【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その6
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ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
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※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1555634570/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 風魔法で空気を操れるなら、高圧縮⇒解放が簡単なんじゃないか?
> 破裂魔法 魔法語って大変だろうな
相手が話してくれるとか読める文献もないのに単語を見つけないといけない それはスラッグ弾あるのにゴム弾使う必要がある?と言い換えれば使う理由は想像できると思うが コンピュータRPGならHPへのダメージ量と消費MPとのコスパだけが問題になるだろうけどね
爆炎魔法なら船上や山火事森林火災の心配があるところでは使えないとかあるだろうわけで そもそも破裂魔法って他の魔法あるファンタジー世界なんかでも聞かない名前な気はする クッソ!Kindleで90円になってるじゃねえか!100円で買って損した! ブックウォーカーなら実質50円くらいのことがあったろうな 頭のおかしい娘の爆裂魔法はともかくとして
ソードワールドやウィザードリィにも存在していたと思う 爆発したら何でも爆裂魔法ならそらどこにでもあるだろ 炸裂ならわかるが破裂だからな
何が破裂するんだって話 現状だと対人レベルの兵器を魔道具で作るのはコスト面でみあわないかな >>781
そうそう
爆発とか爆裂って名前はあるが破裂はほとんど見たことない スレイヤーズとかで風を破裂させて攻撃する魔法がなかったっけ? 風波礫圧破だったか、これも魔法の説明の中で破裂がでてくるだけだが
ガープス・サイコキネシスとか超能力系のゲームにあるかも
人体を内側から破裂させるとか そう言えば世の中には毒系の血統魔法使える王家もあるんだろうか?
毒を簡単に検知出来たり、触るだけで毒作ったり、逆に解毒したり、極まると毒ガスばら撒いたりする感じの >>787
治癒魔法の中に、
体内の成分のバランスを崩して毒状態にするとかあるかもね 毒魔法はありそうだね、薬としても使えるかで有用度がだいぶかわるかな 解毒魔法。。。字面からピンポイントで使い道あることは判るが、
指折りの有用魔法と評されるかなあ >>791
解毒、だから化学的な有害物質はもちろん、菌類やウィルスまで全部「毒」として浄化できる魔法だったり?
ウィルス性の伝染病もあっさり治せるよ!となれば有用性は明らかだし。 治癒魔法でウイルス性の風邪を治せるから下位互換でしかないわ 解毒が人体だけが対象なら治癒魔法でとなりそう
対象がもっと広く、例えば土壌汚染、海洋汚染も対象になるなら有用性が上がるか
人為的な汚染はまだ少なかろうが、自然の有毒汚染はあるだろうから 体内に入った異物を取り除いてくれるのですね。
これで妊娠を気にせずいつでもアウラと… 解毒魔法もどこかにあるかもしれないが解得魔法とは全く関係ないわな
解得魔法はおそらく何らかの認識をもたらす魔法なんだろうが すぐに消えるはずの魔法で発生した状態を
正常な物理現象として理解して固定するとか そう言えばヤン司祭は魔力が全くない稀有な人間ってことだけど、
それはつまり「時間遡行」を使って貰えるなら死んでも蘇れるってことなのか? いま出ている情報だけ見ると確かに生き返りそうではある 生きてる状態で触れたことないと生き返せないから無理でしょ
善治郎がカープァに帰って未来代償の魔道具を持ってきたあと、急いで時間遡行覚えればだけどまぁ無理だし 死からの復活って教会のモデルっぽいキリスト教だと重要イベントだよね 生きている状態で触れなきゃとか書いていたっけ
アウラの虫ならやってやれないことはないぞとか内心で思っている所しか記憶ないから
