の邪魔
ましてや出題にケチつけるなんて馬鹿の極みだ その音楽家は長いブランクに陥っていた。
往年は数々のヒットを飛ばし、いくつもの賞に輝いた彼がいまは、まるで楽器の弾き方すら忘れたように、音楽の迷子となっている。
「俊さんもうすぐ本番です」
と、ラジオADが俊を呼びに来た。三年ほど前から俊をMCとしてやっている音楽番組である。
「あいよ」
いつもの調子で答えて席を立ったが、ほんの一瞬、俊は自嘲的な笑みを浮かべた。
もはやこの身にひと欠片の音も残していない自分が、どうしてえらそうに音楽を語れるのだろう。これは冒涜だ。もう終えるべきだ。俊のなかで、そんな思いが、日に日に強くなっている。
「いいのかなー!」
もうひとりのレギュラーの拓也が爆笑する。オープニングトークは大盛り上がりで、今日も番組の出だしは快調だった。
「さて、本日のメールテーマは名前ですが、俊さんはなにか名前のエピソードとかありますか」
「特にないかな、曲の歌詞にも名前は……あ、でも」
「でも! もしかして恋愛話ですか!」
「ちげーよ!」
と、俊は大声で笑う。声だけのラジオでは、伝わりやすいリアクションが大事なのだ。
「俺の名前、女みたいだからさ、そういや昔お袋としょっちゅう喧嘩したなって」
「いや、俊なんて女いないっすよ
「芸名だから」
「えーそうなんですか!」
拓也は声のトーンを一段上げる。上手い反応だ。
それからメールを数件読んで、テーマに添った曲を流してから、ゲストコーナーへと移っていった。今日のゲストは『琳人』という詩人の大家であった。
理由は聞いていないけれど、今回の出演は本人たっての希望だという。作品を読んだことはないが、同じ創作者として、俊も彼には少なからず興味があった。
琳人は六十過ぎの男であった。髪はすでに白く染まりきり、眼光強く、どこか傲慢な感じがした。しかし芸術家というのは皆、そういうところを持っている。
トークでは、しばらく詩作りの話をした。それから、機を見計らって、俊は思い切って尋ねてみた。
「ブランクのときはどう対処されますか?」
訊かれて、琳人はなぜか、その質問を待っていたような顔をした。
「ブランクは誰しもがなるものだと私は思う」
その声は、深く染み入るようなものだった。
「私にも経験はある」
急にそこで言葉を切ると、琳人は俊と拓也を見て、
「ちょっと関係ない話をしてもよいかな」
と尋ねた。ふたりは少し驚いたが、すぐに、
「構いませんよ」
と答えた。琳人が自ら語りたがる話に興味があったからだ。
「ありがとう。では話させていただくがーー」
琳人が話し出したのは過去の結婚生活のことだった。
琳人は三十年前に一度だけ結婚をして、わずか一年で離婚している。週刊誌は不倫やDVなど様々な憶測を書き立てたが、琳人は徹頭徹尾、「私の身勝手だ」としか言わなかった。
やはり彼は、いまも同じ言葉を述べていたが、微かに語調が変わった。
「私には捨てた息子がいる」
「えっ捨てた!」
と、拓也が驚きの声を上げる。琳人は悠然とうなずいた。
「言葉を飾っても事実は変わるまい。私は息子を捨てた。自分の身勝手で。離婚したのもそうだ。結婚してわかった。家族は詩作の邪魔だったのだ」
琳人は表情一つ変えずに言った。
「息子はまだ産まれてさえいなかった。あの子の母は、私は死んだと伝えたらしい。それで構わない」
そう言ってから、琳人はふと、今日はじめて表情を崩した。ひどく愉快そうに笑った。
「名前、そう、名前だよ。奇妙なものでね、息子の名付け親は私らしいんだ。私はそんな憶えがなかったから、知らされたとき、驚いて尋ねた。すると彼女は答えた」
ーー 「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。
「私は笑ってしまったよ。それは離婚の話だと彼女もわかったはずだ。しかし彼女はそれを息子の名前にした。ハル、という名に」
「あ、すいません」
と、俊はいきなり謝った。それはボールペンを落としてしまったからだ。
琳人はちらりとそれを見たが、何事も無かったように話を続ける。
