作家でごはん95
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100まであと5だね。
長い道のりを歩んできたこのスレではあるが、はたして100までもつのだろうか
と思えば悲しくもある。
とりあえず令和元年を祝しつつ95を始めることとしよう。
願わくば、ごはんの状態が好転しますよう。
次スレは>>980辺りが立てるように
前スレ 作家でごはん 94 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1554228918/ そういう形式だけにこだわっては見えなくなるのもあるんじゃない。
物事を如何に的確に表す比喩を用いるか?
普通では連想しにくくも、言われればあっと思わせる、比喩を見つけて言葉にするか?
ってんじゃない。
でも、そもそも。
「陸の魚」で言えば、主人公の心の問題を、「ナマズの仮面の男」に比喩で用いていて、その泥臭さ、地味な素っ気なさも含めて、主人王の心を表現してはいる。
しかし、その主人公の問題を安易にナマズ男という他者にすり替えて、それで問題を解決しようともしている。
うどんの言うのは。
>いちど比喩を使わずに書いてみてください。ナマズ君みたいな都合のいいやつはいませんし、主人公が声をかけなくてはいけないのは三崎さんなのだろうし、穏やかではなく痛みを伴うのはつらいでしょうけど書きにくいほうへ向かってください。
これは慧眼だと思うんだけど。
比喩の形とかその巧拙じゃなくて、比喩を逃げの表現として使ってるんだろう、と漏れは思うんだけど。 陸の魚は、その思春期のとりわけ理由もない悩みを、海というイメージで統一して、だから海の底のナマズが出てくるんだろう。
そのお題をこのイメージで描いた、というのが、陸の魚という作品であって、そこのイメージを使っていかないなら、それは別の作品になると思う。
一度ナマズ男などの比喩に頼らないで、正面からそのテーマに向き合った後に、もう一度比喩にチャレンジした方がいい、というなら、わかるけど。
まぁ何にせよ、最後まで読ませられる作品をちゃんと書き上げてる時点で、作者さんはどんどんレベルアップしていくわ
書かんとな。駄作でも。 >>311
わかるながエンタメといって誤魔化しているのは、でしょが荒らし行為をこれはサービス精神なんだと誤魔化すのとそっくりw どうしようもないバカなことを言いつつ、虐められ続けることをやめられないってことは
わかるなくんは、そういう種類の変態という認識でいいのか?w >>312
逃げの比喩ってのは言い得て妙
>>313
ナマズは淡水魚だけどなw かまって君はリアルでも友達がいなくて人恋しくてネットに入り浸りなんだろうな
ネットでも相手にされないから、どうしてもかまってほしくてわざと支離滅裂なことを言ってツッコんでもらえるように工夫してるだな
そんなに暇ならバイトでもすればいいのに
ああ、コミュ障か…… >>306
この程度の長さの文章で破綻してるスタイル嫌いじゃないよ。
メタファーって普通に隠喩のことだぞ?
べつに偉そうな表現技法のことじゃない。百田尚樹が嘯いてるのは「比喩」のことで、つまりメタファーも含まれる。
ところで「意識の流れ」についての言及はないの? くだらねえ
メタファー、直喩?
そんなもんどうだっていい
問題は、売れるか売れないか、だ
村上春樹は売れる
よって何を言っても村上春樹の勝ち
嫌なら村上春樹の読者全員に意見して来い こっちの人々の方が読書家で意見が鋭いね。
あっちの人間は「わからない」「読みにくい」と、てめーの思う通りに話が進まないと
ぶーたれる。そのくせ気分は「純文学作家」。婆みたいな基地外もいるし。ここに皆無、
とは言えないけど。 何に重きを置くかは人それぞれの価値観によるだろう
「たくさん売れること」なのか「文学的価値」なのか「ストーリーが面白いこと」なのかそれ以外に重きを置く人もいるだろう どの国の言葉に訳しても全く同じ意味、印象
村上春樹の比喩は単純な文法にこだわったマーケティングの上手さだと思うけど
巧さ、ではなくて
日本語は比喩だの韻だのダジャレだの、言葉遊びとの親和性が高すぎるせいかうまいこと言いたいばっかのど素人がやたらと力点置くよね
日本人にだけ売れればメシ食えるって環境のせいもあるだろうけど
音楽なんか特に ごはんで重きを置かれてるのは
・友達が欲しい
・自分を認めて欲しい
・ぼくはここにいるよ、いるんだよ。ってゆいたい
・尊敬して欲しい
・ぼくの言うことは神の言うことだってわかって欲しい
・中二病でも小説が書けることを証明したい
・ぼくの好きなラノベをお父さんお母さん世代にも認めさせてやりたい
・彼女が出来れは最高
・異世界に転生したい
@エロエロエロ
こんな感じかw ごはんじゃなくてなろう系の話になってる気がするが… かまってワカルナ君はごはんじゃなくてなろう向きってことだな
なろうに行けよ、ワカルナ?
