ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【134】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【133】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1558530073/l50 >>316
創作の方法について考察するスレ1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1554849807/
オタクはこっち向きだと思います
良かったらこちらもどうぞ
みんなで一緒に考えるスレです >>316
でもシナリオと小説はまるで違うからなぁぁ
私がシナリオの仕事もらった時には、うまくできず、ちゃんとシナリオ学校に通ったものよ >>316
テレビドラマの場合、現場では
大学の文芸部等のコネで紹介してもらうことが多いです >>325
ちなみに君は説明と描写の違いを分かっていない(まだ言ってるw) >>326
いやいや、君がわかっていないのだよ
説明というのは、描写とはまるで別物なので >>327
>描写も説明も一緒だって
>>328
>説明というのは、描写とはまるで別物なので
君ら二人でやりあいたまえ 例えば、主人公が、トヨタのカローラに乗っているとしよう
で、俺の車はカローラだ。や、彼の車はカローラだ。とそのまま書いたら説明であるわな
で、情況描写なら、俺の愛車のトヨタカローラが、視線の先の駐車場に止まっている。だとか、彼はトヨタのカローラに乗り、仕事に向かった。とかにになるわけであるわな >>332
いやお前がうるさいんだからお前が説明しろよ
説明できないんだろ? >俺の愛車のトヨタカローラが、視線の先の駐車場に止まっている。
>彼はトヨタのカローラに乗り、仕事に向かった。
説明文の範疇を超えていないと思いますよ >>335
いやいや、これは語り手が見ている情景の描写であって、説明ではないので 小説というのは、基本的に、語り手が見ている情況を語っていくものなのでつまりは、ほとんどの文章は、情景描写なので で、説明文というのは、例えば情景描写中に読者にとってわかりにくいワードを出した場合に、その都度これはこういうものだ。こういうことだ。とかって説明して補足するのが、説明文なわけだが >>339
だからそれは注釈、解説だってば
やはり君は小説を書く上での説明と描写の違いを全くわかってないですよ >>340
いやいや、君が説明=解説だということを理解していないだけであろう 語り手が見ている状況をそのまま語るのは、全て情景描写なので
アホの子には、それがわかってないのだわな >>340
例題出してよ。また、書いてあげるから(ニッコリ >俺の愛車カローラが停まっている
これは説明でしかない
これを描写するなら、たとえば
西日に映えキラキラと光るシルバーメタリックボディの車が停まっている。
それが俺の愛車カローラだ。 >>344
>それが俺のカローラだ。
これこそが、説明文なのだが >西日に映えキラキラと光るシルバーメタリックボディの車が停まっている。
ここまでは、情景描写な、で、
>それが俺の愛車カローラだ。
と付けると、説明になるわけだわな >>344
『俺のカローラが停まっている」と
『西日に映えキラキラと〜』は同じ内容を説明してるのか?
違うだろ。バカじゃないの? >>347
君はそれでは一次通過もしていないでしょ? >それが俺の愛車カローラだ。を何のために誰にわざわざ言ってるのか?と考えれば、よくわかるのではないのか
これは明らかに、読者に説明するためであろう >>348
>同じ内容を説明してるのか?