「私は己の汚さや愚かさを隠しはしない。私は愚かだが、芸術家としては胸を張って歩いてきたつもりだ。その立場から私は一つだけ芸術家たちに伝えたいことがある」
息をつき、琳人はまっすぐ前を見た。
「お前は素晴らしい芸術家だよ。胸を張れ」
言って、琳人は急に憮然とした顔をして、それきり黙りこんでしまった。
「ありがとうございましたー」
と、拓也が作り笑いで、慌てて場を繋いだ。俊は素知らぬ顔で台本にペンを走らせていた。机の下で音が鳴った。
後日、その番組には珍しいことに何件かのクレームが届く。
MCの鼻歌がうるさいのをどうにかしてくれ、と。 第四十九回ワイスレ杯参加作品
>>563
>>567
只今、八作品!(`・ω・´) 皆さん、すごいですね…
残念ながらわけあって今回は参加できませんが、皆さんの作品楽しみにしています。 >>558
コメントに人格が現れていて拒絶されているだけなのに都合のいい解釈すんな小僧 リアルで回りの人間の反応はどうだ
人を槍玉にする前に自分で自分を槍玉にしてみろ
このスレにだって辛口の人は山ほどいたが
お前ほど拒否される人間は少ない 言いにくい辛口評論を思いきって言ってくれるのあは有り難いが
批判を主眼として何かないかと探す姿勢はいただけない
酷評スレでさえお前のような奴は居ない >>518
いくら挑戦しても負けてばかりでは、負け犬なのだが
サガミなんてまさにそれだろう
いくらここに投稿しても、ほとんどが点数も付かないような駄文ばかりしか掛けないのに、負け犬の遠吠えだけはいっちょ前なんだしさ あとは、いつも言い訳ばかりしてるのはここのワイメンだしな
いつまでも最高点を抜けない言い訳とか、点数に全然挑戦しない言い訳とかさ
あとは、低得点の言い訳とかもか >>519
ドヘタな雑魚しかいない時の1位なんて、何の価値も無いんだかな
それなりの手練れが集まってて1位にならなきゃ意味無いわな >>534
馬鹿にされてるのはその設定にも点数で万年負けてるお前らだろ
で、アホみたいな苦しいジコマンの言い訳で自分を慰め続けている負け犬だしさ >>578
たとえばいつもここで50点しか取れないようなやつらしかいない大会で1位を取ったところで、その1位も50何点ってことだからなあ
そんなことすらわかってないのが、お前みたいなアホの子なのよね >>536
たしかにな
人称くらいは自由に書けるようにしないとドヘタな雑魚のママゴト遊びにしかならないわな >>552
そのくせ、そのぷうぎゃあが付けた高得点の相手のことはなんだかんだと難癖付けて馬鹿にしたりするわけだから、結局ここの奴らってどうしようもないアホの集まりなんだろな >>556
ワイの評価が全てなら、そのワイの付けた高得点者をちゃんと尊敬しろよな >>564
結局良いところが無いから、悪いところばかり言われちゃうだけなんだろ
そういうドヘタなのをまず自覚しろよな >>584
お前自身がワイさんの能力を貶めて自分の首を絞めているのにいつまで詭弁で凌ぐつもりだアホが >>574
お前がそういう変な偏見を持ってるからそう思ってだけだろ
結局ドヘタだから、褒めるとこが無くて悪いとこばかり言われるだけな >>582
お前がな
まともなプロの集まる大会で1位を取るのと、アマチュアだけの大会で1位を取るのの難易度の違いを考えれば、普通はわかるだろうに >>586
ワイの評価が全てだってここの信者は言ってるわけだから、それならここの点数で誰かに負けてるなら、そいつに対して負け犬でしかないんだわな
そんな単純な事実すらも認めようとせずにいつでもアホみたいな言い訳を繰り返しているのが、お前らみたいな万年負け犬ちゃんね >>580
東大受かる知能の子供が平均得点50点の学力テストで1位を取った。
IQが低い子供は1位取った子供の得点は50点だと思った。
実際は100点だった。が、IQが低過ぎるので
理解できない。
その子供の名前は設定という。 てか、とりあえず誰かにちょっと褒められるようなレベルの作品すらも全然書けて無いのに、悪いところばかり言われるからどーのこーのとほざいてるのがおかしいしな
結局自分の中だけではちゃんと書けてるつもり、上手いつもり、だからそうなるんだろね
