ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【136】
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９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
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ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【135】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1559018515/l50 匿名で書いてもワイ氏が俺だと気づくのがなんでかわからんけど
お前らのスキルも神がかってる
文系の世界では身分隠してもいいか知らんけど
理系で身分隠したら即信用に関わって死刑なんだよ だから自分の世界では身分を隠さないし
ここでも完全な隠蔽はしてない この掲示板で本気で言ってるならおかしいけど
嘘を付くのが日常的に当然でまた嘘ついてるなら
やっぱり頭おかしいですね おれもだんだん不安になってきたわw
>>325は添削だろ？ 頭がおかしいのはどっちかさし勝負する？
ルールは一言づつ言って相手を邪魔しない >>327
相手の身分関係ないでしょ
誰（レス番、ID）の発言で何を言ったか把握してないとせっかくのレスが意味ないでしょ
それじゃスレがつまんなくなると思うんだけどね >>295
面白かったけど、最近の転生ものでは、こたつくらいは普通のような気がする
タイトルだけでお腹いっぱいだから中身まではよう知らんけど 頭おかしいことを誇りにしてるの？
意味がわからないけどそういうことか スレの 迷惑になるけど
てかげんせえへんど
設定とまとめて面倒みたるわ いや
どちらが優秀か競うなら分かるけどね
芸術には狂気が必要ってことか？
仮にそうでもどちらがキチガイかなんて競っても仕方がない
丁寧に積み上げて作るのは大変でも、ぶち壊すのは簡単だからね
キチガイ具合を競うってのはどちらがより常識を破壊できるかってことだから
そんな難しいことじゃないよ まあこうやって一生時間を無駄にし続けるならそれはそれで並の人には出来ないことだな だいぶあかんこと言うてるんだから噛みついてこいやwww >>336
迷惑ってわかってんならやめてくんないかなあ
てか、せっかくコメントくれたのに>>332をスルーするの？ >>336
だいたい設定を育てたんはワシやとか自慢するけどそのせいで現状に至ってんでしょうに >>344
設定は育ててないよ
俺があいつのいにそぐわない行動をしたので発狂した つまりワイ杯でお題をこねくり回して抽象的に表現したら
それは違うと発狂した 自分は真っ向勝負してんのに違法な表現で上位を奪ったと発狂した >>345
設定をモンスターに育てんでしょ
また同じような荒らしを増やすの？ >>349
チャイムをまーだだよの声にした君の頭のおかしさがバレるだけであろう 昼間放置してたやつがよく言うよ
自分から話題を提供するつもりも
実際ネタが無いヤツの癖によう ネタがあるヤツは報告しろ
そういう小さい雑談がネタになるんだアほどもめ
水路の横に雑草が生えたとか
毎朝カラスがゴミ荒らすとか
育てたサボテンがくっさい花咲かせた上にそもそもサボテンじゃなかったとか
そういう小さい話を拾ってけよ >>354
土日は時間があれば相手してるわ
ネタって何よ
作品上がるまで誰も書き込まなくったっていいんじゃないの？
ワイさんが呟いてれば十分じゃん >>355
くだらん馴れ合いをしてるのは君らであろう 設定相手にしてなきゃレスは無駄に消費しないし、これ位ならいいんでない？
雑談禁止って訳じゃないし この件について
ジャッジメントを下そう
三毛さまのパンチ３回
黒様は沈黙
白様は黒様を軽く迫害 こんばんは。設定に唐突な質問なんだけどさ。
創作という意味においてだけど……今、幸せ？
いや、本当に何の他意も無いんだ。設定は他の人にはともかくさ。
自分の作品と才能については一貫してるよね。
俺は逆でさ。自分の才能についていつも悩んでる。悩みながら表現や言葉を探してる。
どっちが幸せなんだろうね。 ちゃうねん
設定がおもろい作品出したらエエんちゃうの
おもろい作品を書くコツばっかり言うても自分は全然おもろないやん
我慢強く待っててもΣ(Дﾟ;/)/かげんにせいやってなるわいな >>361
美世のアホ君が30レスも無駄にしてるのにか
やはり君らはご都合主義過ぎであるわな
そんなのでは、まともなルールが出来るわけも無いであろう >>364
そんな無駄なことを考えてる君は幸せでは無いのであろう
というか、幸せの意味すらもわかってないのではないのか 幸せとは、例えば毎日美味しい物が食べられるから幸せだと思ったり、毎日好きな相手と楽しく過ごせるから幸せだと思ったりするだけであろう >>369
設定の自己肯定感はうらやましいよ。
そうだね。俺は幸せの意味も分からないし、幸せじゃないんだろうな。
