伝(銀河英雄伝説)二次創作について語るスレ60
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1この名無しがすごい!2019/03/14(木) 20:46:59.36ID:cG8J9k/o
ネット上にある「銀河英雄伝説」の二次創作SS全般について語るスレです
・次スレは>>970が立てること(立てられないなら報告推奨)
・sage進行推奨
・荒らしはスルー・コテはNG
※前スレ
銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ59https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1552564019/
原作を論じたい人はこちらへ
田中芳樹総合122
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1549557081/
2次SSの作者や、このスレの投稿者等々の個人を論ず >>825
捕まえた理由が冤罪であっても、捜査したら別件の「帝国軍総司令官排除」策謀の証拠あがるわけだから、冤罪であっても無罪というわけではあるまい >>837
普通の国なら、ラインハルトなんて無視する。
内務省は自分が担当するとして、司法も宮内も息のかかった者に任せるとして、軍はいわゆる政府の命令で動く存在なのだから、と普通は思う。
そうはならなかったけれど。
リヒテンラーデもそう考えたのではなかろうか? >>839
でも軍人が普通に政治参加し、時として政府にすら注文つけるのがルドルフ以来の帝国だよ? ラインハルトの部下達全員が着いてくるとは思ってなかったじゃない >>842
外伝で軍高官が宮廷の会議に呼ばれてなかったっけ >>841
多分、キルヒアイスが死んだとかも知らないだろうし、例え知ったとしても「へー、そう。」って感想がフツーの反応だろうしねぇ。 >>843
いや、外伝知らない。どんな話でどんな理由で呼ばれたの? >>837
クルムバッハみたいな宮廷付きの軍人もいるにはいるみたいだし、それらも駆使すればなんとかなるってやつか >>839
お前は本当に原作読んだのか? リップシュタット直後って、つい先日まで門閥貴族軍に一部離反した正規軍まで加わって
政府に大反乱してた内乱状態だったのを、前皇帝の寵姫の弟でまだ20歳そこそこの元帥で、
かつ簒奪の野心を疑われる野戦軍総司令官が鎮圧したばかりなんだけど。
「普通」なんてどこにもないんだよ。なにもかも異常な情景ばかり。
これで普通の国の普通の日々と同じように物事が進むと思う方がおかしい。
なお、そもそも帝国はお前が普通の国として念頭に置いているのであろう、近代民主主義国家ではない。
不安定な封建国家、応仁の乱前後の室町幕府あたりがイメージとして近い。 リヒテンラーデからすれば自身の派閥を過大評価していたのかも知れない
確かにラインハルトは軍事の天才だがあくまで軍人でしかない、帝国の運営のためには官僚を押さえる自身がいなければ不可能だ、とね
それにリップシュタットの後にラインハルトを排除するといってもやり方は色々あるだろうし、それこそ逃亡者みたいに位打ちや赤毛昇進による内部分裂、昇進といって名誉職に押し込むなら少なくとも外面的には謀略と言い切れないからな
実際はそんな事知るかとばかりに力づくで排除されたわけだが >>839
普通のスレならお前が無視されてるよ(笑) >>840
高級将校はヤンみたいな私的なため口で済ますのでなく
きちんと政府に関与すべきでは >>849
落ち着けよ
言ってるやつは確かに最近拗らせてるラインハルトアンチに似た文体だが、
内容自体は逃亡者のファルストロングが言っていたことと同じじゃないか リヒテンラーデはもはや事は終わったと考えたからこそロイエンタールに拘束される寸前まで「理想の政治」を読んでたんじゃないのか?