描写の意味を理解してますか? で、それに対して、
俺の愛車のトヨタカローラが、目の前の駐車場に停まっている。
なら、たんなる情景の描写でしかないので >俺の愛車のトヨタカローラが、目の前の駐車場に止まっている。
ここまでは普通の情景描写な、で、その後に、
>この車は去年購入したものだ。
とかって付け足したら、それが説明文な >>355の例の場合、わざわざ車の購入時期を情景描写とはべつにして、読者に説明してるわけなので、説明であるわな >>354
何を言っても無駄なのは、君のようなアホの子であろう >>357
なんかまたSSでも書いてみ
たんなる説明でなく描写したのを書いて見せてみて >>355で説明をせずに車の購入時期も読者に伝えるのならば、こんな感じになるわな
俺の愛車のトヨタカローラが、目の前の駐車場に停まっている。去年買った車のわりには、まだ塗装に艶もあって綺麗に見えた。
とかってなるわけだな ま、とにかく雑談でスレを埋めてばかりいるシャム猫は
責任感じて、せめて自身でなんか投稿してくれと
煽っているのは、それが目的でもある そうして私がまたこうレスするから
う^−ん、やっぱり説明でしかないな、もっと描写しないと、と >>360
いやいや、そういう君が何か評価依頼をすればよいだけであろう >>361
君はそもそもが、情景描写というものをまるでわかっていないので >>365
なら、君こそがスレに不必要な人間なのであろう 君らはいつでも文句だけで、何も貼らないので、全然ダメであろうな 「防人の歌」を二十代で作った、さだまさしは天才だと思う。よく、こんな作詞が出来たなと感嘆する。
https://www.youtube.com/watch?v=CZ983Z8j1O8
ワイ師匠! 質問! 漢詩は詠むことはありますか? 田野の戦いで最期を迎える前に、勝頼か信勝が丙三に漢詩を遺す。なんていうのを考えてます。 >>344
書かなくてもわかることを書いて、無駄に長くするというのは悪文の典型を書いていることになる
悪文の書き方を何度もご苦労さん
一生書いとけ 防人の詩って確か二百三高地の主題歌として山本直純とのディスカッションの中で作られたんじゃなかったかな >>370
趣味のなろう作家で終わるならそれでもいいけど、誰でも書ける説明文を書いていては賞は獲れないよ >>372
>>344の駄文こそ、全然ダメなのではないのか シルバーメタリックでは、そもそもがキラキラは光らないので
キラキラ光るのは、鏡面仕上げなどのメッキであろう >>374
>>344は正解を出したわけじゃなく
説明と描写の書き方の違いのひとつの例として出しただけなんだけど
反発しかないようだし、うまく伝えられない私にも問題があるのかもね >>376
いやいや、君のこそが、説明文なわけだが >>372
そうじゃなくて、お前が考える一般的な何かについて一番ありふれた書き方をしてるだろ
工夫がないし、それなら書かないで省略したほうがずっと美しい >>377
いずれにせよ、描写するということをわからずじまいで終わりそうだね >>352
辞書で描写を引くと的確に書き出すこととあるが、
『西日に映えキラキラと〜』っていうのは、『ポエム』にしか読めないんだけど。
というか、車を描写しろよ。お前の車は常に西日に照らされてるのか? >>379
いやいや、君が勘違いしているだけであろう
君は物事をより詳しく書くのが描写だと思い込んでるだけなので というか、車のシルバーメタリックはキラキラ光らないのだが
そこでも無知乙であるな >>380
シルバーメタリックボディってよくわからないけど
車がある、とか
車に乗った、と書く所で
その長ーい説明文をわざわざ書いて読者が喜ぶのかよく考えろよ
お前の書いてるのが説明なんだよ。必要ない描写は無駄な説明でしかない。 「石を拾った」と書く人と
「角が取れ、つるつるしたコブシ大の丸い石を拾った」と書く人とでは
前者のほうが描写だと思うの? なんかさ、撃った銃身は跳ね上がらない!とか言い張る人がいることに
頭痛くなった時と同じデジャヴを感じる >>385
読者が求める情報じゃなかったら書いても意味がないよ。
石を拾ったことを書いたら事足りるならそれでいいし、
それだけでも小石を拾ったことだとわかるからな。丸い小石をな。
ガラス片ではなく、石を拾ったわけだからな。
何のためにそんなにゴテゴテ飾るんだ?
それがかっこいいと思ってるのはお前だけだぞ。一番最悪に近いぞ。 >>388
読者が求める情報とか以前の問題で
説明と描写の話をしてるんだけどなあ
そもそも描写しないで、省略していて、読者の求める情報書いてますか? >>390
だから登場人物が石に興味があって、それが話の中で重要であれば書いたらいいよ。
お前は要するに、いつでもゴテゴテしろと言ってるんだからな。 まあ説明にならないようにという
設定君の主張はわからなくもないけど無意味に意固地なんだよお前は
人の意見を否定するのに必死で
そのために当初の信念もちょいちょい忘れる
外敵を殺そうとガス出したら自分が死んでまうカメムシかよ 最初に戻るけど、
「俺の愛車トヨタカローラが停まっている」
こんな文だと誰でも書ける
誰でも書ける文で誰でも思いつくような内容
猫もしゃくしも、ミミズだってオケラだって書ける
そこに個性はどこにある?
