ネタバレ解禁
恋人たちの東屋での逢瀬の対比な狂信者たちの東屋での逢瀬わろた・・・わろた・・・ひどすぎるw
p125でオティーリエが息子が紹介してくれる恋人を楽しみにしてたの加味して笑うしかない

エピローグのエグとアナ、後にロゼマを切り捨ててでも体制の平穏・維持に走った理由が保管されてるね
あと、第三王子暗殺事件について語られてるね
偶然アウブ・クラッセンが貴族院の寮に来て居て、連絡を取ったら離宮の扉の前まですぐ駆けつけてくれたと
WEB上で槍鍋の侵略に対してはすぐに駆け付けられなかったけど、書籍版も同様になるなら非常に怪しい