まさか、ラインハルトがルビコン川を渡るとは思ってなかったみたいだけど、
もしルビコン川を渡ると考えてたならもっと警戒した行動を振る舞うものじゃない? 逃亡者ラインハルトは原作ほど圧倒的な立場でないからリヒテンラーデが各種工作で封じ込めができたんだろうな >>852
今見たら日本語変だな。
まあ、振る舞いをするなり、行動を起こすなり脳内補完してほしい。 危険そうに見えるとはいえ、政治にあんま関わってこなかったラインハルトが速攻で自分を排除しにくるとは予想できなかったとかかな
なまじ自身が保守的で慎重思考であるだけに >>855
リヒテンラーデがどう考えてたか知らないけど、僕ならイゼルローン奪還を命じて死ねばそれでよし、もし取れればイゼルローン周辺の荘園を与えて同盟からの防衛を担当させて辺境伯にするね。もはや直接的には皇帝の外戚ではないのだし。 リヒテンラーデも流石に道理も過程も証拠もなしにいきなり潰しにかかるなんて想像してなかったんだろうな
ある意味宮廷闘争という御上品な戦いしかしてなかったから軍隊の野蛮な強制排除は念頭になかったんだろう >>822
でも作業員ムスリムじゃないか
自分の周期の為には自爆テロ出来るのに
イスラム教よりまともな
キリスト教の為には命かけて消火せずに逃げるとは >>857
リップシュタット開戦時にはフェルナーによる首都でのクーデター未遂があったばかりなんですが
戦役中にもシュターデン艦隊のオーディン奇襲(未遂)もあり
その前にもクロプシュトック事件という流血のテロ事件もあった
本気でリヒテンラーデがラインハルトの軍事クーデターを全く想定していなかったと考えるなら、
いくらなんでもリヒテンラーデを過小評価しすぎだ まぁホントキルヒアイスが死んでよかったなラインハルトは >>861
リヒテンラーデは慎重な性格だろ?
慎重な性格ならば、賢明ならば無謀な事はしないだろうと考えるだろう。
しかし、実際にはラインハルトは無謀とも思えることを押し通せるキャラだったわけだ。 >>863
んなわけない。慎重な性格の人間イコール他人も自分と同じように慎重に行動すると推測する、
あるいは思い込む、ではない。慎重な人間は、むしろ思い込みを排除してあらゆる可能性を考える。
実際リヒテンラーデはラインハルトの簒奪の可能性を作中で皇帝に奏上している。
そして先帝死後に自分と組んで一種の宮廷クーデターやった時点で実際そうなのだと理解もしていただろう。
ラインハルトが思い切ったことをやる人間だと認識はしていた。ただ、リップシュタット終了直後に
クーデターかましてくるとまでは考えていなかった。当然だよな、ラインハルト自身もその想定はしていなかったんだから。
リヒテンラーデとはしばらく宮中闘争をやる見通しを持っていた。
あのクーデターはキルヒアイスの死を奇貨としてオーベルシュタインが独力で短期間で立てた謀略だった。
だからリヒテンラーデは対応できなかった。オーベルシュタインの性格と能力までは
把握できていなかったのがリヒテンラーデの敗因。 オーベルシュタインのすごみは
自分の立ち位置の危うさすら武器に変えて人を操る点だと思う
でも本人自体は実はまっとうな価値観もどこかに持ってるのが…ってとこかねえ いやいや、非合法な手段を好んで使うのは名案でもないし、まっとうでもないよ。 >>855
そもそもラインハルト側もキルヒアイスの死がなければ即時リヒテンラーデを排除しようとは考えてないし
ラインハルトの落ち込みようがクソやばいのでどうにかしなきゃで突発的に出した策だから予想もなにもないものだと思う 本当なら表向きは仲良くする振りしながら主導権争いするつもりだったんだろうなぁ。
いきなり官僚を掌握しなきゃいけないとか無理無理。 >>866
勝てる非合法は
勝てない合法よりよっぽど明暗だぞ >>866
好んでというより、止むを得ずだろ
ラインハルトが精神的に大ダメージ食らってなければ、普通に権力闘争だったろうし 間違ってはいないな
勝てる非合法をよしとするか、勝てない合法に拘るかで明暗は分かれそうだ
どちらが明るいかはその時々で変わるが、原作の状況では勝てる非合法が明だったってことだね
ちなみに合法・非合法も割と相対的なモノに過ぎないんだけどそこは横に置いておく 会社でそれを主張すればめでたく変なヤツ扱いしてくれるぞ。
やってみたら? 会社の話じゃなくて歴史と法律の話をしているから
他人が会社でどう思われるか心配するより先に自分がこのスレでどう思われているか考えてみることをお勧めしたいね >>873
勝てば官軍
この諺が全てを語る
カエサルもワシントンもナポレオンも、みな当時の法制度からしたら反逆者
だけど勝ったから英雄として歴史上扱われていることはご存知? 詭弁で反撃せざるを得なくなった大義名分マンちーっす
平和な民主国家の建前社会ジャポンの会社と
常時戦時国家の専制独裁国家と比較になるんですかねぇ
しかも現代日本でもロクでもないやり方で担当官僚を自裁させたりしてるのは
どーですかねー。会社だって役員争いは仁義ないけどねぇ
社会に出りゃ大義もクソもない場面に庶民だって出くわすと思うんだが
かえってニートか何かだと思ってしまうわ 大義もなにもないと公言して憚らないヤツから大義ある扱いをしてもらえなくなると思うんですがね。
それっぽいことするのも報告する必要があるしな。 >>879
「大義ある扱い」とかよく分からん言葉を使っているが
君は大義を何だと思っているんだ?