そういうのは、結局たんなる勘違いマンでしかないから、早く自分のヘタクソさを自覚するべきだわな >>591
それは、お前が自分で自分自身を東大受かるレベルだと過大評価してるだけね
結局勘違いバカだから、そうなるってことな てか、雑魚の集まりの中での1位がなんで東大レベルになるのかの理由付けも何も無いからなあ
結局アホの言い分って、何の論理性も無いから、アホ丸出しなわけだわな >>593
設定は自分が東大に受かるレベルだと思っている。
平均得点50点のテストを受けたら50点を取ってしまうと思って
そんなテストを受ける事はできないという。
知能が低過ぎて
平均得点と個人得点の差が理解できないのだ。 たとえばワイが、この作品は飛び抜けて凄い!プロでも通用するレベルの1位!とかってその1位を褒めたならまだわかるけど、そんなのも無いわけだしね
それなのに、雑魚の集まりで1位を取ったからって、それが東大レベルだとか、アホの妄想のこじつけ過ぎるわな >>594
数学が壊滅的にできない子供はこういう受け答えをする。
柔軟性という物が欠如しているため、学習という作業ができない。 >>595
設定とやらはここでトップクラスの高得点を取っているわけだから、ここではちゃんとエリートな感じだろ
それなら周りの負け犬よりも偉そうに出来て当たり前だろな >>597
それは、お前らみたいな負け犬だろ
ここで76点すらも万年越えられないのに、アホみたいな負け犬の遠吠えばかりしてるわけだしさ 言われた通りの量と種類の薬を飲め
じゃないと精神科医はお前に最適なデータが取れずに治療方針が混乱する
そう言われたろ? >>598
設定は数年前の学力テストと現在の学力テストの差が理解できない。
センター試験が何故毎年行われるのかも理解できない。 76点以下だったら、76点の人に明らかに負けている
こんな簡単な数学すらもわからないわけだから、ここはガイジの集まりだわな >>601
それも、負け犬が出来ない自分を慰めるための言い訳だしな たとえば、東大が昔と今で受かるレベルが違うとかアホみたいな言い訳をしてるような万年落第者って感じだろな、お前らはさ
結局そんなのは、出来ない自分の現実逃避の慰めにしかならないわけだわな >>603
そして設定は永遠にすがりつくのだ。
彼は何もなさず、ただ老いる事しかできない。
しかしそれは仕方が無い。まともに何かをなすには知能が壊滅して過ぎている。 悔しかったら、ちゃんと明確に76点とかを越えてやるしか意味無いんだわな >>605
そういう問題ではなくて、たんにお前らが一生負け犬なだけね
で、いつまでもここでそんなような負け犬の遠吠えを繰り返してるだけってとこだろな 何も成してないのは、ここの万年負け犬だしな
設定とやらはちゃんと過去に76点とかを取っているわけだから、何かを成しているわけだからね ここの負け犬の言い分はさ、過去の東大合格者に対して、そんなの昔の話だから、今は東大受かれるわけないわーみたいな感じの無理矢理な僻みや妬みの遠吠えレベルだからね
そういうのも、ちょっと考えれば普通はアホらしいなあ、とわかるだろうに ああw
分かった。言いたいのは、低レベルな書き手と競争しても
トップ取るの分かってるし、雑魚相手にトップ取っても意味ないって事ね。
意味ない事はしないし、ワイ杯にも書かない。
実力は過去の点数で
証明済みって事か。
でも今はワイ杯中だからなあ。実力はワイ杯の順位で測られる祭だからなあ。
空気読む知能が無いアピール乙。 >>526
>>570
ここらかな
まぁ自演なんだが >>609
なるほど。
卒業後就職失敗したニートが「俺は東大合格したんだぞ」って高校の文芸部に長時間居座ってる状態か >>619
学園祭の出し物中にセンター試験の得点でマウント取るというね。老害の極み。 先輩が古巣に戻ってきて、
「おまえら、まだこんなことしてんのかよ。
ほう、これが今回のお題か、なるほどねー。簡単そうに見えて一筋縄ではいかないってか。
しゃーないなぁ。俺がお手本を見せてやるよ。もちろん参加で手加減なしだ」
と云う流れであれば好ましく迎えられると思うのだが!