そんなに細かい条件とか書かれてたっけなあ
それを置いておけば善治郎はヤン司祭と会ったときに握手とか接触しててもおかしくないかも 魔力量がどんどん落ちてるってのは技術力が進んでる国の共通事項なんだろうかね? >>807
共通してるんじゃないか
魔力量は遺伝するらしいからこんな理屈が考えられる
技術が進んで魔力の重要性が相対的に低下
→ 魔力量の多寡が婚姻条件から外れる
→ その子孫の魔力量は平準化され下がる
逆に南大陸で比較的に高魔力量保有者が多いのは
魔力重視の社会で魔力量多いことが婚姻条件として有利に働くから
その子孫は魔力量多に偏っていくとなってるのかも >>808
善次郎が表立って地球の技術を解放したらカープァの魔力量も激減するよなこれ カープァはおそらく付与魔法による魔道具での発展があるから王族レベルでの魔法の重要性は落ちないと思われる >>799
王族なら避妊魔法より確実に妊娠できる魔法のほうが喜ぶと思うけどなぁ
>>807
魔法を使うより道具とかを使った方が楽になるのなら、
魔法量を鍛える人が減るから時代が進めば進むほど減っていくだろうね
ただ、魔力量を大幅に増やせるような描写はないので、
北の数が少ないのは、白の帝国関連で魔法使いを殲滅しまくったとかじゃないだろうか? どうなんだろう
まだ記述がないから何とも言えないなあ 技術発展しても部分的には魔法の需要残っているから難しい問題だね >>813
「生まれた時点で魔力量は(ほぼ?)固定」っぽいけどな、善吉誕生の時の描写をみるに
魔力が生まれつきで決まり、かつ純粋に遺伝的なものの場合、
「魔力の低い人間が選択的に選ばれる」ことがない限り、
「時代が進むほど減る」事はありえません
これは遺伝の基本です
魔力を鍛えるとその後天的に獲得した能力が子供に影響を与える
という場合なら、魔力を鍛えないことが続くと、
「時代とともに魔力量が減る」のもありえない話ではないのですが >>817
現状が選択的に選ばれて魔力が高まってるのなら減るけどな
サラブレッドを野生に放して自由に繁殖させたらレースで勝てる馬が生まれるかって話 精霊が居て魔力がある世界の遺伝について同じであると言い切るのはちょっと
何が基本やら >>819
少なくとも人間に関しては異世界間の交配が可能だし適用されるだろ 魔力量が遺伝しないとなるとフレアが南大陸の人間を
欲しがった理由がなくなるんじゃない? 遺伝の基本云々の人は前もそういうこと連呼してたけど袋叩きにあって消えた
また繰り返しても同じことになるだけかと ニルダがガジール伯の落としだねであることがわかったのも、
村娘にしては魔力量が高かったからだし(確かWEB版の方の記述)
貴族はおおむね魔力量が高く、そういった者から生まれてくる者もまた魔力量が高くなるってことでは
やっぱり遺伝が要素として大きいのでは。むろん遺伝だからたまに遺伝ガチャで
魔力量高い両親から生まれたはずなのに、低い魔力量の落ちこぼれとか生まれてきたりするかもしれない
逆に下級貴族の両親から生まれたはずなのに、遺伝ガチャで(貴族にしては)高い魔力量と付与魔法を備えた
ボナ王女みたいなパターンもあるだろう。
ボナ王女の場合も下級貴族の娘にしては魔力量が高いってので、魔法素養の調べが入って発覚ってパターンじゃなかったか
上級貴族だったら王宮中枢と接する機会も多いから、きっと生まれてすぐに分かってたんだろうな
下級だから発覚が遅れて王族に迎え入れられたのが10歳の時 >>824
しかもボナは下級貴族にしては魔力が破格だったから両親の期待も大きかった言ってたから
魔力量が南では出世や輿入れ嫁取りの査定の1つになってそう となると、北のような科学技術がもたらすものは南の貴族階級にとっては危険が大きいってことになるなあ
共和制も含めて 技術や制度の進歩は既得権益の解体をしばしば伴うよね
まあ北がなくてもカープァ王国と双王国で合意して
魔道具量産体制が開始されたりしたら
それだけでとんでもないインパクトがあるだろうし
それは魔法必須なんで魔法を軽視しない形の変化になるかもしれない 科学技術を取り入れるだけでなく、それに対抗するために