>>880
ヤン・ウェンリーの言葉を知らないのか
永遠の平和も永遠の国家もないのだからまして永遠の独裁者、永遠の英雄が居る訳が無いだろう
何の反論にもなっていないからな >>881
永遠の独裁者も永遠の英雄もいないだろうが、
永遠の平和と永遠の国家はあるさ。 平民が正義などないと思えば
生産をサボって飢饉が訪れるか、
あるいは風習や健康管理を怠って疫病が流行るか、
あるいは王を軽んじて我が身かわいさに王を守らず王を敵の手に渡すだけだ。
まず、正義を求めよ。 ラインハルトアンチくん、マジで銀英伝読んでない疑惑急浮上
>永遠の平和と永遠の国家はあるさ。
一度でも原作を読んだら絶対吐けない言葉 ID:DIt44vUQといいID:yiRcwiGCといい(同じ子かもしれんが)
せめて原作読んで来いよこいつら 平和が乱れた時や国家が滅んだとき原因を考えたりしない?
原因を考えると言うことは、
物理学で例えれば、物体は外部から影響を受けない限り不変であると考えてるってことだよね。
なぜなら、物体が鵺のように常に外部から影響を受けなくとも変化して、その変化の仕方もランダムで把握出来ないとするならば原因など特定出来ないからだ。
国家も平和も同様に、それが鵺のように変化するならば原因をどうこう言うこと自体がナンセンスだ。原因を議論すると言うことは言外の前提として永遠の平和と永遠の国家を想定していると言うことであり、
想定しているのならばそれはあると言わざるを得ない。 銀英伝のスレでありがちな自己主張強過ぎなリアル政治語りたがる馬鹿が出てるな
実に学生長期休暇期間らしい 妥協点として求められているのは永遠ならざるつかの間の平和だし
あと多分一番平和だったのは宇宙が統一されて外国と言うものが消滅したルドルフ帝国発生からしばらくの間って感じだと思う >>889
ルドルフ期の帝国が平和って、大粛清期のソ連が「対外戦争も内戦もなく平和」っていってるようなもんだと思うんだが >>884
原作も読んで無いし外伝も読んでない
そして主要な二次作品にも目を通していないんじゃないか? 諸列強間の勢力均衡(パワー・バランス)以外に平和を永続きさせる方法なんて人類は知らない。
無理に統一国家を目指して外国を外国と認めないから戦争(内戦も含む)は続いたんだろ。 >>884
>>891
ヤンは神様でもなんでもないし、論理的に証明されたセリフでもないよね? >>892
現実のことを持ち出すようだけど、それも破綻したよね? >>892
勢力均衡も実はもう古いぞ
拒否権のせいで上手くいっていないが、今は集団安全保障の時代 >>893
ここ銀英伝のスレ
お前の謎理論を書き散らかすノートではない
お前の似非正義論(ロールズもサンデルも辟易するだろうが)に比べりゃ当然原作主人公が神様さ
それが気に入らないなら別のスレに行けば少なくてもヤンは権威じゃなくなる、このスレで星界が何の権威にもならないように 大義名分正義マンの主張って
国家の為政者は最大限尊重されるらしく
内部の制度疲労からの腐敗で国が弱って
結果王を貶め入れることもあったり、隙をついて外敵が侵入することもあるが
そういう事は無視してそういう事態の時に簒奪者や体制崩壊が起こったら
王を売り渡したことになるらしいな。王を売り渡すってw
政治家の靴でも舐めてなさい >>893
お前の戯言より偉いよ
永遠の平和はない
永遠の国家はない
少なくとも銀英伝の世界ではそうだ
ヤンの言葉は前史、すなわち作中世界の常識を踏まえたうえでのもの
それを無視するなら銀英伝の二次を語るスレにいる資格はないよ 地球統一政府、銀河連邦が滅び、黄金樹と自由惑星同盟が倒れかけている
そんな時代に、永遠の国家がないとわかった上であえて目指すのならありかもしれぬが、