それでいいのか? >>392
いやいや、私がちゃんとわかっていて、その他のアホの子がわかっていないだけなのだが
相変わらず、君もアホであるわな >>393
個性の違いと、描写か説明かの違いは全然別なのだが
君はアホの子丸出しであるわな >>385
それはシンプルな描写か、くどい描写かの違いなだけなのだが 肝心なのは
「石を拾った」
これを十人に描写して書かせてみる
石を拾ったじゃダメなのか?という人は凡人でしかない
その中で、ほぉ、そういう表現で描写してきたかと驚かせてくれる人が、それが作家なんだよ >>387
カローラスポーツ
それはファミリーカーを思わせる丸めの車体だった。
一見すると没個性に埋もれるそうなその車は、大口を開けたフロントグリルと、鋭いナイフのようなライトで、相手を威圧する力強さを持っていた。 >>397
説明と描写の違いの話から、たんなる個人の描写の仕方の違いに変わっていることに、早く気付くがよい 具体的なメーカーと車種を出して
読者の知識頼りの描写を物語に利用する事の手抜き
さらにはメーカーの利権問題を侵害しかねない表現に配慮して文章を書け
題材はトヨタカローラ >>396
くどいというのは、たとえば
俺の真っ赤なカローラがある。俺は真っ赤なカローラに乗り、真っ赤なカローラで走った。
真っ赤なカローラは風を切って行くよ。
こういうのがくどいっていうのさ。 >>398は、説明だな
カローラスポーツの説明文であろう >>394
ええかげんで状況を利用する事を覚えろガキが >>401
それは、ただのアホの子の文章なだけであろう >>402
コレ描写じゃねぇの?
というか噛み付く相手間違っとるぞ >>406
>カローラスポーツ
>それはファミリーカーを思わせる丸めの車体だった。
一見すると没個性に埋もれるそうなその車は、大口を開けたフロントグリルと、鋭いナイフのようなライトで、相手を威圧する力強さを持っていた。
カローラスポーツ。ときて、それは〜ってツラツラ説明をしているのだから、説明文であろう 恥ずかしげもない詭弁を繰り返すぐらいなら
ちょっと味方してやった俺に乗ってくれば少しは楽なのに
逆に噛みつくwww
やっぱ知能低いわ >>409
そう
コテ消すとは言ったけど
コテ無くしたら無くしたで
なんか卑怯な気がしてね
だから読むなって意味で美世注意 車の良さを表現するのに「いつかはクラウン」に勝る名文はないと思っている 考えてみたが、細部の描写を凝るというのは決して悪いことではない。
しかし、人に何かを伝える時、多くの情報を詰め込みすぎると、相手は疲れるし、理解できない。
だから基本的には無駄は省くんだよ。長くするというアプローチなど聞いたことがない。
まあそれは俺もそうしたくなるが、しかたなく省くんだよ。
例えば魅力的な人物(ということになっている登場人物)のことは細かく書いてもいいよ。
例えば癖とか、目の色とかを書いたらより魅力が増す場合もある。 >>415
昔昔ある所におじいさんとおばあさんがいました。
みたいな文章が至高なのは確かに真理。 >>415
面白ければ良いんでない?
つまんなけりゃしゃーない >>416
昔昔ある所にカローラが1台停車していました。 >カローラスポーツ
>それはファミリーカーを思わせる丸めの車体だった。
一見すると没個性に埋もれるそうなその車は、大口を開けたフロントグリルと、鋭いナイフのようなライトで、相手を威圧する力強さを持っていた。
これを描写に変えるのなら、
俺の目の前に、ファミリーカーを思わせる丸めの車体が停まっていた。一見すると没個性に埋もれるようなその車は、大口を開けたフロントグリルと、鋭いナイフのようなライトで、相手を威圧する力強さを持っていた。
俺はその車の名前が気になり、近くに居た営業マンに質問する。
「この車の名前は?」
「カローラスポーツですね」
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