付与魔法による魔道具大量生産の必要性もあるから、魔法や魔法力の強い人間の需要はあるだろうし
そうそう簡単に低下しないんじゃないかな。北大陸とはまた違った魔法の発展をしていきそう 新型双燃紙みたいに技術と魔法を組み合わせることでの
ブレイクスルーもあるだろうし >>818
尖ったのが居なくなるって話じゃなくて総体として減ってるって話でしょ ビー玉で魔道具量産体制までもっていけたら南大陸制覇も見えてくる、その場合に有用な血統魔法持った王家の扱いはどうなるのか気になる >>830
だから魔力の少ない人が淘汰されてきた社会が変わって魔力の少ない人も増えた結果魔力が減ってきてんだろ
頭悪そう アウラが結婚相手の魔力をまったく考慮もせず
誰でもよかったなら産まれた子はゼンキチより低くなっててもかまわんかった
ってことだよな極端にいえば 王家直系の自分の血が出れば、何人か産めば王族平均値の魔力持ちが生まれるだろうって思ってたんじゃないかな
善吉はアウラの1,5倍だそうだし、むしろ善吉は破格の方でしょ どうでもいいというより、期待してなかったというか他に譲れない条件があって切羽詰まっていたってことだと思うアウラは 五世代くらいまでの王族が全滅してるのはあり得ないしその辺はご都合主義でしょ 時空精霊が時空魔法を使えるようにしていないと
双王国のルクレツィアみたいに王族から外れるかもしれなくて
シャロワでも30人位のようだから
血統魔法使える人数が精霊の方である程度上限あったりする可能性があるのかも アウラの婿取りの条件は、(まったく王家の血筋を引いてないのは論外だが)
王家の血筋の濃さより「アウラ王女の権力の低下を招かない何もしない夫」
の優先度が高かったはず(この小説のタイトルの通りな)
それで
「四代前の王族の血筋は生き残ってるが五代前の血しか引いていないゼンジロウを召喚した」
旨のゼンジロウの推測がプロローグ5に書いてある >>839
しまった、誤記
謹んで訂正いたします
誤:アウラ王女 正:アウラ女王 >>834
5代前の血筋との子供なら、
血統魔法を使うには十分な魔力量がある子供になるって判断では?
アウラも魔力量は高い方って話だったと思うし
あと、善治郎に魔力の高い女をあてがい子供を作らせるという方法もあるわけだし
というか、もともとそういうつもりじゃなかったっけ? >>833
遺伝的にそんなことは起こらない/起こりえない、と指摘されているのにそれを理解できてない
お前の頭が悪いだけ。頭が悪そうではなく確定的に悪いだぞw
淘汰すれば、それに応じて母集団における遺伝子の比率が般化するけれど
淘汰をやめたら、やめた時点の遺伝子比率が維持され、その比率は変化しなくなる
従って「魔力の少ない人も増え」ということ自体がそもそも起きない
むろん、魔法を使わなくなった社会で、「魔力を持ってない人間の方が魔力を持っている人間よりも有利」で
魔力を持っている人間を減らすよう方向に淘汰が働けば別だけどな。
そうでない限りは遺伝子プールにおける遺伝子の比率が変わらない以上変化が起きようがない 北大陸みたいに魔法の重要度が薄れると、今度は治安の問題で市井に魔力高い人間が居るのはよろしくないとなるのもあるかもな。
武器も無しに船燃やせるほどの炎出せるとかテロリスト化したら超やべえし 魔力多い人は適当に街歩いてたら衛兵に囲まれて職務質問とかなりそう 真水化使えるフレア姫が珍重されてたあたり、北大陸でも魔法使えて損はないんだし
魔法が重視されないだけで、南大陸と比較して極端に魔力下がるのかな?とは思うな
なんか別の要因があるんじゃないかって気はする >>844
高校レベルの生物の常識だけど、短く書けと言われても無理
証明を書くとしたら最低限メンデルの遺伝の法則に関する説明と、確率に関する基本の説明をきちんと書く必要があるからな
抜け漏れ無く簡潔に書くというのと、短く書くというのは全く別だからな
で
遺伝子に関する選択を行わなわれず、完全にランダムかつ平等に交配が行われるのなら
遺伝子プール上に存在する遺伝子の比率は一切変化しない
と簡潔かつ抜け漏れ無く書いたら、今度はそれが具体的にどういう現象か判らんでしょ?