ちょっと足りないところが先輩の所以か!
今日は快調に進んだ!
精米を始めるとしよう!(`・ω・´)ノシ ワイスレ杯の作品募集中! >>440
> 今回の設定!
> 「別れるなら春がいいね」とあなたは言った。
> この一行に手を加えることなく作中に使用すること!
相変わらず下らないお題の出し方だなあ
これだけで、もう自分の作品じゃなくなっちゃうじゃん
お題なんてのは「蟹」をテーマにとか、そのくらいの縛りでなきゃ
それだと、SFでもファンタジーでも純文学でも
何だって書けるんだよ ここまで限定されると創作意欲が削がれる
イマジネーションも広がらない こういう出し方が正しいと言うなら、
お題から作品に至るまでの過程を自ら実演して見せないと
そういうレクチャーを経た後でのワイ杯なら納得が行く 作家にとって一番大事なのはオリジナリティや個性だろ?
それを阻害しない形での創作練習でなくてはならない
これはただワイの個性の押し付けに過ぎないよな 今回のお題の提案者はワイではないのだが!
今日はチキンカレー!
隠し味にトマトとホタテを入れる!
さて、煮込むか!(`・ω・´)ノシ >>628
まあ、とにかくワイ杯とは別に創作のレクチャーをしろよ
お題からどう広げて作品化するかの
ワイ杯ではいつも、お題→作品を強要している訳だからな
その練習法の有効性を示して見せないといけない >>629
それこそワイの押し付けであって、
作者の為にはならない!
君がワイ杯の最中に添削をしている行為も邪魔ではあっても、
作者の為にはならない!
君は誰かに教えて貰わないと何もできないの?(`・ω・´)ノシ カレーを煮込んでくる! >>630
じゃあ何のためにお題を出して書かせてるんだよ?
それがお前の創作の道筋だからだろ?
だったらその手順を公開して見せろよ
創作の為の一つの参考としてだ 先生の模範演技というのは押し付けではない
それを見て生徒が学習、参考にするための物
創作の模範演技は、その過程まで詳らかにしないといけない お題を出して書かせる
その時点でもう押し付けてるじゃん
自由参加と言いつつ、参加しないやつはいくじなし
みたいな心理的脅しをかけている
押し付けるからにはその方法の有効性を示さないといけない うるせえなあ
さんか募集するやつと参加したいやつでやってんだから外野はだまってろボケ 結局仲間内の親睦会かよ
だったらここじゃなくしたらばでやれ >>611
こういう大会なんてのはさ、相手の作品が全部見えるわけだから、そこそこ書ける参加者が次々と面白いのを出していかないと競作として盛り上がることが無いわけだわな
まあ今やってるやつらのなんて全員のが全然つまらんから、結局盛り上がることなく、低レベルな大会になるわけね
で、もっと昔ならちゃんとみんながちょっとは面白いのを出してたから、これに勝つにはもっと面白いの出さなきゃいかんなーみたいにみんながなっていって大会も高いレベルで盛り上がってたわけよね 某もライスカレーは好きで御座る!