設定は幸せそうだな。うらやましいよ。 幸せとは、心が満たされることなので
満たされて無さそうな君らでは、幸せとは程遠いであろう >>372
設定は心が満たされてそうだね。本当にうらやましいよ。 >>327
潔さ、感服いたしました。
>>373
お言葉に心打たれました。
おやすみなさい。 「幸」の漢字の成り立ちは手枷をされた人間の姿。
意味は死刑を言い渡された人間が減刑を受け手錠をしたまま暮らす様を描いたもの。
つまり、甲から乙へ、それが「幸せ」なのだと。
真理といえば真理だけどあまり好きな考え方ではないのでこの漢字は極力使わないことにしている。 「アンネの日記」の中で、アンネフランクのお母さんが似たようなことを言っていた。
「辛いときには自分より恵まれていない人のことを想いなさい」
と。
幸せは絶対的なものではなく相対的なものだという大人の知恵に、アンネは反発していた。 ちなみに漢字の「幸」は横棒一本の欠損で「辛」に堕す。「幸」に戻す為には他の「幸」から横棒を一本拝借しなければならない、という事を言ったひともいた。
皮肉の効いた意見だがこれもまた人の姿の一面なのかもしれない。 常に心が満たされた人間に創作なんてできるのか？
幸せな人間が創作をする理由があるのか？
文章での創作なんて誰かに伝えるには非効率的に思えるし、自分でもなぜ書いているのかわからない
自分が幸せを感じるようになったら、創作をしなくなる予感がある ＞幸せになったら創作をしなくなる、って、自分が幸せならそれでよいのではないのか
たんに創作以外のことで自分が幸せになって心が満たされて、創作はもうやる必要が無いだけ、ということなので
君らは不幸の中で生きたいのか 幸の漢字でグダグダ言ってるようなのは、たんにこじらせたアホの子なので、特に相手にする必要も無いであろう ＞常に心が満たされた人間、というのはなかなかいないのではないのか
そして、創作をすることが幸せだと言う人間もいるであろうしな
文章での創作なのてのは、基本的に誰もが簡単に始めやすいからやるだけであろう
絵も描けたら漫画のほうをやるであろうしな >>375
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1036102960
アホのナルシストに警告
幸はセックスの喜びでもある
お前のそのセンチメンタリズム全開のナルシシズム垂れ流し孤高レスは
そこらの婦女子は騙せても
ひねくれ者の創作者は騙せない 猫とか言うやつのレスが臭いのは
自分の意見を補強する為にインテリぶって狭い視野で例えを上げて来るどころ
シャム猫よりも本質的に腐ってる 例えば、美味しい物を食べて幸福感を得るには、基本的にまずは辛い仕事をして金を稼がなければいけないわけなので
そうすると、一般的な多くの人間は、常にある程度の不幸を我慢しつつ、その後の一時の幸せの為に生きる、ということになるわな
好きな相手と一緒に過ごす幸せにしても、そうであろうな
それでも生活に金が必要なので、金を稼ぐ辛さが常に付きまとうので
まあ、私のように金を稼ぐことに辛さが無いような人間なら、そういう風にはならないわけだが 仕事が楽しければ、幸せだというのもよく言うが、それは金を稼ぐ手段に辛さが無いからであろうな
そうなることで、人生においての不幸の部分の大半が軽減されるので、幸せだということであろうな
つまりは、そういう仕事を探すのは自分の為になるのではないのか いつか幸せになる為に、出来るだけ色々な辛さを無くしていくのか、常に辛さをある程度は許容しながら、その後の一時の幸福の為に生きるのか、と、そのどちらかを選択して生きてるのが、大半な人間なのではないのか まあ、君らがいつもただ辛いだけの人生を送っているような人間なら、何か自分が幸福感を感じられることを早く探したほうがよいであろうな
そして、その幸福感を感じる為に生きるのがよいのではないのか ビートたけしも言っていたが、例えば、毎週のドラマや週刊紙の漫画の続きが見たいから、とりあえずそれまでは生きる、みたいなことでも良いわけであるわな
そういうのが、結局は人生の楽しみな部分であって、自分にとっての一時の幸せになりうるので あとは、肉体労働の後に飲む一杯のビールの為に生きる、だとかもあるであろうな
そういう楽しみがあるか無いかで、かなり変わってくるのではないのか >>383
何をそんなイキってんねん。
横棒が一本足らんのか？ >>388
死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目しまめが織りこめられていた。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。
太宰 治 『葉』
みたいだな。 >>390
センチメンタルナルシシズムと狡猾さと他人を根本的には馬鹿にしているお前の本性が滲んでいるのが鼻につくだけ
お前はそれがバレていないと思っているんだろうな >>392
書き手の卑小な人格と一本足りない人生観がよく表現されている
ある意味名文ですな >>392
文芸的には君の方が遥かに博識で能力も高いのだから、俺が君を見下す道理などないだろう。