かと言って、具体的に噛み砕いた表現を付け加えると、今度は表現が長いと文句を言い出す
こんなアホ相手にどうしろと?w >>848
ハーディー・ワインベルクなんて 理想化した個体群にしか成り立たんし
存在が眉唾レベルの神話と思われているぐらい前からずっと維持されてるなんていう仮定の方が無理あるよ >>848
人間社会は完全にランダムかつ平等に交配する事はあり得ないのでその理屈は無意味
魔力が生殖に有利に働く社会だったのが魔力という要素が考慮されない社会になった時点で遺伝子プールに変化が生じるという事が理解できない馬鹿 俺頭悪りぃからよくわかんねーんだけどよ……!
フレア姫かわいいじゃ駄目なのかよ! >>849
ハーディー・ワインベルクがそのまま理想的に成り立つかどうかはともかく
特に淘汰が行われないのに、特定の遺伝的性質を持つ個体だけが増える
ということが起きると考えるのは明らかに奇妙でしょ
魔力が少ないことが有利な社会になったから、魔力が少ない人間が増えた
というのならともかく、
魔力を持つ人間の優位性が薄れたので、魔力の少ない人間が増えた
というのは、他に要因がないならあまりにもありえない
無論、例えば
魔力を持つ人間は体が弱く生存しにくいが、魔力が貴重なので大事に保護されていたが
魔法の必要性が薄れると保護がされなくなった
というような、別の要因があれば言うまでもなく別だよ?
こういうもっともらしいありそうな要因を適当に思いつけと言われれば、いくつでも思いつけるけど
作中の描写を見る限り、むしろ逆で、技術が発達しても魔力がある方が有利だとしか思えないし
>>850
> 魔力が生殖に有利に働く社会だったのが魔力という要素が考慮されない社会になった時点で遺伝子プールに変化が生じる
それでも「魔力を持つものに対する特に有利な選択が起こらなくなる」だけで
「魔力を持つものに対する不利な選択が起こるようになる」わけではないからね
後者が継続的に起きないとありえないことを、有利でなくなったから不利になった、みたいに言うのは完全な詭弁でしょ
どう贔屓目に見ても、「配偶者の選択において魔力は中立的な要素になった」以上のことが起きたようには見えないんだし さんざん人を馬鹿にして
自分がなんか言われると主観だけの言い訳に逃げる卑劣さ 南大陸って農村はたまに肉食の竜うが襲ってくるし、ちょっと人里離れるとモンハンレベルの竜が生息してるし、
街道歩いてても竜とランダムエンカウントすることが稀にあるレベルの魔境なんだよなよく考えると >>841
善治郎の魔力が高いことを嬉しい誤算って言ってたし、そこは召喚前は期待してなかったと思う
駈け落ち王子王女の第一世代は王家直系の強い魔力の子が生まれただろうことは確信できただろうけど、
その後の第二世代第三世代は魔法と関わりない現地の人間と結婚しただろうから、
せっかくの王家の直系も薄れちゃっただろうなーと思ってたんじゃないかな
ところがどっこい、異世界の異人さんゆえなのか、どうやら住み着いた村をあまり離れなかったらしく
村内部で婚姻が進み、多少日本人の血が入りつつもあんまり拡散して無かった模様
善治郎の両親はもしかしたら従兄弟婚みたく、どっちも駈け落ち王子王女の血が入ってたのかも >>855
きっと日本におけるヒグマやツキノワグマみたいなもんなんだよ