居場所がみつかって良かったな!
で、二度と帰って来んなよ (自己宣伝じゃ決してねえけど)
ごはんに掲載されとるコウって人の「最後の冬」泣けるよ。
お涙頂戴モノだろうけど、俺たちニッポンジンは浪花節に弱いのよ。 月婆アーカイブスにわかるな君コーナーを併設
同じ人なのでw >>328
風俗嬢が客といきなり暮らし出す冒頭でもうだめだったわ >>328
一行目から二時間サスペンスで警察がなぜか電話を丸ごと復唱してるみたいな会話文で
だめだったわw 冒頭でダメですか。俺高校中退でヤタケタになってた頃を思い出して泣いちまいましたw この時代高校も出てないのはチンカスだろ。大いに泣きやがれ。 「もう、電話を掛けてくるな。もし来ても出ないし、ラインもメールも読まない」
必死に若作りしてるよな。
如何にも現代のアイテムを使っても、その後の安アパートに演歌がかかってくるような筆致や価値観が古いのは隠せない。
その若作りは、作者の老いを連想させるだけならいいが、語り手である女の化粧の醜さにも通じる。
「浪花節」「ヤタケタ」?
誉めてるつもりかもしれないけれど、本作がファンタジーにも近いノスタルジーに覆われて、それでお涙頂戴しているのを見事に表してる。
それで泣ける「ニッポンジン」って、凄いな。何才だ。漏れだってオッサンだが、それ以上だろう?
年はとりたくないね。いや、良い年月の積み重ねをしたいな。
幡京みたいな年のとりかたは駄目だよなw あー、フォローしとくと、一応あの文章はその古さに自覚的だと思う。
縁日で売られるピカピカ光る指輪があるが。
あの一見した安っぽい表面だけの光を美しいと思う女。これは男にも言えるな。男はイケメンなんだろうな。
その光は偽物で一時しのぎで直ぐに忘れ去られるものだし、正に「使い捨て」。
それを直視できずに、そんなんに執着している女の情は出ている。
だけど、それを美徳と思えるか?
もう古すぎて、それが余りに時代遅れ過ぎて、文章もその型に沿った方向で書き込まれている執念の徒労にも似た労力に泣けるって言えば泣けるけど。
それは醜さの隣り合わせの泣けるで、正直、漏れには醜さの方が買っちまうよ。
でも、他人を愛していると想いこんでのめり込み一方的に綴る女の筆致の病的な感じは良く出ていたので、そっち方向を突き詰めれば良作を書けるのだろうな。
泣かそうとするんじゃなくて。
ストーカーを主人公としたサイコホラーを書けると思うよ。 >>334と>>336って自演じゃん
何がしたいんだよ 幡京 様
私たちに関わろうとしないで下さい
作家でごはん ! サイト利用者有志 >>334 で悪く書きすぎた、書き忘れたことがあったので 「一応フォローしとく」
と>>336で補足したようにしか見えないんだが、
それを自演ととってる>>337って、「読んでないけどババア」なんじゃないかと >>342
悪い。補足してるんじゃなく会話してるように見えちゃった。
でもそう思ってる人いるかもしれねーし>>334だけど、とか入れといた方が無難じゃねーかな 前スレで感想人No. 1にされてた、ちくわの実力ってあんなもんなの? 最後の冬、ここで話題になっているからザッと目を通してみたけどダメだわー
価値観が古すぎ、時代錯誤すぎ
高価なパソコン、とか出てるからWindows95とか出たあたりを想定して書いてる?のかもだけど、冒頭にラインが出てくるから時代設定めちゃくちゃ
作者はたぶん50代くらいの男性かな
文章が変に書きなれているのもこの場合仇になってるね
まあごはんユーザーには人気高いと思うよ
ベタな話や浪花節好きな人多いから 留置所にブチこまれてたとき東野圭吾の『手紙』読んだなあ >>343
申し訳ないんだけど、さすがにそれは読解力なさすぎだと思う。あれを自演と思う奴は資質として作家というか文章書きに向いてないと思う。
まあアスペのライターがいたりするように資質が全てではないけれども。
>>344
そんな話あったっけ?
