作家でごはん95
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100まであと5だね。
長い道のりを歩んできたこのスレではあるが、はたして100までもつのだろうか
と思えば悲しくもある。
とりあえず令和元年を祝しつつ95を始めることとしよう。
願わくば、ごはんの状態が好転しますよう。
次スレは>>980辺りが立てるように
前スレ 作家でごはん 94 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1554228918/ >>369
TCの人なんだ。いい作品だよな。読んだのだいぶ前だけど。
ごはんにもちらほら元TCの人いるっぽいからな >>371
いい作品だよね。
「なろう」にも投稿してあったけど、レビュー0だった。こういうの求められてないんだって悲しくなったよ。 >>373
なろうは作品置いとくだけだと異世界もの以外なかなかレビューも感想もつかないししょうがねーよ
ポイントが2桁入ってればいい方かも つーかごはんの作品の話した方がいい気がする
反応しちまったけど んっ、そうだね。
大阪弁の使い方と死別の用い方と、「陸の魚」の思春期いじめあたりから連想したんだろうな。
スレ違いスマンカッタ。 「最後の冬」はストーリーがありがちだということより
人物造形で頼っているのがステレオタイプでしかもそれが古いステレオタイプだ、
ってのが古臭さの原因だと思う。
例えば貧困や病気は現在も深刻だし書けばいいんだけど、
今の小説で、病気のお父さんと娘出して
「いつもすまないねえ こんなときにお母さんがいてくれたら」
「お父さんそれは言わない約束でしょ」
とか言わせてる感じ(だけど部屋の明かりはLEDですから現代です! みたいな)。
今の弱い人たちがどういう形で存在するのかってを考えて書けたなら(難しいんだろが)、
ストーリーはありがちでもいけたんじゃないかと思う。 昔も今も金蔓女とヒモ男のカップルはいるんだからその設定は別に古臭くはない。
金蔓女が低学歴で性を売り物にするような職についていて、ヒモ男が小説家志望とか芸術家志望とかミュージシャン志望とかでなかなか芽が出ず鬱屈しているという設定がありがちだと言っているだけ。
で、その後の展開もありがちだから、物語としては陳腐。だけど作者の書く力は結構ある。
「書く力」と「面白い物語を考える力」の両方あれば良い作品になる。片方しかないのは残念。 「ありがち」「古臭い」ね
それでも泣かせる技術があったら大したもんだよ
「斬新な」とか「新しい」物とはなんぞやって、教えてくれないか秀才の諸君 >>378 の最初の三行を>>377に書いたつもり
概念の分け方がお互いに一致してないんだろう アイデアを簡単に教えられるか。
あんなカビ生えた通俗小説に泣く馬鹿が。
身の程を弁えろ。 なんか泣いちゃう奴と笑っちゃう奴とが最初っから断絶してるんかもしれんな
作者が泣かそうとしてるくらいのことは伝わるけどそのために女殴ったり
高校中退させたりするよりほかになんかやることあるんじゃないかとしか思わない。 作品の器量はさておき、そこまで話題になってんなら読んでみようかなあとも思ったんだけど、そもそも泣きの小説とかよほど上手くないとそそられないんだよなあ。
初期の浅田次郎とか連城三紀彦みたいのならって思うと、……ハードルあげすきだよね? ごめん、一行目できついわ。
「もし来ても」でダメ。
書簡体とかならまだしも、この書き方で女の知性の低さとかいわれても、無理して読んだら納得するかもしれないけど、そもそも読む気にならんわ。
ほかの面子に任せるわ。 「夏と冬のオリオン」読んだ。伯父さんのセリフ「何年、何万光年」だと時間と距離の単位が混ざってるからおかしなことになってる。
この作者は筆力があるから、読者はヒロインに感情移入しやすい。だからなんとなくじんわりとする感動物語っぽく仕上がってるけど、伯父さんの死とヒロインの再生がうまく繋がってない。それに気付かず感動する人は多いだろうと思う。 >>386
紹介したからには、スレ違いだが漏れの解釈を書いとくね。
少女を支えたのは、おじさんの死ではなく、残してくれた遺品の傘。(ここで生きているうちに渡せなかったという無念は一つの原因ではあるがメインではない)
それが何だというと、昼に描かれる傘による星空。
もちろんこの昼の星空のシーンは描写で泣かされる筆力はあるが、それよりも回想シーンのおじさんと二人で見たオリオン。
そこでの会話のやり取り。「普通」ではいられないおじさんと、それに堪えられず流した涙。
時がたち、主人公は普通ではいられなくなり、普通であろうとしてその苦しみの中もがき続ける。
そして普通でいられない自分におじさんとの共通点を知り、普通なのは自分だけではないという救いと同時に、その人が自分を愛してくれたことを思い(普通ではなくても人を愛せることを知る)、思春期の甘い自己投影とともに涙を流す。
再生にしても、高校浪人と相変わらずの一人だが、その兄の遺品が仲立ちしてくれた家族(特に父だろう)に支えられるのと完全には問題を解決させないその甘すぎない現実感覚は、素晴らしくない?
んー、雰囲気だけで紹介したのではないのは分かってね。 >>387
きもいな! お前の厨二病ポエムなんて聞きたくないんだよ! 死ね! 氏ねじゃなくて死ね! 「オリオン」読んだ。
最後の高校浪人はなかなかいいと思ってしまった。
するとなんで「最後の冬」の女の高校中退はあかんと思ったのか。
たぶん女に独自の課題があるかどうかの差かな。
「最後の冬」の女は結局男のことが課題で共依存を美化してるだけちゃうんかという感じ。 どうしよう。
なんか昨日から連投すごいし自分以外全員阿呆鳥さんに見えてきた。
だって387と388が同じIPなんでしょ。ホラーかよ。こええよ。
他のサイトの作品のことみんなして語っちゃってるし。 語っちゃったから照れたんでしょ
自演かよwの突込み待ちを、少ない住人みんなが放置したわけだが 5月の投稿作品は全部で56か GWにも関わらず順調に減ってるな トータルクリエイターズってまだ残ってたんだ!という衝撃。
こっちのほうがまだ全然読めそうだけど、果たして読む意味はあるのか……?という気配も感じる。
そして、逆にこういうきちんと読まないと真価がわからなそうな、そういう作品ぐらいしか挙がらない現状に、なんかごはんの凋落を感じるねえ……
もっとこう、明らかに新人賞は通らないだろうけど、こういう場でしか読めなさそうな勢いとかエッジとかある作品ないのかい?
こんな文學界の新人賞ぎり一次通過みたいの読むなら、普通に文庫本読むわ! どうでもいいが古臭いの大好きな月ババさんが最後の冬に降臨しないのなんでだ
つーか月ババめっきり現れなくなったが復活してすぐにまたアク禁になったとか 最後の冬の作者、否定されたときの返信が
「自分は悪くない、あなたが悪い」的な
なんか藤光みたい
ここで宣伝?してたのも本人かと疑ってしまう >>398
月ババはフェミニストだから、あーいうDV男と共依存するような少し足りない女が出てくる小説は大嫌いだと思うよ >>400
大好きってディスるのが好きって意味で言ってるんだよ 俺がここで書いた感想がコピペされてるw
反論読んだけどそーいうことじゃないんだよな
パソコンが今のトレンドwみたいに扱われてるのが違和感なわけよ
今の若者なんてパソコン離れが進んでて触ったことない奴、ブラインドタッチできない奴なんてゴロゴロいるのに
今は詩を書くのもスマホ使ってる奴が大半だと思う iPhoneのみで執筆するセミプロ
52 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/05/30(木) 08:18:17.72 ID:
>>45
いや、300枚とかまでなら余裕で書いたことある
いまも執筆は iPhone
ただし自分は iPhone Plus じゃないと無理 >>399
コウって昔からたまにくる人だと思うよ
藤光より古いんじゃないかな
誰か忘れたけど気に入らない書き手糾弾しまくっててヤバいって印象がある
相手も大丘だか今は亡き黒木だかだったから珍しいことでもなかったけどな あれで泣いたって人が、作中の男女を入れ替えても泣けるのかっていったら
それはたぶん無理なんだろう。
だとしたら「女を馬鹿にしている」とかのわかりやすい差別性があるかはともかく
「男女の性役割を固定化して書いている」という新しめの基準の差別性はありそう。
作者は、古きよきものを書いているのではないし、
今も共依存があるからいい、と思うんじゃなくて
それを美化して泣かしに使うのはそろそろダメになりつつあると思うんでないと、
近いうちに大丘化することは間違いない。 んなこと言い出したら、カワイイ性格とかの女と責任感ある感じの男
のちょっといい話とかでもダメになるし、何なら性別とはっきりした
キャラクタを出して来たら全部だめになるんじゃないか?w いや夢を持つ方が男で支えること自体を喜びにするのが女、という力関係の固定がまずい。
あの作品が純粋に個人のキャラを書いていて性別とは関係ないとはいえないだろう。
この辺の区別は面倒なとこだけど。 だれかおおおおかせんせーのエロ小説に感想かいたれよ。 445 名前:名無しのオプ [sage] :2019/06/01(土) 10:00:46.98 ID:bn8b9lEZ
結論
売れれば何でもいいんだよ!
文章なんぞ破綻しててもええ!
プロットが面白ければ売れる!
売れる事が全て!
そうだよな、億万長者になった山田悠介!
文学?そんなもん関係ねえ!
売れれば書籍化する!
売れないモノは文学?的に優れてても書籍化しねえよ!
売れるモノを出す!
慈善事業団体じゃねえんだよアホ!
売れないモノは出さん! 文学的にめちゃくちゃ優れてるのに書籍化されない小説なんて存在するのか?
ほんとうにめちゃくちゃ優れてんのかね、それは。 文藝春秋の自費出版、最低300部で300万円よ。
大丘さん、金持ってそうだから出せばいいのに。
売れるか知らんけど。 時勢はもはや、この惑星を汚し毒する者たちの側にないことを、政策決定者は認識しはじめている。
マITLーヤご自身は、人間が彼の呼びかけに耳を傾け、それに応えることを、疑っておられない。
2019/05/from-master/1365
【マITLーヤ】 登戸カリタス学園テロは、不正義のせい
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1559274249/l50 ようわからんけど、そんな議論に値する作品か?
久しぶりに形なしてる作品きたので盛り上がってるんならいいけど。
連城三紀彦の「私の叔父さん」読んでたら、そうおいそれとできるネタではないよなあと思ったり思わなかったり。 最後の冬に比べたらだけど、ちくわが感想書いてるあたりの作品は読めんじゃないか あんま練り物の名前だすと、また月のババアが嫉妬してゴジラみたいに浮上してくるぞ。
それにしても、川崎のあの事件の犯人と月のババアって性格が一緒だったらしいな。
トラブルメーカーで意見の違う奴には徹底的に反論してたそうだよ。
え?w なぜか生き続けている上松w
誰も望んでいないのにww 嘘月の下手っぴな文章なんか見たくない
反吐が出そうになる 「龍の愛し子たち」感想
『山影の里は、今日も旅人たちで賑わっている。行き交う人々によって踏み固められ、歩きやすくなった土の道の両脇に、たくさんの店がのれんを並べている。』
「たくさんの店が軒を連ねている。」または「たくさんの店の暖簾が並んでる。」とすると情景描写として違和感がなくなる。
店主の息子のセリフに違和感。いつの時代か不明だけど、昔は「お給料」とは言わなかっただろう。くれてやる側の人間が「お」を付けるとも思われず。
「まぁいいや、後でうんと怒ってやる」は怒るではなく叱るが妥当。息子がまだ子供だから言葉を知らないという設定なのではなく、これはおそらく作者自身が怒ると叱るの区別がついてないのだろう。
『弥生は真剣な口調でそう叫び、今にも男に飛び掛かる勢いだった。』の「真剣な口調」がそぐわない。
いろいろ引っかかってこれ以上は読めず。もしかしたらストーリーは面白いのかもしれないが、文章がまずいので読む進める意欲が削がれてしまった。と言うわけで、正しい日本語の文章を書くという事は非常に重要。 「たくさんの店が軒を連ねている。」は良いとしても「たくさんの店の暖簾が並んでる。」はおかしいだろう。
この文の違和感に気が付かない方がまずい。
「軒を連ねている」と「のれんが並んでいる」だと描いてる情景も違うしな。
もうちょっとまともな添削してやれよ。 江戸時代くらいなら給料って言ってたし
とんでもない知ったかだな 武士なら俸禄、奉公人なら賃銀(金ではなく銀な)
奉公人が給料取りとなったのは明治以降(これ豆な) 今も賃金を給料とか給与と言うように、江戸時代も賃銀を給料とか給与って言ってたんじゃないの
明治からは商店が個人業ばかりじゃなくお勤め制になったから店主にも給料が支払われる仕組みになったと
「龍の愛し子達」でお給料つってるのは桜が店主から貰う賃銀のことなんだし、給料で問題ないと思うが。 精選版 日本国語大辞典の解説
きゅう‐りょう キフレウ【給料】
〘名〙
@ 平安時代以降、大学寮紀伝道の学生(学生、擬文章生、文章生)に給された学問料。
宣旨によって毎月穀倉院から給与されるが、藤原氏にはこの他勧学院から給される学問料
もあった。姓を冠して藤給料、菅給料ということもある。灯燭料。また、転じて、学問料を
給される文章生をもいう。
※中右記‐承徳二年(1098)三月二一日「去夕被レ下二秀才・給料宣旨一云々」
A 労務に服する者に対して、その服務の継続中、雇い主が支給する報酬。賃金。給与。
※評判記・色道大鏡(1678)一四「子あるものは、年季をさだめ、人手にわたし、
其給料(キウレウ)をかりて身を償(つくのは)んとすれば」
B 特に、地方公共団体の職員の給与のうち、基本給に相当するもの。 1678年 元禄時代のちょっとまえの文献に出てくる、と。 なんでもありの俺様ルールのゲームなら、物語の都合の良いように、どうにでも作れるんだよ。
イカサマだって一見フェアなルールで如何に相手を騙すかに、駆け引きとスリルがあるんだよ。
既存のルールのギャンブル、カードゲームでそのようなシチュエーションを作ってこそ、作家の知性が求められるのだろうし。
独自のルールを作るにしても、ライアーゲームくらいに作りこみつつ、わかりやすいものが求められるんだよ。
なんだよ! あのルール! 初めから死に手が生まれて、まともにゲームが成り立たないところから嫌な予感がしたんだよ。
でも、漏れの頭が悪くて理解しきれてないのか、実はゲームが奥が深くて、それでも駆け引きが成立する。しっかりしたゲームなのかと少し期待したんだよ。
そしたら後出しでの訳わからんルール追加で、更にゲームとして成り立たなくなる。
スゴイな、山賊、頭いいなー。こんなゲーム考えたんだ。偏差値3億5000千万あるな。
よくギャラリーは暴動を起こさなかったな。
いやー、すげースリリングな裏切りだったわ。全身の力が抜けた。
口直しに、安田記念、逝ってくる。 ギャラリーも賭けを見に来てるんじゃなくて賭けに負けた女が脱ぐとこ見に来てんだし
どっちも脱がない結果になって暴動起きたし
読んでないで言ってるあたり月ババとどっこいだな けど絡まれるの嫌なので言えない
感想書かないでほしい >>423は「たくさんの店がのれんを並べている」じゃなくて「たくさんの店が軒を連ねている」という定型文にしたほうがすっきりする。
だが、オリジナリティを出すために(?)どうしても「のれん」という単語を使いたいのであれば、「たくさんの店がのれんを並べている」じゃなくて「たくさんの店の暖簾が並んでいる」としたほうが、情景描写としてふさわしいって意味だろ。
「たくさんの店が軒を連ねている」も、「たくさんの店がのれんを並べている」も擬人法だが、「たくさんの店が軒を連ねている」は定型文だから違和感がない。だが、「たくさんの店がのれんを並べている」は定型文ではないから違和感を覚える。
だから「たくさんの店の暖簾が並んでいる」と客観的に描写しておくほうが読者は違和感なくすんなりと読み進めることができる。読みながら情景を頭に思い浮かべやすいだろ?
ま、多分作者は「軒を連ね」という定型文を思い出せずなんとなくそれっぽい文章を書いてしまったんだろうと思うがな。 >>440
感想書いたご本人かな
あのね、「たくさんの店が軒を連ねている」だと店が並んでいる様子がわかる。
「たくさんの店がのれんを並べている」だと、たくさんの店が営業中であることが示されるし、その通りが賑わっている様子も彷彿とされる。
含まれる情報量が違う。
あと擬人法は定型文じゃないと違和感あるっておかしくないか。 「日銀債務、歴史的高水準、日銀債務、世界的には飛びぬけて巨大」
https://twitter.com/fujimaki_takesi/status/1130965855502622721
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マ@トレーヤは出現するでしょう。
マ@トレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
kxz1kf/xchu67
米海軍のパイロット、UFOを見たことがあると続々名乗りを上げる
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1134085466192351233
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やりたいことはわかるんだけどね。
にぎやかだってこと、活気があるってことを強調したいなら、のれん並べてたって
別に違和感なんかない。
競い合うようにとかで飾ればなおよかったと思うが。
それで、きっちりのれんだけを板かなんかに並べて置いてあるなんてシーンを想像してしまう
なら漫画とかアニメとかの見すぎで想像力ってもんが無いんだと自分を責めたほうがいい。
給料がどうとか子供の口調がどうとか言ってる時点で、頭の固い他人の文章なんて受け付けられない
小説とは関係の無い人だってことはわかるけどw
そんなことよりあれは世界観が見えにくいのが一番問題だ。竜がどうのってのが出てきてもなお
きっちりした時代劇の伝承かなんかかなと、ずっと迷ってしまう。
なろうとかに並んでるなら、むしろ場所柄でそういうのを期待するんだろうけどごはんじゃそういう
設定が一切ないので、なんの話を始めてるのかくらいはさっさと言っちゃわないと駄目だろう。
題名でもいいし固有名詞とか何かの描写でもいいんで、さくっと説明をしてしまないとねえ。 >>443
禿同
でもよく考えりゃ「並べている」は違和感の原因になり得るかもしれないし「掲げている」とした方が良いのかもな どれ。見てやろう。
おっと、長文でマジメなやりとりをするようになってきたな。まあ俺のおかげだろ? この流れをつくったのは? しっかりやれよ。今後も。俺がいなくてもな。
で、のれんを並べてる、だと? なんだ、ただのメタファーじゃねえか。な? だから前に言ったろ。メタファーは比喩と気づかせないからカッケーんだって。
たくさんの店が軒先にのれんを出していて、それを遠目に見ると、まるで皆で一斉にのれんを並べているように見える、って話だろ。わかるか? むしろ漫画とかアニメとか、時代劇もそうだな、映像媒体を見て育ってきているとイメージしやすい。わかるか? >>443。
想像力とイメージ力はべっこに考えろ。今の時代の人間は、そうだ、ネットで世界中のいろんな映像、動画を見ていると、イメージ力としての想像力は逞しいんだよ。とくに男はイメージ抜きでテキストを読む。だから理屈っぽくなる。文法だ何だと糞みたいなもんに縛られる。
大事なのは、イメージ。どんな絵が見えるか、だ。で、絵の見えないオッサンが絡んできたってことだな。ま、あの表現で100点満点かといえばそうではないだろうが。
それよりあの作品の糞なのは、冒頭だ。もっと雰囲気を出しとけよ。いきなり会話文でラノベ様かと思ったら違うじゃねえか。ラノベ様を騙りやがって。てめえがラノベをやるには10年早ええわ。なんてな。ま、テキストで切り替えスイッチみたいなもんをつくれるようになれ。
よし、あとは、臆病さだな。それを治せ。その後の文、自信がないから、木を組み立てただけの建物が多いが、とか前置きつーか説明を入れちまうんだよ。アホか。
木を組み立てただけの簡素なものだがしっかりとしいた造りである、と言い切っちまえ。わかるか? そうだ、直喩は糞。
なんとかのようだ、と同じで、曖昧な表現は糞なんだよ。イメージがぼやけるから。さっきも言ったとおり大事なのはイメージだ。てめえの理屈ではない。正確に言えば、木で組み立てられたものばかりじゃなくて様々あるよ、とか保険かけてんだろ。
ちっちぇーこと気にしすぎなんだよ! 堂々と書け。いや、堂々と嘘八百を並べ立てられられロレロ……それが小説だ! わかったな! 1ゲームのルール(引用)
木の札の表には、『天』『地』『人』とそれぞれ一つずつ大きく書かれている。
「天は地に、地は人に、人は天に勝つ」
そう言いながら、鴉はその三枚を挟むように、別の札を置いて行く。
その札には、『災』と『慈』が書かれていた。
「『龍』は『天』『地』『人』全てに勝つが、『慈』に負ける。『慈』は『天』『地』『人』全てに負けるが、『龍』には勝つ」
鴉はそう説明してから、全てを裏返した――『天』『地』『人』は札の裏が青色で、『龍』と『慈』は赤色であった。
すげーわかりにくいから、ごまかされてんだろ藻前ら。
2ゲームのルール(図解)
青 赤
天・地・人 竜 天地人(青のコマ全てに勝つ)
慈 天地人(青のコマ全てに負ける) ただし竜に勝つ 3分析ごっこ(引用)
「だから、ちゃんと考えろよ……少しでも勝てるようにしなくちゃいけないだろ」
「そ、そうかも」
「そうかもじゃないだろ。――何か、順番は適当に決めるって言ってたけど、とりあえず、先に札を出すことになったら、絶対に『災』か『慈』を出せよ」
「え、どうして?」
弥生は苦々しそうな顔つきになりながら、丁寧に答えてくれる。
「桜の方がしっかり見てただろ? 『天』『地』『人』の裏は青色で、『災』と『慈』の裏は赤色だった。
んで、『災』は『天』『地』『人』の全部に勝つだろ?
ってことはだ、お前が先に青色の札を出してしまうと、鴉に『災』を出されて、絶対に負ける!」 5衝撃の展開
赤と青が互いに違ってましたー。はぁ?
要するに、これは作りたいオチとストーリーがあって、無理やりゲーム(設定)を作ったひっでー例。
今までの先人の積み重ねたゲームを題材にしたものは、創作であれ既存のカードゲームであれ、ルール知ってればしっかりした誰でも遊べるゲームがあって、そこでそのゲームならではの駆け引きがあったの。
ちゃんとした普通に応用できる幅の広いものがあるの。
いや、後出しルール追加の「遊戯王」があるじゃん、とか言うなら、ほんと本作はそれで良いよ。
このゲームは、この形以外で遊べない。そもそもゲームとしては成立していない。
その余りにも幼稚なトリックに、主人公側もギャラリーも騙され、盗賊がうっはっは俺ってあったまいいーって言ってんの。
あー、腹が立つ。なんでダノンプレミアムこないんだよ。ちくしょーはらたつなー。
だから言いたいのは、オチを作りたいがために、設定を思い付きで作るのはたいてー電波。
しっかり作れるならいいけど、何も考えないで都合の良いものを作ったら、まじで電波。
それが不幸中の幸いか、すげーわかりにくいルール説明でごまかされてる。
あー、アーモンドアイ。くそっ! 抜けてた。
4漏れがひねくり出したイカサマのトリック
後攻は絶対に負けない。
天地人(青)を先行が出したら、「竜」を出せばいい。絶対に勝つ。
赤を出したら、「慈」を出せばよい。赤が竜だったら勝ち。相手が慈だったら引き分け。
後攻は負けることがない。裸になる。というのはあり得ない。さすが盗賊! なんて頭がいいんだ。(ばっかじゃねーの! ゲームとして成り立ってね―ジャン)
反対に先行は慈を出す以外に手がない。それ以外なら負ける。慈を出したとしても、相手がゲームのルールを知っていたら引き分けしかない。
(ばっかじゃねーの! だからゲームになってねーっての! なんだよ! なんかトリックあるのかよ) 後攻は絶対に負けない。
天地人(青)を先行が出したら、「竜」を出せばいい。絶対に勝つ。
赤を出したら、「慈」を出せばよい。赤が竜だったら勝ち。相手が慈だったら引き分け。
後攻は負けることがない。裸になる。というのはあり得ない。さすが盗賊! なんて頭がいいんだ。(ばっかじゃねーの! ゲームとして成り立ってね―ジャン)
反対に先行は慈を出す以外に手がない。それ以外なら負ける。慈を出したとしても、相手がゲームのルールを知っていたら引き分けしかない。
(ばっかじゃねーの! だからゲームになってねーっての! なんだよ!
バーカ >>451
ああ、漏れが馬鹿だったよ。
天、地、人の三すくみに何かしらゲーム性あるのか、真剣に考えたよ。
そしたら何の意味もなかったんだよ。
わかったよ。
俺のターン、ディスティニードロー、究極召喚のれんの描写って楽しめばいーんだろう。
そういう議論を進めてくれ。 【悲報】ややまる介護センター閉鎖のお知らせ。入居者トラブルによる経営不振か。 ごはんが嫌だから立ち上げたサイトなのにごはんが嫌だから閉鎖するんだ
変なの 自分の思い通りにならなかったから、なかったことにしてリセットしよ!とかそんなトコだろ。
月ババみたいなウザい常連客がトグロ巻いてたら入る客も入らんわな。 法学部で商法やったり経営学部のやつだったら
知ってると思うんだが、のれん って言葉はただの店の入り口の布のことじゃない。
布が並んで見えるとか遠目で見るとどうとかってことじゃなくて、
暖簾が並ぶ ってのは同業や似た業種の店がその場所で競い合って営業しているって
ニュアンスだよ。 のれん街って古い言葉もあるんだぜ と続けようとしたら意外に新しくてびっくりしたでござる
のれん‐がい【▽暖×簾街】
百貨店で、老舗(しにせ)や有名店のテナントを集めた食品売り場。また、飲食店や土産物店などの並ぶ街。
[補説]東京都渋谷区の東急百貨店が、昭和26年(1951)に有名食品店を集め「東横のれん街」と称したのが最初。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 天地人に龍に慈?
確か東南アジアだかによく似たルールのジャンケンがあったね。
よく調べたというより、そう言うのが好きなんだろうね
ちなみに未読で今後も未読、未読は続くよどこまでも 768 本当にあった怖い名無し[sage] 2019/06/02(日) 15:46:22.01 ID:4kqNfVOt0
いま安田記念で30万円が消えた!
終わりだ! バクチ漢(小心者)は単勝・複勝以外には手を出さぬ!
インディチャンプ、単に1万賭け、複勝に2万張ったよう。
久々の小勝ち、わっしょい のれんってえのはだな、寿司をつまんだ帰り際、指についた醤油をちゃちゃっとぬぐうのに使うもんだ お前の仕業か!
「あの質屋ののれんには血がしみ込んでいる」って悪いうわさが立って迷惑してんだよ! 【速報】クオカード五百円分とすかいらーく優待券をすぐ貰える
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