群竜はさしずめ狼の群れか。狼よりちょっとでかすぎるけど >>853
だから魔力の多さで恣意的に淘汰されてたのがなくなった結果、全体で魔力が少なくなるのは自然なんだが
レース場の足の速さで淘汰されてたサラブレッドを外敵のいない広い平原で自由に繁殖させたら
数世代を経た後に人の手で繁殖させてきたサラブレッドにレースで勝てるかという話
これも繁殖の上で足の速さが中立的な要素になっただけだぞ? >>858
それよなぁ
温度上げると格段に反応速度が上がるボルツマン分布と閾値の関係とか分かってたら
濃縮を辞めたら有用レベルの魔法を使えない程度の魔力の維持が出来なくなったなんて取り立てて変でもないよな
実際全く魔力が無くなったとかでも無いんだしな。
ヤンみたいに 全く魔力無い奴が かなり珍しい扱いされてる事からも 魔力が全く無くなったわけでもないし
そもそも白の帝国界隈の流れから 魔力量でもともと身分の違いがあったのなんか想像に難くないし
移民とかで偏りがある集団が移動するのなんか何も珍しい事では無いし
魔法の能力が下がる変異が複数ある場合に対して淘汰圧がかからない環境ならそいつらが多少増えてもおかしくないしなぁ ・支配階級だった白の帝国の王族が南大陸に移動することで、北大陸の魔力の平均値が下がり、南大陸が上がる
・北大陸では技術が発展し、婚姻に魔力の高低が重要視されなくなり、魔力の低下・平均化が進む
・一方南大陸は魔力の高さを重視した婚姻を繰り返すことで、魔力の平均値が高くなっていく
北と南で魔力格差がある原因を纏めるとおおむねこんな感じかな? 遺伝の基本君はあまりにも惨めだな
>>861
1番目は誰かが推測しているだけで本文での根拠はまだないな
今のところ2番目と3番目が記述があるのでそれが有力 双王国の先祖たちが南大陸にやってくる以前から、南じゃ血統魔法が王の証なくらい魔法が重要視されていた社会だったしね ハーディワインベルクなんて
確率の計算で同様に確かであるって前提で計算するのと同じで
計算する時に都合のいい条件で考えましたって事と
もし同様に確かならばそれはどういう集団なのかっていう理論的な話でしかなくて、現実の遺伝的な動向を表すもんでは全くないからなぁ
そんなもん成り立つなら進化なんて全く起きん >>842の主張だけど
魔力を考慮に入れないで結婚する場合、平均値は変化しないはずで低下するのはおかしいって感じでよいのだろうか? ヒモ世界の魔法の場合、魔力が少ないのは必ずしもデメリットじゃないという点も見逃せない
魔力の高い人は使用魔力量の低い魔法を使えない傾向がある
つまり使用魔力量の少ない魔法に極めて庶民生活に有用なものがあるようなことがあれば
魔力が少なくなる方向に淘汰圧がかかる地域もしくは集落があってもおかしくないわけで カープァ王国なら水浄化や真水化使えるならそれだけで食っていけるレベルらしいし と噂されているだからな
YouTuberみたいなもんかも 淘汰圧までいくには使えなくなるリスクの方がでかいようにも
魔力が少ないからこその活躍の場も評価もあるのは確かだろうけど
蒸留酒作るのの温度管理なんかにも
魔力少ないけど細かい熱量調整出来るみたいな
魔法技術者がかかわってたりするのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています