>>856
もっと明るく考えようぜ!
お前が違う作品でなんやかんやあって固定の読者がついた時に、
実は俺のバックボーンとも言える小説がありましてね…って切り口で紹介するのよ。
今までその作品を知らなかった人は、ああ、この人はこういう経験から本当はこういう物語をやりたかったんだなと感じてくれる。
つまり共感してもらえる可能性はこれからの方が大いにある。
それって素敵やん

その日のために自分の核となる物語は17字でもいいし31字でも良いし100卍でもいいから持っておくほうがいい。