普通に本好きのおっさんの意見的なものが出てくるだけまだマシな部類って話じゃなかったっけ? ここ自演するやつ多すぎるから分からなくはない
5ちゃんの書き込みなんてじっくり読むもんでもないし 投稿者(小説家)のレベルはその人の良い方の作品で決められるけど
感想人(評論家)のレベルはその人の悪い方の発言で決められがち よんできた
ゲイのためなら ん女房も泣かすー だっけ
あんなん好きな人いまだにおるねんな けったくそわるいだけやん ↓ これ思い出した
J( 'ー`)し たけしへげんきですか。いまめーるしてます
(`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?
(`Д) 死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
母 |
の |
墓 | ∴ ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀ << ) 507 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/05/10(金) 13:23:15.14 ID:
いまの流行りに乗せてきたな文學界も
今年だけでアイドル、元アイドル、そして地下アイドル
アイドル、アイドル、アイドル、アイドル…
なにこれ?
もう真面目に書いてる奴らを捨ててるわ
そんなに金が欲しいか!
クソが!
75 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/05/31(金) 15:47:42.17 ID:
もう終わりだ!
590 名無し物書き@推敲中?[] 2019/05/31(金) 14:11:02.31 ID:
乃木坂46・高山一実の初小説が「平成世代が買った本」ベストセラー1位に決定!
http://news.livedoor.com/article/detail/16545781/ 消費者がこういうのを買うせいでほかの小説が売れないんなら困るが
小説買わない層がこれを買ってくれてるなら問題ないというか
入り口としてむしろ歓迎したほうがいいのでは
とつられてみる アイドルはわからんけど又吉から小説読み始めた人ならいるだろ 「もしも…ドラッカー」とか「ビリギャル」「世界の中心で愛を叫ぶ」とかのゴミ本w
いやあ、誇らしい出版文化であります。
J文学なんて言葉もあったねえ 寒
又吉、賞とったとき叩かれたの?読んだけど感心なかったから調べなかった もしドラ とビリギャルは 小説としては読まれてないし
目的もって読んだ人にとってはまるっきりのごみでもないぞ。そこに情報があるから。
セカチューは読んでないけど、ちゃんと読むとしっかり書いてあるといって
褒めてる人が多い。
又吉のは正直へただと思うけど、つまらなくはない。特に叩かれてはないと思う。 あと、まさかそのへんをゴミあつかいで
一面の「陸の魚」とか「最後の冬」とか褒めてないよな……
この2つはどっちかと言えばセカチュービリギャルの世界だと思うぞ ド昔で悪いが「一杯のかけそば」www
あれはアレで「新しさを追求しなくてもええんや!」と自信持たせてくれました
その結果、職業作家になってないし、なれないだろうけどねw ゴミ本ってのは「ゲーム脳の恐怖」とか「脳内革命」とかじゃないかと クソレス君、比較対象も導きだす結論もエロ本大好きな中学生みたいやな 「最後の冬」、全部読めた。ありがちな話。実際にこんな小説は読んだことないけど、金蔓女とヒモ男という設定はありがちだしこんなストーリーはすでにだれかが書いてそう。
特に素晴らしくはないけど、悪くもなかった。文章力はまあまあある。ちょいちょい出てくる誤字は書き手の女の低学歴を表現するためのあえての誤字だろう。女の書いた比喩もなかなか。
男の手紙は女への思いやりが滲み出る文章の書き方になってる。縦読みで「愛してる」は良かったと思う。
心の機微を表現する力はあると思うので、ありがちではないストーリーを書けるようになれば物になるかもしれない。 ストーリーなんてありがちでいいんだよ
別にありきたりでもよくある展開でも ありがちな展開でもおもしろく読ませる小説はプロの作品にはたくさんある つまりその作品の問題はありがちな話だって所ではなく
もっと別の所にあるんだろう 売れることにこそ価値があるって層にとっちゃ、要するにそこらへんの芸能人本こそ価値があるってことじゃないのw
でも作家にすらなれない作家を目指してる側からすりゃ芸人芸能人は嫉妬の対象だから、そうはいわんか。
よく書けてるけどありがちな話、ってのも、要するに素人芸ですね、ってことでしょ。今回は筆力云々より視点と感性の話かのかもしれんけど。 >>369
TCの人なんだ。いい作品だよな。読んだのだいぶ前だけど。
ごはんにもちらほら元TCの人いるっぽいからな >>371
いい作品だよね。
「なろう」にも投稿してあったけど、レビュー0だった。こういうの求められてないんだって悲しくなったよ。 >>373
なろうは作品置いとくだけだと異世界もの以外なかなかレビューも感想もつかないししょうがねーよ
ポイントが2桁入ってればいい方かも つーかごはんの作品の話した方がいい気がする
反応しちまったけど んっ、そうだね。
大阪弁の使い方と死別の用い方と、「陸の魚」の思春期いじめあたりから連想したんだろうな。
スレ違いスマンカッタ。 「最後の冬」はストーリーがありがちだということより
人物造形で頼っているのがステレオタイプでしかもそれが古いステレオタイプだ、
ってのが古臭さの原因だと思う。
例えば貧困や病気は現在も深刻だし書けばいいんだけど、
今の小説で、病気のお父さんと娘出して
「いつもすまないねえ こんなときにお母さんがいてくれたら」
「お父さんそれは言わない約束でしょ」
とか言わせてる感じ(だけど部屋の明かりはLEDですから現代です! みたいな)。
今の弱い人たちがどういう形で存在するのかってを考えて書けたなら(難しいんだろが)、
ストーリーはありがちでもいけたんじゃないかと思う。 昔も今も金蔓女とヒモ男のカップルはいるんだからその設定は別に古臭くはない。
金蔓女が低学歴で性を売り物にするような職についていて、ヒモ男が小説家志望とか芸術家志望とかミュージシャン志望とかでなかなか芽が出ず鬱屈しているという設定がありがちだと言っているだけ。
で、その後の展開もありがちだから、物語としては陳腐。だけど作者の書く力は結構ある。
「書く力」と「面白い物語を考える力」の両方あれば良い作品になる。片方しかないのは残念。 「ありがち」「古臭い」ね
それでも泣かせる技術があったら大したもんだよ
「斬新な」とか「新しい」物とはなんぞやって、教えてくれないか秀才の諸君 >>378 の最初の三行を>>377に書いたつもり
概念の分け方がお互いに一致してないんだろう アイデアを簡単に教えられるか。
あんなカビ生えた通俗小説に泣く馬鹿が。
身の程を弁えろ。 なんか泣いちゃう奴と笑っちゃう奴とが最初っから断絶してるんかもしれんな
作者が泣かそうとしてるくらいのことは伝わるけどそのために女殴ったり
高校中退させたりするよりほかになんかやることあるんじゃないかとしか思わない。 作品の器量はさておき、そこまで話題になってんなら読んでみようかなあとも思ったんだけど、そもそも泣きの小説とかよほど上手くないとそそられないんだよなあ。
初期の浅田次郎とか連城三紀彦みたいのならって思うと、……ハードルあげすきだよね? ごめん、一行目できついわ。
「もし来ても」でダメ。
書簡体とかならまだしも、この書き方で女の知性の低さとかいわれても、無理して読んだら納得するかもしれないけど、そもそも読む気にならんわ。
ほかの面子に任せるわ。 「夏と冬のオリオン」読んだ。伯父さんのセリフ「何年、何万光年」だと時間と距離の単位が混ざってるからおかしなことになってる。
この作者は筆力があるから、読者はヒロインに感情移入しやすい。だからなんとなくじんわりとする感動物語っぽく仕上がってるけど、伯父さんの死とヒロインの再生がうまく繋がってない。それに気付かず感動する人は多いだろうと思う。 >>386
紹介したからには、スレ違いだが漏れの解釈を書いとくね。
少女を支えたのは、おじさんの死ではなく、残してくれた遺品の傘。(ここで生きているうちに渡せなかったという無念は一つの原因ではあるがメインではない)
それが何だというと、昼に描かれる傘による星空。
もちろんこの昼の星空のシーンは描写で泣かされる筆力はあるが、それよりも回想シーンのおじさんと二人で見たオリオン。
そこでの会話のやり取り。「普通」ではいられないおじさんと、それに堪えられず流した涙。
時がたち、主人公は普通ではいられなくなり、普通であろうとしてその苦しみの中もがき続ける。
そして普通でいられない自分におじさんとの共通点を知り、普通なのは自分だけではないという救いと同時に、その人が自分を愛してくれたことを思い(普通ではなくても人を愛せることを知る)、思春期の甘い自己投影とともに涙を流す。
再生にしても、高校浪人と相変わらずの一人だが、その兄の遺品が仲立ちしてくれた家族(特に父だろう)に支えられるのと完全には問題を解決させないその甘すぎない現実感覚は、素晴らしくない?