人違いならすまんが、君は「酷評スレ」で『話会』を直してくれた人ではないか？
であるとするなら、あの時は大変世話になった。ありがとう。
違っていたなら聞き流してくれ。 >>399
その前に「酷評スレ」の『話会』がどの時のかを教えてほしい
見てみたいので 「いやだ」とか「探してみるわ」とかなんか言えよｗ
ただのしかばねを待つ時間が一番つらいからさ ＞「日本に自動車メーカーは二つしかない。何と何だかわかるか？」
＞「それはな、トヨタとその他だ」
これって確か以前に読んだことあるわ
当時も何かレスした覚えがあるわ
作者自身が出てるんだろうね
私小説というまではいかないのかもしれないけど、どの作者も大なり小なりそうだから、それは間違いではない
トヨタという実メーカーを出すのは必要だったのだろうかと
他メーカの車を愛車にしてる人は思うのではないだろうか？ あなたの文章真面目に酷評します Part106スレも読み直した。
猫さんはしっかりしたのを書けるんだね、見直しましたよ。
ただ、しいていえば、三人称で書く上での視点の広がりをもう少し描いてほしかったかなと。 日雇いやMJもそうだけど、なんでおもしろいものを書けないのだろう？
これだと、シャム猫が幅をきかせる ネット民は似たようなタイプが多く、自分を曝け出して書くと、
（いや、曝け出さなくともどうしても自我が出るだろうから）
悪い意味じゃなく、どうしても鬱々なものが仕上がることが多いな。
それか、逆に、あからさまに違う方向に走るかだ。
違う方向とはエロとかそういうものだが。 ま、一つは三人称で書くことで
クッション置くから、「おまいら、俺の心の叫びを聞けよ！」とならずにすんでるのが幸いしている
いい意味でな。 話変わって、実はしょこたんには仕事の関係で会ったことがあり
それはまた別の機会にでも 話会のだめな点というかネット民のだめな点
展開が薄い
自己セラピーになりやすいので
多少文章が書けるところから
次の段階か
形になったなと思うところから
自分を読者側に立たせる
もっと読みたいもっとこうすれば
このキャラクターがこうなった理由は
一行で書けるのは果たして逃げではないかなどのシビアな読者目線が足りない サミクラウスもそう
魚の骨が喉に刺さったような
後味が必要な作品なのに
それがない
それは対象がさっさと退場するからだ
生々しく未練をどこかに残せ
それが余韻だ 多少文章が書けると読者をなめてしまう
客観視もできなくなる
二度と読めないくらい
吐き気がなするくらい推考してるか
友が居なくなった苦しみをもっとのたうち回るくらい感じたか
痺れるくらいのものを書け
読み返すとお前自身の感情は揺さぶられるか >>412-414
そのネット民のダメな点ってのが改善されたのを書いて投下してくれ
是非 己のハートを抉って書いた物は
確かに他人も抉ることが出来る
書いているときに推敲しているときに震えているか
今、自分がどこにいて誰なのかわからなくなるくらい世界に没入しているか
ネットだと甘く考えるな >>410
それは確かに感じた。俺は一人称の小説が好きでそればっか読んできたから、書いてみて衝撃的だった。こころを抑えられるのだな、と。
あの時の課題は「三人称で書いた家族離散もの」だったね。
課題人、もういなくなってしまったようだ。
本当は何かしら結果を出したらお礼を言おうと思っていたのに。
君もありがとう。
むちゃくちゃ参考になった。
もうひとりのひと、今から書くから、俺への礼は無しかと思わないでね。
書くの遅いから。 >>415
ここには投下しない
著作権放棄とか死ぬw
カクヨムを探してくれ
俺はどこかにいる 良い作品なら宣伝などしなくても勝手に読まれる
痺れるような感想を貰うこともある
ひとりが見つけてくれば拡散する
それがネットの良いところ
無駄な作者の情報は作品から遠ざけた方がいい
男なのか女なのかそんな性別さえも要らない >>419
今は俺というレスのキャラが作品を汚すからな
俺と作品は一心同体だが先入観は要らない
ネットは面白いぞ
昔、仲悪くてこいついけすかねえやつだなと思ってたやつから
作品だけで、良い評価をもらったりする
俺が誰かは相手は絶対分かってない >>412
全て頷けるし、サミクラウスに関しては見抜かれた。
あれは、創文で地の文論争があった時に習作として地の文縛りをためしたものだった。
酷スレでも、Tの悲劇より、俺さみしいをクローズアップしているといわれた。
確かにその通りだなと。
mj氏に「話会」を読んでもらったときに「文章はいいが対象との距離が近い」といわれたことを意識して自分なりに対象との距離を離した作品でもあった。
もっと良くなる余地があるというより、成り立ちから失敗しているのかもしれない。
貴重な意見、本当にありがたい。
ありがとう。 当時、あなたの文章真面目に酷評スレで
俺は、俺は、と、まるで主人公は作者の代弁者なのかと思うくらい一人称ばかりで書く人が多かったことから
読者寄りに語りたいなら三人称で書くようにしたほうがいいと言い出したのは私だった。 コテ付け忘れた。
というか、急にレベルが高くなったなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
