>>529
ちょっとというかかなり言葉が足りなかったな、補足する

>でも短編の場合は同時でないといけないと思う
>主人公、舞台、状況、まずこれが一気に提示されないといけない
>まず、主人公、舞台、状況を飲み込ませておいて主人公に関心をもってもらえたら その後の描写が多少長くても読んでもらえる
みたいなことを言って出てきたのが
>>528
だってことに対して出てきた言葉が
>あー感覚が違うのかなあ?
なんだ

冗長ってのは、纏められる言葉を纏めてないとか、削っても情報量の変わらない記述があるとかの点を指して言ってる
テンポが悪くなったように感じられるってのは、
イチという少年が住んでいたという振りと、どんな少年かって説明の間に伝説の説明文を挿入したことの座りの悪さのことを言ってるのよ
ああいう書き方をするなら、住んでいた、の後に、夢見がちな少年であったので、と続けて、伝説の話をしたほうがテンポが良くなると思う



でもさあ、なんか発狂の仕方を見てると、技術うんぬんよりも感覚重視の人なのかなあ、
しかも自分の感覚を絶対視して異なる感覚を否定する系の人なのかなあって風に見えてきた