どれ。見てやろう。

アホか。>>263。てめえが読めてねえだけだろ。それは同語反復。トートロジーだ。そんで弥々丸の書いたまま解釈するならば「おハナシ」の意味は同一。ならば異なるのは「つまらない」のほう。

つまり、弥々丸にとってはつまらない(あたしはつまらない)。しかしそれなりに面白いんじゃないの? 客観的には(おハナシ的には)。というやつだな。ほんと感性が鋭く、ひとつレベルの高い視点から書いてるわ、弥々丸は。

そんなことも理解できないで、こいつ(>>261)とか、面白すぎて一周回って愛おしくなってくる。ウゲッ〜。気持ち悪ぃこと書かせんなこのハゲ!

よし、いいか。「蠅の王」だ。小説を読んでもいいが、だるい奴はこの映画でも見とけ。意味がわかるから。
https://www.youtube.com/watch?v=XhFdrKdDw2Q

つまんねーけど、まあ、つまらなくはない。ストーリーとしては衝撃的だし、人間の野生というか本能というか、そーいったもんが描けてるから、なんかすげえ価値ありそう。が、ほんとつまらねー。てか古典だから刺激的な現代ではしょうがねえか。

で、あとは、こいつか。>>258。アホか。てめえのオツムが間違っとるわ。

いいか。小説に正解はない。何をやってもいい。だが、基本はしっかり押さえておけ。ちゃんと基礎を勉強しとけこのボケカスが! よし、特別に今から小説講座を開いてやる。

と思ったが、字数が足りなさそうだな。では要点だけ書いておく。一人称の小説において「私」の目に見えないものは描写するな。これは「作法」だ。伝統的な、な! ラノベではこの作法を破っているものもある。だからこそ注意しろ。

形だけまねるな。無自覚になるな。なぜその作法があるのかてめえの力で理解しとけ。わかるな? 自分の力で理解できないと、デタラメな一人称の小説を書いてしまう。それがあの作品だ。
つーか、なにが綿矢だよ。アホか。月と鼈だボケ。幼稚園児の落書きを印象派の画家の作品と言い張る噴飯もんだこの恥知らずが。

で。おまえは病気(たとえば中二病)だ。>>265。称賛を欲しがっているうちは、てめえの殻を破ることはできねえ。わかるな? 殻から出てこい。おまえの「まとも」はおまえの脳内だけの出来事だ。