それをやるなら二次を書くんだな より悲しみを誘うのはこれらの国家の中で(恒星間国家として)最も長く続いたのは黄金樹の帝国だって所たよな
しかも人口九割減と後半全面戦争しながら体制は曲がりなりにも維持して禅譲という形で行き長らえるどころか人類社会を再統一して見せた程だ あー確かに後世でそういう分析もされてそうだな
惜しいのは血を遺せなかったことか、もし仮定未来パターンでアレク大公とカザリン=ケートヘン帝が結婚とかすれば、
ゴールデンバウム王家としては最善では無いが上々の結末になるだろうね 正規艦隊はあくまで帝国の所有物であって
金髪やらその他は指揮官にすぎんからなぁ(';')これが貴族艦隊ならネジ1本まで貴族の所有物だから話は違うやろうけど
金髪はいうなれば軍の私物化をしたわけだな >>902
私物化かどうかは別として、軍の支持なしに力業で政府転覆するなら、外部勢力の力でも借りるしかないからね(その場合、売国奴の汚名がつくだろうが) >>896
違うぞ
原作主人公は人間で
原作者が神だぞ >>903
孫だと「皇帝ないしはそれに次ぐ立場の者が国家を私物化するのは専制国家なら当然だ」みたいな解釈だしな。それを否定するなら専制主義者じゃないとも 帝国は憲法すらルドルフがゴミ箱にぶちこんだせいで存在しないからね。権力者の私生活が政治に直結するため、公私の区分すら曖昧らしいし >>886では、論理上の想定を言ってるんだけど、わからない? 憲法とは国家の基本となる法だから、
どんな国家にもあるはず。
たぶん黄金樹では、成文法ではなく、歴代皇帝の勅令集みたいなものが
憲法の役割を果たしているのではなかろうか。 >>907
ヤンの発言は
地球勢力がシリウス勢力に叩き潰され、
シリウス勢力は内紛で崩壊し、
やっとこさ再統一された銀河連邦はゴ朝に乗っ取られ
っていう銀英世界の歴史から得た歴史観だから
実際わ〜とか理論的には〜とか言っても意味はない
原作者の歴史観や哲学を云々したいなら専スレ探してそこでやってくれ >>909
法学的に言えば憲法は固有の意味の憲法とその一部としての立憲的意味の憲法に分けられる
前者は国家統治の基本、例えば主権の在処なんかを定めているから国家である以上どの国にも存在する
ルドルフが絶対的権力を握って立憲的意味の憲法を葬り去った後には当然ルドルフの勅令がそれに代わる絶対的な最高規範になっただろう
学術的にはその時点でルドルフの勅令集が固有の意味の憲法と見做される >>910
最近じゃあ、学校でイデア論とかその辺のギリシャ哲学を教えないのか心配になるね。 >>886
誤魔化しもいいところ。
想定上「ある」のと現実に「ある」こととは別で、観念論のカントだってそんな混同はしない。 >>915
現実に「ある」かを論じると言うことは観測したことがないと言うことでしかないのであり、「ない」ことの証明にはならない。
想定上「ある」とするからこそ平和と国家が永続でない現象の原因を探れる訳だから、あると言わざるを得ない。
もしも、外的要因、例えば人の努力によらず国家や平和が永続しないのであれば永続しなかった罪を問うことは出来ない。
故に、ヤンは矛盾の人なのである。
これは作中で指摘されていることだ。 >>881
>>882
において、現実に限って「ある」かどうかを論じていない。 >>914
論が正しいかどうかなんて言ってないよ
ここで論じる意味がないって言ってんだよ
ヤンの発言が気に入らないなら、作品世界に入ってヤンに反論するなり
ヤンにそのセリフを言わせた原作者に反論するなりしろ
って言ってんだよ
わかりやすく言うと
スレチだ >>916=>>917は、自分でも信じてない詭辯を弄するのが楽しい人なのかな?
論理学の初歩になるが……。
「ない」ことの証明は所謂「悪魔の証明」で大抵困難だが、無いことを証明できなかったからって存在証明にはならん。
「現実に限って「ある」かどうかを論じていない」としても、理念だけでなく現実の存在をも論じとることは否定できない。ナポレオンとか例に出てたし。
法学で権利問題と事実問題、
哲学で本質存在(エッセンティア)と事実存在(エクシステンティア)、
これらを分ける理由を学習し直した方がいいよ。 しかし、現実に運動量保存の法則、つまり、ある系に外部からの力が加わらないかぎり、その系の運動量の総和は不変であるという物理法則の基礎である、外部から力が加わらないかぎり不変であることを誰も観測したこともないのにそれを前提に論じているじゃないか。 詭弁を弄して認めないマンのそれこそ精神障害者だなこいつ
相手にしたのが間違いでした。今後NGしてスルー推奨 本人的には御高説垂れてるつもりでも、馬鹿が頭良いつもりになって何言ってんだって周りは思ってるぞ
本当に頭がよかったらこんなスレじゃなくて現実で大勢の前で高説垂れる機会を与えられてるんだからこんな所で喚かない
こんな所で喚いているのは現実では他者に意見を聞いてもらえない馬鹿扱いされてる人だろ >>924
>>1〜>>923全員ディスってんの?
はっきり言ってチミも同類だよ? >>922
あの作品の貴族は異常すぎる環境で育ってるのがデフォルトだから >>925
文章読む限り、明らかに場違いでスレチなことをわめくやつがまともじゃないとしか解釈できないのだが、どう解釈すればそうなるの?、 >>925
このスレ全員が理屈語り好きってことか?
君がスレをディスってるだろ >>925
多分見に覚えが有り過ぎて心痛めたんだろ
偉そうに語っても誰も聞いてくれないとかそーゆーとこが ここハ二次創作の話題ヲ主とすべきスレであるゾ(´・ω・`)数か月前から居座って謎の言い合いを誘発してる馬鹿は本スレに行ってくれ 若様はこのまま毎回味方を巻き込みながら窮地に陥ってるとそのうち死神とかあだ名つけられそう 立場上粗略にできないのに死亡フラグを招き寄せてしかも本人は助かるその上安全地帯も無意味とか最高に質が悪いな 本人も結構体張ってはいるから……(震え声)
敵も若様狙い撃ちじゃなくて本当に偶然巻き添え食らっているという イージーの主人公は自主性がないよな
アーレ・ハイネセンが自由、自主、自立、自尊って言ったらしいけど全部ないわ
亡命貴族だからいいのかなぁ >>936
なお、イージーの亡命貴族によるその理念の解釈
>自由・自主・自尊・自律……
>偉大なるルドルフ大帝が唱えた全人類の指導者に必要な資質であり、
>国父アーレ・ハイネセンも目指すべき理想として提唱した四概念
>その体現者が門閥貴族である
>アーレ・ハイネセンが唱える「人類が持つべき四概念」で言う自由・自主・自尊・自律の体現は必然的にそれを求めるのだ。
>強い意志と指導力が無ければ衆愚は指示に従わず身勝手に我欲を満たすだろう。
>あるいは人類全てがそれを体現出来れば良いのだが、現実には未だ為されず、結果選ばれし貴族が一際強い意志で民衆を導かねばならない。
>故に門閥貴族はより強い意志を志向する必要があり、それは賞賛されるべき事である レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。