鎌倉武士の行動様式見ていると、やあやあ我こそはと言ってる間に矢を射掛けられて卑怯なり、みたいな話があって
「昔の武士は様式を大事にした」とか「様式ばかりにこだわって莫迦みてえ」と思ってたけど、
実際は「これから修羅(虐殺)モードに移る! 餌食になりたくない奴は下がれ!」みたいな死刑宣告だったんだなあって。

「アイ=サツいらんの? ああそう、卑怯討ちおkってわけね。ならそうするわ」
みたいな大義名分をよりによってあいつらに与えてしまった、って感じの。