負の評価はしたくないのでそれについては黙っているのが基本
好評価はするし、例え嫌いな人物でもいい作品の評価はする
俺は設定君とは犬猿の中だが、作品に罪はないから好評価をつけている
本人の作品に対する誠意が感じられるからだ
だが設定君は自分の作品に誠意があっても対人で誠意が無いので嫌いだ
嫌いになった今でもいい作品を出せば誉めざるをえない
しかしいい作品を産み出して見返すどころか人の中傷を頼りに自分を正当化しはじめた
しかもあろうことか妄想で自分に下駄をはかせ始めた
もうあか〜んの状態だ
話が逸れたが
俺は心動かされる作品については何らかのコメントしてる