海軍式のカレーは美味しい!
まあ、参考までに!
某の父はカレー粉を使ってルーを自作する!
客に評判で魚料理の店でありながら、カレーとトンカツは昼の人気メニュー!
「まるで給食センターだ」と苦笑い。
東工大の学生が多くやって来る!
因みに、東工大は国立大学の中でも柄が悪く、東大への対抗意識が凄まじい!
(某も何回も東大の悪口を聞いた!)
海自のカレーレシピ、参考までに!
http://www.mod.go.jp/msdf/kanmeshi/menu/cr/ >>636
普通、ある程度やり方を教えてからの競技会だろ
お題→作品が創作の唯一の方法じゃないんだから
ワイがこの方法にこだわるからにはその実例を見せないといけない
お題から作品に至る全過程をね >>634
2ちゃんなんて、基本的には不特定多数の外野がワイワイやる場所だぞ
そんなところで、仲間内だけの馴れ合いのみを求めてるのが間違いなんだわ >>615
そういうのも、結局低レベルのドヘタしか参加してないから、お前みたいなドヘタが1位になれただけのことだよ >>636
まあ設定のは一番つまらないんだけどね。山も落ちもないしさ。 >>619
いやいや、それは違うだろ
なぜならその就職失敗うんぬんはお前みたいな負け犬が妬みや僻みの感情で作り上げたたんなる妄想なんだからさ お題を見て、すぐフリーハンドで書き出す訳じゃないんだろ?
そこから作品の組み立てを考える筈だ
その過程を示して見せないといけない
創作のサンプルとしてね
で、結果として良い作品が出来上がったら
「なるほど、自分もやってみよう」となる >>641
ワイスレのルールに従わないならすれ違いだろ
しかもそれを自分で認めてる >>620
いやいや、ここの点数はワイの評価でのちゃんとしたオリジナルの小説の実力の基準だからね
で、今のワイハイなんてのはワイのお題でやるお遊戯会みたいなもんだから、普段の点数勝負よりもずっと格下な感じの遊びでしかないんだわな >>622
結局、お前も今のここのやつらがそういう過去の先輩よりもヘタクソなのはちゃんと認めているわけか >>637
誰もが知ってるオーソドックスから抜きん出るのは、本当に腕がないとできない。
最近、カフェ飯やら、創作居酒屋やら、アイデアだけで勝負しようとする店も多いが、
当たり前のものが、あたり前以上に美味い、これに勝るものはなし。
案外、小説にも通ずるものがあるかもしれない、と思う。
あっと驚く展開、以外な結末。それよりも、より事象を深く掘り下げる、そんな習作と向き合うことがあってもいいかもしれない。
なぜ、春なのか。なぜ、別れるなら、なのか。その問いを繰り返し投げかけて、答えを探し続ける、広がりではなく、深さを求める、そんなお題もたまにあっていい。
ちょうど、星の輝きに、夜の闇の深さが必要なように。
では、さようなら。 >>627
オリジナルでやりたいなら、普段の点数で勝負すればいいだけな
お題でやるのは、縛りがキツイほうが意味があるんだわ >>649
素人の創作論とかゴミ
添削みたいなやつだな、消えろ >>646
ワイスレのルールは>>1にしか明記されてないからなあ
それなのに、お前らみたいなアホの子が勝手に自分ルールを後付けしてるだけね ちょうどwwww星の輝きにwwww夜の闇の深さが必要なようにwwww
キモwwwww >>650
> お題でやるのは、縛りがキツイほうが意味がある
その根拠が全くわかりません
ゴールは個性豊かな面白い作品を書くことでしょ?
これではその個性が阻害されてしまいます >>638
いやいや、過去スレみればわかるよ
大会やりだして、ちょっと面白いのが出だすとそこからみんなの負けん気が加速していって、どんどん集まる作品のレベルが上がっていくんだわな
そうなることによって、結果的に祭りがちゃんと盛り上がるわけね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています