ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【136】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【135】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1559018515/l50 >>151
それならそれで、窓の雨粒を人間模様に例える文を冒頭に書くべきなんだわな
でないと、たんなる無意味で無駄なオナニー文に見えるだけなので
読者はそんなかなり後から出た説明を見るまで我慢をしてくれないので
そんなことすらわかってないから、ヘタクソなんであろうな 読者はお前みたいな我慢できない早漏ばかりじゃないから大丈夫 >>158
いやいや、読者はそもそもがそんな作者の思惑は知らないので
つまりはこんな風な無駄な冒頭に見える文を書いている時点で、これはつまらんから読むのやめよ、となるだけということであるわな
だから、冒頭の文にも意味があるのなら、冒頭からちゃんとそう書くべきである、ということであるわな というより、こいつはただ貶したいだけで、言ってることに意味はないから 普通に、
窓に流れる雨粒が、まるで色々な人間の生き様のように見えた。とでも書いてから、始めればいいだけであるしな
そうすれば一応意味のあるシーンになってくるので
ただ窓の雨粒を見てダラダラ無駄に語ってるだけでは、何これ？こんなの要らんだろ、となるだけなので 結局既存のまともなプロが書いているようなちゃんと意味のある描写を読んでも、どこにどう意味があるのかも全然読めてないから、こういうようなヘタクソな真似の仕方になってしまう、ということであろうな
つまりは文の雰囲気だけ真似してるだけで、肝心のテクニックは全然真似出来てないわけであるわな 最後まで書かないと、指摘が正しいかは決められない
長編か短編かも大事だし
内容にも関わる
そこで指摘を入れるのはワイと同じ指摘のレベル
ワイは低いレベルでの指摘を意識的に行っている >>166
いやいや、冒頭だけで実際に無駄に見えてるので、ダメなわけだが 読者はリアルタイムで先を読むかどうかを選択し続けるわけなので、冒頭から無駄に見える文が置かれていたら、全然ダメなわけであるわな >>168
お前の宇宙人も同じ瑕疵があることになるが？ >>169
いやいや、私のは全然無駄は無いので
その違いすらもわかっていないのが、ヘタクソの特徴なのだわな >>167
そもそもあんなもんは冒頭でもなく単なるプロットだろう
そこに噛みついてどうする
自分がリライトされたら他人にもやるのか？ >>170
下手ではない理由をスレを3つくらいかけて説明せよ >>171
いやいや、あれはプロットじゃなくて、本文だろう
そんなことすらわかってないのが、アホ丸出しなんであるわな >>125がプロットとか、アホの子は何もわかってなさすぎであるわな パクリ酔拳が一番とかぬかす奴が何を言っても説得力ないんだよ お前がどうしようもないアホなのは皆が知っている
お前もいい加減気付けよ >>179
君が出直すがよい
プロットすらもわかっていないでは、どうしようもないので >>180
じゃあプロットには形式があると思ってるの？ >>183
アホはどう見ても君らだがな
プロットのことすらもわかっていないとは、クソワロタであるわな そんなんだから、万年ヘタクソで、私にバカにされるのであろう
文句を言う前に、恥を知るがよい 世界中から馬鹿にされている恥知らずなお前が世界中を馬鹿にして文句を言っているだけだ
鏡を見るがよい >>186
君も妄想世界でずっと生きてるような糖質くんか、なるほど >>186
どこの世界だよ
いくらアンチシャムでもバカすぎるだろ >>125
ワイさんではないけども……
＞窓の外は雨降りだった
『雨降りだった』としなくても、『雨だった』っていいんじゃない？
でもこれだと、室内の窓に思えてしまうので、電車に揺られてるなら
最初から、『帰京する車窓の外は雨だった』くらいに書き始めたほうがいいね。
冒頭、イルカの「雨の物語」を思い出しました。
いいんじゃないでしょうか？ぜひ完成させてくださいな。 シャム猫さんへ……
前スレでの『雨乞いの呪文』にメッセージがないとされていたので、これはいかがでしょうか？ かなり前に書いたものですが。
『幸運のきかい』
来る日も来る日も満員電車に揺られ、古新聞の数だけ退屈が増えていく代わり映えのしない日々。
そんなある日のことだった。
独り住まいの安アパートに帰宅し、お湯を注いだカップ麺の時間待ちをしていたそのとき
突然、俺の目の前でピカッと光り、未来からやって来たという人物があらわれると
唐突に『こううんのきかい』だと言って、それを置いて、またピカッと光ると消えた。
「幸運の機械？」
夢を見ていたわけでも、キツネにつままれたわけでもなく
『幸運の機械』だという、それは目の前にポツンと残されていた。
見た目は、一昔前に流行ったルービックキューブのようにも見える機械だった。
恐々だったが、ガチャガチャと動かしてみても何も起きる様子はない。
試しに『幸運の機械』とやらを握りしめ、競馬やら宝くじやら試してみたがどれも駄目。
なにひとつ幸運なんてものは訪れなかった。
ガチャガチャやって全面揃うと幸運が掴めるのかと思っても、いくらやってもいっこうに揃う気配すらない。
なにが幸運の機械なんだ？と捨てようかとも思ったが、幸運を捨てるって縁起でもないなと、思いとどまる。
暇つぶしに会社に持っていくとOLたちが「何これ？」と言って集まってきた。
「こううんのきかい？なにそれ？」と興味津々に弄り倒す。
でもやっぱり何も起きず、誰も揃えることも出来ず、やがて飽きられてしまう。
皆が興味を失う中、同僚のＫ子が「これをどうかすると幸せになれるの？」といつまでも熱心にガチャガチャやっていた。
でも、いくらやっても揃うことがなく、毎日のように俺から奪うと休みの時間に飽きもせずガチャガチャと繰り返した。
「絶対揃えて、幸せになって見せるんだから！」
Ｋ子はそう言って、あげくの果てには俺の家まで押しかけてきてはガチャガチャ。
今までろくに会話もしたことがなかった。とくに美人ってわけでもなかったが、
知りあってみると料理が上手く家庭的で、そんなＫ子と俺はいつしか結婚した。
子供もでき、ローンを抱えながら、とくに幸運を掴むわけでもなく
相変わらずの代わり映えのしない生活を繰り返していた。
例のそれは、いつしか子供のオモチャ代わりになっていて
会社から帰宅すると小学生の息子が飽きずにガチャガチャやっている光景を見ては、母親譲りな性格だなと思った。
それからまた数十年が過ぎて、例の『幸運の機械』は引き出しの中にしまったままになっていた。
そして息子も結婚し、五歳になった孫を連れてやってきた。
いつの間にか引き出しから見つけた例のものを孫がガチャガチャやっている。
それを見て、隣りに寄り添っているＫ子の今では皺々になった手を握り、ふと思った。
「あれ、やっぱり幸運のきかいだったのかもしれないな」と。(了) シャム猫とMOJO爺、日雇いをここで引き取ってくれぇ！ >>191
よくある話
わざわざ書くようなもんでもない
いくらでも類似のストーリーがある そっか
でも私が2ちゃんに投下した当時からかなり拡散されて
あちこちに泣ける話として載せてもらってたけど
よくある話か……ふむふむ、ふむ。 『幸運のきかい』 を投下したさい、当時、覚えているレスは
「料理が上手く家庭的な同僚と結婚して、なにが幸運を掴むわけでもなくだ！うらやましいぞ！このやろう！」
みたいなのがあって、なるほどなあと思った。
ふむふむ、ふむである。 >>194
読んだ人みんなが感動してあちこちに転載した結果、よくある話になったとさ 俺はもっと別のことを考える
人間が他愛のない日常を幸福に感じるには、とことんまで不幸になる必要がある
だからこの登場人物達は、幸せの何たるかを知らないのだ、
ということをまず第一に考えるね >>197
それを描くにはSSだと文字数が足りないのよ
それに、読み手は主人公を自分に置き換えて読む人がほとんどなので
不幸のどん底な人より、どこにでもいる普通の人であるほうが感情移入してもらえて、いいと思うのです。 俺がちょっと思ったのは、「幸運」と「幸福」は違うんちゃう？ ということ
これはどっちの話なんだろう タイトルつけるとき、それもいろいろ考えたんだけど
ここでの『きかい』ってのは、機械というよりむしろ機会なんだと最後にわかるので
あれは幸運の機会（を与えてくれたんだ）として正解かなと。 ただ、『幸運のきかい』ってタイトルのせいで
「なんだ、耕運機というオチじゃねえのかよｗ」っていう
返しが多かったのにも、当時、ふむふむ、ふむ……でした。 >>191
これは文章がヘタクソだし、読点の位置とかも色々おかしいわな
あとは、話の設定もおかしいわな
突然人外の何者かが現れて、わざわざ幸運の機械を置いて行ったのに、特に何も起きないわけであるしな
こんな風にするのなら、怪しい占い師とか、そこらの露店で買った幸運の物とかにしたほうが、よっぽど自然になるのではないのか
幸運の機械を手に入れる経緯は荒唐無稽なのに、その後の話は地味過ぎでは全然ダメなパターンであろうな