んー、雰囲気だけで紹介したのではないのは分かってね。 >>387
きもいな! お前の厨二病ポエムなんて聞きたくないんだよ! 死ね! 氏ねじゃなくて死ね! 「オリオン」読んだ。
最後の高校浪人はなかなかいいと思ってしまった。
するとなんで「最後の冬」の女の高校中退はあかんと思ったのか。
たぶん女に独自の課題があるかどうかの差かな。
「最後の冬」の女は結局男のことが課題で共依存を美化してるだけちゃうんかという感じ。 どうしよう。
なんか昨日から連投すごいし自分以外全員阿呆鳥さんに見えてきた。
だって387と388が同じIPなんでしょ。ホラーかよ。こええよ。
他のサイトの作品のことみんなして語っちゃってるし。 語っちゃったから照れたんでしょ
自演かよwの突込み待ちを、少ない住人みんなが放置したわけだが 5月の投稿作品は全部で56か GWにも関わらず順調に減ってるな トータルクリエイターズってまだ残ってたんだ!という衝撃。
こっちのほうがまだ全然読めそうだけど、果たして読む意味はあるのか……?という気配も感じる。
そして、逆にこういうきちんと読まないと真価がわからなそうな、そういう作品ぐらいしか挙がらない現状に、なんかごはんの凋落を感じるねえ……
もっとこう、明らかに新人賞は通らないだろうけど、こういう場でしか読めなさそうな勢いとかエッジとかある作品ないのかい?
こんな文學界の新人賞ぎり一次通過みたいの読むなら、普通に文庫本読むわ! どうでもいいが古臭いの大好きな月ババさんが最後の冬に降臨しないのなんでだ
つーか月ババめっきり現れなくなったが復活してすぐにまたアク禁になったとか 最後の冬の作者、否定されたときの返信が
「自分は悪くない、あなたが悪い」的な
なんか藤光みたい
ここで宣伝?してたのも本人かと疑ってしまう >>398
月ババはフェミニストだから、あーいうDV男と共依存するような少し足りない女が出てくる小説は大嫌いだと思うよ >>400
大好きってディスるのが好きって意味で言ってるんだよ 俺がここで書いた感想がコピペされてるw
反論読んだけどそーいうことじゃないんだよな
パソコンが今のトレンドwみたいに扱われてるのが違和感なわけよ
今の若者なんてパソコン離れが進んでて触ったことない奴、ブラインドタッチできない奴なんてゴロゴロいるのに
今は詩を書くのもスマホ使ってる奴が大半だと思う iPhoneのみで執筆するセミプロ
52 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/05/30(木) 08:18:17.72 ID:
>>45
いや、300枚とかまでなら余裕で書いたことある
いまも執筆は iPhone
ただし自分は iPhone Plus じゃないと無理 >>399
コウって昔からたまにくる人だと思うよ
藤光より古いんじゃないかな
誰か忘れたけど気に入らない書き手糾弾しまくっててヤバいって印象がある
相手も大丘だか今は亡き黒木だかだったから珍しいことでもなかったけどな あれで泣いたって人が、作中の男女を入れ替えても泣けるのかっていったら
それはたぶん無理なんだろう。
だとしたら「女を馬鹿にしている」とかのわかりやすい差別性があるかはともかく
「男女の性役割を固定化して書いている」という新しめの基準の差別性はありそう。
作者は、古きよきものを書いているのではないし、
今も共依存があるからいい、と思うんじゃなくて
それを美化して泣かしに使うのはそろそろダメになりつつあると思うんでないと、
近いうちに大丘化することは間違いない。 んなこと言い出したら、カワイイ性格とかの女と責任感ある感じの男
のちょっといい話とかでもダメになるし、何なら性別とはっきりした
キャラクタを出して来たら全部だめになるんじゃないか?w いや夢を持つ方が男で支えること自体を喜びにするのが女、という力関係の固定がまずい。
あの作品が純粋に個人のキャラを書いていて性別とは関係ないとはいえないだろう。
この辺の区別は面倒なとこだけど。 だれかおおおおかせんせーのエロ小説に感想かいたれよ。 445 名前:名無しのオプ [sage] :2019/06/01(土) 10:00:46.98 ID:bn8b9lEZ
結論
売れれば何でもいいんだよ!
文章なんぞ破綻しててもええ!
プロットが面白ければ売れる!
売れる事が全て!
そうだよな、億万長者になった山田悠介!
文学?そんなもん関係ねえ!
売れれば書籍化する!
売れないモノは文学?的に優れてても書籍化しねえよ!
売れるモノを出す!
慈善事業団体じゃねえんだよアホ!
売れないモノは出さん! 文学的にめちゃくちゃ優れてるのに書籍化されない小説なんて存在するのか?
ほんとうにめちゃくちゃ優れてんのかね、それは。 文藝春秋の自費出版、最低300部で300万円よ。
大丘さん、金持ってそうだから出せばいいのに。
売れるか知らんけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています