>>411
そもそも「作品を馬鹿にしていい、しちゃダメな存在がいる」って分け方自体NG

馬鹿にするのも大いに結構、それに反論するのも大いに結構、馬鹿にしてる奴を馬鹿にするのもいいしそれをやってる奴を馬鹿にするのもなんら問題ない
ただそれに対して時流やそれを提起した場所であるコミュニティの連中の賛同や否定がそのコミュニティでの主流になるだけ