まあ話の内容はいい話系ではあるが、これで泣けるとかはちょっと無いであるな
なんでも無いのが幸せだということの表現にしても、全然上手くは無いわな そもそもが、何故いきなり人外の者が、幸運の機械を持ってきたのかがイミフであるしな
そういうのにもそれなりの理由付けをしないと、ただのご都合主義になるのであるわな 例えばこの話の主人公が、どこかで幸運を求めて神頼みでもした、とかの理由であるわな
そうしていたら、その願いが通じて神が来たのか、となるので バス検索しようと思って失敗したwもうええわ教えて下さい また、ミヨのガイジくんか
今日もとち狂っているのか >>215
先日の映像は、すごいですね。
あのような女性スナイパーを主人公にした小説を書けたらよいのですが、力のない自身にはとても厳しいと思いました。 >>191
落ちが読める、よくあるパターン
ショートショートで成立した人など数える程しかいない
ムダな努力だと思うが >>204-205
そういうのは別に良いんだよ
ショートショートの場合
落ちがどうなるかが一番肝心 シャム猫の富裕層妄想、もうちょっと面白くならない？
妄想としてもつまらない
想像力が貧困 ワイが拾ってきた猫でしょ？
ちゃんと成仏するまで責任を持てよ それなんだよなあ
シャム猫の妄想プライベートって引きこもりが「家がこうなってたらいいのになあ」って想像したみたいな稚拙さがあるんだよな
まあなんらかの病名のつきそうな精神状態なんだろうし突っ込むのも可哀想だけど コロンブスの卵と同じようなものだな
誰かがそれをやって見せても
それを見たやつは「そんなの誰でもできる！」と言い出す
小説やSSでも同じで
「そんなの誰でも書ける、よくある話」と言い出す
毎年何らかの賞を取る作品へのひがみも
掲示板では、そういうたぐいのレスがやたら多い
「あんなの誰でも書ける！よくある話！俺のほうがうまく書ける！」と言い出すｗ 誰かが書いたものを読んだ後に何を言おうが
だからそれはコロンブスの卵だ ちんちんをこすっても射精できない俺が、アナルをいじられただけで大量噴出 >>230
「男の人」「女の人」と書き始めていながら途中から、目の前の「男は」となって以降、「の人」がなくなるのが気になってしょうがない。 包茎だった俺が、転生したらズルムケデカチンになった 〜チンポだって転生したらパワーアップします！〜 あと、こういうところ
＞ドタドタとたくさんの足音が聞こえて男達が現れ
「男達」なんだから、「たくさんの」は重複で蛇足
ドタドタと足音が響かせ男達が現れ、とでもしたほうがいい。
他もいちいち挙げるの面倒だからやめるが、そういうのがいっぱいある。 カクヨムのコンテスト結果が出てるのさっき気づいたんだけど知り合いのなろう作者さんが受賞してた
なんかコミカライズされるっぽい 最近は、コミカライズやドラマ化に向いた内容のものが重宝されるな >>225
何も書けないような無能なアホの子らは、すぐに凡庸とか、ベタとか言い出すしな
とりあえず何か物を作り出すのがいかに大変かがわかってないのであろうな >>230
あとなんだろう、こういうのって真に迫ったリアリティーがないと絵空事になるんだが
どうしても映画とか海外ドラマとか、そういうのを見て感化されて
うわべだけを、なぞって雰囲気だけ真似て書いただけにしか見えない。
描写の一つ一つが嘘くさくて、本物らしさが足りていない。 >>238
俺はシャム猫も含めて言ったつもりだが、自分自身が見えてないのか？ >>239
ミヨのガイジくんは、基本的に何かの真似しか出来ないからな
元ネタは海外の記事やニュースや、映画等であろうな
それの、劣化コピーといったところか ＞私は実際に君らよりも上手く書けるので
じゃあ書いて出せ リアルなスナイパーというのは、小便やウンコも垂れ流しであるしな
そんなにカッコいい物では無いのだわな
あとは、スポッターとコンビでやるので、一人では無いのだわな >>243
いつも改善案を書いたりしてるのだが
私他人のリライトなどはそもそもしないので 改善案じゃなく、オリジナルでなんか書いて出せよ
誰よりも上手く書けるんだろ？ >>245
設定ちゃん、殺されてなかったんだねw
ヒキの生殺しかw
おまえの親も無責任だなw
製造責任者として殺処分もできないヘタレかw 引きこもりは殺すか殺されるかだからw
早くケリつけたら？w 結局ここは私が来なくても、べつに何も起きない変わらんのだわな
バカがいつも文句を吐いているだけでな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
